地蔵岳(1674m)・長七郎山(1579m)
長七郎山の山頂です
後方は黒桧山です

地蔵岳は、大沼の西側に位置し、展望に恵まれた山です。以前はロープウエイで手軽に登ることができましたが、今は動いていません。徒歩で登るルートは、北、東、南と三方にありますが、今回は東の大沼から登るルートを歩いてみました。大沼から地蔵岳の山頂までは片道で約50分くらいです。
長七郎山は、小沼の南にあり、地蔵岳と同じく展望に恵まれた山です。小沼の駐車場からは、約20分くらいで簡単に登れます。山頂からは、南面の関東平野の眺望がすばらしいです。(写真撮影、00年10月)


大沼の西側にある駐車場に車を止めます。この道路わきに、登山口があります。
いきなり急斜面の道で、岩のゴロゴロした急登をしばらく登ると、いっきに眺望が開け黒桧山が見えます。傾斜は少し緩やかになり、クマササの中をしばらく行くと、ゴンドラの旧山頂駅が見えてきます。さらに、大きな岩の露出した道を登りつめると、やがて地蔵岳の山頂に出ます。

写真は、大沼から地蔵岳に登る途中、振り返って見た黒桧山です。下に大沼、大洞が見えます。

黒桧山と大沼  
地蔵岳に登頂した後は、今度は、南の小沼方面に下ります。木道の整備された道を下り終わると車道にでます。ここを左に少し歩くと小沼です。
小沼に到着したら、湖畔を迂回し、長七郎山を目指します。車道から車止めのある道を右手に分かれます。この緩やかな広い道を登ると、尾根道に出ます。ここを少し登ると長七郎山の山頂にでます。

写真は、長七郎山から見た地蔵岳です。手前の木々の間から小沼が少し見えます。

長七郎山から見た地蔵岳  
長七郎山の山頂付近から黒桧山方面を見る。右手の雲海の向こうは、袈裟丸山です。
黒桧山  
最後に、長七郎山から一旦道を戻り、途中の分岐点を右折し、覚満淵に向います。ここを散策の後、出発地点の駐車場に戻ります。
写真は、覚満淵(かくまんぶち)です。高層湿原の覚満淵は、さながらミニ尾瀬ヶ原のようです。
木道が整備されて、周遊することができます。ビジターセンターに駐車すれば、そこからはすぐに行けます。
覚満淵(かくまんぶち)