| 篭ノ登山(かごのとやま)(2227m) ・池の平(いけのたいら) |
浅間山の西方、群馬県と長野県との境に位置する「篭ノ登山」は展望に恵まれた簡単に登れる山として人気があります。また、その山裾に広がる「池の平」は高層湿原として四季折々の花の咲きみだれる楽園です。特に夏場のコマクサの群生地は有名です。
今回は、池の平の周遊と篭ノ登山に登るコースを選んでみました。マイカー利用の場合は、地蔵峠経由で池の平駐車場を利用すると便利です。なお、夏場に道路規制の行われる時期がありますのでご注意ください。その時は、地蔵峠よりシャトルバス利用となるようです。(写真撮影は、01/07/08)
駐車場 〜〜
0:30三方ケ峰 〜〜
0:45雲上の丘 〜〜
0:30駐車場 〜〜
0:40篭ノ登山 〜〜
0:30駐車場
池の平駐車場から標識に従い、池の平湿原へと下り込みます。湿原にはいくつかのコースがありますので、お気に入りのコースを選んでゆっくり時間をかけて散策してください。
この湿原を横断し、ひと登りすると「三方ケ峰」と呼ばれる丘にでます。ここの南西側斜面のガレ場が、コマクサの群生地です。残念ながら、盗難防止と保護育成のためフェンス越しの観賞となりますが、一面にかれんな赤い花を咲かせています。池ノ平の湿原
三方ケ峰からさらに稜線を登ると、もうひとつのコマクサの群生地にでます。ここも三方ケ峰と同様、ガレ場一面にコマクサが群生しています。
ここを通過するとすぐに「みはらし岳」と呼ばれる眺望に富んだピークに出ます。左の写真は、ここからみた湯ノ丸山と烏帽子岳です。湯ノ丸山(右)と烏帽子岳(左)
「みはらし岳」手前の分岐を右折し、しばらく樹林帯の中を歩くと「雲上の丘」とよばれる場所にでます。誰が名づけたのか知りませんが、まさにこの表現がぴったりの雰囲気の丘です。
ここをさらに直進すると出発点の池の平駐車場に戻れます。雲上の丘より篭ノ登山
篭ノ登山には、駐車場からの往復となります。
山頂までは登り、約40分くらいです。山頂からは360度の大展望がたのしめます。篭ノ登山の山頂
「池の平」で出会った花々 (左より、アヤメ、ハクサンフウロ、ハクサンシャクナゲ、タカネニガナ)