| 角間山(かくまやま)(1981m) |
登山口の旧鹿沢スキー場から見た角間山 角間山は群馬県の西部、上信越国立公園内にあり、湯ノ丸山の北に位置します。湯ノ丸高原と比べると、登山者も少なく、展望を見ながらの静かな山歩きが楽しめます。また、登山口となる旧鹿沢の温泉には、西堀栄三郎氏が京都大学山岳部時代にここに宿泊し、そのときに作詞した、「雪よ岩よ・・・」で始まる雪山賛歌の歌碑があります。
登山口となる旧鹿沢温泉へは、車利用となります。国道144号を鹿沢温泉入り口信号を入り、旧鹿沢スキー場入り口に駐車できます。(写真撮影は01/10/20)
登山口 =====
1:45角間峠 =====
0:45角間山 =====
0:30角間峠 =====
0:40登山口 (湯ノ丸牧場経由)
スキー場の入り口が登山口となります
ゲレンデを横切り樹林帯の中をしばらく歩くと、傾斜が緩やかになってきます。ゲートらしき木製のフェンスを通過してゲレンデの中にあるレストハウスへと向かいます。このハウスの横に、あの有名な忍者の「猿飛佐助修行地の碑」が立っています。
ここで本当に佐助は修行をしたのでしょうか?ここから登山道は林道となり、しばらく歩くとレンゲツツジの群生した湯ノ丸牧場にでます。猿飛佐助修行の地の碑と湯ノ丸山
牧場内を進むと東屋のある休憩所にでます。角間峠には、このまま牧場の中を進むこともできますが、東屋の先を右折し、ゲートをとおり峠に向かう道と合流するコースが歩き易いです。
この道は左手に湯の丸方面を見ながらの緩やかな登り坂で、登りきったところが角間峠です。湯ノ丸山(左)と烏帽子岳(右)
峠を右折すると山頂への道となります。熊笹の中の道を徐々に高度を上げて行くと湯の丸山の右手に烏帽子岳と北アルプスの山々が見えてきます。(左上の写真)
緩やかなピークに到着すると樹林帯に覆われた山頂部分が見えてきます。(左写真)角間山
短い鎖場を過ぎると、すぐに山頂にでます。
山頂からは360度のパノラマが広がっています。特に北には、四阿山・根子岳が真近に望めます。
復路は、角間峠まで戻り、旧鹿沢温泉への道をたどると、登山口の直ぐ近くに出ます。角間山山頂と四阿山(後)