| 鹿俣山(かのまたやま)(1637m) ・玉原高原(たんばらこうげん) |
新緑のブナ平です 玉原ダムと玉原湖
群馬県北部にある玉原高原には、ブナの天然林からなる「ブナ平」と、「玉原湿原」と呼ばれる高層湿原があります。玉原湿原は「小尾瀬」と呼ばれ、水芭蕉や四季を彩る植物に囲まれた静かな湿原です。今回登る鹿俣山は、この高原の奥に位置するなだらかな山です。この山麓にはスキー場があり、冬はスキーで、夏は「ラベンダーの花」でにぎわっています。
玉原高原へのアクセスは車利用となり、沼田市より約30分くらいかかります。駐車場は湿原入り口のセンターハウス前に駐車できます。(写真撮影は01/06月)
駐車場 =======
1:10ブナ平 =======
1:30山頂 =======
1:30駐車場
駐車場から湿原に向けて歩き始めるとすぐに道路脇にカエルの形をした「ぶなのわきみず」があります。冷たくてとてもおいしいので、ぜひ水分補給をしてみてください。
さらに、5分くらい歩くと湿原の入り口となります。ここから湿原内は木道となります。直ぐに左右に分岐しますが、どちらの道を選んでも湿原を半周して合流いたします。
この湿原を抜けるとまた分岐点にでます。右手の水源コースが「ブナ平」への近道になります。玉原湿原です。
ブナ林のなか、沢づたいに登るとやがて稜線にでます。この辺からしばらく続く緩やかな斜面一帯を「ブナ平」といいます。うっそうとした巨木の中の道を歩くと分岐点にでます。右は出発点のセンターハウスへの道、左が鹿俣山への登山道となります。
分岐点を左折し、しばらく熊ササの中を歩くと、やがてスキー場のゲレンデにでます。この辺から眺望が開け、玉原湖方面や谷川岳を間直に仰ぎ見ることができます。ブナ平のブナの巨木です
道は再び樹林帯に入り、ひと登りで山頂にでます。山頂からは南側の武尊山や沼田方面の眺望が開けているようですが、当日は視界不良でした。
帰りは山頂直下を左折し、尾根道を歩くとやがてゲレンデにでます。道路伝いに標識に従い下ると、出発地点に戻ることができます。山頂付近より玉原湖方面