| 三国山(みくにやま)(1636m) |
三国峠付近の紅葉です。 登り口の国道17号の三国トンネルです。この橋を渡る時は、歩道がないので対向車には十分注意してください。 三国山は群馬県と新潟県との境にあり、谷川連峰の一番西の端に位置します。このルートは、かつての旧三国街道をとおり、旧三国峠を経由して山頂を目指します。
登山口は、国道17号の三国トンネル(群馬県側)の直ぐ手前から登ります。山頂までは、片道約1時間40分くらいです。(写真撮影,00年11月)
車で来る場合は、国道17号の三国峠のトンネルの手前の道路脇の駐車場に止めます。ここからトンネル手前の橋を渡り、直ぐ右折します。ここから、旧三国峠に向けての山歩きとなります。 三国山
登山口から樹林帯の中を40分くらい登ると、三国神社のある三国峠に出ます。ここには、かつて三国越えをした、歴史上有名な人物の名前を刻んだ石碑があります。
たとえば、坂上田村麿、弘法大師、上杉謙信、良寛禅師、伊能忠敬、などなど。当然ですが、昔は皆歩いて登った訳ですね。旧三国峠
この旧三国峠からは稜線の急登となり、いっきに高度をかせぎます。右手には、国道17号の峠道が、左手には、苗場のスキー場のホテル群が見えてきます。木道が整備されていますが、きつい登りですので、マイペースで登りましょう。
写真は、峠からみた三国山方面です。三国山の実際の山頂は、このピークの向こう側でここからは見えません。峠からみた三国山方面
登りが緩くなると、そこは「お花畑」といわれている、クマ笹の広々とした原っぱにでます。ここにベンチもありますので、一休みしてから、最後の山頂への登りに向います。
途中で、道は左右に分岐します。右が山頂へ、左が平標山への道となります。この分岐を右に折れると、ガレ場の中、真っ直ぐ山頂への最後の登りとなります。現在は木道が整備されていますのでスリップの心配は無くて安心です。山頂からは南側の眺望が開けています。
帰りは往路を戻ります。お花畑からみた三国山