妙義山(みょうぎさん)(石門めぐり)
中之岳駐車場からみた妙義山(金洞山)です。

奇岩の乱立する独特の山容の「妙義山」は、上信越自動車道を通行する車の車窓から、思わず目を引かれます。上州を代表する「上毛三山」の一つとして、昔から親しまれています。妙義山は、南側の山脈を通称「表妙義」、北側を「裏妙義」と呼んでいます。
今回は、表妙義のハイライトコースのひとつ、「石門めぐり」を歩いてみました。このコースは、一周約1時間半から2時間半ぐらいです。なお、コース途中に鎖場がありますので、十分にご注意ください。駐車場は中之岳神社前駐車場が利用できます。
なお、妙義神社周辺にも手軽な散策コースもありますので、帰路にぜひこちらも歩いてみたらいかがでしょう。(写真撮影は01/05月)


駐車場から5分くらいで登山口に着きます。登り始めて直ぐに道が左右に分かれます。左が石門コースですので、左に進みます。もし、岩場に自信が無いようでしたら、右の迂回コースをご利用ください。
まず、巨大な第一石門が見えてきます。登山道はこの石門の下をくぐり、やがて第二石門へと向かいます。
展車場から見た桜と石門群  
第二石門には、「カニの横ばい」といわれる難所があります。一応、鎖が付いていますが、転落事故には十分に気をつけ慎重に登りましょう。また、この岩場付近は、混雑しやすいのでご注意ください。
第二石門をくぐり、左手に第三石門を見ながら、さらに登ると第四石門へ出ます。
第二石門の「カニの横ばい」  
ここからの第二石門方面を振り返って見た絶景ポイントが「日暮の景」と言われています。ここには休憩所がありますので、一休みした後、時間があるようでしたら「大砲岩」に登ってみてはいかがですか。
第四石門を後に、さらにコースを登ると「見晴台」にでます。ここを過ぎると、中之岳神社への下り道となり、神社を経由して駐車場に戻れます。途中に大きな「轟岩」が屹立していますので、岩場に自信のある方は、チャレンジしてみてください。
第四石門と大砲岩  
左は妙義神社の石段と本殿です。