| 小野子山(おのこやま)(1208m) |
中山峠からみた小野子山
高崎・前橋から北を見ると、赤城・榛名の両山の裾野の交わるあたりに仲良く二つの山が並んでそびえています。右に見える山が「子持山」、左の山が今回の山「小野子山」です。赤城、榛名があまりに有名なため、知名度は今一つですが、アクセスが便利で手軽に登れる山です。
山頂近くには、「赤芝の姉妹つつじ」といわれるつつじの巨樹があり、毎年5月中旬頃が見頃のようです。
今回のコースは、マイカー利用のため、中山峠から山頂までの往復コースを歩いて見ました。縦走コースもあるようですので、いずれはチャレンジしてみたいと思います。
登山口は、渋川市より高山村方面に進み、中山峠の国民宿舎「わらび荘」の先を左折、標識に従い進むと「赤芝の姉妹つつじ」の標識がある登山口にでます。(写真撮影は01/05/27)
登山口 ======
1:00姉つつじ =======
0:30山頂 ======
1:00登山口
登山口から、広い林道を30分くらい登ると、登山道は林道から左に分岐します。このあたりから傾斜が急になり、まもなく稜線にでます。この尾根道をしばらく登ると標識のある「姉ツツジ」にでます。
このツツジは県の天然記念物にも指定されている「シロヤシオ」いう白い花を咲かせる種類のツツジの巨木です。「妹ツツジ」も近くに有るらしいのですが、数年前に惜しくも枯れてしまったようです。姉つつじ
「姉ツツジ」からさらに登り、ピークをひとつ越えると北側の眺望が開けてきます。左の写真は、小野子山の中ノ岳と十二ガ岳です。ここから山頂まではもうすぐです。 中ノ岳(右)と十二ガ岳(左)
山頂からは北側の谷川連峰が一望できます。ここでもツツジの花が登頂を歓迎してくれました。
帰りは、往路を戻ります。山頂と谷川連峰の遠景