| 谷川岳(たにがわだけ)(1963m) |
上越の県境に位置する「谷川岳」は、日本百名山にも選ばれた、群馬県を代表する山のひとつです。お馴染みの「一ノ倉沢」をはじめとする岩壁は、クライマー達のあこがれの山でもあります。
谷川岳の山頂は「トマの耳」「オキの耳」と呼ばれる二つの峰に別れており、新潟側のなだらかな山容と群馬側の厳しい山容とのコントラストが絶妙です。
今回はもっとも手軽に登れるコースとして、スキーで有名な天神平から山頂を目指すルートを歩いてみました。マイカー利用の方は、ロープウエイの土合口駅の立体駐車場(駐車料500円)を利用すると便利です。(写真撮影は、01/07月)
天神平 =====
0:50非難小屋 =====
1:40山頂 =====
2:00天神平
まずは、ロープウエイを利用して、麓の土合駅から天神平を目指します。約10分ほどの空中散歩で天神平に到着いたします。ここからが山歩きのスタートとなります。
左の写真は天神平駅とスキー場です。出発地点の天神平
木道が整備されたゆるやかな登山道を登ると、やがて谷川岳山頂が右手に見えてきます。左から天神峠からの道が合流し、さらに進むと熊穴沢非難小屋に出ます。
(なお、当日は天候不良のため山頂付近の眺望ができませんでした。)登山道よりみる谷川岳
非難小屋で一休みした後は、いよいよ山頂に向けた本格的な登りとなります。ここからは、樹林帯を抜け、クマササの茂った広々とした尾根歩きとなります。
途中、岩の露出した急斜面が数箇所にありますので、落石、転落には十分い注意してください。また、危険な場所には鎖も用意されています。熊穴沢非難小屋
登山道の途中から右手を見ると、ゴツゴツとした西黒尾根とその手前に西黒沢が見えてきます。
初夏にはまだ雪渓が残っています。西黒沢の雪渓
さらに高度を稼ぐと雪田があります。ここを登るとまもなく肩の小屋にでます。
山頂へはここからひと登りです。当日はガスってしまい視界が不良でしたので、また後日の好天の日にきちんとコースや写真を紹介いたしたいと思います。
帰りは往路を戻ります。岩の露出した急斜面の登り