湯ノ丸山(2101m)・烏帽子岳(2066m)
紅葉の烏帽子岳

湯ノ丸山は浅間山の西方に位置し、長野県との県境にあります。今回は、地蔵峠にある、湯ノ丸高原のスキー場から登りました。
そして、その西隣にある烏帽子岳にも登ってみました。(写真撮影は00年10月)


登山口にあるスキー場のリフト沿いに、20分くらい登ると、傾斜が緩くなり、これから向う湯ノ丸山の山頂が見えてきます。しばらくすると、ツツジ平にでます。

写真は、ツツジ平の手前付近から見た湯ノ丸山です。広々としたなだらかな山容です。左が山頂のある南峰で、右が北峰です。烏帽子岳はこの裏側で、ここからは見えません。

湯ノ丸山  
展望の良い斜面を登りきると湯ノ丸山山頂にでます。ここからは、南に八ヶ岳、東に浅間山、西に北アルプスと展望は抜群です。山頂も広くゆっくりとくつろげます。
一休みしたら、烏帽子岳に向います。湯ノ丸から烏帽子岳へは、一旦大きく鞍部に下ってから登るようになります。この下り坂は、岩がゴツゴツしていてやや歩きにくいです。

写真は湯ノ丸山頂付近から見た烏帽子岳です。山頂は右側のピークで、左のピークから右の山頂までの稜線歩きが絶景ポイントです。また、烏帽子の後方に見えるのは、北アルプスの穂高連峰です。

烏帽子岳  
鞍部からしばらく上ると烏帽子岳の南の稜線にでます。ここから尾根道を登りつめると山頂にでます。

写真は、烏帽子岳山頂からみた、四阿山(右)と根子岳(左)です。さすがに日本百名山で、裾野が広く雄大な山です。

四阿山(右)と根子岳(左)  
同じく烏帽子岳山頂から見た、北アルプスの山々です。中央が鹿島槍ガ岳、その右が五竜岳、さらに右手奥に白馬三山が見えます。

帰りは、湯ノ丸との鞍部まで戻り、そこから右手に分岐する道を戻ると、出発地点のスキー場に出ます。

烏帽子岳山頂と北アルプス