地盤改良(柱状改良)について
いろいろあって決定した土地は、水田を造成したところ。ここは営業さんが珍しく「この土地は大丈夫です。」と太鼓判を押したところです。しかし購入後、スェーデン式サウンディング(3点計測)をしたところ、0.5m以下4m弱のところまでは、N値がほぼ0であり、柱状改良(直径50cm
長さ3.7m を34ヶ所)となりました。(ミサワホームに柱状改良費の半額は持っていただけることになりました。)なお、柱状改良は摩擦杭的な働きもするので、支持層まで達しなくても良いということでした。(同じ土地をセ○スイハウスにも計測させたのですが、4点計測で報告書はミサワホームよりも随分立派なものでした。ただし柱状改良費の見積もりはミサワよりも高めでした。)
柱状改良というと大きなメーカーの専売特許と思われている方もおられるかもしれませんが、近所の左官屋さんから話を聞くと、2000年の鳥取・芸予地震の後、指導が厳しくなったということで拙宅のそばで建てている地元の工務店メーカーでも、業者に依頼して全て基礎を作る前に柱状改良を行っています。ちなみに私のところ(ミサワホーム中国)ですが、地盤調査から柱状改良まで、岡山市に本社がある岩水開発さんが行いました。地元の工務店メーカーでは、柱状改良を行った後、ベタ基礎を打つところが多いようです。
購入しようと思う土地があれば、契約前に、その根拠となるスェーデン式サウンディングのデータをしっかり示してもらうか、市役所にある近隣の地盤調査資料を自分でもらうか、営業さんに調べてもらいましょう。遠慮することはないと思います。
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