基礎再工事(ベース部打設)
| 9月21日(金) 配筋検査前日 6時頃現場につくと、ちょうど基礎屋の若い職人さん2人が配筋作業の最終段階のようでした。前回の配筋もお世話になった感じの良い職人さんです。 ちょっと、顔を合わせにくいなとは思ったのですが、配筋を見せてもらいました。「前回はご迷惑をおかけしたが、今回は間違いありませんから」とのことで嬉しくなりました。 立ち上がり部の中心線だったか、オフセットされるアンカーボルトの位置だったか(はっきりわからなかったのですが)を示す糸が、家の廻りを囲む板にたくさん張り巡らしてあります。ミサワ中国では捨てコンを打ってから墨出しということはしませんから、このようにして墨出しをするのかもしれません。(前回は糸は残っていなかったのでわかりません。) |
![]() 手に持っているボードに施工場所を書いて、管理責任者に提出用の記録写真を撮っているところでしょうか。 |
|
![]() ↑ 明日の検査を控えての配筋は、前回は、ついていなかった網型の補強まで全ての人通口の上についています。(^_^)。 |
9月22日(土) 配筋検査 午前中、10時前に、現場に行くとマイホの建築安心サービスでお願いしたA先生が既に来られていました。10時から、ミサワの監督と基礎屋の社長も立ち会いで配筋検査を行いました。 主にかぶり厚が十分に取れているかが検査の内容のようです。 A先生のほうからは、基礎パッキンの有効性や採石の厚さ等についての質問がありました。(在来工法などの解説書では採石の厚みは10cmは欲しいと書いてありますが、ミサワ中国は、6cmです。) なにかグラ1さんのほうでもミサワに言っておきたいことがあればとA先生が話を向けてくれたので、アンカーボルトの誤差の許容範囲を質問しました。 「決まっているが、ずれている場合は木質パネルに別な穴を開けます」とのこと。(ここら辺は鉄骨軸組とは違いますね。) また「HPなどで見かけるアンカーボルトが曲がっていることがあるような気がします」との私の発言には、基礎屋の社長は「そんな無茶な」というような顔をしておりました。前回はコンクリを打設してからの、田植えが多かったような気がしましたが、今回は立ち上がり部打設前に型枠に金具でアンカーボルトを事前に固定してくれるとのことでした。できるだけまっすぐになるようにお願いしておきました。 (監督よりは、打設後、アンカーボルトが曲がっている場合は、やはりまっすぐに曲げ直すとのことでした…) |
|
前日に、ミサワのベース部型枠と配筋がどのように結びついているかが初めてわかりました。プラスチックの支えがベース部配筋の下からのかぶり圧を確保し、同時に型枠を支えています。この部品がベース部の左右につきます。(これはミサワに限らない方法で、2社ぐらいが特許をとっているのではとの監督談でした。) 監督、社長が帰った後、私の方からはレイダンス除去についてA先生に質問しましたが、住宅ぐらいのベース部では特に必要ないのではないかとのことでした。 その他、コンセントがどのように取り付けられるか、浴室の断熱はどうするかを確認した方がよいとのアドバイスをいただきました。 ミサワの木質パネルのグラスウールは55mm(密度10k ! )には、さすがに、A先生は何も言われませんでした (-_-;) (今後、契約される方は注意しておいて下さい。75mmまでは厚くできるそうです。契約前にしっかり確認しておきましょう。発注前なら、16k, 24kも可能なのかもしれません。なお 55mm、密度10k は、ミサワでは4地域標準のようです。いくらなんでもこれはないだろと私は、後から思いました。 テクノロジーカタログにもグラスウールの密度の記載は一切ないし…) |
|
| さて午後2時よりベース部打設です。土曜日のため、ゆっくり見ることができました。 この様子を見ている限り、前回型枠が流れたのがうそのようです。(実際には、かなりコンクリの圧力はあるのかもしれませんが。) バイブレーターを使い、その後はかなり丁寧にコテでならしてくれています。 基礎屋の社長さんも途中までおられ、帰り際に、何か気になることがあれば言ってくださいと言われました。 気になると言えば、粗骨材の大きさが20mm以上あるように見えて仕方がなかったのですが、社長さんまで立ち会っての現場だから間違いはないと思いあえて確認しませんでした。 (後から監督さんには確認してしまいましたが…。 生コンがどこのプラントから来るかは基礎屋さん任せのようです。ただ当地ではどこのプラントでも価格差はなく、従って品質は安定しているのではとのことでした。 (気になる方は、テストピースを作成される人もおられるようです。)) |
|||
|
|
ただ終わりのほう(北西部の浴室部分)でコンクリが足りなくなったようです。巻き尺などを使って足りないコンクリの量を計算していました。家の他の部分からもコンクリを持ってきていたのですが(オイオイ!)、やはり足りず、あわてて電話をして新しい生コンを持ってきてもらっていました。新たに入れる量は少なかったため、ポンプ車ではなく生コン車からねこ車に生コンを直接入れ、それをシャベルで型枠内に入れるというやり方です。(思いたくはないのですが、前回と同じ業者だったので、できるだけ安くあげようとしたのでしょうか?) |
| 家造りHOMEへ | BACK | NEXT |