昨年(2000年)の秋までは、妻や子には催促はされていたのですが。家を建てる気持ちはほとんどありませんでした。11月以降一念発起。出来るだけ早く家を建てようと決心いたしました。
それまで週に一度ほど訪れてきていたDハウスが良い土地を見つけてくれました。(それまでも紹介されてはいたのですが、家を建てる気になると急に魅力的に思えてきた場所です)、家のことなど何もわからないまま、他メーカーのことも考えず年末にDハウスに数万円払い土地の申し込みをしました。
正月はどの間取りにしようかと妻といろいろ楽しく話していました。土地契約の前日(1月3日)に、打ち合わせにDハウス営業所に行ったところ、Dハウスの言っていた坪数では、地主が売れないと言っているとのこと。(間に入っていた不動産屋が、いい加減な情報を流していたらしいのですが)。 その時にDハウスの対応に少し不満を抱きました。
(条件が合わないということは、年末にわかっていたのだから、早く知らせてほしかった。また営業所での話の最後に「地主さんと条件が合わないのです。」の話。そういうことは打ち合わせの最初に言ってほしい。特に妻は非常に落胆していました。)
ここで、Dハウスだけに頼っていてはいけないと、正月明けにたまたま営業していたSハウスを訪問。担当営業は、巻頭一番、「うちは高いですし、値引きはしませんよ。この町で高いのはうちとミサワですね。」
これに興味を覚えミサワの展示場へ。ここも巻頭一番、「うちは坪70万くらいですから。」 こちらは「それはとても高いですね。でもやる気があるならうちの家を考えてみてください。」
ここから土地も決まらないまま(正確に言うと幾つかの候補地を考えながら)、Dハウス、Sハウス、ミサワ、(更にPホーム、Iホーム)といろいろ話をしていくことになりました。土地は、まあまあの場所がたまたまあり、筆界未定だが,確定後引き渡しの形で1月中旬に契約しました。
ここまでで、いい加減疲れてしまい、1月中にメーカーを決めなければこちらが伸びてしまうと思い、Sハウスのダインズバリューに心引かれつつも、ミサワのGeniusで契約しました。
理由1.
土地の形にあった間取り。M-Woodはとにかく良く思えた。値引きの額(今考えれば馬鹿な話で、3社の中でミサワが建坪が一番少なく、値段が一番高かった。家のことなど全くわからない私には、駆体本体が高ければいい家なのだろうという認識しかなかった。そこで値引きがあれば得に思えた。でも支払った額に相当する性能のある家なのかどうかは…。工事過程を読んで下さい。
理由2
どうも妻がSハウスの営業さんとあわない(妻によると、営業は妻の方を見ずに、私の方ばかり見ている)
ところが、契約した土地の筆界が確定できそうにないと不動産屋から連絡があり、結局はは解約。2月下旬には土地がないのに契約したメーカーだけが残るという状態になってしまいました。(本当は不動産屋から連絡があった時点で、メーカーも含めて一切を白紙に戻しておけばよかったと今は思っています。)
このころから、Nifty Serve の「不動産とマイホーム」のフォーラムに目を通すようになり、ああ早くこのフォーラムを知っておけば良かったと大
いに後悔しつつ、でも今からでも勉強させてもらおうと思いました。ここで最大のメーカーがSハウスであることを初めて知りました。(なんて私はもの知らずだったのでしょう。)
最終的に、新たな土地を契約したのですが。新しい場所には以前のミサワのプランは合わないように思え、外壁、設備、建坪を考慮すると価格もSハウスのダインズバリューより遙かに高い。でミサワには解約をするかもしれないから、違約金の額を教えてほしいと伝えました。
ミサワの方は「もう一度、プランを立てる。いろいろがんばるから違約金の話よりも、新しいプランで前向きに行きませんか」との返事。こちらも気が弱く踏み切ることができず、違約金の額も聞き出せませんでした。そしていろいろあった末、前回とは全く異なるプランを立ててもらうこととなり現在に至っています。
人それぞれとしか言いようがないのですが。我が家の場合は、基礎に問題があったときでさえ現場を見に来ていません。(後から電話はありましたが) 多分、上棟時支払の書類を持ってきた時、ついでに寄った以外は、建築が始まってからは、現場をのぞきに来たことは一度もないのでは…