歴代の名馬たち

--1960年--


[1] サツマテル
昭和23年の馬術部発足から10年後、部馬購入の機運が熟し、馬術部で初の自馬、 「サツマテル号」の購入となりました。 10余年にわたり部馬として貢献し、 1970年に功労馬として日本馬術連盟から表彰を受けています。 医学部での馬場の時代を黎明期とすれば、赤城の馬場から荒牧の馬場への変遷、 発展の時期を支えてくれた最も貴重な恩馬でもあります。

[2] トヨカツ
昭和42年12月、東京の篤志家より寄贈されました。なんと有馬記念第2位他、 数々の優秀な成績を有します。赤城の馬場で練習、 使役に励んだ人たちにとってはクラブの思い出はこの馬とともにあるのかもしません。 トヨカツ号は馬場が小坂子にあった当時、 敷地の一角を利用させて頂いていた塩野七郎氏の仲介で、 大雪号とともに部馬として迎えられました。

[3] 大雪
昭和41年7月初旬、高崎競馬より購入して障碍馬として優秀な能力を有しました。 ただし気性はかなり荒く、馬房掃除のときに油断すると、噛みつく、 蹴りをくわせるので注意が必要でした。 新人が落馬しようものならば逃げ回り、 随分と手こずらせたやんちゃ坊主だったようです。 よく酷使に耐えた優秀な馬匹でした。

[4] イチベツピアス
情報なし

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