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| NO.17 汚い映画とは・・ | |
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●最近の映画ですごく思うのですが・・・どうも「ネロネロ」「ブツブツ」「ニュルニュル」
「ゲロゲロ」の場面が多いと思いません?えっ?なんのことかわかんない? 映画のイラストを描いているので、必然的に映画を観る機会も多いし、「wo」のつく有料チャンネルにも加入している しで、時間があれば映画を観てます。 それで、思うのですが・・ 最近はCGという技術が発達しコテコテに使えるようになってか、 映画の美術・技術さんが「テクあるねー」(テクニック)になってか、はたまた最近の映画の傾向なのか、世間の犯罪の 傾向なのか・・・怖いくらいになんだか「リアルな汚い描写」の映像が多い。 2年位前に上映されヒットした映画「マトリックス」。 確かにCGはすごかったし、映像もストーリーも新しくてすごい時代が来たなーと思わせる映画です。 キアヌ・リーブスやキャリー=アン・モス、カッコよかったです。しかし、 最初に、暗くジメジメ・ブツブツした痒くなりそうなほど汚い部屋が出てくる。 いや、映画はおもしろかったけど・・・鳥肌がたった。 イギリスの話題の映画「トレイン・スポッティング」。 とても好きな映画で、音楽も好かったし(CD買ったくらい)、 俳優ユアン・マクレガーの出世作ですが、10年位掃除してないような「うっつ!汚い!○○○トイレ」の 便器に主役は手を突っ込み、しまいに顔を突っ込むシーンあり。「ひぇ〜つ!!」なのです。 これはすぐにきれいな水中シーンになるけど・・。 |
また、カナダの話題映画「イグジステンズ」。
ゲームに夢中になり現実とゲームがごちゃごちゃになるバーチャル映画。
これはもっと「グロ」で、工場の流れ作業で、爬虫類系得体の知れない生き物の内蔵を手でぐにゃぐにゃと取る「見事なシーン」あり。そのゲームのリモコンがまた「ニュルニュル」で気持ちが悪い。
そして 有名な「セブン」。 連続猟奇犯罪を捜査する人気俳優のブラッド・ピット主演映画ですが、これも「うっつ!ゲロゲロ」のシーンが 多く出てくる。内容はすごくおもしろいし、俳優もいいし、犯罪者との対決も見物だけど、映像が・・ その犯罪者より恐い。 昔、デビィッド・リンチ監督の「イライザーヘッド」というモノクロ映画を観て、 「素人にはわけがわかんない」内容の映画でしたが、女の歌手がステージで歌っている最中に「ヌルヌル」した 精子のお化けみたいなものがたくさん降ってきて、それが気持ちが悪く非常に印象に残っている。 多くの映画を観てきていると、かなり忘れてしまう映画もでてくるが、この映画は「その為か?」よく覚えている。 でも、最近のもっと「ネロネロ」「ブツブツ」「ニュルニュル」の映画に比べると、あれはたいしたことない 気がするのです。 最近、「ハンニバル」も観てしまったもんね・・・ これらの映画もなんだか、気持ち悪いシーンの印象で相当に「忘れない映画」となりそうです。 私はまた「汚い・気持ち悪い」と鳥肌をたてながら、それでも「おもしろかった」と 映画館をでるのでしょうか・・? |
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