『カナダで発見!!』
カナダのモントリオールで開催された、IFA国際高齢者会議に出席しました。
その時の見つけたものをお披露目します。
もくじ
カナダのモントリオールといえば、まず冬期オリンピックが思い出される人が多いのでは?ここはオリンピック会場の跡地の公園です。バイオドームはその中の一つで、4つの気候の植物園(中には動物もいますが)になっています。
次はケベックシティー
ケベック・シティーは北米で唯一の要塞都市で、ユネスコから世界歴史遺産都市の指定を受けています。上品で賑やかな、とても和やかな観光地です。
(上写真)プチ・シャンブランは小売店がならび、まるでテーマパークのような、かわいらしさです。路上脇のポケット広場では、昔の衣装の歌姫がいました。(下写真左)
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(写真右)この中央のピンコロの石畳はなんだか点字ブロックのようですね。
[モンマランシーの滝]
この滝はケベックシティーから車で15分ほどのところにあります。冬には凍結してしまう滝です。ふもとから、滝の上まで、ケーブルカーと遊歩道があり、滝の上に架かった橋を渡る事ができます。
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右の写真 これはなんでしょう?落ちる瞬間の水際です。まさしく、静と動の対比です。
遊歩道は木道になっています。「これ、板を伝って行けるみたい」誘導できるのは点字ブロックだけではないのですね。
[モントリオー市内]
中央の看板をよ−ーく見てください。「カラオケ」がここまで進出です。
[カナダ建築センター]
過去から現代までの建築作品を点字してあります。点字室のある建物と保存建物があります。
私たちはここで大変困りました。入口がわからないのです。地図で「正面らしい」ところを見つけ、そちらに回ってみましたが、それらしい入口はありません。唯一門があったので、無理矢理入って見ました。ふと見上げた窓の内側で係員の男性が、回れ回れとジェスチャーしています。どうやら、違うようです。
結局たどりついた玄関は、所蔵庫の入口だと思っていたところでした。下の左の写真の奥に見えます。右の写真はその正面。
入口を示す、「カナダ建築センター」と会館時間の文字は10センチ角のプレートに小さく小さく書かれていました。
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玄関の内側から外をみた写真。
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上の写真左はエントランスホールのベンチ。右はトイレの個室の扉。床と壁、扉と、各面のコントラストが強く、はっきりしています。弱視の長澤さんは、「これなら、トイレの扉がわかる」とよろこんでいました。
これは乗換えで立ち寄ったデトロイトの空港の電気カートの待合所です。車いすのマークが車いす利用者だけをあらわすのではなく、スペシャルサービスを必要としている人すべてを表しています。
これはファミリールームとよばれるトイレ。日本では、男女のトイレの間に男女共用の車いすトイレが殆どですが、アメリカは男女各々の中に車いす用のブースがある場合が多いのです。そのため、介助者と車いす利用者の性別が異なる場合、どちらに入るか困ってしまいます。そのために設置された、多目的トイレです。
モントリオールはフランス語と英語の両方が公平に使われています。(ややフランス語が主ですが)ですから、サインでも全く同じ大きさの文字で2つの言語で書かれています。サインではありませんが、「IntercityBus Code of Practice」という、バスの障害者対応に関する冊子は半分が英語で、本をぐるっとひっくりかえして反対側からはフランス語になっています。点字もそれぞれの言語でついています。
日本に帰ってから手許に届いたカナダ交通局の障害者配慮マニュアルとその訓練マニュアルとビデオは、全て英仏2セットありました。郵送コストも大変でしょうね。
地下鉄
モントリオールは地下鉄と地下街が発達しています。地下鉄の駅舎は凝ったつくりです。ただ困ったのは、路線名がなく、終点の方面と色分けでしめされています。ですから、乗換えの時は少々迷いました。
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下記の写真はテレホンブースです。
カナダではインターネットの普及がめざいましく、公衆電話の多くはパソコンも乗るように電話台が大きいタイプが多かったです。この電話ブースは「背の高い人」に便利な電話です。
モントリオールは、人種が多く、食べ物のレパートリーも多岐にわたっています。
食事もジャズも自然も、、、お楽しみが沢山あるようです。
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