長澤さんの

こんなこと、考えてます(国内編)9908号

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目次


9908号

1.大阪体験記


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1.マナーと言えばすべてがおさまるの?

2.音声が使えて良い、しかし、音量はどう?目的の金額を探すのに時間がかかる。(券売機)

3.教えてもらえばできることもふえる。

4.本当に体験できるって楽しい…。

5.花の香りとおみやげ……。

6.横浜まで音声案内システムのモニター……。

7.えっ!こんなにサービスしてもらって無料……?

8.無灯火の自転車に何度どきりとさせられればいいの?

9.ある大型店のオープンの日

10.Tデパート

 

大阪体験記

大阪へ施設見学ででかけて 何人もの腕を借り、何人もの声を頼りにでかけて帰ってきただろうか。

私は初めての大阪でした。新幹線に乗るのも、高校を卒業して以来、友人も視力を失ってからは、初めてということです。

 4月26、27、28日の2泊3日の大阪施設見学の、2人旅でした。お天気にも恵まれスタートした津田沼駅からの誘導、改札口でお願いをして新大阪まで無事たどり着きました。東京駅では混雑を避けるように、途中で一般の人は通行できない地下通路を歩きました。以前ここを通ったとき「私は荷物ではないよ」と、感じたものでしたが、今回それが私の勘違いだということに気づきました。それは、誘導の際、安全路を確保するためだと感じました。JRで誘導をしていただいた皆様にお詫びと訂正をしたいと思います。 いまハード面では段々、誰にでも優しい町づくりとかで、よくなりつつありますが、どんなにハード面が整えられても人と人との、コミュニケーションを断つことはできないし、サービスとして安全に移動が確保できるといいなと思いました。それが、今回は行きから帰りまで誘導のサービスを受け安全に安心して帰ることができました。大阪での誘導はどう? 東京と変わりはないと思っていた。でもあった。一つは必ず御自分のこと、会社名かを告げてくれました。もう一つは私たちが乗ったドアの前で必ず待っていた。それは何となく安心する気がした。特別な座席なんて?大阪では車内放送をひかえ、シルバー席をなくすと聞いて。 これはかなりの興味を持ち、出かけた。ううん、なるほどねと、思いながら大阪西日本JRに乗った。でも別段声をかけてもらわなかった。当然かも知れない混雑していたため杖なんてみんなには見えなかったと思う。それは東京でも、千葉でも同じです。

取材日 4月26日−28日

取材場所 大阪りんくう公園

キーワード ここでもうれしいサービス!?

 JR阪和線快速で、りんくうタウン駅へ降りました。駅について「公園に行きたいのですが」と、駅員さんに話しをしたら公園の事務所に電話をかけてくださいました。ここでもなんてすばやい対応、すぐに公園の事務長さんが迎えに来てくれました。私たちが恐縮をしていると、「これが仕事です」と、言って公園内を案内してくださると申し出て、案内を最後までしていただきました。とても広い公園で目の前には大阪湾が見栄、遠くには淡路島が見えるとのことでした。まだ、すべてが閑静ではないのでという話しをしながらさっそく公園内を、一人で歩いてみました。もちろんその時、事務長さんともう一人は後ろから付いてきてくれました。

 駅から点字ブロックが敷設されていないため公園の入り口まではガイドをしてもらいましたが、中へはいればもう安心。車が来るわけではないし、平日だったこともあって人も気にするほどはいませんでした。天気も良く、園内の花を触れながら、また景色を眺め風を感じてあっと言う間にすぎてしまいました。

満開の黄色いポピー

 歩いている中で、気になったことを書いてみます。

1. 誘導の点字ブロックの代わりに、金属のレールが線路のように引かれていた。それをたどっていくと音声触地図案内に誘導されている。触地図所から、また新たに誘導レールが引かれているそれと同時に、音声案内のグッツを事務所で借りイヤホンをしながら歩くことができた。でも足の裏が痛くなり、材質を帰れば誰でも誘導路になるのではないかと感じた。例えば誘導の部分は細かな砂利道にするとかです。細いレールの上を歩くというのは足の裏が痛くなり、音声案内グッズも(音声で公園の説明をしてくれる)両耳をふさぐと、視覚障害者の私にとっては歩くことはまずできない。外の音(例えば風の音や、鳥の声や人の声、空を飛ぶ飛行機の音などで)いろいろなものを判断しているからです。ここで感じたことはやはり、パークガイドをしてくれるボランティアなどがいたら、一人でもぶらりと来てみたいと感じた。2.音声触地図案内は、音声対応のためわかりやすかった。触地図だけだと、なかなか理解しにくい部分があり、でも音声対応だとそれが少ないように感じた。

 

取材日 4月26日−28日

取材場所 新大阪駅改札付近

キーワード あれ、何か声がしているぞ。ここでいいんだよ。よかったね。

 

 りんくう公園からの帰り、しんさい橋で買い物をしてホテルに帰ろうと、新大阪駅を降りた。「あっちでいいんじゃないの、行ってみよう。」と、向かったものの、歩いても改札口が見つからない。人にたずねてみたけれど「大阪の者じゃないからわからない」と、答えが返ってきた。ともかく行ってみよう。デモなんか変、とその時駅員さんが後ろから走ってきた。「どうかしましたか、待っていてください。一緒に行きますから。」と、言われ近くまで行っていただきました。その時初めて気が付いたのが音声触地図案内でした。「こちらは×××出口です。」と、声が出ているではありませんか。誰もいないはずなのに不思議に思い近づいて行ったら音声で案内していた。思わず立ち止まり触り確かめてきた。ボタンが付いていてそれをおすと現在の位置をアナウンスしてくれる。大阪へ来て2日目に知ったことです。触知図に触れている写真

 

取材場所 エイジレスセンター。

キーワード 未来は自分の手で触れて、自分にあった機器を選べるそんな場所

 

 以前アメリカでTさんとご一緒したことが、きっかけで出かけることになりました。「いろいろな物を、展示してあるからぜひ来てください」というお誘いに出かけることになりました。どんなところだろうと思いながら、大阪新線、ニュートラムポートタウン線のコスモスクウェア駅に私たちはatcのかたと待ち合わせをしていただき、さっそく見学開始です。その日は帰る日だったため、障害者、高齢者のための最新の福祉機器などを主に展示して在るコーナーを見学しました。案内の人が一人に一人ついて、いろいろな物を触れて回りました。感じたことを列挙します。

1. 肢体不自由者のため、高齢者のためには、ためになると感じたがこれらを視覚障害者が人の手を煩わすことなく操作が可能なのか気になりました。

2. 見学していて、どれも便利だと感じましたが価格がどれだけの人に、入手可能な価格か考えてしまった。

3 誰でも利用可能な配慮を企業に考えていただきたいと感じました。コーナーに展示してある物は視覚障害には利用しにくいと感じました。なぜかと言えば操作するときのスイッチが、タッチパネルという方法を用いていたからです。

4. ATCエイジレスセンターへ視覚障害の私が一人でどこまで理解をして見学ができるだろうかと考えました。今回は駅まで来ていただいたので何の迷いもなく行くことができましたが、駅からエイジレスセンターまでの、アクセスが私にはわかりにくかったです。

5. 東京にもここまでの規模で同じ様な場所があるのですか。ぜひ近所にもあったら出かけていきたいです。以上ですが、また機会があったらぜひ出かけてみたいです。

 

サービスで視覚障害者も心地よく宿泊できるホテル

 4月26から28日まで宿泊をしました。私は視覚障害者ですが、うれしいこと、感じたこと、考えていることなどを書いてみます。

 このホテルは、大阪市役所で「障害者が安心して泊まれる所を紹介してください」と、言うことで教えてもらいました。ハード面では(特に車椅子の方々には)とても良いと感じました。いくつか感じたことを列挙してみます。

1. ドアが、センサーのついた物で開閉できました。ここで感じたことは、視覚障害者がこれを使用するとしたらタッチパネルだったため覚えるのに時間がかかりましたが、何か浮きだしの印を付けていただければ使用可能です。

2. ドアの幅が車椅子対応だったため出入りが楽でした。ここで感じたことは自分の部屋番号を確認できないためセンサーで開閉できる物を開くか、開かないかためし、開かなければよその部屋開閉すれば自分の部屋と確認ができます。

3. 部屋も全体に広く、窓が大きいため明るかったです。

4. ベットには緊急用呼び出しボタンが、設置されていました。ベットは堅すぎず柔らかすぎず腰に負担を感じませんでした。ベッドサイド

5. トイレ、浴室、洗面が一カ所にまとまっていて、使用しやすかったです。特に、トイレのそばに、やはり、緊急用呼び出しボタンが設置されていて安心できました。浴室はシャワーと、バスタブがありシャワーを使用するとき全く段差がないため車椅子の方々にも優しいつくりになっていたと思います。浴室の境目が、カーテンで仕切られていたため動きやすかったと思います。床と浴室の変化はすのこが引いて合ったため、足の裏でも確認できました。て合ったので足の裏でも確認できました。シャワーの高さが私のような背の低い者でも、使用しやすかったです。

お風呂の床はスノコが敷き詰められている トイレにはインターホン

6. 自販機のスイッチの高さが車椅子の方々には高いと感じました。 

 

これから、視覚障害者のためのハード面での設備について感じたことを列挙してみます。

1. エレベーターを、利用する際、目的階数がわからないと人が来るまで、待つことになります。職員の方々も忙しいと思いますので、最初からハード面を整備した方が、人件費も抑えられるのではないでしょうか。ですから、階数を知らせる点字を添付していただきたり、また音声で階数を知らせていただければ尚、間違わずに安心して目的階に到着できます。

2. 自販機には、(中身がわからないため、私たちは出てきた物を、好むと好まざるとに関わらずそれを飲むことになります。)そういうことがないよう、商品名と値段を点字で添付していただきたいと思います。 まだ改善して欲しいと思う部分はありましたが、それをホテルの方々がサービスで補ってくださいました。サービスということが、こちらが、気遣いをしなくても良いと思いました。

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1.マナーと言えばすべてがおさまるの?

 

 福祉センターによく出かける。月1度は必ず出かけていく。ところが、ここは、身障者センターと、老人福祉センターと、母子福祉センターと、保健所が一緒になっている総合施設です。これが、時にはやっかいなことが起きます。その1つに放置自転車の問題です。全部がここを利用している人の物ではありません。このすぐ近くをs駅があります。ここを、利用している住民の人たちの物も多く止められています。でも明らかに入り口の近くで止めてあるのは、ここを利用している人です。点字ブロックの上に堂々と置いて在ります。私の友人はこれに突っかかってしまいもうすぐで自分の方へ自転車が倒れてくるところでした。2、3回ぐらいは何も言わずにやり過ごすのですが、あまりにも頻繁に続くとセンターの職員に言いますが、全くといってもよいほど改善ができていません。センターの職員も努力はしてくれています。でも結局いたち返しのようです。ここでよく出てくる言葉は「各自のマナーなんですよね」と、もう何回聞かされたことでしょう。日本人がよく使う言葉です。便利でもあります。この言葉ですべてが終わってしまう気がします。でも、マナーでかたずけられることは本当は大問題につながるのではないでしょうかてんてん…。(99年3月現在では改修されて良くなったそうです)

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2.音声が使えて良い、しかし、音量はどう?目的の金額を探すのに時間がかかる。

日時 98年7月×日

取材場所 JR津田沼駅

券売機と点字運賃表  

 JRは、券売機を視覚障害者にも使えるようにしてくれた、音声もばっちり!でも「あれー声がでかすぎる」と、思わず恥ずかしくなった。最初の頃は間違えてばかり金額を、おしていた。間違えたことを自分だけ知ればいいのだが、他の人にも知られてしまう。これが恥ずかしいこと……。それに、金額を探すのが一苦労。点字の表示があるので、見ようと思うのだけれど人がたくさんいるときなどは割り込めない。アイウエオ順に縦に金額が出ているのだけれど、腕が痛くなる、それに私鉄の乗り換えの金額がわからない。また乗り換えの際に券売機が、使いにくい。JRから私鉄を通して買うことが難しい。

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3.教えてもらえばできることもふえる。

取材日 10月×日

取材場所 上野動物園

キーポイント 

 レンズ付きフイルムで、写真を写したことがきっかけで上野動物園に行くことになった。写しかたなど教えてもらい挑戦した。持つ角度とか、レンズの向け方など教えてもらい、動物をパチリ!うまく写せたか楽しみです。これをきっかけに少しグレードアップAPSフィルムのカメラを購入した。デザインもいいし、私たちのような視覚障害者でも操作が簡単にできた。まずフィルムが、入れやすかった。窓付なのでレンズに手を触れないですむ。窓を開く部分にわかりやすいデザインがあり、それもいい。私の一番のお気に入りは望遠レンズが付いてそれが簡単な操作で扱えることだ。次に、日時がわかることもいい、記憶というのはそんなに長い間鮮明ではないため後から思い出すのにうれしいです。

 でも一つ、お願いがある。それは問い合わせの電話をできる環境にあるのかおしえてください。

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4.本当に体験できるって楽しい…。

取材日 7月×日

取材場所 大崎0美術館

 

館内はちょっとくらい感じ案内をしてくださるというので、視覚障害者の2人ででかけていきました。まず驚いたのは体験型であることです。先日アメリカで体験型ミュージアムを体験してきたばかりだったのでなんだかそれに、にていると思いながら見学をしていた。最後にアンケートをお願いしますと言われたので書きながらスタッフのおひとりに私の経験でアメリカのサイエンスミュージアムににていますねと言ったら、そうなんです、それを目指しているんですと話していました。誰でもが体験できるミュージアムが日本に在るかも知れませんが私の近所にはありません。こういう場所がどんどんふえてくれたら楽しみもふえるのにと感じました。

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5.花の香りとおみやげ……。

取材日 8月12日

取材場所 東京フォーラム

 

 イギリスの文化を見学できるということと、お花を見ることができるというのにつられて出かけました。館内を移動するのにガイドヘルパーと共に出かけました。まず障害者は無料ですといわれ「へーえ、うれしいな」と、思いながら入ると500円でアナウンスガイドをお貸ししますと言われて使用してみた。重いのにまずこれじゃ首が痛くなってだめだと思い、手で持って歩くことにしました。杖を右手にアナウンスガイドを左手にガイドヘルパーに腕を引っ張ってもらいいざ見学、しかしすべてにアナウンスが在るわけではないらしく番号が府って在る箇所だけということでした。その番号が晴眼者であるガイドヘルパーが探しにくいという状況でした。また説明も小さな文字で見えないと言うことです。これじゃ私と同じ条件です。見えないと言うことでは……、それでもすべて回るという気持ちで最後まで見学が終わりました。

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6.横浜まで音声案内システムのモニター

 以前、アメリカで「そんなのがあるんだ」と感心していた物が、実際モニターできると聞いて、さっそく出かけました。横浜のラポールへ。送信ラベルと受信機があり、私は受信機片手に杖を片手に、サーア、開始……。発信ラベルがどこに設置されているか知っていたため、スムーズニ歩けました。これは、人それぞれ利用の仕方が違ってくるのではないかしらと、思いました。同じ視覚障害者でも、誘導のために利用する人もいるでしょうし、聴覚障害者の人にも文字表示があれば利用が可能ではないかと思いました。通訳付きのガイドが在れば、外国からの人も安心。どんな歩行方法をとるかは、個人個人違うと思います。点字ブロックがパーフェクトではないし、音声ガイドが歩行手段のパーフェクトでないことは、みんなわかっていると思います。それらをうまく組み合わせ人の力も借り目的地まで出かけていくのです。ですから、この音声システムは、歩行の手段として1つすばらしい物ができたなと思いました。

 この音声案内システムを誰もが、利用できるためにどうしたらいいのか考えました。まず単価を安くして欲しい。見た目をよくしてください「例えば、女性でも違和感がないような形、色とか」最後に、イヤホン使用は耳を悪くする原因にもなりかねません長い時間利用しても影響がない物が欲しいです。最後に、発信ラベルが、市民に受け入れられるように考えてください。

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7.えっ!こんなにサービスしてもらって無料……?

98 8月×日

 西武デパート内

 タイタニック号の遺品だから、触ることは絶対ダメだろうと思っていた。だから、ボランティアの人と一緒に行き、説明だけ読んでもらえればいいと考えていた。でも「ご案内いたしましょう」というボランティアの女性が誘導説明してくれた。全部で500展ある遺品だと話しでどうなることかと思っていたら、最初はどう私に説明していいのかとまどっていた様子でしたが、「形を私の指を持って書いてください」また「色や大きさを教えてください」と言ったら、すぐ飲み込んでとてもわかりやすい説明をしてくれました。2時間近くも中を一緒に回って説明を聞き食器や、洋服や、鞄などを頭に描きながら「なるほど、へーえ、そんなに大きいんですか」などと話しをしながら最後まで回りました。足は疲れたけれど、まるで目で見たかのように見学ができました。期待しないで出かけていったため思わずうれしくなりました。どこにでもこういう説明をしてくれる人がいたらいいのになと感じました。

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8.無灯火の自転車に何度どきりとさせられればいいの?

 私の家は駅から徒歩20分かかります。そうしたためか自転車の利用が多いのですが、この自転車が恐いこと、目がいい人にすればそれほどでもないかも知れません。でも、昼間子ども連れの親子によくすれちがいます。たいていの親子は大人が前に走り幼い子どもは後からついていくようです。それが、私には恐いのです。自分たちも経験があるのではないでしょうか。母親からはぐれてしまう恐怖は幼い頃、誰もが感じたことではないのですか。ですから、やってはいけないとは私は言いません。でもお願いですから、せめて子どもを前に走らせ、大人は後からついて声をかけてあげて欲しいです。

 後、夜、無灯火の自転車が多いこと、これも恐怖です。しゃべりながら走ってくる自転車はいいほうで、音もあまりしない真っ暗な自転車、私の脇をすれすれに走り去っていく。相手は私に気づいているのか大丈夫だと思うからすれすれを走り去って行くのでしょうか。これが、とても恐くてたまらない。心臓がどきどきしてしまう。何度か「バカー」と、声を荒げてしまったこともあります。

 自転車をつくっている人がいたら教えて欲しいです。例えば、ある程度の速度になったら自動灯火という自転車はないのですか。当然、あるとは思いますが、教えてください。どうして無灯火は法律違反なのにみんなつけていないのでしょうか。私たちは、例えばぶつけられたときなど相手が逃げてしまえばどうしようもない損害をします。安全に歩く権利は誰もが持っているのです。

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9.ある大型店のオープンの日

 点字ブロックの上にずらりと並んだ人たちがいた。何があるの「そうだきょうは、M、U店の開店」だ、でも点字ブロックの上に係りの誘導員がお客様を誘導しなくても良いのに……。「すみません、すみません」と言いながら通ることのわずらわしさ、ここは、誘導ブロックお客様の誘導は最初で最後にしてくださいね。

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10.Tデパート

Tデパートの前でワゴンセールをしていた。私と友人で値段などを聞いているといかにもメンド臭そうな返事、あげくのはてには「人がたくさんいるから後にした方がいいよ」といわれた。私たちもお客だ。この2人をなんだと思ったのかな?私たちも立派な消費者です。お忘れなく!

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ユニバーサルデザインin USA/体験報告9903-SanFrancisco

ユニバーサルデザインin USA/体験報告-NY/BOSTON

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