トイレの入口トイレサイン

ライトハウス(The Lighthouse Inc.)は全米最大の視覚障害者支援機関である。NYの本部ビルは視覚障害者のために特別に配慮された施設であり、様々な工夫がある。

壁と床と扉のそれぞれの色はコントラストを大きくして目立たせている。

部屋の表示プレートは[Women]と印刷された文字と浮き出し文字(ワイン色の傾斜した部分-書体は印刷文字とは異なり触感で認識しやすいサンセリフ体)と点字の3種類を表示している。またお手洗いなどの主な部屋には「Talking Sign」という商品名の音声ガイドを装備している。利用者は手持ち発信機をぐるりと左右に振って周辺をスキャンする。受信機は信号を受け取ると信号を返し、発信機が「レストルーム」と音声をだす。このことで利用者は部屋の方向を知ることができる方式である。

戻る

触地図

各階では、かならず来館者が通る部分にレリーフの地図が設けてある。

部屋名は主には略号で書かれていて点字も添えている。

戻る

階段てすり

手すりにはぎざぎざをきざみ情報を付加している。

 

ライトハウスの設計の打ち合わせには立体の図面を作り(模型とは違う)視覚障害のユーザーと意見を交換したそうである。

 

ライトハウスのホームページ

戻る