| ●ケガに注意する。 |
刃物を使う作業が多くなります。安全第一。くれぐれもケガをしないように
注意しましょう。
また、カッターを使う場合は必ずカッターマットを使い、テーブル等に
傷を付けないようにすることも大切な心がけです。
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| ●カッターを持つ手に力を入れない。ガイド(定規)を押さえる手に力を入れる。 |
カッターに力を入れ過ぎると、定規が動いて切れ目が曲がってしまうことが
あります。これを防ぐには、一度で切ろうとせず、3回ぐらいカッターを
動かして切るつもりで作業しましょう。特に1回目は慎重に。
また、くれぐれも定規を傷つけたり削ったりしないように注意しましょう。
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| ●カッターの刃を傾けない。 |
紙の断面ができるだけ垂直になるように心がけましょう。同じ切り口を2度、
3度と切る間にカッターの刃の角度が変わってしまうと、紙の断面が
汚くなったり、糸状のゴミが出たりします。
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| ●カッターの切れ味を調整する。 |
紙を切る作業を繰り返すうちに、カッターの切れ味が悪くなります。
適当なタイミングでカッターの刃を折る、取り替えて、いつも切れ味の良い
カッターで作業しましょう。
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| ●切り方を工夫する。 |
なるべく角度の広い方から狭い方へ切っていきましょう。鋭角の頂点が
きれいに出せます。
また、カッターや腕を動かす以上に、紙を動かして、切りやすい角度で
作業しましょう。
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 右の方が良い切り方▲ |
| ●展開図の転写について。 |
展開図は、ケント紙に作図してもよいのですが、別の紙に描いた展開図を転写して
立体を製作する方法もあります。
転写する場合は、展開図をケント紙上に置いて、動かないように仮止めテープなどで
固定してから、頂点をデバイダやコンパスの針で突いて印を付けます。この場合、
下記の点に留意しましょう。
(1)展開図が正確であること。展開図が不正確だと、どんなに丁寧に作業しても
きれいな立体になりません。
(2)頂点を正確に突くこと。突き忘れのないようにしましょう。
(3)頂点を突き終えたら、切断する線の外側に外形を薄く描きましょう。
(4)切り離してしまう前に、折り目にカッターで切断してしまわない程度に
切れ込みを入れます。これできれいに折り曲げられます。
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| ●ボンドは立体の内面に多めに付けましょう。 |
外側にはみ出した分は、早めに削り取りましょう。また急がないように、
十分乾かしてから作業を進めましょう。
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