開設の経緯


一人旅をしていると色々な人と出会って、食事や旅を共にする機会があります。
そして、旅から帰ってからも連絡を取り合ったり飲みに行ったりと
交友が続きます。ある時、僕のそんな友人を集めて飲み会をしました。
各人の共通の知り合いは僕だけですが、みんな旅行好きなので話しが合って
すぐに打解けてとても楽しく過ごせ、これに気を良くしてその後は飲み会を
時々開くようになりました。当初は電話で連絡を取っていましたが、
その後メールが普及してからはメールで日程調整をするようになってきました。
僕はこのメーリングリストの他に飛込競技のメーリングリストも運営しています。
ちょうどその頃、そのメーリングリストに順調にメールが流れ始めてその楽しさを
実感し始めたところで、旅行のメーリングリストをやれば楽しいに違いない!
と考えて旅行の簡易メーリングリストを開設し、友人のアドレスを早速登録
しましたが、結果は...盛り上がりませんでした。
旅行が好きだからって、必ずしも旅行のメールを頻繁に交わすとは限りませんね。

それで懲りなかった僕は、その後「個人旅行者」の情報交換というコンセプトで
abroad メーリングリストを開設しました。
その頃の唯一の宣伝はメーリングリスト提供会社のメーリングリスト紹介ページ
だけでしたし、自己紹介をお願いしていたためオンラインから参加希望される方は
殆どおらず、僕は色々な会合に顔を出しては旅行好きな人をさがして勧誘する
という活動をしていました。
しかし結局メーリングリストでは会話が盛り上がらず、飲み会の日程調整用
メーリングリスト状態になってしまいました。

このように盛り上がりに欠けるのは、まだまだ参加人数が足りないからだと考え、
次のような方策を立てることにしました。

[a]対象者の拡大
  「個人旅行者」に限定せず、パックツアーでの旅行者等を含む「旅行者」
   を対象とする。

[b]「海外」にこだわらず「国内」の旅行も含めることを明確にするため
    abroad というメーリングリスト名をやめる。

[c]新規参加手続きを簡素化する。
   abroad への参加希望申込みをされた方へは自己紹介をお願いする
   メールを送信し、返信を下さった方のみをメンバー登録していたが、
   返信回収率は2割以下だったので、手続きを簡素化する。

[d]オンラインでの宣伝を充実させる。具体的には宣伝用ホームページを設け、
  検索エンジンへの登録や掲示板等への積極的な宣伝を行う。

そして98年10月 Travel−Tipsメーリングリストを新設し、
現在に至っています。おかげさまで80名程の方が参加され(2001年6月現在)、
投稿を積極的にして下さる方々が増え始めて盛り上がってきました。




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