2002年 ペルセウス座流星群
毎年コンスタントな出現を見せている流星群です。ちょうどお盆前に当たるため、多くの人が夜空に目を向けているのではないでしょうか。今年は月もなく絶好の条件でしたが、エルニーニョのためか太平洋高気圧の張り出しが弱く、全国的に不安定な天候になりました。しかし、8月10日〜13日、長野県南部では薄雲は多少ありましたが3晩とも晴れ、流星群を楽しむことができました。極大前2日は出現も少なかったのですが、極大日は平年並みの数が流れました。統計を取ってみたわけではありませんが、1990年代前半のような明るい流星の割合が減り、2〜4等の比較的暗い流星が多かったように思います。母彗星が去って10年近くが過ぎ、これから流星の数や明るさがどう変わっていくか、継続して見ていくのも楽しみです。
写真も記録程度に撮影してみました。例によって、撮影機材は架台を除き天体写真用に揃えたものではないので、撮影された写真も低レベルなものばかりですがご覧下さい。


