2008年 ペルセウス座流星群
毎年コンスタントな出現を見せている流星群です。ちょうどお盆前に当たるため、多くの人が夜空に目を向けているのではないでしょうか。今年は夜半前に月がありましたが、輻射点の高度が上がる夜半は月もなくまずまずの条件でした。
透明度が良く比較的晴れやすい長野県南部のいつもの観測地では、今年は例年にない悪天候で2〜3時間程度しか観察ができませんでした。
そこで8月12日〜13日にかけて志賀高原に移動し観察したのですが、ここでも雲や霧に悩まされました。 近くの温泉街の光や通行する車のヘッドライトが霧や雲に反射し、標高の割によい観察条件ではありませんでした。
こんな状態ですので空の限られた範囲しか観察することができず、見ることができた流星もいつもの年に比べてずっと少ない状況でした。 流星の数自体も少ないように思えましたし、明るい流星の割合も少なかったように思います。
それでも数個の流星を撮影することができましたので、ご覧下さい。

