出雲紀行 4
平成18年1月5日(木)
今回の出雲詣は金曜日に休暇を取っての4連休で出掛けたが、実は一人旅ではなく小学校4年生の娘が一緒で、本来ここで取り上げる事項ではないのだが、当初は一人で行くつもりだったのでよしとしよう。
天気予報を見てると相変わらずの雪マークだが、今年はスタッドレスタイヤを履いているので今回の休みで行こうと思うのだが、勤務体系が変わってしまったので、いつものパターンでは出発できない。金曜日の昼過ぎに出発しようと考えたが、やはり平日に参拝したい。そうなれば高速道路使用で時間短縮して、例年どおり出雲に朝着のパターンにしようと21時08分に出発、小牧I.Cより名神高速へと入る。滋賀県彦根付近は昼過ぎより雪の予報だったので心配していたが、竜王I.C付近で少し路面が白くなっていただけで、通行止に遭うことも無く無事通過し、中国道の西宮名塩S.Aに23時40分に到着して最初の休憩をする。
平成18年1月6日(金)
0時03分に出発、米子道に入ると冬タイヤ規制で、久世I.Cではタイヤチェックのためランプウェイを降ろされ、摺鉢トンネルを抜けると再びタイヤチェックを受けた。この後、雪が降り出し路面は真っ白で減速運転を強いられて、蒜山S.Aに2時26分到着し2回目の休憩をする。S.Aに着く頃には雪は止んだが、この先も雪路面が続き、溝口I.C付近でやっと路面の雪は消えた。
米子I.Cからは国道9号線に入り、有料道路を避けて出雲市へと向かい、出雲市街地に入ったところでコンビニに寄ってトイレ休憩する。
県道28号線へと右折した時にはアイスバーンで横滑りして焦った。橋の上など凍結しそうな場所は注意して走行してきたが、街中なので油断していた。ここからは交通量が少ないので逆にゆっくりと進み、4時58分に出雲大社に到着する。いつもは閉まっている大駐車場が開いていたので中に入って仮眠する。ここまでの走行距離、500キロメートル。
銅鳥居より本殿
銅鳥居より参道
車内で朝食を済ませ9時頃からゆっくりと参拝しする。今年は初めて八足門より中に入ることができた。正月3ヶ日は避けたいが、やはり年明け早々に来なくてはいけないな・・・。ガソリン携行缶から20リットル給油して9時52分に出発、ところどころ路面が白くなっている国道431号線を進み、松江市街地手前から県道264号線に入り、松江市(旧鹿島町)の「多久の湯」に10時44分に到着、ゆっくりと温泉に浸かる。
11時50分に出発し、県道21号線から松江市東側で国道431号線に戻り、境水道大橋を渡って鳥取県境港市に入る。途中から見えた大山は雄大で、写真を撮らなかったのが悔やまれる。この後は、妖怪(本物ではない)を見ようと境港市街地に入ったものの、娘が「寒いから車から降りたくない」と言うので、水木しげるロードを車窓見学して国道431号線に戻る。
国道9号線に入って燃料が少し心配になり、米子市淀江でセルフスタンドに寄って15リットルだけ給油して、大山町ではコンビニに寄りおにぎり等を買って車内で昼食にする。娘がいるとトイレなどの心配をしなくてはならなく、やはり一人じゃないとどうも勝手が悪い。
食後も国道9号線を走り続け、鳥取市街地を過ぎて国道を外れ、鳥取砂丘に15時15分に到着。ここでも娘が「寒いから歩きたくない」と言うので、砂丘に行くのを止めて土産物屋に寄っただけだった。
この後は海沿いの国道178号線へと進もうかとも考えたが、交通量の少ない道は凍結が怖いので、おとなしく国道9号線を進むことにした。兵庫県境を越えて美方郡新温泉町に入ると雪の量が半端じゃなかった。朝来市で少し休憩して京都府に入り、国道175号線で舞鶴市まで進み、国道27号線に入ったところでマクドナルドに寄り夕食にする。
福井県にやっと到達し、若狭町から国道303号線に入り道の駅「若狭熊川宿」に20時52分に到着。あと3時間も走れば帰宅できるがここでダウン、7時間ぐらい寝て早朝の空いている時間に帰ることにした。
平成18年1月7日(土)
4時に目覚ましをかけていたのだが、あまりの眠たさで目覚ましを切ってもう一度寝てしまった。8時前に娘に起こされてビックリ、雪で車が埋まってしまっているではないか・・・・・。夜中にバチバチと音がしていたので、雨が降り出したと思っていたが、粒状の雪が降っていたのだ。
朝食を食べて、ガラスとミラーの雪を落として8時42分に出発、道路は真っ白どころじゃない・・・・。
国道303号線 上り坂
国道303号線 下り坂
こんなスゴイ雪は久しぶりだ。雪がフロントガラスに当たるとバチバチと音がする。滋賀県に入って下り坂になり、振動で屋根の雪が一気に滑り落ちてきて視界を遮り、おまけにワイパーも雪の重みで動かなくなってしまった、除雪した雪で路肩も無い状態なので、危険と知りつつも路上で停車して雪降ろしをする羽目に・・・・・。幸い車が来なかったので良かったようなものの、下手をすれば追突されてもおかしくない状況だった。走行前には必ず屋根の雪を降ろすべきと痛感したのだった。
途中の道の駅「マキノ追坂峠」で車内を片付け、国道8・365号線で岐阜県不破郡関ヶ原町まで雪上走行して国道21号線に入り不破郡垂井町まで来ると、さっきまでの路上の雪が嘘のように無くなった。トイレついでに瑞穂市で昼飯を食べて、12時17分に帰宅する。
走行距離、1,010キロメートル。平均燃費、18.2キロメートル/リットル。
有料道路代、6,150円。温泉代、600円。コンビニ・食事、2,880円。
お札等、2,760円。
今回の飯代・温泉代は2人分だ。途中のガソリンスタンドで給油したが、手持ちの20リットルだけで何とか走行できただろう。しかし燃料計とにらめっこでは精神上良くないので、給油したのは正解だったと思うが、兵庫県朝来市(旧和田山町)のセルフスタンドは1リットル6円も安かったのは悔しかった。次回からは、ここを給油ポイントにしよう。