東北紀行10
1日目 平成21年10月21日(水)
今回の休みは水〜土の4連休、火曜日の昼過ぎに出発、往きは深夜割引で新潟県の荒川胎内I.Cまで走行して、秋田の玉川温泉・間もなく冬季閉鎖される八幡平の藤七温泉などに寄って、本州最北端の大間崎を再訪して1,000円高速で帰ろうと企てたのだが、10時に勤務が終わり帰宅して少し寝るつもりが起きたら夕方になってしまっていた。
天気予報を見ると水曜日の東北は大荒れ模様の予報が・・・・・・体がだるく結局見送りに・・・・・4連休での青森はキツイ・・・・・というよりも年には勝てない・・・・・。
一晩しっかりと寝たら体調も回復したので、今年一度も行っていない天竜スーパー林道へ行くことにして8時23分出発、小牧I.Cから通勤割引で浜松西I.Cまで渋滞に遭いながらも高速道路を走行する。
県道65号線から国道152号線に入り、途中のコンビニで昼と夜飯を調達し、雲名橋を渡って天竜スーパー林道へと侵入、秋葉山駐車場でトイレに寄って、12時05分に天竜の森北駐車場で停車して昼飯にする。
秋葉山駐車場
久しぶりの天竜スーパー林道だが、落ち葉は当然としても2週間前の台風の影響なのか木の枝が多く散乱していた。
天竜スーパー林道
12時32分出発、通行止を覚悟していたが山住峠に撃沈看板が無かったので、野鳥の森線へと侵入する。この道は落石が多いイメージがあるのだが、以外な程?落石が少なかった。
水窪ダム沿いから草木トンネル東側へと走行し、兵越峠を越えて長野県に入り「かぐらの湯」に14時14分到着。兵越峠の長野側では10月27日まで通行止工事が行われているが、2トン車までは迂回路がある。
のんびりと温泉に浸かり15時21分出発、通称「スーパー険道」経由で御池山林道から「しらびそ高原」へと山道を上るが、下ってくる酷道初心者が多くすれ違いに苦労した。
しらびそハイランド駐車場
地蔵峠から大鹿村に入る頃には薄暗くなってしまったので、大鹿市街地手前の峠紀行15で宿泊した広い場所までで終了にしようと思ったのだが、ここを朝出発すると下り坂が続くため暖房が直ぐに効かないので通過、大鹿市街地を越えて中央構造線北側露頭駐車場に17時45分到着、着いた頃は真っ暗になってしまっていて室内灯をつけて夕食にする。外に出て星空を見上げると、近くに明かりが無いので本当に星が降ってくる様な光景だった。
夜間に数台の車が通ったが、ここの駐車場はトイレが無いので侵入してくる車は当然ながらなかった。
本日の走行距離、302キロメートル。
2日目 平成21年10月22日(木)
今日は考えがあって4時30分過ぎにと早めに起きる。いつもなら権兵衛トンネルから開田高原へと行き帰宅するコースを取るのだが、せっかくの4連休なので奥只見へ行くことにした。
まだ暗い5時05分出発、分杭峠には直ぐに到着、気温は1℃だった。杖突峠・茅野市街地を越えて県道192号線を経由して国道152号線に戻り、6時35分に白樺湖畔に到着して朝飯にする。ここの駐車場には関東ナンバーのスパイク号の同業者が居た。
白樺湖畔
7時45分出発、白樺湖を周回して国道152号線に戻り、途中で安いセルフスタンドを見つけたので給油、国道18号線を横切り県道176号線から国道144号線へと進み、鳥居峠を越えて群馬県に侵入する。
草津温泉に寄って渋峠を越えて秋山郷へとコースを考えていたが、途中で気が変わり四万温泉へ行くことにしたので、県道59号線・国道292号線との交差点は直進して国道145号線へと進む。途中にある今話題の「八ッ場ダム」建設予定地付近は観光スポット化していた。
建設中の湖面二号橋
四万温泉へは通常国道353号線から順当に進めばいいのだが、手前の県道234号線から近道してやろうと侵入したら狭い区間があり、ここは順当に進んだ方がいいと思った。一旦温泉街へと進み少し戻って中之条町営の四万「清流の湯」に10時59分到着。紅葉はまだ早く、少し時期が遅ければ露天風呂からの眺めは絶景だったろう・・・・・。
四万温泉 清流の湯
車内で昼飯をパンで済ませ12時15分出発、国道353号線を戻り、町道・中之条広域農道から県道53号線へと進む。みなかみ町との境の大道峠は狭い道と思っていたが、意外とまともな?道だった。
大道峠 標高780メートル
国道17号線に出て新潟方面へと進むが対向車が極端に少ない。嫌な感じがするな?と思いながら走っていくと、猿ケ京P.Aでガードマンに一旦停車させられた。「三国トンネルへ行きますか」と聞かれたので「そうです」と答えると、案内を渡され14時30分まで三国トンネルが通行止であると説明された。そういえば途中に三国トンネル通行止の案内看板があったが、勝手に深夜の事と思い込んでいたので気にもしなかった。昼間帯に通行止にするなバーロー。
三国トンネル通行止
只今の時刻は13時ちょうど、トンネルまで約20分なので1時間10分足止めを食らうことに・・・・・このP.Aでテレビを見て時間調整していたら、隣に大型トラックが来てエンジンを掛けっ放しにした。やかましいので13時50分に出発、ゆっくりと走行してトンネル手前で14時12分に停車させられる。14時25分に自分の車線から流したので少しはラッキーだった。
新潟県に入り、国道17号線から小出I.C方向へと右折、県道70号線へと進み、道の駅「ゆのくに」でトイレ休憩して16時08分出発する。本当は枝折峠へ行きたかったが、約1時間強制停車させられたおかげで予定が狂ってしまい、シルバーライン経由になってしまった。紅葉の時期ともあり、対向車が異常に多かった。
トンネル内の交差点を右折して国道352号線に復帰すると、さっきまでの晴天とは違い雲が掛っていた。定期船発着所を越えて酷道区間に入って直ぐの広い場所に16時40分停車する。
奥只見湖沿い 紅葉が見頃
奥只見湖沿い 銀山平
到着して間もなく暗くなってしまい、昨日と同じく室内灯をつけての夕食となる。
本日の走行距離、325キロメートル。
3日目 平成21年10月23日(金)
天気は曇り、気温は2℃、明るくなってきたので6時10分出発して紅葉の酷道を楽しむ。雨池橋を渡り標高が上がると雲の中に入ってしまい、お気に入りの景色が楽しめなかった。
途中にある「携帯電話通話可能エリア(ドコモ)」の案内がある場所で電話を確認したら、ちゃんと通話可能であった。
恋ノ岐越え 雲の中
奥銀山平の定期船発着所にあるトイレに寄ったついでに発着所まで降りてみた。
奥銀山平 定期船発着所
酷道352号線 紅葉の中を走る
福島県に入った頃から雲が徐々に取れてきた。あと1時間ぐらい遅く出発していたら良かったかな・・・・。
福島県内 酷道352号線
県境からのストレート区間越えて、再び標高が上がると見事な紅葉のトンネルが現れる。
酷道352号線 紅葉トンネル
御池駐車場を越え、ミニ尾瀬公園駐車場に7時59分到着して朝飯にする。この先は6月に改装のため撃沈された甲子温泉「大黒屋」へ行こうと思っていたが、天気が良くなったのでUターンして再度酷道を楽しみたくなった。
朝飯を食べながら迷ったが8時35分出発、国道401・289号線で田島市街地まで進み、田島橋が通行止のため県道347号線へと迂回して甲子トンネルへと向かう。
10時07分、甲子温泉「大黒屋」に到着。日帰り入浴は10時〜15時で、石鹸を使うことができる恵比寿の湯(内風呂・露天)は10時〜13時だ。
甲子温泉 大黒屋
改装された大黒屋正面玄関
恵比寿の湯・大岩風呂と温泉を楽しみ11時45分出発、国道へと戻らずに気になっていた旧道を白河方面へと進む。直ぐに交互通行の信号があり、20パーセントの下り激坂ヘアピンが待っていた。
新甲子で国道289号線に出て、帰路に着くなら会津方面へと戻るのが順当だが、1,000円高速なら何処で高速に入っても料金は同じだし時間も余るので、白河I.Cまで進み手前で給油して12時20分に高速道路に入る。進行方向は当然のことながら仙台・青森方面だ。
郡山JCTから磐越道へと進み、磐梯山S.Aで昼飯を食べて約1時間停車する。この先の三川I.C〜安田I.Cで片側交互通行が行われていて、事前にネットで調べたら最大15分程度の待ち時間ありとのことだったが、規制で停車させられるも1分もしないうちに動き出し、なんとも絶妙なタイミングであった。
この後は北陸道へと進み、米山S.Aと有磯海S.Aで約1時間停車して、小矢部砺波JCTから東海北陸道へと進み、ひるがの高原S.Aに21時40分到着、最後の時間調整をして23時15分に出発する。
4日目 平成21年10月24日(土)
0時07分、岐阜各務原I.Cで1,000円の表示を確認して料金所を通過、0時25分に帰宅する。
総走行距離、1,437キロメートル。平均燃費、23.5キロメートル/リットル。
コンビニ他、2,031円。温泉入浴料、1,770円。高速道路代、2,500円。土産、3,522円。