東北紀行3 PART.1
1日目 平成16年6月27日(日)
6月28日から8連休が取れた。7月後半からは仕事が忙しくなるので、今年最後の長期休暇になるだろう。
今回の旅は、東北北部巡り。峠がメインではなく、行ってみたい所を巡る予定。コースは、とりあえず新潟県岩船郡山北町、国道345号線沿いの「笹川流れ」に朝到着し、鳥海山、男鹿半島へ行く。その後は、白神ライン・龍飛崎・八幡平・八甲田・本州最東端のとどヶ崎、それに恐山と大間崎を再訪するつもりだ。梅雨時ともあり、天候の都合でどのように走るか決めていない。
前回、前々回と新潟方面への出発は16時10分であったが、今回は泊勤務終了後に少し寝過ぎてしまい、出遅れて16時20分出発。コースは同じで、富山県下新川郡入善町で2回目の休憩、到着は2分遅れの21時47分だった。
2日目 平成16年6月28日(月)
柏崎市に入り、右側だが安いセルフスタンドを見つけたので給油する。12.9キロメートル/リットルとあまり良くない燃費だ。タイヤを替えてから約1割燃費が悪化しているが、走行性能を重視すれば仕方ないことかな・・・・。
次に国道116号線に入り、道の駅「良寛の里わしま」に0時44分到着。去年はバイパスが途中までしか開通していなかったが、今回は開通していて道路標識もバイパスを案内している。しかし、どうも様子が変である。バイパスが全線開通して道の駅自体、移設されているような気がする。
新潟バイパスを越して、新新バイパス蓮野I.Cで降りて国道113号線を進む。青森方面は、国道7号線より岩船郡神林村まで国道113号線を通った方が速そうだ。そういえば、新発田市から神林村までの国道7号線はトラックが少なかった記憶がある。
村上市からそのまま国道113号線を進み、岩船郡山北町の道の駅「笹川流れ」に3時に到着。ここは羽越本線桑川駅と同じ場所だ。ここで朝まで仮眠する。
ここまでの走行距離、558キロメートル。
8時に出発し、笹川流れを道路沿いから見るが、どこにでもある海岸といった感じで停まることなく通過する。
新潟県岩船郡山北町 国道113号線
その後は、国道7号線に合流して鶴岡市、酒田市と混雑した街中を通過する。笹川流れで停まらずに、深夜のうちに酒田市を越えてしまった方が良かったな・・・・。
次に鳥海ブルーラインを走る予定だったが、天気は曇りで山頂が見えないのでパスして秋田県に入り、道の駅「象潟」に10時30分到着。ここからまだまだ移動が続き、由利郡岩城町でコンビニに寄り昼食後、秋田市市街地を越えて県道56号線に入り男鹿半島入道崎を目指す。
国道101号線に入り、セール中のガソリンスタンドを見つけたので2回目の給油をして、なまはげラインに入り、気になっていた「なまはげ館」に13時23分に到着。想像していたより立派な建物で、入場料を払う気になれなくて周りを歩いただけで戻ってしまった。次に温泉ランドおが「なまはげゆっこ」に立ち寄り、のんびりと入浴。八望台に寄って、入道崎に14時38分に到着。
男鹿半島八望台 後ろは寒風山
予定していたのは移動ついでに入道崎に寄るまでで、ここから先はどのように進むのかを考えていない。明日の天気は悪そうなので、太平洋側へと本州を横断して重茂半島へ向かうことにして、県道55号線・国道101号線・県道54号線で南秋田郡大潟村に入り、八郎潟干拓地を東西に横断し、県道37号線・国道285号線で北秋田郡上小阿仁村の道の駅「かみこあに」に16時10分到着。ここから、県道309号線くまげらエコーラインで東へ向かう。途中の北秋田郡森吉町では森吉山ダムが建設中で工事車両が非常に多かったが、山道に入れば対向車も無く楽しい険道となる。太平湖沿いにグリーンハウスという建物があり、遊覧船の乗船場があり17時14分停車。建物は無人で、交通量もほとんど無いので今日はここまでとする。
県道309号線 くまげらエコーライン
太平湖グリーンハウス駐車場
本日は移動がメインなので、ついでに男鹿半島に寄っただけだった。連続走行で非常に疲れたので、夕食後はすぐに寝てしまった。
道の駅「笹川流れ」からの走行距離、361キロメートル。
