東北紀行6 PART.1
1日目 平成19年4月28日(土)
今年のゴールデンウイークは5月1・2日と休暇を取って9連休。今回は気になっていた福島県いわき市の「塩屋埼」と、去年見送った宮城県「松島」へ行こうと、久々に気ままな一人放浪旅に出ることにした。行程は、福島県猪苗代湖まで進み、「塩屋埼」から「松島」へ行き、その後は秋田の秘湯巡りをする予定。
13時47分出発、国道41号線を走り飛騨市の道の駅「アルプス飛騨古川」で約40分休憩、定番の富山中部広域農道を進み、今まで大回りになるので避けていた新川広域農道へ侵入して、入善町のコンビニで約30分休憩、下新川郡朝日町で国道8号線に出る。新川広域農道はアップダウンが多いが、魚津市から国道8号線を走るよりは快適だ。
国道8号線から猪苗代湖へ行くのには、本当は上越市から国道253・252号線と進みたいところだが、新潟・福島県境の六十里越が冬季閉鎖のため、仕方なく国道116号線へ進み、出雲崎町で給油して長岡市の道の駅「良寛の里わしま」に22時52分到着して3回目の休憩をする。
23時30分出発、燕市から県道18・260号線で三条市に入り、県道1号線へと進む。
2日目 平成19年4月29日(日)
県道67号線・国道290号線と進み、阿賀野市で国道49号線に入り会津坂下町で約20分休憩、途中県道33号線を経由して国道294号線・県道374号線へと進み、誰もいない会津若松市「背あぶり高原」に2時38分到着する。
ここまでの走行距離、585キロメートル。
背あぶり高原から猪苗代湖
7時過ぎに起きて、軽く山登りをして猪苗代湖を望み、朝食を食べながら地図とにらめっこする。今日の目的は「塩屋埼」だけなので、ちょっと寄り道して甲子温泉へ行くことにした。
8時05分出発、国道294号線に戻り天栄村で村道?・険道282号線・白河西部広域農道で国道289号線に入る。
険道282号線 福島県岩瀬郡天栄村
9時33分、甲子温泉「大黒屋」に到着。大岩風呂はぬるめの湯だった。
日本秘湯を守る宿 大黒屋
温泉の後は、酷道289号線の探索。
この先 登山道
獣道酷道 289号線
登山道を少し登ったところに、木の支柱の国道標識があった。このまま登れば、甲子山・甲子峠へと続いているみたいだが、登山が目的ではないので直ぐに戻った。反対側からなら峠まで車で上れそうなので、機会があれば峠を征服してやろう・・・・。
10時55分出発、白河市を越えて国道289号線をそのまま進めばいわき市まで行けるが、塙町から県道242・27号線へ進み、山道に入ったところで昼食後、茨城県に侵入する。
険道27号 茨城県境
険道を楽しもうとこの道を選択したが、茨城県に入ると花園渓谷・キャンプ場などがあり、結構な対向車の数で時間を食ってしまった。県道10号線で福島県に再侵入して、国道289・6号線と進み2回目の給油。給油ポイントは、やはり幹線道路沿い狙いだ・・・。国道6号線を進んで行くと「塩屋埼」の案内があったが、地図を見ると街中を通過しなければならないので無視して直進、県道48・15・382号線で観光客の多い「塩屋埼」に14時47分到着。ここでの道路選択は正解だったと思うが、途中の時間ロスのため予想時間よりも1時間以上遅れてしまった。
美空ひばり記念歌碑
美空ひばり像と塩屋埼灯台
15時13分、美空ひばりの「みだれ髪」を聞きながら出発、「松島」へ向かうのなら国道6号線を北上するのが順当だが、それでは面白くないので県道15・35・41号線で酷道399号線に入り北上する。
酷道399号線 川内村に入る
飯舘村 見事な九十九折
明日は朝一番で「松島」に行きたいので、今日はできるだけ北へと進みたいのだが、酷道399号線は楽しい道だったが結構時間を浪費してしまい、伊達市に入った頃には薄暗くなってしまったので、酷道399号線を外れ県道316号線・国道115号線と進み、トイレのある霊山パーキングで18時26分に停車。ここで夕食を食べながら、もう少し北へ進もうと地図を眺める。
19時20分出発、国道を左折して農道?林道?へと進み相馬市へ、副霊山トンネルを抜けて宇多川沿いに進み、宮城県伊具郡丸森町へと入り県道45号線を進む。県道を外れ土合渓流へと進むと、読み通り誰もいない広い場所があり、19時50分、本日の走行終了。
「背あぶり高原」からの走行距離、369キロメートル。
