東北紀行8 PART.1


1日目 平成21年6月14日(日)
 月・火と休暇を取って月〜木の4連休、日曜の夜出発して1,000円高速で青森・秋田の温泉巡りでも行こうと思っていたが、帰りは一般道だと4日では少しキツイ。
 それならと、梅雨の谷間で天気が良さそうなので、去年悪天候のため撃沈された新潟・長野県境の「関田峠」に再挑戦しようと23時15分出発する。高速料金が一律なら東海北陸道を通ってみようと、23時32分に岐阜各務原I.Cから高速道路に入る。
 東海北陸道は交通量が少ないが、白鳥I.Cを越えると1車線になり、高速道路最高地点(標高1,085メートル)まで延々と上り坂が続くので走り辛い。

2日目 平成21年6月15日(月)
 城端S.Aで最初の休憩をして、小矢部砺波JCTより北陸自動車道へと入る。新潟県に入った頃からパラパラと雨が降り出し、3時12分に名立谷浜S.Aで停車する。上着を忘れてきたので寒いの寒いのって・・・・・。
 天候が悪ければ「関田峠」へ向かっても無駄なので、ここで行先を変更、標的は甲子温泉「大黒屋」と「甲子トンネル」だ。3時53分出発、新潟中央JCTから磐越自動車道へと進む。時間が早かったので規制に掛からなかったが、片側交互通行で最大15分停車させられる工事の準備中だった。磐梯山S.Aに6時33分停車、ここで少し仮眠をする。
  磐梯山S.Aより
 朝飯を食べて8時45分に出発、大回りになるが郡山JCTから東北道を南下して、白河I.Cで1,000円の料金表示を確認して高速道路を降りる。国道4号線で給油をして白河西部広域農道を通り国道289号線へ入る。
 甲子トンネル手前を左折して坂道を降りていくと、路上にバンが多数駐車していて何か雰囲気が変だ・・・・10時12分到着。
改装のため休業中
 「バーロー」やられた。作業員に聞いたら6月下旬から営業するそうである。仕方がないので直ぐに退散、次の目的の甲子トンネルへ向かう。
甲子トンネル 下郷町側
 トンネルを出たところで停車して考える。この先はやはり酷道352号線へと進みたいが、東北紀行7と同じような時間なので、考えなしに進んで行けば小出市街地に入る頃には中途半端な時間になってしまう。今日は早めに切り上げたいので、最終地点を奥只見湖沿いに決めた。
 国道289号線(国道121号線並行区間)をそのまま進み、田島市街地でコンビニに寄って昼と夜飯を調達、山口温泉「きらら289」に11時28分到着。観光バスが停まっていたので、混雑を避けるため車内で昼飯を食べてから温泉に浸かる。案の定、温泉はガラガラ状態だった。
 時間にタップリ余裕があるので、温泉の後は車内で昼寝して13時50分出発する。国道401から352号線へと進んで行くと、新潟方面通行可の電光掲示が2ヶ所にあった。
通行可 心強い案内だ
 「ミニ尾瀬公園」の駐車場で20分ほど停車してフロントに着いた虫を取る。七入橋を越えれば道が狭くなり、尾瀬の入り口を越えれば酷道本番になる。
 酷道になると、ガードパイプのボルト部分に赤・黄・青の着色がしてある。何か意味があると思うのだが、前回通った時から気になっていた・・・・・。
色に意味があるのかな???
県境の橋は林道のまま
   奥只見湖沿いになると名物の「川渡り」が多数現れる。路面には擦った跡があるので、減速しないと下部をヒットするかもしれない・・・・。
まだ雪が残る
恋ノ岐乗越より 対岸の道
 この道の雄大な景色は大好きで、自分のベスト3に入るだろう・・・・・。途中にあった「携帯電話通話可能エリア(ドコモ)」では、ソフトバンクはやっぱり撃沈だった。
奥只見湖沿い
 16時12分、東北紀行2で昼食を食べた、道路から一段高い広場に到着、対岸には通ってきた道が見える。ゆっくりと夕飯を食べて、19時前には寝てしまった。
 ここまでの走行距離、798キロメートル。