東北紀行9 PART.1
1日目 平成21年7月12日(日)
前回と同様に月・火と休暇を取って月〜木の4連休、今回の標的は前から一度行ってみたかった岩手県西磐井郡平泉町の中尊寺と、山形県山形市の立石寺(山寺)だ。1,000円高速で中尊寺まで行き、帰り道に山寺に寄る予定で、途中の行程はその都度考えるつもりだ。
夕方には出発するつもりだったが20時30分になってやっと出発、東海北陸道の勾配に懲りたので、何時もどおり小牧東I.Cから中央自動車道へと進む。駒ケ岳S.Aで停車、23時38分に姥捨S.Aで2回目の休憩をする。
2日目 平成21年7月13日(月)
北陸自動車道に入り刈羽P.Aで停車、磐越自動車道へと進み3時53分に磐梯山S.Aで停車する。一気に岩手県まで走行するつもりがここでダウン、少し仮眠する。
磐梯山S.Aより
携行缶の20リットルを給油、朝飯を食べて7時27分出発、東北自動車道に入り仙台を越えて泉P.Aで停車、このあたりから雨が降り出してしまった。9時23分出発、岩手県に入り中尊寺へは一関I.Cで降りるのが順当だが、この先はどこまで行っても1,000円なので、一関I.Cを通過して中尊寺P.Aで停車して道順を確認する。
平泉前沢I.Cで1,000円の料金表示を確認して高速道路を降りる。I.C出口では国道4号線へ合流したら直ぐに第二車線に入り旧道へと右折しなければならないので注意だ。
10時37分、町営の中尊寺第1駐車場に到着、駐車料金は400円で毛越寺の駐車割引券が付いていた。雨は小降りになっていたが、止む気配はないので80センチの特大傘を持って車を降りる。
ここから表参道「月見坂」を登る
中尊寺本堂
金色堂・讃衡蔵へは拝観料800が必要で、金色堂では団体の後に回ってガイドの案内をしっかりと聞かせていただいた。駐車場に戻るとちょうど昼時になっていたので土産屋で昼食にする。
12時40分出発、国道4号線旧道から県道31号線へと進むと、途中に毛越寺があったが寄り道する気はない。往きに下り線の中尊寺P.Aに車を置いて毛越寺まで歩けば駐車料金がいらないなと思ったのだが・・・・。
厳美渓横を通過して、県道240号線・国道457号線・農道と経由して、栗原市街で給油して再び国道457号線へと入る。国道47号線を進み、鳴子温泉に寄ろうかと思ったが、鬼頭温泉郷が気になったので国道108号線へと進路を変える。
鬼頭温泉郷「せんとう目の湯」に行ったら暖簾は掛かっているけど本当に営業しているのか疑いたいような雰囲気だったので通過して、14時36分「すぱ鬼首の湯」へ到着する。
キャンプ場などがある観光施設だが夏休み前ともあり閑古鳥が鳴いていて、おまけに内風呂は清掃が行き届かない状態で、露天風呂は風雨のため入れる状況じゃない・・・・・・。
すぱ鬼首の湯
15時27分出発、県道63号線で宮城・山形県境の花立峠を目指す。途中には大型等通行不能の案内看板があったが、峠頂上まではそんなに狭い道ではなかった。
花立峠 標高796メートル
峠に着くと非常に強い風が吹いていて、今日はここまでと考えていたが、とても居座る気にはなれなかった。山形県に入ると道が極端に狭くなり、ダートまで現れる一級の険道だ。
数ヶ所ダートがある
今日は早めに切り上げたかったので、いい場所はないかと探していたが、狭い箇所を抜けたら民家が現れ出してしまい、結局この峠での宿泊は諦めた。
一旦、国道47号線を宮城県方面へと向かい、今度は県道28号線へと進む。赤倉スキー場に広い駐車場があったが、民家に近いので通過、山刀伐トンネル手前に駐車場があったので16時24分停車。
おくのほそ道 山刀伐峠駐車場
少し傾斜があったがこれ以上動きたくないので、夕食にパンを食べて17時30分には寝てしまった。
ここまでの走行距離、922キロメートル。
