峠紀行 15
1日目 平成17年11月17日(木)
のんびり旅がしたくなり、金曜日に休暇を取って、天竜スーパー林道から大鹿村へ行くことにした。このコースは高速道路を使用すれば日帰り可能な距離で、もう何回も行ったことがあるお気に入りコースだ。
当日の勤務終了後、22時28分に出発、国道41・21・19号線で岐阜県瑞浪市まで、次に県道20・33号線を進む。
2日目 平成17年11月18日(金)
岐阜県恵那市(旧山岡町)から国道257・473号線で静岡県浜松市(旧佐久間町)までを峠紀行3と同じコースで進む。途中の北設楽郡設楽町の国道257号線では、カーブを曲がった先に大型トラックがハザードを出して停まっていたので、抜こうかと思ったが、その前にも数台のトラックが見えたので一旦停車した。工事で一時通行止にしているのかと思ったが、案内らしきがなかったので多分事故だろうと思い、前の長野ナンバーの大型トラックの運転手に聞いてみたら、先で正面衝突事故があり道を塞いでいるらしい。もうすぐレッカー車が来て作業を始めるようで、あと1時間も待てば通れるだろうとのことだった。
急ぐ旅ではないので、少しぐらい待つかと車外にいたら、前の車列が急に動きだした。警察が来て事故車を押して動かしたみたいで、5分ぐらい止められただけで済んだ。レッカー車が来ると聞いていたので、大型車同士の事故かと思っていたが、自家用車同士の事故だったのだ。
この後は酷道473号線に入り、旧佐久間町から国道152号線を進み、天竜市に入って雲名橋を渡り天竜スーパー林道に入り、秋葉山の駐車場に2時21分に到着する。ここまでの距離は180キロメートルで、東名高速経由より21キロメートル大回りになった。
秋葉山駐車場
6時頃トイレに行って、もう一度寝て起きたら9時30分を過ぎていた。軽く朝飯を食べて9時50分に出発、天竜の森中央駐車場、カモシカと森の体験館駐車場に寄ってゆっくりと進む。野鳥の森駐車場の手前で山を見ながら昼食にして、兵越峠を越えて長野県飯田市(旧南信濃村)の「かぐらの湯」に13時25分到着。
のんびりと温泉に浸かり、14時37分に出発。しらびそ高原に上ろうかと思ったが止めて、蛇洞林道から地蔵峠を越え下伊那郡大鹿村に入る。
蛇洞林道
酷道152号線 地蔵峠
峠を下り少し進み、いつもの川原に下りようかと思ったが、面倒なので道路沿いのだだっ広い場所に15時35分、一旦停まった。交通量がほとんど無い道なので、このまま居座ることにして夕食の準備を始める。
酷道152号線 青木川沿い
今日はゆっくりと一日を過ごすことができた。慌しい俗世間から隔離されて、のんびりと山道を走り、温泉でくつろぎ、暗くなるまでボーと過ごすのは最高だ。
3日目 平成17年11月19日(土)
4時30分過ぎに起きたが、強烈に寒い。温度計はマイナス4度表示していて、フロントガラスは中も外もバリバリ状態。エンジンを掛け融けるのを待って4時50分にやっと出発、大鹿村市街を越えて、県道22・59号線で国道153号線に出て飯田市街地から国道151号線に入る。6時から営業しているはずの日帰り温泉「湯里湖」に寄るつもりで飯田市下瀬まで来たが、6時15分なのに営業している気配が全く無い。どうなっとるんだ・・・・。
他に寄ろうと思っても、10時ぐらいからの営業がほとんどなので帰ることにして飯田市街地まで戻り、県道8号線に入って山道を楽しみ大平峠に7時15分に到着。
険道8号線 大平峠
峠を下った後は、新定番の国道256・県道3・国道257号線と進み、道の駅「花街道付知」で車内を片付けて9時に出発し、10時30分にいつものガソリンスタンドに到着した。
今回のコースは、12月に入れば次々と冬季閉鎖になる。今年中にもう一度走ってみたいが、土日はあまり気が進まないので平日に走りたいのだが、ちょくちょく休暇を取ると上司の目が気になって・・・・。
総走行距離、499キロメートル。平均燃費、17.5キロメートル/リットル。
温泉入浴料、600円。コンビニ等、821円。
有料道路代、なし。