峠紀行 18
1日目 平成18年6月9日(金)
今の職場では、好きな時に休暇を取れるのはいいが、連休となると難しい。以前のように一気に4日休暇が減るなんてことがなくなったので、腐るほど休暇が残っている。
そこで、長野県開田高原・野麦峠などへ行こうと金曜日に休暇を取ったのはいいが、ちょうど梅雨入りとなり、おまけに狙ったように雨の予報だ。木曜日の仕事が終わり、22時ごろ出発するつもりで準備をしていたのだが、出掛ける前に早くも雨が降り出してしまい、行く気が失せてしまった。
せっかくの休みなので、先日職場の人と話題になった映画「オーメン」を見て、岐阜県関市の武芸川温泉「ゆとりの湯」でのんびりと過ごそうと、9時30分ぐらいに家を出て愛知県一宮市の映画館へと向かう。
12時40分ぐらいに映画館から出ると、薄日が射すぐらいに天気が回復していた。次は岐阜県関市まで移動して、のんびりと温泉に浸かる。
そういえば、野麦峠の冬季閉鎖期間を調べようとインターネットを見ていたら、酷道157号線は根尾能郷から黒津までが災害のため通行止だったなぁ・・・ということは、越波林道から猫峠経由なら温見峠に行けるんだ・・・・・。
そんなんで、14時40分に温泉を出発、温見峠を目指すことにした。途中のコンビニで夕食を調達して、酷道418号線を進む。
尾並坂峠 標高330メートル
県道255号線に入り、しばらく進むとトンネルの出口にバリケードが現れる。
やられた・・・・・
バリケードに一瞬「やられた」と思ったが、迂回路を走行して通過。次に越波林道へと左折する。
越波林道 入口
林道に入り、数百メートル進んだところで「嫌な看板」が・・・・・・。
酷道157号線通行止案内
バーロー、大河原から福井県境が通行止の情報はなかったぞ・・・・しばらく停車して考える。林道を楽しんで大河原まで行っても、戻るしか選択肢はなくなる。それなら、以前から気になっていた「上大須ダム」と「川浦ダム」付近をを散策してみようとUターンする。「川浦ダム」へ通じる道は、中部電力専用道路で行くことができなかった。
上大須ダムの上より
「上大須ダム」の上を通過して、ダム湖右岸のコウチ林道で上流へと進み、道が無くなるまで進んでみた。ダム湖左岸に、東屋がある場所が対岸から見えていたので、そこまで進むもうとすると・・・・。
ダム湖左岸 通れんぞ・・・
コウチ林道で「上大須ダム」まで戻り、東屋がある場所まで進むと、トイレもある広い駐車スペースがあった。
ダム湖左岸
時刻は16時22分、自分以外に通る車なんてない・・・・夕食も調達してあることだし、今日はここで静かに過ごそう・・・・。ゆっくりと夕食にして、コーヒーを飲みながら2時間ぐらい本を読んで就寝。
2日目 平成18年6月10日(土)
10時間ぐらい寝ただろうか、5時30分ぐらいに起きた。トイレに行って5時45分に出発、途中で朝マックして、車内を片付けて7時46分に帰宅する。
総走行距離、167キロメートル。平均燃費、19.3キロメートル/リットル。
平日に連続で休暇を取るのは難しいので、当分は金・土・日の3連休パターンの旅しかできないだろう。しかし近場では、行くところが・・・・・・・・・。