川瀬表完先生
略歴

昭和八年 京都に生まれる。 本名 厚
江戸末期 木村表斉を祖師とする京漆の主流「表派」の技法を
継承する京漆師三代目。
初代千太郎、二代繁太郎、当代にわたり、各種茶道具、調度品などの
漆芸作品を主に手掛ける。
繁太郎より「表完」の号を名乗る。
伝統の京漆技法を継承する一方、
新素材などを用いた新しい漆芸の制作に着手するなど、
現代に合わせた独創的な作品を創作し、注目を集める。
平成五年 伊勢神宮式年遷宮に際し御神宝復元に従事
平成十八年 ロンドンにてフラワーアレンジメントとコラボレーションで漆展開催
モントリオール国際芸術展入選
受賞多数

京展 審査員
日工会 審査員
日展 会友

通産大臣表彰 京都府伝統産業優秀技術者「京の名工」受彰
厚生労働大臣「現代の名工」受彰
日本伝統工芸士会幹事歴任
京都伝統工芸専門学校教授

京都市東山区在住

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