赤本は必需?

志望大学の出題傾向を知るのには必要でしょう。
受ける入試問題が過去問と大きく異なることはないと考えて問題ありません。そのためにも過去問は重要な役割を果たします。志望校を決めたらまず始めに過去問のチェックをするべきです。今までも言ってきた通り、やみくもに勉強しても合格できません。しっかりと出題されやすい箇所を確認し、ストラテジーを立てるべきです。
極論を言いますと、受験に勝つためだけなら出題されない場所は勉強しなくてもいいのです。出題される可能性のあるところだけをピンポイントで勉強すればいいのです。それはあくもでも受験に勝つためです。今後の人生にその科目も必要と思うなら、出題されないところをやっておくべきです。
赤本の話に戻りますが、赤本は受験生のバイブルになっていますが、赤本の解説はよくありません。たまに解説なしで問題の答えだけあるなど手抜きな部分があります。これも独占市場の弊害なのでしょうが私には納得いきません。もし有名大学を目指され方なら、赤本よりも解説が充実している駿台予備学校が出版されている青本のほうをおすすめします。
しかし、青本があるのは有名大学だけなのでない人は赤本で対応するしかありません。
でも赤本の解説を見て、役に立ちそうもなかったら予備校のHP上に公開されているのをプリントアウトして利用する手もあります。解説は、一切ないことを承知のうえで利用してください。河合塾は2000年くらいから色々な難関国公立や難関私大の問題をアップしてあります。