こんにちは波田須です。唐松岳登山の帰り道、松本の町歩きを楽しみまし
  た。一読いただければ幸いです。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー2009.8.26
                   「あがたの森」散策
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーS.Hadasu

                2009年 8月 19日 (水)   晴 

  8/16〜18 旅ノート「唐松岳」に掲載済み

八方尾根と白馬岳

    朝食前に宿・白馬荘近辺の塩の道を散歩する。八方尾根越しに白馬岳が
  見え、道沿いには野仏が並ぶ。

野仏

    門前の杉の大木(樹齢500年)を見上げて曹洞宗の古刹・長谷寺(ちょうこ
  くじ)に参拝して宿にもどる。

長谷寺

    無人の飯森駅では切符が買えない。隣りの神城駅まで女将さんに車で送
  ってもらう。

塩の道博物館

    信濃大町駅で途中下車、徒歩7分で塩の道博物館を訪ねる。かつての塩
  問屋の母屋が博物館となっている。館内で塩の道詳細地図を購入。

中町通り

    松本駅でも途中下車、名所巡りの地図を入手して中町通りへ。この道は
  かつての善光寺街道、なまこ壁の蔵に往時を偲ぶ。

蔵 ....源智の井戸

    松本は水に恵まれた町。名水の伊織霊水、源智の井戸を訪ねてのどを潤
  す。天神通りを行き古社・深志神社(天神様)にも参拝。

深志神社

    市美術館前を通り、旧制松本高等学校(大正8年〜昭和24年)のキャンパ
  スだったあがたの森公園を訪ねる。

本館 ....講堂

    洋風木造建築の本館、講堂が修復され重要文化財となっている。中を見学
  すると当時の校長室、教室などが復元されている。

本館校舎 ....講堂内部

    昭和24年〜48年までは信州大学の校舎として使用された。現在はあがた
  の森文化会館として各種の行事に活用されている。

ヒマラヤ杉の並木

    ヒマラヤ杉の並木が清々しい。植物学者の第2代校長(大渡忠太郎)がキ
  ャンパスの造園に取り組み植えたもの。樹下のベンチでしばし休息。

    約3時間の散策を終えて駅にもどり、しなの20号で帰途につく。4回目
  の八方尾根ではじめて見た不帰嶮が印象深い。           完
[Top Page]