こんにちは!波田須です。2泊3日で北東北の山と温泉を訪ねました。
  一読いただければ幸いです。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー2005.6.7
             「八甲田山と酸ヶ湯(すかゆ)温泉」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーS.Hadasu

        日時 : 2005年 6月 2日(木)   晴   夫婦で歩く旅       

    行きたい所は十和田八幡平国立公園と人気の山麓の温泉。該当するツア
  ーを調べ、青森空港と花巻空港をレンタカーでつなぐJALのドライブプ
  ラン「十和田・八幡平3日間」を申し込む。

    中部国際空港から満席のJAL3141便(8:15発)で青森空港へ。機上から見え
  たのは佐渡島、飛島、岩木山。レンタカーで八甲田山をめざす。

萱野茶屋からの八甲田山

    十和田ゴールドライン(103号線)で山中を走る。山よりコンサートの相棒
  も新緑のブナ林には惜しみない讃辞を送る。ドライブイン・萱野茶屋から
  見る八甲田山は雄大。ロープウェーは整備のため7月中旬まで運休。

酸ヶ湯温泉

    標高900m、開湯300年の酸ヶ湯(すかゆ)温泉に立ち寄る。背後の山は八甲
  田の主峰・大岳。入口に"混浴の心得3ヶ条"の掲示あり。近年マナーが悪
  くなっているとか。

混浴の心得3ヶ条

    湯は白濁の酸性硫黄泉。ポスターなどで知られた総ヒバ造りの千人風呂
  は混浴。相棒は敬遠して女性用へ。

    千人風呂には4つの浴槽がある。大浴槽は立札で男女の"38度線"が示さ
  れている。チラリと見渡せば女性は数名。ひとりが専用の衣(混浴用?)で
  ガードされている。館内で山菜ソバの昼食。

アオモリトドマツと水芭蕉

    傘松峠(1020m)を越えた所で車を降りて雪原を散策する。アオモリトドマ
  ツの森が印象的。水芭蕉の群落も見られる。相棒が土筆を発見。睡蓮沼か
  ら八甲田の山々は指呼の間にある。

睡蓮沼と八甲田の山々

    次の目的地は十和田湖から流れ出す奥入瀬(おいらせ)渓流。歩いて石ヶ
  戸〜雲井の滝間を往復する(約6km)。

奥入瀬渓流-1

    石ヶ戸にもどり車で水門(十和田湖から流れ出す水量を調整)のある子ノ
  口に向う。途中、銚子大滝を見物。水量豊かな清流と若葉、この森林浴は
  すがすがしい。

奥入瀬渓流-2 .....雲井の滝

    湖畔に出て休屋の宿に向う。瞰湖台(展望台)から湖をながめる。断崖に
  取り巻かれコバルトブルーの水をたたえるカルデラ湖は神秘的。

    ホテル十和田荘にチェックインして湖畔を散歩。八重桜とナナカマドの
  花が見頃、鮮やかな橙色のレンゲツツジは咲き始め。

    乙女の像(高村光太郎作)を見て十和田科学博物館に入館。湖の生い立ち
  を学ぶ。噴火と陥没を2度繰り返した二重カルデラ構造は興味深い。宿に
  もどり夕食、温泉でくろぐ。泊。          旅ノート「八幡平」へつづく

  追:酸ヶ湯温泉では自炊湯治(2泊3日以上)もできる。
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