こんにちは。波田須です。平湯温泉、新穂高温泉を訪ねました。
一読いただければ幸いです。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー2008.1.28
「平湯大滝」スノーハイキング
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーS.Hadasu
日時:2008年 1月23日(水)〜25日(金) 雪、雪、晴
いい湯につかりたく夏山登山では素通りだった奥飛騨温泉郷を訪ねる。
宿はJTBの"ほっとハートひだ"から露天風呂重視で選び、足はJRの
"飛騨路フリーきっぷ"を利用。
1/23 名古屋駅から相棒とひだ5号に乗り高山駅で下車。濃飛バスセンタ
ーでJRきっぷを見せてバスのフリー乗車券(高山〜新穂高温泉間が
3日間乗り降り自由)を受け取る。
バスの待ち時間に宮川を渡り上三之町まで足を伸ばす。小雪舞う古
い家並みも絵になる。昼食は高山ラーメン。
バスは雪道となった158号線を走り、平湯トンネルを抜けて平湯温泉
ターミナル着。所要60分。宿は大正12年創業の平湯館で徒歩3分。
ロビーから見下ろす大庭園はきれいに雪化粧。さっそく入浴して温
泉を楽しむ。湯はかけ流し、加水(温度調整)あり。
相棒は東屋風の外風呂(檜造り)が、私は野趣あふれる岩組みの広い
露天風呂が気に入る。風呂で飲んだうまい水は"安房の嶺水"。
夕食には飛騨牛のしゃぶしゃぶと郷土料理・漬物ステーキが出る。
飲物は高山の地酒と赤ワイン。就寝前に再入浴。泊。
/24 男女入れ替わりで朝風呂は東屋風の外風呂が楽しめる。植木の樹氷
がきれい。朝食。
チェックアウトで平湯大滝への所要時間を聞く。「雪のない時期な
ら片道30分ぐらいですが」荷物を旅館に預け滝をめざす。
除雪車を横目に158号線を横断する。平湯温泉スキー場のレストハウ
スを左に見て坂道を登る。
...
登山靴でない(助言はしたが)相棒は雪道が歩き難そう。大滝公園の
レストラン、土産店などの施設は雪に埋もれている。
行き止まりの展望所にたどり着いたが肝心の滝は吹雪でかすんでい
る。帰りはレストハウスのストーブとコーヒーで冷えた体を温める。
ターミナル駅からバスで終点新穂高温泉へ。ロープウェイは上の段
が強風で運休。バスでUターン、宿・穂高荘山のホテル前で下車。
水車を眺めてチェックインすると「槍ヶ岳の見える部屋をお取りし
てます」まずは着替えて風呂めぐり。
蒲田川の河原にある露天風呂へ。バス道を横切り、リフトカーで河
原に下る。相棒は女性専用、私は混浴風呂へ。
ここもかけ流しで加水(温度調整)あり。プールのように広い円形の
浴槽を独占、開放感がたまらない。女性用も広くて貸切状態とか。
館内の内風呂、外風呂にも入浴。うまい水は"錫杖岳の谷水"。夕食に
はまたもしゃぶしゃぶと漬物ステーキがつく。飲物は生ビールと高山
の地酒。再入浴。泊。
/25 ここでも樹氷を眺めて朝風呂。天気は晴れ模様、部屋の窓から槍ヶ
岳が見える。朝食後はホテル近辺を散策。
槍ヶ岳の右に続く銀嶺は中岳、南岳だろう。橋からの遠景に河原の露
天風呂が見える。
ここからの銀嶺に満足してロープウェイには乗らず。心残りの平湯
大滝に向かう。平湯キャンプ場でバスを下車。
晴れて風もない好日、雪景色の中のハイキングは楽しい。滝の中央
部にまだ一筋の流れが見える。結氷はいつになるのだろうか。
...
バスターミナルまで下る。昼食は岩魚(甘露煮)入りそば。高山にも
どり再度町並みを散策する。
城山に上がり市街を眺望。三町筋では造り酒屋(深山菊、山車)を訪ね
しぼりたての新酒を試飲(有料)する。名物のわらび餅を購入してみた
らし団子をほお張る。
...
ひだ14号で帰路につく。いい湯に満足。相棒は「ひとり3万円でお
徳な旅だったね」 完
追:主な旅費は1泊2食の宿が (9500 + 10200)円 X 2名
JR飛騨路フリー切符(バス付名古屋発着2名用)が 17800円
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