こんにちは!波田須です。名鉄ハイキング「新春の犬山城下町と成田山」
に参加しました。一読いただければ幸いです。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー2006.1.11
「犬山城」ハイキング
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーS.Hadasu
2006年 1月 8日(日) 晴 単独参加
戌年を迎え久々に犬山城を訪ねたく参加する。蔵元で新酒の試飲ができ
るのも楽しみ。名鉄犬山線で犬山へ。小牧線に乗り換え羽黒で下車。
歩くコースは羽黒駅〜犬山遊園駅間の沿線10km。寒い朝だが無風の好天
気に恵まれ参加者多数。新年の挨拶を交しているのは常連さんだろう。
駅前の小弓(こゆみ)の庄は旧加茂郡銀行羽黒支店(明治40年代の建設)を
復元した歴史的建造物。玄関ホールの吹き抜けが銀行らしい。
笑面寺にはシダレザクラとツバキの古木がある。いずれも樹齢200年、つ
ぼみをつけて春を待つ。
小弓鶴酒造(創業150年)ではフルーティーなしぼりたてを試飲、甘酒もい
ただく。地ビール工房も持ち、隣接のレストランで出来たてを飲めると聞
く。しかしのぞくとランチバイキングの準備中。
興禅寺は境内広くなかなかの大寺。ここは山内一豊の母「法秀尼」の出
生地。スタート時に渡された大河ドラマ・功名が辻のパンフを開いて人物
関係図を見る。
小牧線に沿って北上、41号線を横断する。犬山駅南で広見線、小牧線、犬
山線を越えて古い家並みの残る城下町に入る。
.....
本町通りを北に向う。どんでん館で4両の車山(やま)を見る。4月の犬
山祭では13両の車山が市内を練り歩き、からくり人形の演舞を見せる。
伝統的な格子戸の町屋を横目に茶店で五平餅をほお張る。通りの彼方に
天守閣を望む。犬山城は近年まで城主・成瀬家の私有であった珍しい城。
文化資料館では城の歴史を学び、成瀬家に伝わる宝物を見物。犬山城は
国宝の4城(他に姫路城、松本城、彦根城)の中では最古(筑後470年)の由。
城内に入り巨大な梁を見上げる。手すりにすがって梯子状の急階段を登
る。外から見る天守は3層だが中は4階建てになっている。
天守閣は白帝城の名にふさわしく木曽川に張り出した懸崖の上に立つ。
望楼から360度のパノラマを楽しむ。眼下の大河は雄大なり。
低い欄干から川面をのぞき込むと高度感に思わず腰が引ける。堰は犬山
頭首工、天守の直下に名古屋市の水道取入口がある。
城を後にして桜並木のある郷瀬川沿いを行く。階段を上がり初詣で賑わ
う成田山に参拝。この高台から見る犬山城も絵になる。
犬山遊園駅でゴール。天守閣からの絶景に満足して小さな旅を終える。
完
追:どんでんとは車山の方向転換の様を言う。
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