こんにちは!波田須です。名鉄のハイキング「鏡島(かがしま)弘法の縁日」
 コースに参加しました。一読いただければ幸いです。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー2004.11.25
         「鏡島弘法と小紅(おべに)の渡し」ハイキング
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーS.Hadasu

           日時 : 2004年 11月 21日(日)   晴   単独参加    

    縁日の設定にひかれ参加する。歩くのは名鉄名古屋本線の岐南駅から鏡島
  弘法までの約9.5km。

    東岡崎から特急電車に乗る。国府宮で普通に乗り換え岐南駅下車。地図を
  受け取り出発。車の多い表通りを避け右折、左折を繰り返して住宅街を歩く。

    済美高校を過ぎた所に土岐氏が築いた川手城跡。稲葉山城(岐阜城)以前の
  美濃の本城。今は空き地に石碑が立つのみ。

加納城跡

    新荒田川を渡ると加納城跡(国史跡)。関ヶ原の前哨戦で落城した岐阜城の
  天守、櫓などを移し築かれた城郭。残っているのは本丸と石垣。本丸は格好
  のグランドゴルフ場となっている。

    コース沿いのアピタに入り昼食。希望の森公園、柳森公園を通過して県民
  文化の森へ。県美術館が改修中で入館できないのは残念。

    野球場のある八ツ草公園、岐南工校を通過すると長良川にかかる鏡島大橋
  が見えてくる。橋の建設で枯れた泉の跡が菖蒲池公園。井戸からの汲み上げ
  水が流れている。

門前の露店

    橋を渡らずに西へ向うと鏡島弘法・乙津寺(おっしんじ)。日曜日と重なっ
  た縁日は善男善女で賑々しい。知立の弘法さんの縁日は旧暦の21日だがここ
  では新暦を採用。参拝。

本堂 ....境内の露店

    参道や境内には露店が並んでこれぞ弘法さんの雰囲気。露店をのぞくと赤
  味噌まみれの煮魚が目を引く。
  「これが鏡島弘法の名物、ふな味噌だよ」
  「味噌で良く煮込んであるから骨まで食べれるよ」
  お世辞にもうまそうには見えないが珍しいので1匹購入。

    あの懐かしい米菓子も『パカーン』と大きな音を出して製造販売されてい
  る。露店回りの次は小紅の渡し。寺の背後を流れる長良川の堤防に上がる。

渡し舟到着

    小紅の名の由来に諸説あれど「花嫁が水面に顔を写して紅を直した」が
  有力とか? 歴史ある渡しは岐阜市営で運賃は無料。

渡し舟出発

    対岸からの参詣者の送迎で船頭さんは大忙し。今日はエンジンも稼動。
  これだけ利用者が多いと竿と櫓だけでは体力がもたないと思う。

    弘法さん参りの渡し舟。心安まる風景を岸辺から見つめて小さな旅を終え
  る。門前から新岐阜駅行のバスに乗り帰途につく。              完

  追:ふな味噌はとっつきにくいが味は良いと相棒には好評。
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