こんにちは!波田須です。花見(桜、チュリップ)に出かけました。
一読いただければ幸いです。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー2005.4.25
「新境川の桜、木曽三川公園のチューリップ」散策
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーS.Hadasu
日時 : 2005年 4月 9日(土)、14(木) 晴、晴
4/ 9 各務原市の新境川堤はさくら名所100選にリストアップされている。
残り1枚の青春18切符でまだ見ぬ花を訪ねる。JR岡崎駅から東海道
本線で岐阜駅へ。高山線に乗り換え那加駅で下車。
線路に沿って東に向うとすぐ新境川。吾妻橋からながめると両岸の
ソメイヨシノは満開。桜並木はここから上流に延びている。どこまで
続いているのか見届けるべく流れをさかのぼる。
花の宴で美酒を酌み交わす人達を横目に堤を歩く。川沿いの風景が
住宅地から田園に変わると宴の青いシートも消えて静かな桜を楽しめ
る。
満開の桜に新緑の下草と春がきらめく。鯉の泳ぐ清流も花の引き立
て役となっている。馬出橋で桜並木は終わり。Uターンして吾妻橋に
もどり花歩きを終える。
地図で調べると吾妻橋〜馬出橋間は約1.5km。往復で3kmの桜道を歩
いたことになる。桜は格別の花、西行法師の和歌を思い出す。
『願はくは花のしたにて春死なむそのきさらぎの望月のころ』
以前知人の葬儀に参列した折、故人の意思でとの注釈が付き礼状には
在原業平の和歌が添えられていた。
『つひにゆく道とはかねて聞きしかどきのふけふとは思はざりしを』
還暦も過ぎあと何度花見ができるのだろうか?歩けるうちに名所を訪
ねたいと思う。
/14 チューリップには桜のような開花情報はない。庭に植えた球根が咲
いたのが合図、相棒と評判の大花壇を見に行く。
豊明ICから伊勢湾岸自動車道を走る。片側3車線とデラックス。
財政赤字は心配だが吊橋の色が青、白、赤と変化しドライブは快適。
ジェットコースターの真ん前、湾岸長島ICで高速を出る。
輪中地帯を北上して長良川大橋の下へ駐車。大橋を渡り治水神社の
ある木曽三公園を散策する。入り口で道路工事の三角錐標識をバチで
回す大道芸を見物。愉快である。
大花壇ではチュリップとムスカリが咲き競う。ムスカリの青は木曾
三川の流れを表現している由。
来た道をもどり、なばなの里に入場。今は1500円の特別料金(通常
1000円)。1000円が園内で金券として使えるのは有り難い。
花々の見える窓辺でランチを済ませ目玉の花園を回る。花壇には仕
掛けがある。まず前座でパンジーが咲き、後にチューリップが背を伸
ばし主役登場となる。花期を長く保つ工夫と思う。
広々とした花壇の花模様に満足して花旅を終える。チューリップを
を見ていると童心に返る。あの歌のせいかもしれない。
『咲いた 咲いたチューリップの花が ならんだ ならんだ
赤 白 黄色 どの花見てもきれいだな・・・』
完
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