こんにちは波田須です。JRさわやかウォーキングに参加して答志島を
歩きました。一読いただければ幸いです。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー2008.9.16
「答志島(とうしじま)」ハイキング
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーS.Hadasu
2008年 9月 13日 (土) 晴 単独参加
答志島は鳥羽市の離島で周囲26km、人口約3000人。島の三つの港(桃取、和
具、答志)は佐田浜港と市営の定期船で結ばれている。
名古屋〜鳥羽間は時間の都合で近鉄特急を利用。鳥羽駅から佐田浜港まで
徒歩5分。港のシンボル・三ツ島を見て 9:40発の桃取行きに乗船。
船から小島が連なる飛島や浮島を眺めて桃取港着。所要13分。歩くコース
は島を縦断して三つの港を巡る約10km。港の売店でパンを購入して遅い朝食
を済ませスタート。10:30
路地を抜けると風情ある小さな港。地元の方に伺えば
「こちらは古い桃取港です」
海岸を離れ車道(答志島スカイライン)を行く。車は少ないが登り坂、残暑
きびしく汗びっしょり。ビューポイントでパノラマ(坂手島、鳥羽市)を楽し
み小休止。
大きな給水塔から道は下り、答志中学校前でボランティアの方と立ち話を
する。「水は海底の配水管で送水されているので水道料金が高いです」
海岸通りに出てサンシャインビーチを過ぎ、和具港を横目に道沿いの美多
羅志神社、潮音寺に立寄る。
....
神社には樹形が竜頭に似たシイの木がある。寺では三体の聖観音像に手
を合わせる。寺の裏山を登って蟹穴古墳、岩屋古墳を見物。
途中の展望所から眼下の和具港を見渡す。岩屋古墳は直径22m 高さ3m の
円墳で石室が残されている。
山を下り車道にもどり答志港へ。小型漁船の泊まる入り江が美しい。堤防
から出港する定期船を見送り、沖合いの島々を眺める。
近くに大築海島、かなたに神島、伊良湖岬も見える。堤防下の磯に降りて
こぶし大の貝殻(巻貝)を拾う。
答志港でUターン、風情ある路地を抜け和具に戻る。関ヶ原の戦いで西軍
につきこの島で自刃した鳥羽城主・九鬼嘉隆の胴塚を見て和具港でゴール。
13:30
....
港の売店で太刀魚の干物を購入。店主が「油の影響で値上がりました」
14:10発の臨時便に乗船すると菅島の大山が雄大。佐田浜港まで所要25分。
鳥羽駅にもどり旅を終える。答志島の小さな港が名産の真珠ような輝き
を見せていた。持ち帰った貝殻を洗えば開口部がきらりと光る。
完
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