こんにちは!波田須です。2泊3日で南東北の名所旧跡を訪ねました。
  一読いただければ幸いです。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー2004.6.11
                 「蔵王山と立石寺」散策
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーS.Hadasu

        日時 : 2004年 6月 5日(土)   晴   夫婦で名所巡り       

  6/3  松島と中尊寺を散策(旅ノート「松島」に掲載済)
  6/4  出羽三山を散策(旅ノート「出羽三山」に掲載済) 

  6/5  朝飯前に鴨(しぎ)の谷地沼を散歩。せみ時雨(エゾハルゼミ)に耳を傾
     け森林浴を楽しむ。水芭蕉の自生地だが花は終わっている。

蔵王山(空撮)

       蔵王エコーライン、ハイラインを走り刈田岳山頂(1785m)へ。車を降り
     周辺を散策する。

御釜

       機上からも見えた御釜、のぞきこむと意外に大きい。周囲1kmの火口
     湖は蔵王のシンボル、深緑の湖面が個性的。

ミネズオウ ....イワカガミ

       花はミネズオウが盛り、イワカガミは咲き始め。一番高いのは熊野岳
     (1841m)。展望良く花あり、沼ありと蔵王は夏も楽しみ多き山。

       山を下りて山形自動車道(蔵王IC〜山形北IC)を走る。インターを出る
     と山寺(=立石寺)は近い。駐車して門前町を歩き登山口へ。

参道 ....仁王門

       根本中堂に参拝。芭蕉、曽良像を見て入山料を収め山門に入る。二人
     が訪れた"その時"は1689年7月13日(旧暦5月27日)、そしてあの句が詠
     まれた。『閑かさや岩にしみいる蝉の声』

納経堂、開山堂

       長い石段(800余段)を登る。せみ塚を過ぎ仁王門をくぐると断崖の上
     に納経堂、開山堂が見える。好展望の五大堂で休憩して奥の院に参拝。

       門前の食堂でざるそばをいただく。そばも美味だが水にこだわる相棒
     がコップの水を絶賛。女将さんに伺うと
     「この地区の水道水は奥羽山脈の地下水です。カルシュウムが多く含ま
       れ子供の虫歯も少ないです。」

       同席のおばあちゃんは
     「毎年参拝してますが今年は奥の院まで行けませんでした」
     と落胆の様子。

さくらんぼ

       さくらんぼ狩りの幟を見て農園に立ち寄る。パックを購入して写真だ
     け撮らせてもらう。

       山形自動車道(山形北IC〜村田IC)を走り仙台空港へ。レンタカーを返
     却。JAL3167便(18:40発)で帰路につく。

       舟(松島、最上川)には縁がなかったが好天気に恵まれ満足。未踏の県
     (鉄道で通過のみを含める)はこの旅で2つ減り(岩手、山形)残すところ
     7県となった。                                   完
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