こんにちは波田須です。がん告知までの経過を前立腺がん闘病記(1)に
  要約しました。何かの参考になれば幸いです。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー2009.5.25
                 「前立腺がん闘病記(1)」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーS.Hadasu

  2005. 1月  定年退職3年目の62歳。尿が細くなり、回数も増加、最寄り
             の泌尿器科を受診。前立腺がんのPSA検査(採血)も実施。

          [診断] 前立腺肥大。残尿、尿流は異常なし。投薬はフリバス錠。
                 PSA=5.1 はグレイゾーン、がんの有無には生検が必須。
          [対応] 生検は入院(3日)が必要、気が進まず様子見とする。
  
  2006.10月  PSA= 7.5   値が上昇したので検査を3ヶ月ごとに受ける。

  2007. 2月  PSA= 8.57
        5月  PSA= 8.63
        9月  PSA= 9.63
       12月  PSA=10.1  
 
  2008. 2. 8 PSA値は右肩上がりで10をオーバー、かねて先生から勧められて
             いた生検を決意、地元の拠点病院を紹介(診察日を予約、データ
             を転送)して頂く。

        2.14 拠点病院の泌尿器科A先生(主治医)の初診。肛門からの触診で
             右葉に硬結あり「がんの疑いあります」
             PSA=9.850

        2.18  前立腺MRI検査

        3. 3 生検で4日間(3〜6日)の入院。
             A先生から「検査ですがこれは手術です」
             全身麻酔ではないが物々しい検査である。
             血尿で入院が1日延びる。

        3.14 A先生から
             「左右の葉にがんがあります。グリーソンスコア=9(悪性度の
             高いがんあり)」
             治療法の説明も受けるがガーンときて頭に入らず。
             「どうされますか?」と聞かれ
             「冷静になって考えたい」と申し上げると
             「これで勉強して下さい」と資料を渡され
             「次の診察はご家族を同伴して下さい」

  <生検が遅れた理由>
      (1) 前立腺肥大でもPSA値は10ぐらいまでは上がる。
      (2) PSA値が同レベルの知人は生検でがん無し。
      (3) 生検を何度もやりたくない。
                                        旅ノート「闘病記(2)」につづく
[Top Page]