こんにちは波田須です。前立腺がんホルモン治療(内分泌治療)の経過を
  闘病記(2)に要約しました。何かの参考になれば幸いです。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー2009.5.25
                 「前立腺がん闘病記(2)」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーS.Hadasu

  闘病記(1)は旅ノートに掲載済み

  2008. 2.14 PSA=9.850
        3.14 がん告知
        3.19 CT(胸部〜骨盤)、RI(骨シンチ)、レントゲン検査

        3.21 カミサンと先生の説明を聞き、治療方針を相談する。
             先生より
             「転移はないので手術(前立腺全摘除術)できます」
             「放射線治療を希望される場合は他の病院を紹介します」
             「ただし放射線治療後は縫合(尿管と膀胱)が困難で手術は不可」
             術後の尿漏れは心配だが、完治の可能性が高い手術を選ぶ。

             先生はスケジュールを調べて
             「手術は3ヶ月後です。それまで放置できないのですぐホルモン
               治療を始めます」
             少し間を置いて
             「ホルモン治療3ヶ月は中途半端だから1年間続けてがんを抑
               え、手術しましょう」
             ご提案を承諾して治療方針が決まる。

             ホルモン治療開始
               3月に1度 PSA検査、リューブリン(LH-RHアゴニスト)注射
               毎日カソデックス(抗男性ホルモン薬)1錠服用
             先生より
             「この治療は更年期のような症状が出ます」

        3.21  PSA= 7.970
        4.18  PSA= 2.090
        6. 6  PSA= 0.167
        9. 5  PSA= 0.021
       11.27  PSA= 0.012  MRI(前立腺)検査 
       12. 4  PSAが大幅に低下、先生は画像を比べて
              「がんが抑えられ前立腺は小さくなっています」
              尿流も太くなり何の不自由もないので手術回避が頭をよぎるが
              「まだお若い(期待余命10年以上)のでしっかり直したほうが良い
                ですよ。手術日を決めましょう」で3月17日となる。

  2009. 2.19  PSA= 0.005  RI(骨シンチ)、レントゲン検査、心電図
        2.23  400cc採血(手術時の自己血輸血用)
        3. 2  麻酔科診察、400cc採血
        3. 9  400cc採血
        3.11  CT(肝〜精巣)検査
        3.13  前立腺全摘除術で入院

  <まとめ>
      (1) PSA値が 9.850 ----> 0.005 と劇的に下がり、
          がんは縮小、尿流も改善。
      (2) 副作用として
          ・頭髪の発毛でハゲ面積が縮小(歓迎)
          ・乳が張り出す(Aカップ未満)
          ・H関係の意欲ほぼ消滅
          ・注射跡にしこりが残る
                                        旅ノート「闘病記(3)」につづく
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