にわかネットワーク管理者日記(2001年)

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31日(月)  日本の音楽ソフト各社が、パソコンを使ったコピーを防ぐ機能を付けた音楽CDを02年中に販売する見通しになった。(朝日新聞)
 都内で自治体の情報開示に取り組む6つの市民団体で創る「東京オンブズネット」が,都内市区町村情報公開度ランキングを発表。(朝日新聞)→関連サイト : 情報公開市民センター
30日(日) 『読書 書評委員の選ぶ今年の3点』
 慶大教授・池尾和人〜
  1. 『ビジネス・アーキテクチャ』(藤本隆宏・武石彰・青島矢一編,有斐閣・2800円)
  2. 『デジタル化時代の組織革新』(尾高煌之助・都留康編,有斐閣・3200円)
  3. 『情報化と経済システムの転換』(奥野正寛・池田信夫編著,東洋経済新報社・3600円)
 「情報化」は情報量の爆発的増大であり世界はより複雑化していく。複雑性を処理する古典的ともいえる方法は,機能的にまとまった固まりに分けて大づかみにすることである。これを「モジュール化」という。(中略) それゆえ「情報化」とともに「モジュール化」が進行し,それらを結びつける「アーキテクチャー」(基本設計思想)が重要になる。これらの概念を通すとIT革命の本質がみえてくる。

 東大教授・坂村健〜
  1. 『漢字と日本人』(高島俊男著,文春新書・720円)
  2. 『エニアック』(S・マッカートニー著,日暮雅通訳,パーソナルメディア・1900円)
29日(土)  東京都教育委員会は,都立の有力進学高校を復活させようと進学重点校4校を指定したが,高校で2003年度から実施される新学習指導要領に合わせて始まる完全学校週5日制において,土曜を休日にしない私立有力校も多く,指定4校は土曜日に補習授業や講演会を設定したり平日に7時間授業を導入するなど授業時数の確保に知恵を絞っている。
  1. 都立西高校
    • 年3学期制を2学期制に変更することで,期末試験・始業式・終業式が1回ずつ減り,授業時間を確保。
    • 週5日のうち2日を7時間授業。
    • 隔週土曜日に特別講座を設定。教員が100分間2コマを担当,古典の通読や理科の実験,受験対策指導などを行う。
    • 習熟度別少人数授業の拡大。
  2. 都立日比谷高校〜『骨太で重厚な進学校』
    • 平日すべて7時間授業
    • 3,4時間目に90分集中授業の導入
    • 8,9時間目に特別講義設定
    • 習熟度別授業の導入
    • 土曜日に現役大学生によるサポートティーチャー制度や教員による補習の実施
    • 第1,3,5土曜日は部活動禁止
  3. 都立八王子東高校
    • 第1,3,5土曜日のある週を平日7時間授業とする。これらの週では学校行事を土曜日に設け,平日の7時間目の授業を振り分ける。他の週は6時間授業なので,結局来年度も現行とほぼ同じ授業形態を維持。
     学校長は,「文部科学省が新学習指導要領を10年続けるとは思っていない。子どもは拘束して週6時間勉強させないと日本の将来はなくなる,」と語った。
  4. 都立戸山高校
    • 週に1日だけ7時間授業を実施し,週30時間授業とホームルーム1時間を確保する。
    • 毎月2回,土曜日に自習室を開放,90分を2コマ分,教員とOB大学生が学習支援する。
     学校長は,「勉強にも部活動にも自主的活動にも一生懸命取り組むのびのびとした校風を維持して,戸山らしい進学重点校を目指したい」と語る。
 都教委は土曜日に出勤した教員には平日の午後に自宅などで研修ができる「特認研修」制度を導入する方針を固め,教員の土曜出勤に向けた環境整備に乗り出した。
 私立高校の中には今年度から完全5日制に踏み切りながら,来年度から隔週5日制に戻すケースもある。中央教育審議会委員を務め,新指導要領の策定に深くかかわってきた同校校長は,「今の入試制度が変わらない以上,進学校では完全5日制には無理がある。校長のメンツより生徒にプラスになるほうを選んだ。」と苦渋の表情で語る。(日経新聞)
28日(金)  マルチメディア活用学校間連携推進事業で提供されているインターネットメールについて,メールサーバが本日午前10時35分頃に復旧したらしい。というのも,24日6時36分から27日深夜までに発信された私の学校アドレス宛メール8通が,一挙に自宅へ転送されてきたからだ。少なくとも24日午前6時35分から28日午前10時35分まで,4日と4時間停止していたことになる。子どもの郵便屋さんごっこでもあるまいし,こんないい加減なメールサーバ,使えない。年明けには厳しく責任を追及するつもりだ。
  ソニーはプロバイダー最大手、ニフティの買収へ向け、ニフティの親会社である富士通と交渉に入った。(日経新聞)
27日(木)  マルチメディア活用学校間連携推進事業で提供されているインターネットメールについて,自分の学校アドレス宛に試験メールを発信してみた。エラーにはならないが,サーバが復旧していれば,メールが自宅に転送されてくるはずだが来ない。
26日(水)  冬季休業開始。勤務校を離れ,プレゼンテーションソフトを利用したインタラクティブな社会科教材を作成することと,コンピュータによる情報表現の技法研究を行うため,「対話型教材を作成する際に必要となる情報技術の検討」という課題で研修申請を行った。
 『日経Windowsプロ』2002年1月号 着配。
  • 特集1 狙われるWindowsシステム
  • 特集2 Active Directory再入門
  • レポート
    • トラブル相次ぐWindows XP
  • 連載「セキュアWebシステム構築術 第4回 デフォルト設定を徹底的に疑う」
  • 連載「クライアントPC管理の鉄則 グループポリシーでクライアントの環境を制限する」
  • 連載「基礎から始めるWindows2000 Server管理 第1回 ユーザー・アカウントを管理する」
  • 連載「技術解説 from Windows2000 Magazine スクリプトとSysprepツールの活用でPCの大量複製を自動化する」
  • 最新ネットワーク製品 ここが導入のポイント
    • ファイアウォール
  • 特別付録CD-ROM Microsoft Security Tool Kit
 厚生労働省発表「身体障害者及び知的障害者の雇用状況について
 東京都の「電子都市構築懇談会」は25日,電子都市の構築に向けて検討すべき課題と解決の方向性を示す中間のまとめを行った。(日経新聞)→関連情報BizTech News建設総合サイトKEN-platz
 中央教育審議会は25日,教員免許取得から一定期間経過後に教員としての適格性などを審査する「免許更新制」について,導入を見送る内容の中間報告をまとめ遠山敦子文科相に提出した。(日経新聞)
25日(火)  二学期終業式。
 マルチメディア活用学校間連携推進事業で提供されているインターネットメールについて,20日に復旧を確認できたばかりなのに,またメールサーバへ繋がらなくなっている。ヘルプデスクは21日で年内の業務を終了してしまったので,解決は年明けに持ち越し。
 同僚から,自宅パソコンがW32/Badtransに感染してしまったとの相談を受けた。InternetExplorerはSP1以前のまま,ウィルス対策ソフトはインストールしてあったものの,定義ファイルの更新はしていなかったとのことだ。早速校内から情報処理振興事業協会(IPA)セキュリティセンターのWebページへアクセスし,関連情報をプリントアウトするとともに,リンクを辿ってウィルス対策ソフトベンダーの提供する修復ツールをダウンロード,InternetExplorer5.01SP2のインストールCDとともに手渡した。
 同じく同僚からフロッピーディスクに保存していた一太郎で作成したデータが,読み込めなくなったとの相談。エクスプローラで開いてみると,ファイル名・タイムスタンプ・ファイルサイズがおかしい。スキャンディスクを実行すると,クロスリンクなどの報告があり,一部ファイルを切り捨てたりしたものの,大部分のデータを一太郎のファイルとして復活させることが出来た。なお,フロッピーに物理的な損傷は報告されなかった。改めてフロッピーディスクは壊れるものだと説明し,データはサーバへ保管し,フロッピーの使用はバックアップ用途に留めるよう勧めた。
 今年最後の出勤日なので,サーバの起動ディスクのバックアップを企てた。
  1. ユーザーリストのCSVファイルへの書き出し
    • MicrosoftのFTPサイトからaddusers_x86.exeをダウンロードし,リソースキットのフォルダへ保存。addusers_x86 /d:u (書き出すファイル名のフルパス).csv の書式で保存。Excel2000以降で読む場合はこのままでよいが,97以前の場合は一度メモ帳で開き,「Unicodeで保存する」のチェックを外して保存し直す必要がある。(月刊『日経WindowsNT』参照)
  2. システム修復ディスクの作成
    • rdisk /s コマンドの実行。/sスイッチはレジストリやセキュリティ設定情報を更新する隠しスイッチ。修復情報は%systemroot%\repair フォルダに一旦保存された上でフロッピーへ書き出される。(『WindowsNT4.0パーフェクトガイド』参照)
  3. ディスク構成情報の保存
    • 「管理ツール」−「ディスクアドミニストレータ」から実行
 をあらかじめ実行した上で,新たに購入した3台目のハードディスク(no formatted)をプライマリへ,従来の起動ディスクをセカンダリへ接続しなおし,DriveCopyを用いて起動ディスクから新ディスクへのバックアップを行おうとした。ところが1回目,第1パーティションのみコピーしたところで,「エラー#3 メモリー不足」と表示して止まってしまう。DriveCopyの添付マニュアルを参照してWindows起動ディスクから一旦新ディスクをフォーマットし,再度バックアップを実行してみたが,1回目と状況は変わらない。既に21時をまわり,埒があかないのでバックアップは断念。年明け早々に従来からある2台目ハードディスクへバックアップを行うことにした。従来のディスクをプライマリ側に接続しなおし,無事起動することを確認し,21時50分退勤。
 政府は24日の臨時閣議で2002年度予算の政府案を決めた。情報技術関連では政府の「e-Japan重点計画」の具体化に向け,電子政府やインターネット普及への基盤整備を進める。学校での高速ネット接続拡大や次世代インターネット(IPv6)などの研究開発費も盛り込んだ。公立小中学校の教職員定数は要求通り5380人増加。基本三教科について20人程度の少人数教育を実施し、基礎学力の向上を狙う。ただ、少子化に伴う新規採用の絞り込みや、定年退職による来年度の教職員の自然減は7300人程度。定数改善とは言うものの、実人員は減少している。(日経新聞)
24日(月)  全日本特別支援教育研究連盟機関誌『発達の遅れと教育』への寄稿依頼をいただく。
 平成13年度授業実践事例CD-ROM(特殊教育編)の原稿を脱稿し,メールにて提出。
23日(日)  新刊書備忘録:
坂元 昂 監修 文部科学省メディア教育開発センター 編 『教育メディア科学−メディア教育を科学する−』オーム社 \3,800
Craig Hunt 著 村井 純 監訳 安藤 進 訳 『TCP/IPネットワーク管理(第2版)』オーム社 1998/11 \5,800
Stefan Norberg 著 吉井 孝彦 監訳 木田 直子 訳 『Windows NT/2000 Serverインターネットセキュリティ』オーム社 2001/06 \2,800
D.Brent Chapman/Elizabeth D.Zwicky共著・歌代和正 監訳・鈴木克彦 訳 『ファイアウォール構築−インターネット・セキュリティ−』オーム社 1996/7 \5,200
22日(土)  『日経バイト』2002年1月号 着配。
  • 特集1 インターネットの限界を超える
  • 特集2 検証 IPv6の“通説”
  • 最新ネットワーク技術大系 第1回 ADSL
  • 最新ハードウェア技術大系 第1回 液晶/有機EL
  • ここが急所 IPネットワーク 第1回
  • 即効セキュリティ強化法 第1回
  • Windows XPの設定で知るOSの仕組み 第1回
21日(金)  「WindowsXPでNetBEUIを利用する」を参考にして,Windows XP Home Editionのデモ機にNetBUEIをインストールし,ネットワーク上のプリンタの共有を確認。デモ機を返却。
 来年度更新予定のサーバ機の見積が届いた。
 勤務校の学期末大掃除でコンピュータ教室の清掃。無線LAN導入で不要になったLANケーブルの撤去と整理を行う。
 マルチメディア活用学校間連携推進事業で提供されているメールサーバについて,ヘルプデスクより連絡あり。当面一般ユーザのWebメール利用については,httpプロトコルで問題無しとのこと。
 自宅インターネット接続プロバイダ(CATV)が2002年2月1日より順次,下り速度を『最大2Mbps』から『最大8Mbps』に,上り速度を『最大128Kbps』から『最大2Mbps』に,それぞれ引き上げる(速度はいずれもベストエフォート)。
20日(木)  情報教育アドバイザ,勤務2日目。第1回目の集合研修。未経験者対象のWord入門講座を1時間半実施。
 小学部・中学部の校内研修会。講演者が持参されたノートパソコンからビデオコンバータを介してビデオプロジェクタへPowerPointの画像を出力。事前のテストでは問題なかったのだが,本番では画面下部が切れてしまうという現象があった。
 Windows XP Home Editionのデモ機をテスト。Administratorアカウントでログインを試みたが,「アカウントの制限によりログオンできません」と拒絶されてしまう。また,Ownerという既存アカウントを削除しようとしたが,削除メニューが表示されず削除できない。professionalには「ようこそ画面」は見当たらない。
 マルチメディア活用学校間連携推進事業で提供されているインターネットメールサーバの復旧についてヘルプデスクから連絡来る。メーラーによる送信ができるようになった。ドメイン管理者としてのログオンも可能になった。あとは,一般ユーザでのhttpsプロトコルによるログインの可否。
19日(水)  ソフトバンクグループは18日、インターネット通信技術を使った電話サービスを来春にも始めると正式に発表した。通話料金は日本国内・米国(本土)向けが一律3分7.5円で、業界最安値となる。(日経新聞)
 内閣府編 『平成13年版 障害者白書 障害のある人とIT 〜ITが拓く新たな可能性〜』財務省印刷局 \2,300
 財務省印刷局編 『IT基礎読本』財務省印刷局 \900
18日(火)  定例教育メディア部会。
17日(月)  Windows XP Home Editionのデモ機をSafeモードで起動し,隠されたAdministratorアカウントの存在を確認。
 マルチメディア活用学校間連携推進事業で提供されているインターネットメールサーバ,依然不調。従来のプロキシ設定では,メールサーバへアクセスできない。この件,ヘルプデスクへWebメールで連絡。
 ハイテク調査会社のガートナージャパンとぎょうせい総合研究所などが共同で,全国の市町村職員のIT浸透度を県別に集計した調査をまとめた。全国3294市町村を対象に,@職員のパソコン普及率Aインターネット普及率Bパソコン習熟度−の3項目について調査,1878自治体から回答を得た。1位は富山県,2位は鳥取県,3位は高知県,東京都は46位,大阪府は35位だった。(日経新聞)
16日(日)  トヨタ自動車は2002年1月1日付で「課長」の業務を大幅に変える。課長級社員は自ら業務をこなすスタッフの役割が求められてきたが、今後は管理職の役割として指導力や管理能力を重視する。査定項目に部下の育成能力を加え、名称をグループ長とする。会社の業績は好調だが、人事評価が成果主義に偏ると、部下を育てるよりも自分の仕事を優先する傾向が強まることへの危機感が背景にある。(中略)新制度では管理職が部下とのやりとりの中で、将来設計に合わせてキャリア開発を指導し、やりがいを引き出すことも求めている。ただ、自分本来のスタッフ的な仕事もしなくてはならないので実質的には負担増になる。(朝日新聞)− どんな組織でもある程度の年令になってくると,人材育成という視点が欠かせない。学校における管理職は校長と教頭だが,彼らの人材育成能力はどのようにして測られるのだろうか。勿論学校は教育という文字通り人材育成の場であるから,教員の職務そのものが人材育成なのだが。
 「無防備企業,リスクに沈む日」(日経新聞 “Sunday Nikkei スクープ”)
 新刊書備忘録:佐原真・小林達雄著『世界史の中の縄文』 
15日(土)  Windows XP HomeEditionを搭載したノートパソコンのデモ機が勤務校へ到着。初期設定ではユーザーはOwner(管理者)のみ。HomeEditionはドメインへログオンする機能がないと言われているが,今後パソコンを購入する場合,HomeEditionを購入するケースが多いだろう。その際に勤務校のようなドメイン構成のネットワークで,一体使えるものかどうか検証をおこなった。
  1. 校内ドメインと同一のユーザー名・パスワードで新規アカウント(管理者)を作成。
  2. TCP/IPの設定を行う。
  3. 「ネットワークプレイスの追加」でサーバ上の個人用フォルダを指定する。
  4. 「ネットワークプレイスの追加」でサーバ上の共有フォルダを指定する。
  5. 両共有フォルダをそれぞれローカルマシンのドライブとして(「エクスプローラ」の「ツール」から)割り当てれば,「ログオンスクリプト」でのドライブ割り当てと同じことが行える。
 従来NetBEUIで共有していたネットワーク上のプリンタへアクセスできない。XPはNetBEUIをサポートしないそうである。しかし,「WindowsXPでNetBEUIを利用する」というページを見つけた。これなら使えそうだ。その他参考ページ→「Windows XP ProとHomeの“隠された”違い
 平成13年度高等学校教員資格認定試験合格者が14日付官報号外に掲載された。今年度の「情報」合格者数は69名。昨年度よりも出題が簡単だっただけに,合格者は倍増した。でも1次試験合格者約600名に比較すると,圧倒的に少ない。
14日(金)  教育相談室のメールアカウントの設定をWebメール用に変更し,相談室の先生に対してレクチャーを行い,送受信の引き継ぎを行う。
 2日前から補正予算で購入したルータの設定を試みていたが,本日2つのネットワークセグメント間のルーティングに成功した。今日改めて試みたところ,設定ページの中に「保存して再起動」というボタンがあるのを見逃していたことに気付いた。これでは設定内容が反映されるはずがない。同時に設定作業の手順を見直し,
  1. ルータの初期設定と同じセグメントの設定を行ったパソコンを一旦ルータのLAN側に接続し,LAN側アドレスの設定を校内ネットワークと同一セグメントに変更する(DHPCサーバの無効化を含む)。
  2. ルータのLAN側ポートを校内ネットワークに接続し,ネットワーク上のパソコンからWAN側ポートの設定を行う。
という段取りを踏んだ。これによりLAN側パソコンから試行錯誤を繰り返すことができるようになった。
 通信・放送機構学校インターネット3の事業開始式典を実施。通信放送機構のプレスリリースによると,学校インターネット3(「次世代ITを活用した未来型教育研究開発事業」,「学校インターネットの情報通信技術に関する研究開発」)は中央ネットワークセンターと新設地域ネットワークセンターとの間を,VPNによって接続しているらしい。
13日(木)  ヘルプデスクから,Webメール送受信可能とのメール来る。メーラーでは受信は可能だが送信は出来ない,加えて,ドメイン管理者のログオン画面がブラウザで表示されない。メール送信が出来ないので,電話にて状況を連絡し改善を要請する。
 一方,考えてみればウィルスの脅威が日常茶飯のことになっている昨今,メールそのものを校内に取り込まないでも済むWebメールは,校内ネットワークのセキュリティ確保という見地からは,意味のあるメールシステムと言えそうだ。いっそメーラーによる送受信はやめにして,全ユーザーにWebメールに移行してもらおうか。
 購入図書:竹田篤司(明治大学教授)著『物語「京都学派」』(中公叢書)中央公論新社 2001年
        『岩波講座インターネット 第6巻 社会基盤としてのインターネット』岩波書店 2001年
12日(水)  WebメールのURLをブラウズできるようになる。Webメールからヘルプデスクへ現況報告を兼ねて送信してみたところ,着信したととの返信が来る。原因は調査中とのこと。
 東京都教委が中退多い高校再建へ(毎日教育メール
11日(火)  マルチメディア活用学校間連携推進事業で提供されるメールシステムで,ヘルプデスクを含め外部ドメインへのメール送信が出来ず,WebメールのURLをブラウズないことを確認。ヘルプデスクへ電話で問い合わせる。
 来年度更新を計画しているサーバ機について,業者さんへ見積を依頼する。
10日(月)  本年度の情報教育アドバイザさんが初めて来校されました。
 マルチメディア活用学校間連携推進事業で提供されるメールサーバの設定ページだが,新規アカウント作成,パスワード・転送先変更を行おうとして開いてみるが,ブラウザで表示できない。ヘルプデスクへ問い合わせを行う。
 2階職員室のパソコンが不調のようだが,時間が無くてメンテナンスできない。
 3度目のW32/Badtransウィルスの添付メールが自宅パソコンに届いたが,ウィルス対策ソフトのおかげで感染を免れた。
 ネットワーク上のマシンの構成情報をオンラインで取得,管理することのできる代表的な管理ツールとして,マイクロソフトの「Systems Management Server(SMS)」とクオリティの「QND Plus Ver.7」(体験版あり)がある。(日経Windowsプロ 12月号 p.119)
 人気ソフト月間ランキング 第2位:FreePeek ver.1.1.4.1 第3位:ネットブラウザ++ ver.β1.41 第7位:DomainView--ver.0.4.1(日経Windowsプロ 12月号 p.240) 
8日(土)  自宅パソコンにW32/Badtransウィルスの添付メールが再び届いたが,ウィルス対策ソフトのおかげで感染を免れた。もはやインターネットメールでウィルスが届くのは当然のことと思わなければならない。ウィルス対策ソフトによる防御は必須のことであり,無防備であることは自分がウィルスに感染するだけでなく,知人にウィルスをまき散らす迷惑行為である。
7日(金)  コンピュータ教室のノートパソコン2台に無線LANカードを挿し,既設無線アクセスポイントとの接続を設定する。さらに,残された1台の無線アクセスポイントに設定を施し,2階職員室の端に仮設,実習棟との間で送受信実験を行う。この環境下では伝送率約60%ということで,パケットの1/3が再送されるという結果を得る。
 マイクロソフトは11月9日,Windows XP Home EditionからProfessionalへのアップグレードは技術的な問題があると発表。専用製品を2002年第一四半期に3カ月限定で発売する。(日経Windowsプロ 12月号 p.21)→マイクロソフトの製品情報“Windows XP Home Edition からWindows XP Professional へのアップグレード方法
 Windows NT 4.0では,起動しないWindows NTシステムに対してsetup.logを編集して修復セットアップを実行すれば,OSを起動せずにシステムファイルを置換可能。(日経Windowsプロ 12月号 p.108)→マイクロソフトのサポート技術情報“システム修復ディスク (ERD) を使用してシステム ファイルを置き換える
6日(木)  学園祭の振替休日。新宿警察署で運転免許証の更新を行う。これでも優良運転者なのである。
 さる編集プロダクションより,教員採用試験対策の通信教育教材作成のために,勤務校を取材させて欲しいとのメールが昨晩勤務校のメールアドレス宛届いたことを知る。事務室のTAIMS端末宛転送し,プリントアウトして教頭へ手渡してくれるよう依頼する。
 午後,CATVのインターネット接続が6時間程度途切れた。サポートに電話したところ,始めはケーブルモデムの故障ということで,出張修理に訪問するとのことだったが,夜になって再度電話があり,プロバイダ側の不具合だったので再度電源投入して欲しいといわれ,再起動したらあっさりつながった。
 東京都が電子都市構築に向け重点的に取り組む政策の方向性を検討するために情報通信会社や自治体関係者,学者などを集めて組織した「電子都市構築懇談会」の初会合が5日,都庁内で開かれた。来年4月までに首都圏の光ファイバー網整備のあり方や電子都市にふさわしい自治体連携のあり方,医療や教育,産業振興などIT(情報技術)活用策などを検討する。出席者からは「教育現場へのハード,ソフト整備に企業からの寄付を受け付けられるよう都独自の税制度を作れないか」などの意見が出された。(日経新聞)その他の情報→「電子都市構築に関する懇談会の開催について」・「電子都市構築に関する懇談会
5日(水)  経済協力開発機構(OECD)は4日,主要32カ国生徒の学習到達度についての調査結果を発表したが,日本は文章の読解力で8位,数学は1位,科学は2位となった。
 yahooで「ユビキタス・コンピューティング」と「学校」をキーワードにクロス検索してみると・・・。
4日(火)  無線LANアクセスポイントを新たに2階職員室とコンピュータ教室の2カ所に設置し,3階職員室と併せ校内3カ所でローミング通信できるよう設定を行う。3階職員室の場合,扉を閉じていても廊下を隔てた向かい側の3教室で,何とか接続できることが実証できた。
 マルチメディア活用学校間連携推進事業研究終了後の借用機器についての調査について,回答を再送する。
 自宅パソコンにW32/Badtransウィルスの添付メールが届いたが,ウィルス対策ソフトのおかげで感染を免れた。
3日(月)  秋田県立大曲養護学校とのテレビ会議による第1回交流を終了する。回線状態は今までの経験の中ではかなり良かった。
 総合技術教育センターで開催された,平成13年度都立学校における教員情報リテラシー向上プロジェクト事業(研修推進講習会)に出席。
  趣旨=平成13年度までに,すべての教員がコンピュータの活用能力を身に付けることが政府の目標として決定された。このため,東京都教育委員会は,各学校の校内研修でコンピュータ活用能力の指導者となる校内リーダーを養成し目標達成をめざす。
 【演習1】校内研修用教材の利用方法・CD-ROM教材の使い方  
 【演習2】コンピュータを活用した授業展開の方法(グループ討議)
 青鳥・中野・田無・王子の各養護学校の先生方とグループになり,「校内コンピュータが不適切な取扱で不調に陥ることが多い。これを未然に防ぐためには,どのような手立てが考えられるか」討論。
2日(日)  義理の両親のお供で新宿・ベスト電器へ行き,ディスプレイ抜きですぐ持って帰れる機種ということで,ソニー VAIO PCV-RX53(Pentium4 1.5GHz)を購入させました。
 こういう条件だと,量販店でもこれ1機種しかなくて,迷う余地がない。
 WindowsXP Home Editionをいじったけれど,わかりにくい・・・
12月 1日(土)  学園祭発表のために変更していた校内ホームページを本来の内容に復旧する。
 3日の大曲養護学校とのテレビ会議を控え,ディジタルビデオカメラのセッティングを行おうとするが,ビクターのビデオ信号がカメラからパソコンへ送られてこない。アナログ出力を併用したり,ソニーのディジタルビデオカメラやADコンバータを援用して問題の切り分けを試みる。同じ結線方法でソニー製カメラからは映像が届き,ビクター製カメラからは出力されない。故にビクター製カメラの故障と結論づける。ここまでに約2時間を浪費した。

30日(金)  マルチメディア活用学校間連携推進事業 第1回推進会議。於 東京都総合技術教育センター
  会次第
  1. あいさつ 〜 指導部主任指導主事
  2. 議題
    1. マルチメディア活用学校間連携推進事業推進会議設置要項
    2. マルチメディア活用学校間連携推進事業研究主題
    3. 外部サーバーを活用したホームページの開設について
    4. 参加各校より研究の推進状況報告
    5. 協議
  3. 指導助言
  配布資料
  1. 会次第
  2. 平成13年度 マルチメディア活用学校間連携推進事業推進会議設置要項
  3. 平成13年度マルチメディア活用学校間連携推進事業 推進委員会の構成
  4. マルチメディア活用学校間連携推進事業 研究主題
  5. マルチメディア活用学校間連携推進事業における外部サーバーを活用したホームページの開設について
  6. マルチメディア活用学校間連携推進事業における外部サーバー活用によるホームページの開設・変更・廃止届出書
  7. マルチメディア活用学校間連携推進事業における研究推進状況報告(中間)
  8. iPlanet Messenger Express ユーザマニュアル
  9. iPlanet Messaging Server 5.1ja トップ管理者マニュアル
  10. iPlanet Messaging Server 5.1ja ドメイン管理者マニュアル
 衛星接続のどの参加校からも,テレビ会議システムが不調で使えないとの報告が相次いだ。これについてはNTTから衛星アクセス方式についての資料配布と補足説明があった。
 外部サーバーの活用については,CGIの利用を全面禁止するのではなく,利用希望の多いCGIについてはサーバー側で用意して欲しいとの要望があった。
 平成16年3月末の事業終了に際して,機器設定情報を各校へ伝達して欲しいことを要望。

 帰途,神田三省堂に立ち寄る。永年探し続けていた『情報通信時代の教育』(清水康敬編著,社団法人電子情報通信学会,平成4年2月発行)を入手することが出来た。
  目次
  • 第1章 プレゼンテーション技術 〜 末武 国弘 
  • 第2章 教授設計 〜 赤堀 侃司
  • 第3章 インストラクショナルデザインの手法と実際 〜 鎌田 肇
  • 第4章 CAI  〜 岡本 敏雄
  • 第5章 教育データ処理と評価 〜 竹谷 誠・永岡 慶三
  • 第6章 遠隔教育 〜 清水 康敬
29日(木)  国立特殊教育総合研究所の情報教育研究室長さんが,プロジェクト研究「障害のある子どもが高度情報化社会に適応していくためのカリキュラム開発に関する基礎的研究」の一環として,養護学校等の情報教育に関する取り組みについての資料収集のために来校されました。学校要覧,学校案内,学科各学年「情報」年間指導計画,教育メディア部年間計画などを資料としてお渡ししました。
 マルチメディア活用学校間連携推進事業で放送・通信機構から現在貸与されている機器類について,16年3月の事業終了以降の譲与・貸与継続の可否についての調査が来ました。教育に特段の支障がなければ譲与又は貸与継続の方針とのことでしたので,譲与・貸与継続を希望しました。となれば,起動ドライブのバックアップなども考慮せずばなりますまい。
 ハイテク犯罪対策シンポジウム都立科学技術高等学校で開催され,参加してきました。都立青鳥養護学校のパソコン委員会の同僚で現在中野養護学校に勤務するT教諭と同席することが出来ました。
28日(水)  学園祭後片付け。
 交流事前学習。
 先週起動しなかった動画像蓄積用パソコンBだが,試しに電源投入してみたところ,無事起動した。やれやれ。
 マルチメディア活用学校間連携推進事業 平成13年度研究中間報告締め切り。メールにて教育庁担当者へ送信しました。
 秋田県立大曲養護学校とテレビ会議の接続試験。画像は通るものの,音声が流れない。
 着信音を鳴らすだけなら発信側には通話料がかからない「ワン切り」で着信記録に残った番号にかけ直すと、出会い系サイトなどアダルト広告のテープが流れる迷惑電話が急増している。(朝日新聞)
27日(火)  平成13年度東京都心身障害教育学校情報教育研究協議会全体研修会 於都立府中朝日養護学校。
  内容
  1. 都立盲・ろう・養護学校Webページ開設にあたって 〜 教育庁学務部義務教育心身障害教育課
    • 資料:都立盲・ろう・養護学校ホームページの開設及び管理・運用について
    • 資料2 都立盲・ろう・養護学校ホームページ管理運用規定に関する基準
    • 資料3 ホームページ開設・変更・廃止等届出書
    • 資料4 東京都著作権取扱要綱の制定について
    • 資料5 東京都著作権取扱要綱
  2. 心身障害教育における情報教育のあり方 〜 東京都心身障害教育学校情報教育研究協議会事務局次長・都立村山養護学校教頭
  3. 学校Webページの機能と活用 〜 都立綾瀬ろう学校教諭
26日(月)  テレビ会議に利用していた動画像蓄積用パソコンが起動しなくなった問題について,28日の大曲養護学校との接続試験を控え,急場の対処策を考えた。先ずはDV入出力端子を備える動画像蓄積用パソコンAにCu-SeeMeをインストールし,DVビデオカメラを接続してBの代用機として利用することを考える。平行してノートパソコンにもCu-SeeMeをインストールし,こちらにはUSBカメラを接続してパソコンAとの間で校内でテレビ会議が実施できるように調整する。動作可能であれば大曲養護学校との接続試験は問題なく実施できる。一方で12月3日の本接続に備え,パソコンBのWindows再インストールを検討する。
24日(土)  学園祭2日目で出勤。
 教頭より,都教委から来年度IT講習会を公開講座として行う意向があるかどうかの調査が来ているとの連絡あり。いくら講師としての手当が付いても,これ以上新規事業に割ける時間は皆無だ。コンピュータ教室の主力パソコンはWindows95マシンであり,WindowsXPの時代となった今では時代遅れは否めない。万が一マシンに不具合が生じた場合,授業に支障を来さずにメンテナンスする余裕もない。よってこの件は却下。
 東京都高等学校情報教育研究会より,インフラ検討部会への出席要請のメール届く。
 MicrosoftのクライアントOSに対するサポート体制について,Windows95は2000年12月31日をもって「非サポート対象フェーズ」に入った。もはや有償のものも含め,一切の新たなバグ修正プログラムは提供されない。現在Webサイトなどで行われている修正プログラムの提供も,今年12月31日までは続けられるものの,それ以降は12カ月前の事前通告によりいつでも停止出来るとされている。そして,2003年には打ち切られる見込みとのことだ。(日経バイト 12月号) 同じくWindows98/98SE/NT Workstation 4.0については,2002年6月末で「メインストリーム・フェーズ」を終了し,延長フェーズに突入する。ただしこのスケジュールは企業向けライセンスに対するものであり,教育機関向けのガイドラインは別立てで後日公開とされている。
 CSKは子会社で店頭(ジャスダック)上場のアスキーの経営権を、独立系投資会社のユニゾン・キャピタルに譲渡する。(日経新聞)
 東京都教育委員会は,商業,興業など都立の専門高校生徒が企業で働きながら実践的な技術や技能を身に付けることを「労働」という単位で認定する制度の検討を始める。都立高校改革の一環で,26日に都産業教育審議会に諮問し,来年9月をめどに諮問を得る。(日経新聞)
23日(金)  勤労感謝の日ながら,学園祭1日目。
 教育庁指導部指導企画課長より,マルチメディア活用学校間連携推進事業の研究期間を平成16年3月末まで延長するとの通知が,学校長宛に届きました。
 そのマルチメディア活用学校間連携推進事業で貸与されテレビ会議に利用していた動画像蓄積用パソコンBが起動しなくなった。再インストールは可能だが,その時間が勿体ない。ヘルプデスクに対してサポートの有無についてメールで問い合わせる。だいたい再インストールなどという後ろ向き作業が多すぎるため,教科の計画を立てたり新しいシステムを組み立てたりする時間がどんどん少なくなる。しかしマシンの不具合は必ず起こるものであるから,私以外にもマシンのメンテナンスの出来る人材が居てくれる必要があるのだ。
 秋田県立大曲養護学校とのテレビ会議による交流について,11月28日・12月3日・10日分の回線の予約を行う。テレビ会議用に2校間に広帯域回線を確保するため,事前の予約が必要なのだそうだ。
 ニチメンと香港系電子機器メーカーのエヌエイチ・ジャパン・ホールディングスは音声付き動画を最長30分撮影できるデジタルカメラ「チーズモービー」を12月発売する。50万画素のCMOS(相補性金属酸化膜半導体)センサーを搭載。通常モードで約10分、低画質モードで約30分の音声付き動画を撮影可能。記憶媒体は128メガバイトのスマートメディアカード(別売り)(日経新聞)
22日(木)  情報教育アドバイザの方から連絡を受ける。
 あすからの学園祭に備え,教科「情報」並びにパソコン部の発表の準備を行う。
 情報処理振興事業協会セキュリティセンターのwebページに新種ウイルス「W32/Aliz」に関する情報が掲載される。
 野村総合研究所は21日、生活者のインターネット利用実態をまとめたアンケート調査結果を発表した。パソコンと携帯電話を合わせたネット利用者は生活者の56.6%に上り、1年前に比べてほぼ倍増した。ブロードバンド(高速大容量)の利用者は、自宅のパソコンでネットを利用する生活者の15.5%に上り、1年前の7.9%に比べて急増した。自宅のパソコンでネットを利用している人は全体の44.9%、携帯電話でネットを利用している人は全体の33.0%だった。(日経産業新聞)
21日(水)  パソコン販売会社に対し,WindowsXPマシンのデモ機貸与とサーバー機のカタログ請求を行う。
20日(火)  学園祭リハーサル2日目。
 昨日ログオンに成功したWindows2000Professionalユーザーから,ログオン状態でAdministratorしか使用できないアプリケーションが起動しない,との報告あり。ログオン状態はDomain Userアカウントなので,一旦AdministratorでログオンしてドメインにログオンするアカウントをAdministratorグループに加える必要があるという予想を伝える。
 マルチメディア活用学校間連携推進事業で提供されたインターネットメールについて,転送設定復旧の報告を受ける。転送実験を行い,復旧を確認する。
19日(月)  学園祭リハーサル1日目。
 Windows2000Professionalユーザから校内ネットワークのドメインへ参加する手順について問い合わせあり。管理者としてローカルマシンに対してユーザ名とパスワードの入力を行う。無事ドメインへのログオンが可能となる。
17日(土)  朝,サーバの共有フォルダにアクセスできないとの報告あり。自らログオンしてみたところ,ホームディレクトリの割り当てが行われない。サーバにローカルでログオンしたところ,データを保存しているドライブが見えなくなっている。同じディスク上の他のパーティションはアクセス可能。現象としては10月16日のアクシデントと同様のことが起こっている。今回は様子を見るつもりで試しに再起動をかけてみたところ,あっさり復旧してしまった。そろそろ起動ドライブのバックアップを取るべき時期なのだが,この一件でしばらく様子を見ることとする。
 19日の企画調整会議で教育メディア部から配布する資料を作成しました。
16日(金)  Microsoft Windows XP発売。
15日(木)  東京都心身障害教育学校情報教育研究協議会を27日に開催するとの通知を受け取りました。学園祭の振替休業日なので,勤務日の振替が必要になります。
 昨日納品された無線LANについて,3階職員室でアクセスポイントを有線でつなぎ無線LANアダプタを装着したノートパソコンをネットワークに参加させることに成功しました。マニュアル通り(一部ソフトウェアの挙動がマニュアル通りでなかった部分も)の設定で問題ありませんでした。
 情報教育アドバイザについて,派遣業者の営業担当者が来校し打ち合わせを行いました。
 都立学校の教員に認められてきた「週に1回、平日の午後に興味のあるテーマを選 び、校外で研究できる」ユニークな「継続研修制度」が、来年度から廃止される。(現代教育新聞ニュース) 私は平成9年度・平成10年度の2ヶ年間,平成6年12月21日付東京都教育委員会教育長通知6教人職第602号「社会人特別選抜を実施する大学院への教員の入学について」に基づいて研修の申請を行い,平成9年5月9日付東京都教育委員会教育長9教人職第7号-68,並びに10教人職第7号-50により教育公務員特例法第20条第3項(*)に定める研修としての承認を受け,夜間大学院に在学中,2年間にわたり継続的に大学院の昼間の授業を受講することが出来た。
  *教育公務員は,任命権者の定めるところにより,現職のままで,長期にわたる研修を受けることが出来る。
 年度末の学校評価で・・・「現在校内ネットワーク上では,次のようなサービスを提供しています。
  ・個人フォルダ割り当て,教員間ファイル共有サービス
  ・校内Web,校内電子掲示板,校内電子メール
  ・インターネット常時接続,インターネットメール
  ・成績処理システム(職業学科)
 今後校内ネットワークで提供して欲しいサービスがありましたらご記入下さい。例) 生徒情報データベース,個別指導計画・通知表作成支援システム・・・」というアンケートのアイディア。
14日(水)  備品として請求したブロードバンドルータ(プラネックス・コミュニケーションズ BRL-04FW)と補正予算で請求した無線LANアダプタと無線LANカードのセット(メルコ WLS-L11GW)が納品されました。
 教育メディア部分掌部会。
 29日に国立特殊教育総合研究所の情報教育研究室長が来校されることになりました。
 NTTドコモは12日、同社の加入者の携帯電話に届く「迷惑メール」の受信、送信拒否を13日未明から実施すると発表した。(日経新聞)
 有線ブロードネットワークスは12日、光ファイバーを使った高速通信サービスの10月末時点の契約数が7706件(9月末時点は7004件)になったと発表した。
 進路担当教員との会話のなかで,生徒情報のデータベース化や校内ネットワークを活用する方法などが話題に出ました。そういえば,このところWindowsの再インストールとか何かと後ろ向きな作業に追われて,システム開発など前向きな仕事にまで手が回っていません。これから始まる学校評価において,校内ネットワーク上で利用したいサービスについて,教職員から意見を募ってみたいと思いました。
13日(火)  東京都総合技術教育センターの研究生の先生が「情報」の授業見学のため来校されました。
 「インターネットメールの復旧と設定変更のお知らせ」文書を作成。
 翌日の教育メディア部分掌部会用の資料を作成。
 情報教育アドバイザについて派遣業者の担当者が15日に来校することとなる。
 都教育庁は、都立高校ごとに目指す学校像を掲げ、数値目標をつくる「スクールプラン」を導入する方針を決めた。(朝日新聞
12日(月)  昨日自宅から発信したメールを無事学校で受信することが出来,マルチメディア活用学校間連携推進事業のメールシステムの復活を確認できました。さらにヘルプデスクさんとの電話で,メール転送は今週中には復旧する見込みとのこと。確認出来た事項を織り込んで,「インターネットメールの復旧と設定変更について」の文書を作成しました。
 同じくマルチメディア活用学校間連携推進事業について,11月30日に第1回推進会議開催の通知を受領。
 来年度予算で要求しようと考えているサーバマシンの更新について,都の「特色ある学校作り」事業へ予算申請できないか事務長と相談し,前向きに考えていくこととする。
11日(日)  自宅からマルチメディア活用学校間連携推進事業のメールアドレスへテストメールを送信,Host Unknownエラーが発生しないことを確認できた。
10日(土) 蓼科・横谷渓谷
 奥蓼科温泉郷の最奥地点に「渋ノ湯」と「渋御殿湯」の二軒の温泉宿が軒を並べている。「渋御殿湯」は湯温30度前後で檜の湯船の単純硫黄泉だが,「渋ノ湯」は明礬硫黄泉である。
 総務省は9日、高速インターネットが利用できるDSL(デジタル加入者線)サービスの契約者数が10月末で92万1867人になったと発表した。
9日(金)  情報処理振興事業協会セキュリティセンターのwebページに新種ウイルス「W32/Klez」に関する情報が掲載される。
8日(木)  マルチメディア活用学校間連携推進事業のメール設定変更手順について業者さんから資料が届きました。5日夕刻には学校に届いていたようです。昨日のうちにこの資料が手元にあれば,余計な実験や問い合わせは必要なかったのですが。
7日(水)  一時,ファイルサーバ上のデータが見当たらないと騒ぎになる。ファイルサーバにアクセスしてみると,確かに一部のフォルダがもとの場所から消えている。ユーザーの不注意によってフォルダを移動してしまった可能性を疑い,ローカルでサーバを検索してみたところ,別の場所にフォルダを発見,無事もとの場所にコピーして復旧。
 インターネットメールサーバの復旧を確認。メールアカウントも作成したとおりに残っているようだ。しかし,外部へのメール発信が行えない。その他確認事項をヘルプデスクへ送信。
6日(火)  勤務校職業学科1学年の進路見学を引率。東京都障害者職能開発校・横河ファウンドリー株式会社他を訪問。
 NTドメイン環境でもSystem Management Serverなどのシステム管理ツールを併用すれば,Active Directory環境と同じようにセキュリティ・ポリシーを複数のコンピュータに配布して適用できる。(日経Windowsプロ 11月号 p183「注目機能で知るWindows2000 Server 第5回 セキュリティの構成と分析」
5日(月) To Do List:
  • sosawa-sh.tokyo.schoolnet.gr.jpドメインのメールアカウントの復旧確認。
  • 同ドメインで新規アカウントの作成手順の確認。
  • 校内Webが学園祭期間中,発表用コンテンツに切り替わることの予告。
  • 体育館照明・音響機器の設置。
4日(日)  システム・ポリシーの設定は,システムポリシー・エディタ(poledit.exe)を用いる。システム・ポリシー・エディタで作成した設定ファイルを保存するとき,WindowsNT 4.0向けの設定ファイルは「ntconfig.pol」,Windows 9x向けの設定ファイルは「config.pol」という名前にする。このファイルをドメイン・コントローラの共有フォルダ「Netlogon」にコピーすれば,ポリシーがそれぞれのコンピュータで有効になる。(日経Windowsプロ 11月号)
3日(土)  会計検査院の調査で、コンピュータ教室を1クラスあたり週1時間以上利用している小学校は約6%、中学校でも約21%にすぎないことが明らかに。
 特殊教育教諭免許状を取得している養護学校教員は約46%にとどまっていることがわかった。
11月 2日(金)  勤務校高等部職業学科の入学相談日。
 社団法人 日本教育工学振興会 教育情報化コーディネータ認定委員会より,教育情報化コーディネータ検定2級2次試験問題がメールで送付されてきました。

10月 31日(水)  11月14日に受験した平成13年度教育情報化コーディネータ2級検定試験一次試験について,社団法人 日本教育工学振興会 教育情報化コーディネータ認定委員会より合格通知が届きました。2級一次試験の合格者は、向こう3年間(2004年4月1日まで)2級一次試験が免除されるとのことです。早速2次試験申込書を返送しました。日本教育工学振興会の発表によると,一次試験は283名の受験者に対して80名が合格,合格者の7割が教員だったとのこと。
 “授業実践事例CD-ROM =特殊教育編=”への授業実践の執筆について,学校長の承認も得られましたので,社団法人日本教育工学振興会(JAPET)へ執筆承諾のメールを送付しました。(JAPET 授業実践事例CD-ROM開発特殊教育部会
 メルコが22Mbpsの無線LAN製品を発表。アクセス・ポイントWLA-T22Gが3万3000円,PCカードWLI-CB-T22Gが1万2000円。高速という点ではIEEE802.11aの54Mbpsに及ばないが,IEEE802.11bとの互換性や価格面で優れている。(日経バイト 12月号) 
30日(火)  先週23日より延々と続けていた再インストール作業がやっと終了し,職員室へ戻して一般の利用に供することができるようになった。
 最後の最後でSCSIインタフェースボードのドライバを捜索したり,異なるベンダーのMOを認識しなかったり(SCSIコードの交換であっさり解決)等のごたごたで時間を費やした。また,インストール直後の状態を校内の同型機へ移植しようという目論見は,増設予定だった外付けハードディスクの故障で見送りとなった。
28日(日) 銀座・福臨門酒家
26日(金)  教育庁指導部より,マルチメディア活用学校間連携推進事業で提供されるメールサーバの停止期間が一週間短縮されるとの連絡を受ける。
 独立行政法人教員研修センターの委託を受けた社団法人日本教育工学振興会(JAPET)より,“授業実践事例CD-ROM =特殊教育編=”へ「コンピュータ等を活用した学習指導に参考となる実践事例」の執筆依頼を頂戴しました。(JAPET 授業実践事例CD-ROM開発特殊教育部会
 昨日に続き,空き時間を利用して職員室パソコンの再セットアップ作業を実施。
25日(木)  昨日に続き,空き時間を利用して職員室パソコンの再セットアップ作業を実施。
24日(水)  マルチメディア活用学校間連携推進事業を統括する教育庁指導部に対し,メールサーバの停止期間の短縮を要望する。
 昨日に続き,空き時間を利用して職員室パソコンの再セットアップ作業を実施。
 イッツ・コミュニケーションズ(旧東急ケーブルテレビジョン)はCATVインターネット・サービスの料金を月額3200円に値下げするとともに,従来あった下り最大4Mビット/秒,上り最大128kビット/秒の制限を,下り8Mビット/秒,上り256Mビット/秒と変え,高速化した(日経バイト 12月号)。この結果,ジュピターテレコムとの価格差は約半分,速度差は4倍となり,ジュピターの高価格が顕著に。
23日(火)  マルチメディア活用学校間連携推進事業で提供されるメールサーバが11月12日まで休止するとのファクスが届き,呆れて開いた口がふさがらない。確かに10月19日から23日まで連続して停止するとの連絡は以前受け取っていたが,そのまま続いて11月12日まで休止するというのだ。一体どこにメールサーバの移行に3週間も費やするプロバイダがあろうか。普通は深夜2時間くらいの停止で済ませるものだ。しかも,こんな大事な通知は最低3カ月前には知らせるべきものだ。責任者が誰なのかは分からないが,余りにもユーザ不在のやり方だ。
 不調のため停止している職員室パソコンの再セットアップに取りかかった。バックアップCDの再セットアップが終了間際にフリーズしてしまい,バックアップCDの再セットアップを2度繰り返す羽目になって無駄な時間を大幅に費やした(Nめ!)。しかもCPUアクセラレータを装着していたり周辺機器を多く接続していたマシンなので,機器の脱着やドライバのインストールでかなり時間がよけいにかかる。
22日(月)  企画調整会議に以下の件について報告
  1. 夏季休業中校内パソコン研修会事後アンケートのまとめ
  2. 東京都心身障害教育学校情報教育研究協議会
  3. サーバ機の稼働状況とデータのバックアップについて
  4. 学園祭への取り組み
  5. 実習期間中のビデオカメラ利用調整
  6. インターネットへの接続復活
 サーバ機のCD-ROMドライブの読込ができなくなり,湿式レンズクリーナを使用しても回復できなかったが,ドライブを本体から取り外して分解し,レンズ部分を直接綿棒で拭ってみたところ,無事読み込みができるように回復した。
 ソニーは10月2日,VAIOシリーズのオプション製品として,最大54Mビット/秒のネットワークを構築できる無線LAN規格IEEE802.11a対応の無線LANアクセス・ポイントと無線LANカードを11月3日に発売すると発表した。
 2001年9月20日にジャストシステムは「JustArks」を発表。完全にJavaだけで作られており,WindowsだけでなくLinuxでも動作するオフィス製品。(以上,日経バイト 11月号)
 マイクロソフトはWindows製品のセキュリティを高めるツールやドキュメント類を納めた「Microsoft Security Tool Kit」日本語版を同社サイトで公開。(日経Windowsプロ 11月号)
20日(土)  平成13年度高等学校教員資格認定試験情報」の第二次試験を東京学芸大学にて受験しました。
18日(木)  国立特殊教育総合研究所の教育工学コースで短期研修中の6名の先生方が来校されました。勤務校の情報教育と校内の情報インフラの概要について,昨年度研究紀要の抜き刷りを資料として差し上げながらお話ししました。
 東京都心身障害教育算数・数学研究会<パソコン講座>の資料として,「養護学校卒後の進路と受け入れ動向の報告」原稿を書き上げ,事務局へFAXで送りました。
17日(水)  出勤後,手動でサーバを起動。何もアクシデントは起きない。18日になっていたサーバのカレンダーを17日に戻して運転再開。
 教育メディア部会。
16日(火)  職員朝礼でインターネットへの接続再開を報告した矢先・・・午前8時45分頃,職業学科3年生の「情報」の授業の冒頭で異変に気付く。ネットワークにログオンしているにもかかわらず,ログオンスクリプトで生徒に割り当てられるべき個人フォルダも教材フォルダも割り当てが行われない。8名の生徒全員がそんな状況だ。この事実を確認した途端,頭から血の気が引く。直ちに校内サーバを確認しに走る。サーバに管理者権限でログオンし「マイ コンピュータ」アイコンを開いてみると,データを保存しているドライブのサイズが表示されない。ドライブのアイコンを開こうとしても,エラーになって表示できない。10月16日という日付が頭をよぎる。が,症状としては9月5日に起こったアクシデントとそっくり。おそらく起動ディスクを交換すれば,データドライブも普通に開くことができるはずとの見通しを持っていた。ただし今回はウィルスの影響も完全には否定しきれないので,複製ディスクを装着する前にウィルスチェックをかけてみる。何も検出されない。念のためサーバのカレンダーを15日に戻してから起動ディスクを複製に交換して,11時前にはサーバの運転を再開した。
 午後6時半頃から例によって起動ディスクの複製作業を行う。7時半頃終了。サーバのカレンダーを16日をスキップさせて17日に進め,明朝UPSによる自動起動しないように電源ケーブルを抜き取って退勤。
15日(水)  IPAのウィルスデータベースに,10月16日はW32/SircamがCドライブのファイルを削除してしまう活動日とあったので,教員に対し注意を促す。
 校長と教頭のパソコンに対しNimda対策を施す。その他,校内各所のNimda対策が一段落したので,校内ネットワークとインターネットへの接続を再開する。9月20日以来26日ぶり,勤務日にして16日を経過してのことだった。
14日(日)  平成13年度教育情報化コーディネータ2級検定試験を早稲田大学西早稲田キャンパス14号館で受験しました。午前1時間の選択肢問題,午後2時間の小論文試験が課せられました。小論文のテーマはW32/Sircamウィルスの感染に絡めて教育ネットワークの構成や管理・運用についての所見を問うものでした。母校のマルチメディアネットワークセンター(MNC)は10階建ての近代的なビルディングで,20年前に穿孔カードやFortranと格闘していた計算機センターとはすっかり様変わりしていました。
 本サイトへのアクセス数が10,000件を超えました。
12日(金)  教育相談室と保健室のパソコンのNimda対策だが,ハードディスクの空き容量が不足してInternet Explorerのアップデートができなかったが,当面不要なアプリケーションをアンインストールすることによって空きを増やし,対策を完了することができた。
 ウィルス対策確認書について,23件中19枚を回収することができた。予定より大幅にずれ込んでしまったが,来週にはインターネットへの接続を再開できるだろう。
9日(火)  東京都就学相談室にて,第1回東京都心身障害教育学校情報教育研究協議会が開催され,事務局員として出席,第二部研究・協議の話題提供者として“「ホームページ」運営上の課題”について講演。
6日(土)  ウィルス対策作業確認書の回収を始めたが,まだ半分ほどしか回収できていない。このままでは9日からのインターネット接続再開は危うい。
5日(金)  今年度備品の補正予算による購入希望として,カラーインクジェットプリンタ1台,無線LANアクセスポイント3台,パソコン1台の購入計画を予算委員会へ提出。
 平成13年度情報教育アドバイザー事業実施時間計画書を起案すると同時に,教育庁指導部宛に提出する。
 社団法人日本教育工学振興協会教育情報化コーディネータ認定委員会より教育情報化コーディネータ2級検定試験受験票が送付されてきました。
4日(木)  校内ネットワークの端末接続利用者に対し,「ウィルス感染防止手順書」と「対策確認書」を配布した。配布中に「手順書」の記述が不親切だとの批判を受けた。自分では努力しようとしないくせに口ばかり達者な人は世の中にいくらでもいる。我々は寝る時間を削って対応に追われている身であり,一般教員に対する広報活動はサービスで行っているのに,そのことに関する理解がまるで無い。
 東京都教育庁「進学指導対応教員の公募選考制度実施について」 
10月 3日(水)  企画調整会議に校内でのNimda対策の現状について報告し,今後の対策について提案して了承を得ました。

29日(土)  第1回東京都心身障害教育学校情報教育研究協議会(都障情報研)事務局会に出席しました。役員確認,規約案確認,第1回研究協議会(10月9日)の進行などについて検討しました。9日の研究協議会において,「『ホームページ』運営の留意点」について報告を行うことになりました。
 文部科学省初等中等教育局教職員課長より「平成13年度高等学校教員資格認定試験第2次試験の実施について(通知)」文書と第2次試験受験票が送付されてきました。
28日(金)  臨時教育メディア部会を招集。Nimdaウィルスの症状,ウィルス検索の現状,対策の方針と手順について確認,対策を4チームで分担しました。自己担当分の4台については当日中に作業を終了できました。ウィルス対策のために費やした時間外勤務3時間半。
27日(木)  コンピュータ教室のノートパソコン(Win98SE)のInternet Explorerを5.5 SP2にアップデートしようと試みたが,インストーラーがインターネットからファイルのダウンロードを要求するため断念。代わりに5.01 SP2にアップデートする。28日にウィルス対策のため臨時教育メディア部会を招集。
26日(水)  校長室1台のパソコン(Win98SE)のウィルスチェックを実施し,セキュリティ対策を完了。Internet Explorerを5.5 SP2にアップデートしようと試みたが,インストーラーがインターネットからファイルのダウンロードを要求するため断念。代わりに5.01 SP2にアップデートする。
 東京都教育庁「進学指導重点校の指定について
25日(火)  職員室3台のパソコンのウィルスチェックを完了。NTサーバーにはNimda専用の駆除プログラムを適用。従来からダイヤルアップルータと接続していたパソコンにセキュリティ対策を施し,校内ネットワークとは別セグメントながらフレッツISDNによるインターネット接続を確保。衛星経由によるインターネット接続が復活するまで,情報収集と対策ファイルのダウンロードのために利用する。ウィルス対策のために費やした時間外勤務3時間半。
 平成13年度教育情報化コーディネータ2級検定試験の出願書類を社団法人日本教育工学振興会教育情報化コーディネータ認定委員会事務局宛に投函しました。
21日(金)  職員朝礼で昨日の対応状況を報告する。昨日取得した追加資料を回覧に供する。高等部普通教室・教育相談室・進路指導室のパソコン15台のウィルス検査を終了する。あとは校長室の1台と職員室の3台を残すのみ。ウィルス対策のために費やした時間外勤務3時間半。
20日(木)  出勤後,直ちにインターネットと校内ネットワークとの接続を物理的に遮断する。職員朝礼で“Nimda”の脅威と対策について連絡する。被害を報じた日経新聞朝刊と昨日収集した資料を回覧する。職員室とコンピュータ教室・保健室のパソコン23台のウィルス検査を終了する。ウィルス対策のために費やした時間外勤務4時間50分。帰宅後,さらに情報収集を行う。
19日(水)  午後9時のNHKテレビニュース,並びに朝日新聞夕刊で,新型コンピュータウィルス“Nimda”の被害を知る。情報処理振興事業協会(IPA)セキュリティセンターのWebサイト並びにマイクロソフトのWebサイトから情報を収集,このウィルスが添付ファイルとして,悪意を以てレジストリを書き換えるプログラムをアドレス帳にあるアドレスに送付するだけでなく,Webサーバーにも感染して悪意のあるjavaアプレットを書き込むことを知る。深刻な影響が懸念されたので,最新のウィルス定義ファイルをダウンロードする。
18日(火)  昨日停止したパソコンについて,3階職員室に設置してある同型マシンからディスクコピーを行って復活させた。
 社団法人日本教育工学振興会教育情報化コーディネータ認定委員会事務局より「教育情報化コーディネータ検定試験2級受験のご案内」をメールで受け取りました。
17日(月)  2階職員室のパソコン1台が修復できないレジストリエラーを起こして停止した。
14日(金)  株式会社編集工学研究所の担当者から,記事を訂正した旨のメールを頂戴しました。
 17日(月)の企画調整会議で教育メディア部から配布する資料の作成を行いました。
12日(水)  分掌部会。
7日(金)  平成13年度東京都心身障害教育学校情報教育研究協議会役員名簿と東京都心身障害教育学校情報教育研究協議会事務局会の開催通知を受領。
 このところネットワークサーバの不調が続いたので,すっかり気弱になっている。ネットワークの規模が拡大すればするほど,管理者の責任は膨らんでいく。しかし,機械は壊れるものであるし,人間はミスを犯すものである。私のミスにより大切なデータが失われたとしたら,その責任はどうなるのか。ミスが防げないものである以上,誠実な管理者はどこかで免責されなければならない。ネットワーク管理者がユーザーの信頼を得,万が一ミスを犯すことがあっても免責されるためには,ネットワーク管理者倫理規定を設ける必要がありそうだ。
 バックアップドメインコントローラ設置のため,パソコン1セットを用意する。あわせてWindows NT用のデバイスドライバのインターネット上での収集を行う。
6日(木)  生徒間の交流活動を相談している秋田県立大曲養護学校との間で,テレビ会議システムの接続実験を行う。
 株式会社編集工学研究所が発行するWebマガジン『教育数寄』の第十一号の記事「教科「情報」を活用した知的障害者教育」のなかに,当サイトの在り方に誤解を生じさせかねない問題点を発見しましたので,株式会社編集工学研究所宛にメールを送付しました。
5日(水)  午後2時頃,校内ネットワークが予期せぬ停止。サーバーを確認すると,NT Serverがフリーズしている。再起動してみたところ,データを保存しているドライブを読むことができない。症状から見てデータ保存ドライブの不具合よりもNT Serverの不具合の可能性が強いと判断し,直ちに起動ディスクを9月1日に作成した複製ディスクに交換。再スタートによりデータ保存ドライブは再び読み書きできるようになった。校内ネットワークは20分程度の停止だけで復旧したものの,アカウント関係の設定は9月1日現在に戻ってしまった。
 信頼できる起動ディスクが1台になってしまったため,勤務時間終了後,S教諭とともに起動ディスクの複製を行う。オフラインにしたハードディスクを他のNEC PC9800シリーズに接続してウィルスチェックを行うが,異常は報告されなかった。
 株式会社編集工学研究所が発行するWebマガジン『教育数寄』の第十一号に,「教科「情報」を活用した知的障害者教育」と題して当サイトのコンテンツの要約が掲載されていたことを知りました。
4日(火)  校内の2台のパソコンが不調に陥った。経緯を聞いてみると,電源を入れたままSCSI機器の取り外しを行ったとのこと。2台とも同一教員の仕業で,外付けのCD-RWドライブを私用で自分のパソコンに繋ぎたかったためという。何という身勝手な行為,日頃何時間もネットワーク管理やパソコンのメンテナンスに費やしている我々の仕事を完全に軽視している。機器を改めて1台ずつ繋ぎなおして行くことにより一方のパソコンは復旧できたが,いま1台はまだ外付けSCSI機器を認識できない状態である。
 東京都心身障害教育学校情報教育研究協議会について,事務局への参加の可否について照会あり。承諾の返答をする。
 昨日提出した情報セキュリティ対策についてのレポートに関して,教頭に内容説明を行った。
3日(月)  マルチメディア活用学校間連携推進事業で提供される衛星接続インターネットのフィルタリングについて,ヘルプディスクにメールで問い合わせ。
 公開ホームページに「小学部・中学部学校公開のお知らせ」と「中学部 学部紹介」を追加。
 校内ホームページに「校内メールのパスワードを変更する方法」を追加。
 秋田県立大曲養護学校の先生と,学校間交流について電話で打ち合わせ。メールアドレスを交換する。
 勤務校の情報セキュリティ対策についてのレポートを教頭に提出する。
9月 1日(土)  2学期始業式。
 来年度中学校へ進学する子供さんがいるという外部の保護者から,教育相談室宛にメールが2通来信。
 希望する教員にインターネットメールアドレスを作成し,メールボックスの設定を行う。
 パソコン部以外の職業学科生徒用アカウントの追加作成と共有フォルダの設定,パスワードの初期化を行う。
 8月16日のバックアップ作成以来ネットワークは安定して稼働している。ファイル共有やWeb共有の設定も相当追加したので,同じ教育メディア部のS教諭へのレクチュアを兼ねて,起動ディスクの複製を二人で行う。

31日(金)  校内パソコン研修会,2日目。
 午前中,パワーポイントの操作実習,午後,エクセルの操作実習。
30日(木)  校内パソコン研修会,1日目。
 午前中,デジタルカメラで撮影した画像を使用して校内Webの個人ページを作成する実習,インターネットメールを送受信する実習,インターネットメールのパスワード変更と転送設定を行う実習。
 午後,ホームページを編集する実習,エクセルの操作方法に関する実習。
29日(水)  進路指導部主催の施設見学会で,パソコン操作を業務として障害者を雇用する横河ファウンドリー株式会社を見学する。
28日(火)  出勤。午前中,パソコン部の指導。
 午後,昨日に続き校内パソコン研修会の準備。昨日やり残したメールボックス作成を終わらせる。その後簡易テキストの作成作業。サーバーの復旧作業に手を取られていたため,研修会の準備がすっかり後手に回ってしまった。受講希望者からは「デジタル画像のワープロへの取り込み」,「エクセルの初歩」,「ホームページの作成」,「パワーポイントの操作法」等の研修希望が出ているが,こちらからの押し売り研修として,「デジタルカメラでの撮影」,「スキャナでの写真取り込み」,「画像の基本的な加工法」,「ワープロソフトへの画像の挿入法」,「ワープロソフトでのHTML作成法」,「ホームページビルダーによるHTML編集法」,「インターネットメールの使用法」などを採り上げる予定。
27日(月)  出勤。午前中,パソコン部の指導。
 午後,30・31日に実施予定の教員向け校内パソコン研修会の準備。参加教員の個人フォルダにHTMLファイルの格納フォルダを作成し,これらのフォルダにWeb共有とエイリアスを設定。人数分のインターネットメールアカウントを作成。個人フォルダにメールボックスを作成。
25日(土)  都立国際高等学校で行われた東京都高等学校情報教育研究会(都高情研)の設立フォーラムに出席しました。都内高等学校関係者ほか108名が出席しました。10月27日(土)に設立総会を行うとのことでした。
24日(金)  東京都心身障害教育算数数学研究会 夏のパソコン講座で講師を務めました。(杉並区立高南中学校)
 日本教育工学振興会教育情報化コーディネータ認定委員会より「教育情報化コーディネータ試験の日程について」メールを頂戴しました。
23日(木)  東京都心身障害教育算数数学研究会 夏のパソコン講座で講師を務めました。(杉並区立高南中学校)
22日(水)  東京都心身障害教育算数数学研究会 夏のパソコン講座で講師を務めました。(杉並区立高南中学校)
21日(火)  昨日に続き卒業生のアフターケアのため別の企業を訪問しました。こちらは企業就労というよりも,1年間卒業生にOA関係の訓練を施した上で,来年4月に別の企業へ就労させるという1年契約のインターンシップ制度です。パソコン関係の職業訓練としては,Word,Excel,PowerPointの指導が行われていました。
 日本教育工学振興会教育情報化コーディネータ認定委員会より「教育情報化コーディネータ2級検定とその受験資格について」メールを頂戴しました。
20日(月)  今年3月に卒業生が就職した企業を,アフターケアのため訪問しました。昨年30数台のパソコンを寄付してくださった企業で,卒業生も業務にパソコンを使用しています。経理業務で伝票の処理をしていましたが,本人のきっちりした性格もあって上司・同僚の方々からも大変信頼していただいている様子に安心しました。
18日(土)  文部科学省は17日、理解の早い子どもに発展的な内容の特別指導をするよう小中学校を促す方針を決めた。(朝日新聞
16日(木)  実は週休日だが出勤。サーバー復旧作業8日目。
 8日の段階で複製したハードディスクなので,Option Packの導入とSP6aの適用は済んでいてIISも4.0なのだが,SMTP Serverを導入したことによりPersonal Mail Serverで利用するSMTPポートが使えなくなっていたため,SMTP Serverをアンインストールした。その際Index Serverを追加インストールした。念のためSP6aを再適用した上で,Post Windows NT 4.0 SP6a セキュリティ ロールアップ パッケージ (SRP)“JP299444”を適用した。
 古い共有設定を「管理ツール」−「サーバー マネージャ」で解除,NTエクスプローラで100余名の教職員分ホームディレクトリとパソコン部生徒の共有アクセス権を設定し直した。「匿名アクセスアカウント」のユーザー権限に「ネットワークを経由してコンピュータにアクセス」を追加。校内Webからリンクしている教職員の校内ページに対して仮想ディレクトリの設定をやり直した。個人ディレクトリの共有設定とWeb共有設定が最も時間のかかる作業なので,この段階でハードディスクの複製を行った。コピー元をSlave,コピー先をMasterに接続してフロッピーディスクから起動したWindows95上でDrive Copyを実行,コピー時間は以前より短縮されて約30分間,NTを起動し直す前にSlave側ディスクを取り外す。
 再起動後イベントログを参照しながらエラーを潰す対策を行う。20時過ぎ,一通りの対策を終えたので退勤。
15日(水)  実は週休日だが出勤。サーバー復旧作業7日目。
 第一に考慮しなければならないことは,常に予備のディスクを用意して,いつでも復旧可能な状態で作業をしなければならないと言うことだ。作業用の富士通製ハードディスクが使えないとすると,手元には8日に作成したMaXtor製のハードディスク1台だけで予備ディスクが無いという状態になる。駄目押しのつもりで富士通製ハードディスクをNEC PC9821シリーズのWindows95マシンに増設してクラスタチェックを行おうとしたが,途中で止まってしまって完結せず,結局このディスクは見捨てることにした。校内にはもう1台,職員室で稼働しているNEC PC-9821シリーズのWindows95マシンに導入したMaXtor製ハードディスクがあるだけなので,このマシンの供用を停止してディスクを取り出し,サーバー機でDrive Copyを実行して予備ディスクを確保することができた。
 結局9日からの作業をもう一度繰り返すことになる。最初標準搭載されていたWESTERN DIGITAL製3GBディスクと今回の富士通製4GBディスクの2台が故障したため,事務室に4GBハードディスク2台を修理扱いで購入できるように依頼した。NEC PC9821用でWindowsNTに対応したハードディスクは在庫限りとなっているが,何とか入手できるものと思う。それとともにDOS/V機でセカンダリーサーバーを構成する必要性を実感する。
14日(火)  実は週休日だが出勤。サーバー復旧作業6日目。
 10日に続き昨年度・今年度入学生徒のアカウントの再作成や校内Webのリンクの再設定などの作業を続けていたが,何かのソフトをセットアップして再起動したところ,AUTOCHKコマンドが起動した。Windowsではscandiskに相当するプログラムだが,NTでは起動中にドライブのチェックを行おうとすると,「次回再起動時に実行するように設定」することになるし,突然シャットダウンした際にも起動時自動的に実行される。
 今回のAUTOCHKコマンドはディスクの不正として一部クラスタの異常とその代替実行を報告してきた。不審に思ってNorton Disk Doctorを実行してみると,再起動のたびにAUTOCHKが走って,不良クラスタの代替以外にフォルダがunreadableだのフォルダをremoveしたのと物騒なことを言い始め,ついにはシステムルートのsystemフォルダがremoveされてしまった。今回作業しているハードディスクは富士通製のものだが,どうやら故障しかけているようだ。これ以上AUTOCHKを走らせると起動しなくなるおそれが出てきたため,再起動の必要があるときもAUTOCHKはキャンセルするようにした(起動後10秒以内にHit Any Keyすればキャンセルできる)。
 systemフォルダまでも失われるというこの段階にいたっては,もはやDrive Copyを行うこともできない。9日と今日の作業の成果を失うことになるかも知れない。富士通製ハードディスクが使えなくなったら,ディスクは残り1台になってしまう。取り敢えず今日の成果の一部だけでも保存するために,MicrosoftのFTPサイトから入手したadduser_x86.exeを実行してサーバーのユーザーアカウント情報をcsvファイルに保存した。
 この時点で20時30分。明朝無人起動時にAUTOCHKが実行されないよう,電源ケーブルを抜いた状態で退勤した。
10日(金)  本日も出勤して復旧業務に従事する予定だったが,昨日午後から頭が重くて本調子でない。3日間連続10時間近くサーバーの前で作業を続けてきたので,だいぶ疲れが溜まってきているようだ。取り敢えず昨日の段階で教員のファイル共有には支障のない段階まで回復させてあるので,本日は休養させてもらうことにした。
 米IBMが1981年8月,マイクロソフトのOSとインテルのMPUを搭載し,その後の事実上の業界標準の先駆けとなった同社初のパソコン「IBM・PC」を発売してから20年,これを記念してマイクロソフト,インテルの両社は8日,シリコンバレーで「PC誕生二十周年」の祝賀パーティーを開いた。(日経新聞)
 総務省が9日発表したところによると,DSL(デジタル加入者線)の加入者数が7月末で40万人を突破した。(日経新聞)
 ニチメンとエヌエイチ・ジャパン・ホールディングスは130万画素のCMOS(相補性金属酸化膜半導体)センサーを搭載したデジタルカメラ「MPX」を12,800円で8月末より発売。(日経新聞)
9日(木)  実は週休日だが出勤。サーバー復旧作業5日目。
 昨日までは初体験のトラブルを解決するために,先の見えない試行錯誤を繰り返す泥沼のような日々の連続だったが,今日からは一度経験済みの設定を再度行うという機械的な作業に移ることができる。いわば負の作業を精算し,今日から0からの再出発である。思い返せば7月17日からスタートし,17日・18日・19日の3日間は勤務の傍らおおよそ毎日5時間程度,小計15時間。8月に入ってからは1日・3日・7日・8日と4日間毎日8時間以上,小計32時間,通算50時間近くを費やした勘定になる。やれやれ。
 本日は取り敢えず教職員グループのホームディレクトリ,共有ファイルフォルダの共有アクセス権再設定を終了し,校内Webの再構築に1日を費やした。
8日(水)  実は週休日だが出勤。サーバー復旧作業4日目。
 緊急用ハードディスクが物理的に稼働しないことを確認。現在起動側に接続中のハードディスクは不具合を抱えているものの,取り敢えずWindows NT 4.0 Serverが起動できる残された唯一のディスクとなる。このディスク上でこのまま作業を続けることは,万一設定を誤った場合に起動できるディスクを失うという取り返しのつかない事態を招くことになるので,再度複製ディスクを作成することにする。3日と同様,このディスクを増設側(Slave),かつて一時期データ保存用として使用していた第三のハードディスクを起動側(Master)にそれぞれ接続してDrive Copyを実行する。いったん電源を落としてハードディスクから起動してみると無事OSが起動してハードディスクの複製成功は確認できたものの,ハードディスクの接続をそのままに起動してしまったため,ディスクアドミニストレータを起動してみると,ドライブ文字の順番が起動側(A,E)・増設側(B,なし)と入り乱れて割り当てられてしまった。舌打ちしながら再度Drive Copyを実行。今度は増設側ディスクを取り外してから電源投入したところ,見事目論見通り起動ディスクにAとB,データディスクにCとDが割り当てられた。これで起動ディスクの予備が作成できたので,復旧作業を再開する。この時点でドライブ構成情報をフロッピーディスクへ保存した
  『日経WindowsNT』バックナンバーCD-ROMで“ディスクアドミニストレータ”を検索したところ,「ディスクを増設する際にドライブ文字を順番に割り当てるためには,フォーマット以前にシステムへの接続を行い,ディスクアドミニストレータ上でフォーマットするところから始める必要がある」との記述があった。この記述から今回のトラブルの根本的な解決策として,次のようなシナリオを想定した。
  1. データ保存用ディスク2台のミラーリングを解除して1台はオフライン,1台はパーティションを削除する。
  2. パーティションを削除したディスクをディスクアドミニストレータに認識させ,パーティションの作成とフォーマットを行う。この結果ディスクアドミニストレータは順番通りのドライブ番号を割り当てるはずである。
  3. オフラインにしておいたもう1台のデータ保存用ディスクをオンラインとし,任意のドライブ番号を割り当ててデータをフォーマット直後のディスクに複写する。この際,データへのアクセス権を保存して複写するために,両ドライブの共有フォルダ間でリソースキットのscopyコマンドを用いる。
  4. 複写終了後コピー元のディスクのパーティションを削除し,ミラーリングを再度確立させる。
 この手順の問題点は,3.でいったんオフラインにしたデータ保存用ディスクを再度オンラインにしてもデータが安全に維持されるかどうか不安,たとえデータの安全が保たれたとしても,2.のように現状の問題点が解消されるかどうかはやってみないと分からない(最悪,問題点が解決しないかもしれない),3.で複写するデータ量が膨大,従って4.でミラーリングを再確立しても両ディスクの同期をとるのに時間がかかる,等リスクが多すぎることである。
 そこで根本的解決策を実行に移す前に,もうひとつ小手先の対策をとってみることにした。それはドライブ文字が順番通りにならないことを覚悟した上で,ディスクアドミニストレータにおいてデータ保存用ディスクのドライブ文字の割り当てを解除して再割り当てを行ってみるということである。まずデータ保存用ディスクの最終パーティション(個人用のホームディレクトリを含む)のドライブ文字を割り当てないようにしてみたところ,「排他的ロックができないため,変更するためには再起動が必要」といわれたので「はい」を選択した。システムが再起動したあとサーバー管理者としてローカルログオンしようとしたところ,「プロファイルが見つかりません。新しいプロファイルを作成します」とのメッセージが表示され,デスクトップなどの設定がデフォルト状態になってしまいました。しかしエラーメッセージは表示されません(と,記憶しています)。
 ホームディレクトリを含むパーティションがドライブとして認識されなくなったのですから,プロファイルが見つからないのは当然のことなのですが,これを見てピンと来ました。今までのトラブルはシステム自体の設定がおかしくなったためではなくて,サーバー管理者のプロファイルに書き込み瑕疵が有ったためではないかと。そこでまずフロッピーディスクに保存しておいたドライブ構成情報を復元し,データ保存用ドライブの最終パーティションの割り当て文字を復活させました。再起動してドライブ文字割り当てが復旧したところで,Administratorsグループの複数のユーザ名で順番にログオンを試みてみたところ,一つのユーザ名ならばエラーメッセージが出ないことが確認できました。そこで,[コントロールパネル]−[システム]でそのユーザのプロファイルをサーバー管理者のプロファイルに上書きコピーしたところ,見事サーバー管理者でもエラー無しにログオンすることができました。
 やっとトラブルを解決することができ,設定作業に専念することができるようになりました。
 職業教育について任意の研究会に参加している同僚から,研究会のWebページ立ち上げに協力して欲しいとの依頼を受けました。折角の申し出ではありますが,私のほうもこのサイトと勤務校の公開サイトのメンテナンスで手一杯であることを伝え,できるだけ自身で作成してみたらどうかと提案しました。月末の校内パソコン研修会で基本的な作成方法について教えて差し上げるつもりです。
 この日,東京都心身障害教育学校情報教育研究協議会の設立準備会が行われた模様。
7日(火)  実は週休日だが出勤。サーバー復旧作業3日目。昨日のトラブルについて早速確認作業を行う。
 再起動直後の状態で問題なくログオンできることを確認。昨日ログオンできなかったユーザーは,改めてアカウントを作り直した最近2年間に赴任したorパスワード登録したユーザに限られる模様。パスワードの再登録が必要なことが徹底していなかったようだ。また,特定のマシンでドメイン名の綴りが誤った状態で保存されているのを発見。これもログオンできなかった原因の一つだろう。ということで決着。
 『Internet Information Serverオフィシャルマニュアル』添付のCD-ROMからWindows NT Option Packをインストール。さらにWindows NT Service Pack 6aを適用。
 ところでサーバーのハードディスクのドライブ文字が連続していないことが気になりいろいろ試してみるが,どうやっても内蔵ハードディスク(A,B),フロッピーディスク(C,D),MOディスク(E),外部増設ハードディスク(F,G)等と割り当てられてしまいすっきりしない。結局フロッピーディスクドライブの電源ケーブルを外し,MOドライブの電源を落とした状態でディスクアドミニストレータから割り当てることで,ハードディスクをAからDまで連続させることに成功したが,その直後からフロッピーディスクドライブの電源ケーブルを繋いでログオンすると「ディレクトリ名が無効です」とのエラーメッセージが表示されるとともに,コントロールパネルその他のシステム設定コマンドが「アクセスが拒否されました」といわれて実行できない状態に陥ってしまった。原因を特定できないまま19時を過ぎ,時間切れで退勤する。
 午前中,都立教育研究所で障害児養護学校の情報教育の体系化に取り組んでいるという長期研究生の先生から,知的障害養護学校の選択教科「情報」について教えて欲しいとの連絡を受けました。勤務校での取り組みの趣旨と私自身試行錯誤の途上にあることを伝え,出きる範囲で協力することを伝えました。9月になってから再度連絡を取り合うことになりました。
6日(月)  事務室から自宅へ,校内各所でネットワークにログオンできない現象が出ているとのメールが届きました。電話連絡をとってみましたが,今日は動きがとれないので,明日調査することにしました。
4日(土)  文部科学省初等中等教育局教職員課より「平成13年度高等学校教員資格認定試験(情報)に係る第1次試験の免除について(通知)」が送られてきました。封筒の表書きには“教員資格認定試験受験票在中”とありましたが,文中には「第2次試験の受験票は,10月上旬に試験の日時,場所を記載した受験案内とともに送付します。」ですと。
3日(金)  出勤。教育庁指導部指導企画課長発信の文書「平成13年度情報教育アドバイザー事業の実施について(調査)」に対し,教頭と相談の上,希望する旨の回答票を作成する。
 サーバー復旧作業2日目。被害を受けたディスクの内容を消去し,緊急用起動ディスクの内容でディスク単位の上書きをしました。手順:
  1. 被害を受けたディスクを起動側(Master),緊急用起動ディスクを増設側(Slave)に接続する。
  2. Drive Copy for NEC PC-9821 起動フロッピーディスクからWindows95を起動してDrive Copyを実行。
  3. コピー元ディスクとして増設側の[ IDE -#2 ]を,コピー先ディスクとして起動側の[ IDE -#1 ]を選択。
  4. 最終パーティションのコピーも終わり,Total 95%,データを整列中100%に達したところで「エラー #3:メモリ不足です」との表示。“Press Any Key”と表示されたのでキーを叩いてみるが,「ドライブ構成が変更されています。コンピューターを再起動してください。」と表示してコマンドプロンプトに戻った。ここまででフロッピーによる起動から約45分を経過。
  5. Drive Copy起動ディスクを取り出して電源を落とし,増設側ハードディスクを外して電源を投入。無事Windows NT 4.0 Serverが起動するが,最終パーティションのコピーは失敗している。
 [コントロールパネル]-[システム]-[環境]から,pageファイルをAドライブのみに集中させ,[管理ツール]-[ディスクアドミニストレータ]から,ドライブ文字の再割り当てを行い,ミラーセット(*)の確立を行う。
* ミラーセット・・・・ネットワークOSでは,互いに異なるハードディスクドライブの二つのパーティションを二重化し,ディスクへの{書き込み時|消去時}に同時に二つのパーティション{へ書き込む|から消去する}ように設定できる。二つのドライブのうちのいずれかに機械的故障が生じた場合,ミラーセットを解除すれば故障のないほうのドライブ上のデータを利用し続けることができる。
 おそらくドライブ文字の割り当てを一時解除したためと思われるが,共有設定していたフォルダ群の共有設定が解除されてしまった。そのため,個人用のフォルダについて,一つ一つ個々のユーザーに対して共有設定をやり直すことになった。この作業を一通り終えたところで19時近くになったため,以降の予定を切り上げて退勤。通常用ハードディスクによるシステム運用を一刻も早く再開し,緊急用ハードディスクをシステムから切り離して温存を図りたいという,本日最大のねらいは達成できたが,復旧の歩みはなかなか進まない。
2日(木)  東京都心身障害教育算数数学研究会が今夏実施するパソコン講座の会場校である杉並区立高南中学校を訪問,コンピュータ教室の設備について実踏を行いました。
8月 1日(水)  出勤。サーバー復旧作業1日目。NEC PC9800シリーズのサーバー機から取り外した被害ディスクを,別のマシンに繋いでウィルススキャンを試みました。最初DOS/V機にスレーブ接続を試みましたが,FDISKコマンドではディスクドライブの接続は認識できるものの,ドライブの表示はできませんでした。次にPC9800シリーズのWindowsマシンに接続しなおしましたが,今度は外付けハードディスクのドライブレターがずれてしまうためにウィルス対策ソフトを起動できず,結局ウィルス対策ソフトを起動ドライブにインストールし直さざるを得ませんでした。ウィルススキャンの結果,新たに24個の感染ファイルが発見されたので削除し,必要なデータの取り出しを行いました。
 当面の復旧手順
  1. 現在の起動ディスクの複製を作成し,サーバー機に装着し直す。
  2. NT Server SP3適用→Internet Explorer 4.01 SP1/SP2 +Active Desktop→Option Pack
  3. 校内Webページの再構築
  4. 校内メールシステムの再構築
 新刊覚え書き
  1. 田近伸和著『未来のアトム』アスキー \2,857
  2. 『Windows NT/2000管理者のためのLinux相互運用ガイド』IDGジャパン \4,286
  3. 『Linuxルータの導入とネットワークの設計』ピアソン・エデュケーション \3,600

31日(火)  年休。16:30竹芝入港。
30日(月)  年休。17:00二見港出航。
26日(木)  31日のホームページ作成研修会までに帰京できない旨と善後策について,宿泊先から勤務校へファクシミリを送る。
25日(水)  夏休5日間のうち3日目。台風6号が小笠原に最接近。27日の船便の欠航決定を知る。
21日(土)  11:20小笠原諸島父島二見港へ入港。
20日(金)  海の日。明日より夏季休業。10:00小笠原諸島に向け竹芝桟橋を出航。
19日(木)  前日に続き,ユーザアカウントの再作成とホームディレクトリへの共有アクセス権の再設定の作業を行いました。
 退勤が最終になったのですが,校内にいるのに機械警備の警戒をかけられてしまい,侵入者として機械警備システムが作動してしまいました。警備会社へ電話をかけて解決することができました。
18日(水)  システムがすっかり1年半前の状態に戻ったので,被害は全く除かれたものの,
  1. ドメインユーザーのアカウント登録状況が当時の状態に戻ってしまった,
  2. IISが3.0に戻るなど,アプリケーションのバージョンも古くなってしまった。
  3. REID設定が白紙に。
などの影響が生じました。まずは当面必要なユーザアカウントの再作成と,ホームディレクトリへの共有アクセス権の再設定から取りかかりました。
17日(火)  東京都教育庁総務部教育情報課より,『(仮称)教育庁IT化推進計画(案) 中間のまとめ』なる文書が送られてきました。今月末には最終報告が出るそうですが,意見があればメールで受け付けるとのことです。“都民に開かれ協働した,透明性の高い教育行政の実現”を謳いながら,どうしてこの文書が都教委のWebサイトに掲載されていないのだろうか。
 東京都の新教科「情報」現職教員等講習会で講師を務められる先生方のなかの有志が中心になって,東京都高等学校情報教育研究会を立ち上げられたとのことです。
 某所でsadmind/IIS worm(*)のアタックを受けたIIS 4.0を目にしました。NT ServerのServicePackは最新の6aが適用されていましたが,それ以降のセキュリティパッチは当てられていなかったそうです。ホームページが改竄されていましたが,ご丁寧にもオリジナルページは拡張子が.bakに変えられて残っていました。そのほかの被害として,IISのscriptフォルダにroot.exeというファイルが仕込まれ,このファイルを削除しない限り,改竄されたホームページは削除しても次々再生されてしまいます。また,NT Serverがフリーズしてしまい,再起動をかけるとデータ領域へのアクセスが次々に不可能になっていきます。復旧を引き受けることとなって,ベンダーのWebサイトに,「被害にあった場合,システムの再インストールを強く推奨する」とありましたので,起動ディスクを取り外して1年半前に正常起動していた予備の起動ディスクへの据え変えを行いました。おかげでデータ領域へのアクセスが再び可能になり,データは失われたり改竄されたりしていないことが判明しました。
* 当該ワームについては,例えば情報処理振興事業協会 セキュリティセンターの警告を参照されたい。  
 事情によりVPNの実装実験はしばらく棚上げすることにしました。今後のために参考文献のみあげておきます。(役に立った順)
  1. Charlie Scott,Paul Wolfe,Mike Erwin著/歌代和正監訳/須田隆久訳『VPN 第二版』オライリー・ジャパン発行,オーム社発売,2000年5月
  2. 特集「常時接続を活用するインターネットVPNのすべて」『日経バイト』2001年8月号,日経BP社,2001年7月
  3. 連載「Windows2000で極めるPCネットワーク 最終回 リモート・アクセスとVPN」『日経バイト』2001年6月号,日経BP社,2001年5月
  4. Drew Heywood著/鈴木幸市訳『Microsoftオペレーティングシステムにおける実践TCP/IPネットワーキング』プレンティスホール出版,1999年1月
16日(月)  島根県立出雲養護学校の先生方お二人が情報機器等を活用した指導について研修のため勤務校へ来校されました。職業学科1年「情報」の授業を参観していただいたあと,施設のご案内と指導についての情報交換をさせていただきました。暑い中,大変お疲れさまでした。
13日(金)  VPNに関する実験:
プロバイダにダイヤルアップさせたNTサーバのグローバルアドレスを自宅からブラウザで指定すると,すんなりと校内Webページが表示されてしまいました。校内ではIISで校内Webページを運用しているから当然のことなのですが,これはセキュリティをきちんとしておかないとかなり危ない状態です。
 VPN接続については,クライアント側でルータを使用している場合の接続について検討を行いました。当初フィルタリングの設定に手を加えれば何とかなるかと考えていたのですが,結局フィルタリングの問題ではなく,ルータが経路情報をもっていないためだと言うことが判明しました。
12日(木)  自宅インターネット接続マシンと勤務校のサーバとの間でVPN (Vertual Private Network) による接続実験に成功しました。
 昨日と今日の午後を費やして参考文献の読解と紙上演習を行い,本日夕方からWindows RAS サーバへのPPTPの実装を行いました。
  1. NTサーバへダイヤルアップネットワークを設定
    • 校内ネットワークとは別ネットワークで構成していたダイヤルアップルータとNTサーバをシリアル接続します。
    • NTサーバのダイヤルアップネットワークで,フレッツISDNへダイヤルアップする設定を行います。(ここでダイヤルアップルータを接続したCOMポートが“使用不能”と表示されて慌てましたが,よく調べてみると以前RASサーバを構築した際に,当該COMポートに対して“着信のみ許可”すなわちダイヤルアップできないよう設定を行っていたのでした。そこでRASサーバの構成で,“着信とダイヤルアップの両方を行う”ように設定して解決。実際にダイヤルアップできることを確認。この時使用するプロトコルに含めていたNetBUEIは通らないと警告メッセージが表示された。
  2. NTサーバにPPTPをインストール
    • NTサーバのスタートメニューから[設定]→[コントロールパネル]→[ネットワーク]→[プロトコル]と開いて,[ネットワークプロトコルリスト]の下にある[追加]ボタンをクリック。[ネットワークプロトコルの選択]ダイヤログボックスから[Point to Point Tunnelingプロトコル]を選択してOKボタンを押す。[PPTPの構成]というダイヤログボックスが開くので,サポートするVPNの数を選択すると,インストールプログラムが NT4.0CD-ROMから必要なファイルを検索する。
    • PPTPプロトコルがインストールされると,自動的にRASの設定に進む。
    • [リモートアクセスセットアップ]ダイヤログが開くので,RASでPPTPデバイスを使うように追加ボタンをクリックする。
    • [RASデバイスの追加]ダイヤログボックスのプルダウンリストから,VPNデバイスを選んで[ネットワーク]ボタンをクリックし,[ネットワークの構成]ダイヤログボックスでトンネリングするプロトコルを選択する。ここで再起動を促すメッセージが表示されるので,ServicePack6aを適用したあとで再起動させる。
  3. DHCPマネージャでIPアドレスのネゴシエーションができるようにスコープを設定する。
  4. NTサーバからフレッツISDNのアクセスポイントへダイヤルアップする。
  5. ipconfigコマンドを実行して,プロバイダからサーバに割り当てられたグローバルIPアドレスをメモする。
  6. ログオフするとダイヤルアップが終了してしまうので,仕方なくスクリーンセーバーにパスワードによるロックをかけて帰宅。
 いよいよクライアント側の設定です。
  1. 自宅Windows98SEマシンのダイヤルアップネットワークにPPTPを設定。
    • スタートメニューを開き,[設定]→[コントロールパネル]→[ネットワーク]→[追加]→[アダプタ]→[Microsoft仮想プライベート ネットワーク アダプタ] を追加する。
    • [ダイヤルアップネットワーク]ウィンドウで新しい接続をクリックし,[モデムの選択]プルダウンメニューで[Microsoft VPN アダプタ]を選択する。
    • 接続先サーバの[ホスト名またはIPアドレス]の入力を求めるダイヤログボックスに,先ほどメモして帰ったRASサーバのIPアドレスを指定して終了する。
    • 新しく作成した接続プロファイルのプロパティで,[ネットワークへのログオン]や使用プロトコルなどの設定を行う。
  2. 自宅はCATVによる常時接続環境なので,そのまま新しいダイヤルアップを実行すると,サーバ機に対する認証が始まり,ユーザー名とパスワードによって校内ネットワークにログオンできた。
 まだ,ほんの15分ほどしか接続していませんが,う〜ん,かなり遅いです。RASサーバへのダイヤルアップ接続とどっこいどっこいか。でも家庭が常時接続環境の場合,電話代がかからない分だけ,時間を気にしないでつないでおけるので精神的に楽です。
10日(火)  Windows95またはWindows98クライアントの「ダイヤルアップネットワーク」におけるPPTPの設定:
  • Windows95でPPTPを使うためには,Microsoft社のWebサイトから「ダイヤルアップネットワーク 1.3 アップグレード」を入手し,インストールする。
  • Windows98ではスタートメニューを開き,[設定]→[コントロールパネル]→[ネットワーク]→[追加]→[アダプタ]→[Microsoft仮想プライベート ネットワーク アダプタ] を追加する。
 Windows NT RASサーバにおけるPPTPのインストール及び設定:
  • ネットワークプロトコルにPPTPを追加。
  • PPTPでRASを使用できるようにRASセットアップでPPTPポートを構成する。
 Windows NTをRASサーバとして構成するために,ダイヤルアップルータのDTEポートにシリアル接続してTAとして使用する。ルータ機能とTA機能は同時に利用することができる。
9日(月)  独立行政法人教員研修センターと東京都教育委員会が実施する,「平成13年度都立学校における教員情報リテラシー向上プロジェクト事業(研修推進講習会)」に出席しました。【演習1】プレゼンテーションの方法について 【演習2】プレゼンテーションの実際 として,PowerPointによるプレゼンテーション作成演習を行いました。
 購入図書覚え書き:
  • 『VPN 第2版』オライリー・ジャパン,2000年
5日(木)  購入図書覚え書き:
  • 西垣通著『IT革命』岩波新書(新赤版)729 岩波書店,2001年
  • リーナス・トーバルズ,デイビッド・ダイヤモンド著『それがぼくには楽しかったから』小学館プロダクション,2001年
4日(水)  平成13年度高等学校教員資格認定試験「情報」受験願書を文部科学省初等中等教育局教職員課宛投函しました。
 昨日発生したインターネットのアクセス障害について,引き続きヘルプデスクとメールのやり取りがありました。また,同じ衛星回線接続校である青鳥養護学校担当者からも,同じ障害が発生しているとの連絡を頂戴できました。
7月 3日(火)  マルチメディア活用学校間連携推進事業で提供された通信衛星を経由するインターネット接続において,東京都福祉局のWebページが表示できない問題が発生,ヘルプデスクへ問い合わせメールを送りました。

30日(土)  校内LANの敷設と校内IT化を検討するため,都立中野養護学校の先生お二人が来校されました。約4時間半にわたって,校内ネットワーク設備を見学していただくとともに,校内LAN構築について助言を差し上げました。
29日(金)  購入図書覚え書き:
  • 『技術編CG標準テキストブック』財団法人画像情報教育振興協会,1999年
  • 『岩波講座 インターネット 5 ネットワーク設計理論』岩波書店,2001年
28日(木)  文部科学省初等中等教育局教職員課より「平成13年度高等学校教員資格認定試験」受験出願書類が届きました。
26日(火)  文部科学省初等中等教育局教職員課に対して「平成13年度高等学校教員資格認定試験」受験出願書類を請求した封書が,不注意にも郵便料金が10円不足していたため,受け取り拒否となって戻ってきてしまいました。ただちに正規料金の切手を貼り直して再度投函しました。
25日(月)  文部科学省の「学校における情報教育の実態等に関する調査」回答のホームページ上での入力を終えました。
22日(金)  教育相談室に設置したパソコンのCPUをPentium 100MHzから120MHzに換装し,主メモリを32MBから48MBに増設しました。また相談員の先生にMacintoshをNTドメインに参加させる方法についての参考資料をお渡ししました。
 普通教室に設置した寄付パソコンの点検を行いました。筐体の固定ネジが失われてフロッピードライブが使用不能だった1台のネジを固定し,ドライバが無くてネットワーク接続が不能だった1台のPCIネットワークカードをISAネットワークカードに交換しました。
 動作確認を終えた寄付パソコンのうち1セットを,緊急時の代替機としてパソコンラックにセットしました。CD-ROMは装備していますが,CPUをPentium 120MHzから133MHzに換装し,ハードディスクとメモリを増強するつもりです。
21日(木)  「平成13年度高等学校教員資格認定試験」受験出願書類を文部科学省初等中等教育局教職員課に対して請求しました。
 昨年度寄付を受けたパソコン37台すべてについて,稼働テストを終了しました。結果不動のものが6台あり,31台を実用に供することとなりました。不動の6台についてもパーツの交換などで可動状態にもっていくつもりです。
 文部科学省の「学校における情報教育の実態等に関する調査」の回答を起案しました。
 授業計画(シラバス)については・・・公表し,第三者の評価が仰げるような形にしておくべきである。特にWeb上に掲載しておくことは,受験生をはじめとする一般の閲覧者に学校の教育を理解してもらう的確な材料を提供することになる。『情報科教育法』(オーム社)p.54
20日(水)  待ち望んでいたSymantec Norton Utilities 2.0 for WindowsNT4.0 NEC PC98シリーズ専用版が納品されたので,早速プライマリ・ドメイン・コントローラとして稼働しているNT Serverマシンにインストールしました。システムドライブのフラグメンテーションは思ったほど高くはありませんでしたが,稼働開始時から使用しているデータドライブのフラグメンテーションは高い値を表示しました。
17日(日)  新刊覚え書き:
リーナス・トーバルズ著『それがぼくには楽しかったから』小学館プロダクツ\1,800
 旧刊覚え書き:
学校ネットワーク適正化委員会編著『学校にLAN入しよう』NGS\2,625
15日(金)  文部科学省の「学校における情報教育の実態等に関する調査」のうち,学校基本調査に関する部分について,事務室に記入を依頼しました。
 昨日頂戴した電子メールによる学校見学参加申し込みのほか,Webサイトを見ての電話申し込みが1件あったそうです。
 勤務校が実施している早期教育相談の案内を公式ホームページに掲載するため,原稿作成を担当教頭に依頼しました。
 Microsoft Windows2000 Professionalの載ったクライアントパソコンをNTドメインに参加させることができました。『日経Windows2000 6月号』(日経BP社)掲載の連載記事「見てさわって習得!Windows2000 Professional」“第3回 ドメインネットワークへ接続する”が参考になりました。ポイントは,1) ローカルマシンのAdministratorでログオンする(Administratorsグループの他ユーザーでは駄目) 2) [ドメインのユーザー名とパスワード]で入力するのは,NTドメインのAdministrator権限のあるユーザー名とパスワードである,と言うことです。なお,この結果,ログオンすると一太郎10が起動できなくなるという現象が観察されました。JUSTSYSTEMのWebサイトで検索してみると,一太郎はR.2以降でないとWindows2000には対応できていないようです。
 校舎施設の増改修申請について,1) 2階職員室と体育館・作業棟を結ぶ校内ネットワークの敷設 2) 2階職員室と視聴覚室・同倉庫を結ぶ校内ネットワークの敷設 3) 3階職員室と高等部普通科9教室を結ぶ校内ネットワークの敷設 を要望として提出しました。
 教科「情報」の教員の慢性的過労−長期的な不景気・・・のなか,学校側からの金銭的・人的な援助は得にくい。一方で情報化の流れは激しく,情報教育を怠ることはできない。そんな危機感を抱き,さらに情報環境を用いて新しい教育を展開したい・・・先生方が,ネットワークの配線工事から,サーバ管理,コラボレーション運営までのすべてを背負い込んで,慢性的過労のなか日夜奮闘している。−『情報科教育法』(オーム社)p.107
14日(木)  勤務校のwebサイトに掲載した学校公開の案内に対して,初めて電子メールでの申し込みを1通頂戴しました。
 購入図書:
『情報科教育法』オーム社\2,000
『インターネット時代の教育情報工学1・2』森北出版\3,200・\3,800
『入門コンピュータグラフィックス 入門編CG』財団法人画像情報教育振興協会\2,500
『CG検定3級問題集』財団法人画像情報教育振興協会\2,000
『ディジタルイメージクリエーション デザイン編CG』財団法人画像情報教育振興協会\3,000
13日(水)  昨年度寄付を受けたパソコンのうち,受入検査で起動しないまたは挙動が不安定なためコンピュータ教室の隅に積んであった6台の精査を開始しました。その結果,2台がパーツの挿し直しなどで起動可能であることを確認,1台の起動しない理由がハードディスクのソフト的な環境不備(ドライブが作成されていない)によるものであることが確認できました。どうしても起動しない2台については,CPU,キャッシュ,メモリ,ハードディスク,ネットワークカードなど利用可能なパーツの取り外しを行いました。もう1台の精査は持ち越しました。
 文部科学省の「学校における情報教育の実態等に関する調査」の依頼が教育庁指導部経由で届きました。
11日(月)  9日に受け取った就学相談に関するメールについて,教頭と相談の上返信を送りました。インターネット上での開かれた学校の在り方を考えさせられました。
10日(日)  日本教育工学振興会『実践事例アイディア集』応募書類を出版社の担当者宛メールで送信しました。
 新刊書覚え書き:
正高信男著『子どもはことばをからだで覚える』(中公新書)中央公論社\680
西垣通著『IT革命』(岩波新書)岩波書店
『認知発達の新展開第1巻 認知発達と進化』岩波書店\3,600 ※『第2巻 コミュニケーションと思考』は6月25日発売予定
『ネットワーク設計理論』(岩波講座 インターネット 第5巻)岩波書店\4,000
『情報科教育法』オーム社\2,000
9日(土)  勤務校で公開しているホームページの管理者のメールアドレス宛に,職業学科の就学相談についての問い合わせメールを頂戴しました。
 そろそろ高等学校教員資格認定試験の勉強の計画でも立てましょうか。
8日(金)  都立盲・ろう・養護学校に今年度から横並びで導入されたフレッツ・ISDNですが,校内ネットワーク(=衛星接続インターネット環境)とは切り離した環境で,やっとインターネット接続を果たすことができました。ダイヤルアップルータではAutoDNSを動かし,端末パソコンではプロバイダより指定されたDNSを設定しています。次の課題としては,ブロードバンドルータを導入して,衛星接続インターネット環境とフレッツ・ISDNインターネット環境を校内ネットワークに統合することです。
  自宅で加入している CATV接続業者から,「2001年7月1日よりダウンロード速度を『最大2Mbps』にてサービスをご提供致します。ベストエフォート型サービスです。通信速度は接続状況によって異なることをご理解下さい)」との通知が来ました。
ケーブルテレビ(CATV)国内最大手のジュピターテレコムは7日、7月からインターネット接続サービスの通信速度を従来の毎秒768キロビットから同2メガ(1メガは100万)ビットに引き上げると発表した。通信速度を引き上げるのは、利用者がデータを取り込む速度である下り速度。データを送信する上り速度は従来通り毎秒128キロビットとする。[6月8日/日経産業新聞]
 移動電話各社が7日発表した5月末時点の携帯電話・PHSの加入状況(稼働ベース、速報値)によると、加入台数は前月末比0.9%増の6848万3600台となった。NTTドコモの「iモード」など携帯電話のインターネット接続サービスの契約数は同4.6%増の3865万6600台となり、携帯電話加入者の6割を超えた。[6月8日/日経産業新聞]
7日(木)  校内OA研修会を開催しました。新採・異動の先生方を中心に,17〜18名の先生方が参加して下さいました。
 独立行政法人教員研修センターが実施する「平成13年度都立学校における教員情報リテラシー向上プロジェクト事業(研修推進講習会)の開催について」の通知が教育庁指導部より届きました。
総務省は6日、国内のケーブルテレビ(CATV)の加入世帯が3月末時点で前年より10.6%増え、1048万世帯と大台に乗ったと発表した。5年間で約2倍のペースで、世帯普及率は22%。7割近い世帯が加入する米国に比べ普及は遅れているが、CATV回線を使った安価な高速インターネットサービスがけん引する形で、都市部に限らず地方でも急速に普及し始めている。CATVを通じネットサービスを提供している事業者は99年度の89から2000年度は201に急増。加入者も21万人から4倍の78万人に急拡大し、人気を集めている。電話回線を使った既存の高速ネットサービス、DSL(デジタル加入者線)の約7倍の利用者数だ。
6日(水)  「宇宙授業」の実施を受信しました。
 WindowsNT4.0Serverを載せたNEC PC98シリーズで動くデフラグツール・削除ファイル復活ツールとしてSymantec Norton Utilities 2.0 for WindowsNT4.0 NEC PC98シリーズ専用版を購入しようとしましたが,業者から製造終了との連絡を受けました。製造元のWebページには製品が掲載されているのでサポートダイヤルに問い合わせたところ,昨年10月に製造を終了したとのことでした。代替品となると最低25台分からのライセンス販売になるとのこと。何とか流通在庫から探してもらわなければ。
 ホームページ運営要綱を職業学科職員会議に提案,一部語句の修正を以て承認されました。
 2日に行われた情報教育研究協議会事務局会の報告を,メンバー全員にメール送信しました。
 7日実施予定の校内OA研修会の資料を作成しました。
 有線ブロードネットワークスは5日、3月から始めた光ファイバーによる百メガビットの高速通信サービスの加入者数が5月末時点で3079世帯になった、と発表した。ただ、集合住宅での敷設承諾などに時間がかかって工事が進まず、取り付けが完了したのは507世帯にとどまっている。現在のサービス対象である東京都心の五区以外の地域も含めると、2万5824世帯が加入申し込みを登録している。[6月6日/日経産業新聞]
5日(火)  マルチメディア活用学校間連携推進事業で提供された衛星回線インターネットを利用して,宇宙開発事業団が実施する「宇宙授業」のリハーサルを受信しました。
 「学校における情報教育に関する調査」の運用試験について「文部科学省情報連絡ネットワーク」を通して回答しました。
 JAPET平成13年度情報教育対応全国教員研修セミナー「待ったなし、新学習指導要領!−インターネット時代のITと教育改革−」が6月22日に日経ホールで開催されます。
4日(月)  ダイヤルアップルータとシリアル接続したWindows95マシンにIPネットワークの設定を施し,ダイヤルアップルータの設定画面をブラウザで表示できるようにしました。
 某出版社の編集者の方より,社団法人日本教育工学振興会が発行する『実践事例アイディア集』への応募を依頼する連絡をいただきました。
 本年度より学校における情報教育の実態等に関する調査をオンラインにより実施するとの「学校における情報教育の実態等に関する試験調査について(依頼)」という文書を教育庁指導部より受領しました。
 マルチメディア活用学校間連携推進事業(学校インターネット2)参加校に対し,通信・放送機構より「宇宙授業の接続確認でのトラブルに対するお詫びと今後の対応についてのお願い」並びに「宇宙授業でのRealPlayer設定確認,変更と接続確認のお願い」という文書が教育庁経由で送られてきました。
3日(日)  文部科学省のWebサイトに『平成13年度 高等学校教員資格認定試験の案内』の掲載を確認しました。
2日(土)  フレッツISDNへ接続するため,ダイヤルアップルータを校内ネットワークと切り離し,専用のWindows95マシンをシリアル接続しました。次の段階にやるべきことは,IE4.0をはじめ必要最低限のソフトウェアのインストールとパソコン側のネットワーク設定となります。
 東京都知的障害養護学校情報教育研究協議会事務局会に出席しました。当日の内容は,
  1. 情報教育研究協議会アンケートのまとめ -> 質問についての回答を作成して各学校に配布する。
  2. ホームページ開設のための援助 -> ひな形を作成して各学校からダウンロードできるように準備する。
  3. ホームページ運営要綱について -> 都立学校向けの運営要綱はまだ提示されないが,各学校ごとの運営要綱を作成する必要がある。
  4. 夏季専門研修について -> 現在の受講希望者は27名だが今後増えると予想される。そこで会場校をもう1校増やす。
  5. 各校担当者だけがアクセスできる掲示板をネット上に用意し,研究協議会内部で互いにサポートしあう。
  6. 次回研究協議会の開催予定日は10月18日。
 日本経済新聞[首都圏経済・東京]欄“三鷹・川口の小中学校 宇宙ステーションとネット授業で交信 宇宙開発事業団など開催 毛利さんもアドバイス”との記事が掲載されました。
6月 1日(金)  教育相談室の先生方にインターネットメールの送受信方法について練習していただきました。
 校長室にて2名の教頭のノートパソコンを校内ネットワークに接続し,インターネットへの接続とメールの送受信の設定を行いました。

31日(木)  全都立盲・ろう・養護学校に導入されたフレッツISDNへ接続するため,ダイヤルアップルータのファームウェアを最新バージョンへアップグレードしました。
 校内視聴覚研修会を実施,校内の主立った視聴覚機器・音響機器の使用方法について,今年度赴任の先生方に学んでいただきました。
 日本教育工学振興会のWebサイトに『教育情報化コーディネータ3級検定試験実施のご案内』が掲載されました。
29日(火)  先進的教育用ネットワークモデル地域事業(学校インターネット1)及びマルチメディア活用学校間連携推進事業(学校インターネット2)参加校に対し,国際宇宙ステーションを利用した宇宙授業の実施日とリハーサル日を1日ずつ変更する旨の「宇宙授業の実施日時及びリハーサル日時の変更について」という通信・放送機構からの文書が送られてきました。
 『日経Windows2000 6月号』第1特集“NT/2000システム管理の禁じ手”によれば,
  • ドメイン・コントローラ1台でドメインを運用する。
  • プライマリ・ドメイン・コントローラ(PDC)をマルチホーム構成にする。
などはやってはならないこととされています。複数のドメインコントローラを設置するのが基本ですが,予算などの都合で1台にするときは,バックアップの励行など復旧対策を強化する必要があります。またマイクロソフトは,プライマリ・ドメイン・コントローラをマルチホーム構成にしたときの動作を保証していません。
28日(月)  公開ホームページの運営について,当面のコンテンツとして『学校案内』を中心に掲載すること,学部・学科のコンテンツは教育メディア部が中心となって検討するが,分掌などについては新たにIT担当者を選任して検討にあたってもらうこと,情報受信の窓口として教育相談室のメールアドレスを掲載することなどを拡大企画調整会議に提案,了解を得ることができました。
26日(土)  自宅で利用しているインターネットへの常時接続で,ルータを噛ませているとWWWサーバへの接続が不可能だったが,FTPソフトをパッシブモードに設定して接続が可能になった。
 日本経済新聞「教育を問う 第6部 再生への模索 5」
  • “教育においても,地域の特色や工夫をもっといかした,いい意味での競い合いが行われることが望ましい。”全国市長会学校教育と地域社会の連携強化に関する意見−分権型教育の推進と教育委員会の役割の見直し−
  • 高知県は「土佐の教育改革」を掲げ,その目玉として採用二年目の教員全員に企業研修を義務付けた。半年という全国的にも異例な長期の企業研修は「民間企業のプロ意識を学び,視野を広げるため」。
    • たった半年の研修で一体何を学ぼうというのか?学校現場ではプロ意識は学べないのか?6年間の企業生活を経験してきた私の感想です。
  • 人事管理において上司が把握できる部下の人数は20名が限度だという。40人学級に担任一人なんてどだい無理な話である。
 自民・公明・保守の与党三党は25日,今国会で成立を目指す「祝日三連休化法案」に関し,施行時期を一年先送りすることで合意した。(日経新聞)〜それでなくてもつぶれることの多い月曜日の授業。これで問題はしばらく先送りか?
 文部科学省は25日,公立の小中高校で今春行われた卒業式と入学式で,日の丸掲揚と君が代斉唱をした学校の率を発表した。同省が前年実施率が9割を下回った自治体教育委員会の指導を強めた結果,その地域で跳ね上がり,全国平均は掲揚,斉唱とも988〜100%に達した。政府は国旗・国歌法の国会審議で「学校での指導に変化はない」と説明していたが,東京都が職務命令を出し,広島県が教職員多数を処分するなど,強制が強まった結果とみられる。 (朝日新聞)〜実績を作りたいだけの文部科学省・東京都を嗤う。間違った職務命令に対してはNOと言う権利を留保する。かつて誤った命令に盲従した結果,他国を傷つけ自らも傷つける過ちを犯した過去を謙虚に受け止めよう。大学生に対する徴兵免除が撤廃された日,京大の学生食堂で一人涙していたという渡辺一夫教授のリベラリズムを思い出した。いずれ誤った強制には終焉が訪れるだろう。その時,それまで強制の旗振り役を務めてきた人たちはどんな顔をするつもりだろうか。終戦時のように,「昨日までの真実は今日から間違いだ」と豹変するつもりだろうか。もし厚顔無恥にもそうできるとするならば,彼らは次世代を担う若者たちに一体何を教えていると言うのだろうか。
 岩波新書の新刊『IT革命』(西垣通著,700円)
25日(金)  来週の授業から1年生にも校内ネットワークへのログオンを許可するため,ユーザアカウントの見直しと訂正を行いました。生徒のアカウントを自身が使い慣れたローマ字表記へ変更しました。
 NTサーバ機に挿した2枚目のネットワークカードのデフォルトゲートウェイを削除し,サーバ機でのインターネット接続が復活しました。ついでにIPルーティング復活させました。
22日(火)  先進的教育用ネットワークモデル地域事業(学校インターネット1)及びマルチメディア活用学校間連携推進事業(学校インターネット2)参加校に対し,6月5日17:00から実施する「国際宇宙ステーションを利用した宇宙授業の実施及び視聴による宇宙授業への参加依頼等について」という通信・放送機構からの文書が教育庁指導部指導企画課長を経て送られてきました。
18日(金)  勤務校のホームページを公開するようになって,学校に対して就学に関する相談や見学の申し込みなどがメールで届くことが予想されます。この種のメールの校内での受信の窓口として,教育相談室の嘱託の先生方の活躍が期待されます。そこでしばらく放ってあった寄付パソコンのうちの1台をインターネットメールの送受信ができるように手を加え,教育相談室に設置しました。ほかのタワータイプのパソコン3台の動作確認も行うことができました。
17日(木)  勤務校「ホームページ運営要綱」の素案を起草しました。勤務校のWebページ公開において念頭に置いていた事柄を明文化してみたものです。
 新設図書コーナーに生徒が共通で利用できるパソコンを設置して欲しいとの要望を受けました。
16日(水)  修学旅行中の3年生が旅行先から当日の様子をアップロードするとのことでしたので,普通科2年生の3教室にインターネットへ接続できるパソコンを各1台ずつ設置しました。
15日(火)  新年度から職業学科2年の2学級がネットワークコンセントの無い部屋へ移動し,校内ネットワークそしてインターネットに接続できない状態でしたが,仮設ながらネットワークケーブルを2教室へ延伸し,ネットワーク接続を再開することができました。
 某都立知的障害養護学校の先生からWebページ公開に関する問い合わせを頂戴しましたので,事務局長と相談の上返信をメールで送りました。
 先生のご質問,ごもっともなことだと拝見いたしました。
 早速研究協議会事務局長と相談を致しました。
 以下に相談の結果をご連絡いたします。

 ・おそらく多くの学校が同様の疑問・不安を抱えていらっしゃると捉えております。
 ・各校の課題にお応えすべく,研究協議会でも早急に問題点の洗い出しとこれに対する回答を用意するよう動いています。
 ・そのために5月14日付タイムズで,各学校長並びに各校情報教育担当者宛に「コンピュータの設置状況に関するアンケート」を発信いたしました。
 ・アンケート集約の後,事務局での検討を加え,遅くとも6月半ばまでには指針と参考資料を配付する予定でいます。

とのことでした。

 以下は勤務校の現況と私見です。

 勤務校校内では,職業学科の生徒募集をアナウンスしたいと言うことと,明17日から始まる高等部産業技術科・普通科合同の修学旅行の様子を保護者・在校生・教職員向けにリアルタイムで情報発信したいという要請があり,早々にホームページの公開に踏み切りました。
 そのため,学年始めの保護者会で,産業技術科・普通科双方の保護者に対して,修学旅行ページ(ユーザー認証で保護されています)への生徒の肖像掲載の了解を取り,また産業技術科保護者に対してはインターネット利用学習のメリット・デメリットを説明した上で,公開ページへの掲載の了解を得ました。
 何人かの保護者からは,掲載を望まないとの回答もあり,この意向はホームページづくりに反映させています。
 校内でのガイドラインについてはいまだ素案の段階ですが,今月末には全校に提案する予定です。
 情報発信の最終責任は学校長にありますから,全校での検討は欠かせません。
 先の研究協議会で義務心の方から,都立学校全体のホームページ運用のガイドラインを策定中であるとのお話しもありましたが,上のような事情から見切り発車しています。
 漏れ聞くところでは,都立学校全体のガイドラインといっても,同じ研究協議会で配られた「都ホームページ利用要綱」や「都教委ホームページ利用要綱」以上に特段の縛りがあるわけではないようです。
 ということは,各学校レベルでのガイドラインづくりが必要になると言うことでしょう。
 今回のアンケート集約で各校から提供される運営要綱のヒントが待たれるところです。
 本校では両要綱を遵守しながら,児童生徒・教職員の個人情報保護を第一に考えて素案づくりをすすめました。
 光明養護学校の運営規定(同校Webページで公開されています)も参考にさせていただきました。

 日本IBMは来年にも就業規則にある兼職禁止規定を見直し,二万人強の全社員に「二足の草鞋」を認める。同社が原則自由に改めると先駆的な事例となる。(日経新聞)
 総務省はNTTドコモ,ソニーなどと共同でインターネットが使える携帯電話にプリペイドカードの機能を持たせ,消費者がネット上で買う音楽ソフトなどの代金を即時決裁できる仕組みを整備する。2002年の実用化を目指す。(日経新聞)
 日本コロムビア,アイワなどAV(音響・映像)機器メーカーの経営難が相次いで表面化した。AV機器市場では,デジタル製品が成長する一方,ラジカセなどの価格低下と市場縮小が進んだ。経営難に陥った各社は,こうした市場構造の急速な変化に対応できなかった。(日経新聞)
14日(月)  情報教育研究協議会よりコンピュータの設置状況ほかについてのアンケートが送られてきました。
13日(日)  竹中平蔵経済財政担当相は,経済財政諮問会議の運営を,インターネットを利用して幅広く外部の意見を取り入れる「オープン・ソース・ムーブメント」にしていく意向だ。この方式は,マイクロソフト社のウィンドウズに対抗する新しいソフトウエアのプログラムをつくる時に,リナックスが採用したことで有名になった。ソフトの内容をすべて明らかにして,外部の人から同時進行的に改良してもらう手法だ。(朝日新聞)
 他人のID,パスワードを使って,ネットオークションで代金をだまし取ろうとしたとして,愛知県警は12日までに詐欺未遂と不正アクセス禁止法違反の疑いで,名古屋市の元新聞販売所従業員(22)=別の詐欺事件で,新潟地裁で公判中=の逮捕状を取った。週明けに再逮捕する。被告は,トラブル防止のためにオークション出品者を取引相手が評価するシステムを悪用,高い評価を受けている出品者になりすましていた。(朝日新聞)
 書評から・・・山口文憲『読ませる技術』(マガジンハウス,1,300円),成田龍一『<歴史>はいかに語られるか』(NHKブックス,1,020円),永嶺重敏『モダン都市の読書空間』(日本エディタースクール出版部,2,600円),柴山哲也『「情報人」のすすめ』(集英社新書,680円),河崎貴一『インターネット犯罪』(文春新書,2001),大津透『道長と宮廷社会』(講談社,2,200円)
12日(土)  小中学校で少人数学級や,特定教科の少人数グループ授業などの試みが今年度から各都道府県で始まったと,文部科学省が11日発表した。5県が学級人数が一定数を超す場合に,一部の学年で「40人学級」の原則を崩して,より少人数の学級を編成したほか,全都道府県が一部の学校に教員を増員して少人数指導を始めた。同省は今年度から5年間で少人数指導のために約2万2000人の教員枠を増やす計画で,順次拡大しそうだ。(朝日新聞)
 総務省のまとめによると,高速インターネット接続サービスのDSL(デジタル加入者線)の加入契約件数が4月末現在で11万2182件に達した。サービス開始当初の99年12月からの1年間は累計で1万件程度だったが,今年2月以降は月3万件を上回るペースで増えている。サービス提供地域が広がり,値下げが進んでいるため。(朝日新聞)
 広島県教委は11日,今春の入学式で君が代斉唱時に起立しなかった教職員計107人を処分した。29人を文書訓告処分に,3月の卒業式でも起立せずに文書訓告を受けた78人については,より重い戒告処分とした。(朝日新聞)
 中学校教科書に誤りがあるとして韓国政府が修正要求した問題で,遠山敦子文部科学相は11日,韓国の崔相龍駐日大使と同省内で会談し,「外部のそれぞれの分野の専門家も含めて学問的,専門的立場から精査したい」と伝えた。(朝日新聞)
 個人投資家を中心にインターネットを利用した株式取引が浸透してきた。日本証券業協会が11日発表した調査によると,2000年度下期(10月〜今年3月)のネット取引の売買代金は個人取引全体の3割を超えた。手数料の安さと利便性の高さが人気を集めており,口座数は200万を突破した模様。(日経新聞)
 国土交通省の男性職員が勤務中に,インターネットの出会い系サイトで援助交際相手を募集している女性の掲示板に書き込みをしていたことが分かり,同省は11日,国家公務員法に基づきこの男性を懲戒処分(戒告)し,ポストからはずす人事異動を発令した。勤務中のインターネットの業務外使用で,国家公務員を処分したケースは初めてとみられる。(日経新聞)
 NHKスペシャル「常識の壁を打ちやぶれ」〜現在,大手メーカーで進行している“工場再建屋”山田日登志さんの工場改革を軸に,情報技術時代に向けて生産システムの大変革を迫られている製造立国・日本の姿と,工場現場の人々の瀬戸際の闘いを描く。〜製造工程で仕掛品という在庫を減らす手段として,日本の製造業を支えてきた分業による生産方式を廃し,一人で全組み立て工程を行う屋台方式を導入する例が紹介されていました。
7日(月)  校内ネットワークへのログオンにおいて,職業学科3年の生徒16名がパスワードを規定のものから各自オリジナルのものに変更するということなので,NT Serverのドメインユーザーマネージャーにおいて,それぞれ「次回ログオン時にパスワードの変更が必要」に設定変更しました。
 職業学科2年・3年の全生徒に対して,Personal Mail Serverにおいて校内メールのアカウントを作成しました。
 手持ちの端末を校内ネットワークに接続した教員から,「校内サーバにはアクセスできるが,インターネットには接続できない」との訴えがあり,調査を行いました。校内サーバに対するpingはタイムアウトしてしまうものの校内サーバには接続できるところから,物理的な障害ではなく端末のTCP/IPの設定に難のあることが推測されましたが,解決策は見出せませんでした。
3日(木)  大学生,大学院生は就職活動で学校の就職部よりインターネットを情報源として活用していることが東京商工会議所が今春の新入社員を対象に実施したアンケートでわかった。大卒,大学院卒では7割以上がネットの求人情報が会社の選択に役立ったと答えた。(日経新聞)
 日本経済新聞特集:教育を問う・第5部 知の大競争「小泉内閣の課題 上」学力低下に歯止め
2日(水)  勤務校の公開Webページで校歌のmidiファイルを演奏させることについて,著作権者(作曲者・MIDIファイル作成者)の許諾を得ることができました。
 公立小中学校で来年から使う教科書を市区町村の教育委員会が選ぶ「教科書採択」にあたり,教師らの調査機関が教科書を推薦したり,学校ごとに希望をとったりする制度を廃止する例が全国に広がっていることが朝日新聞社の調査でわかった。(朝日新聞)−実際に教科書を使う教師が教科書を選ぶことができないという矛盾を生む事態になりかねない。
 NHK「その時歴史が動いた」で「戦艦大和の最期」が放映された。番組最後に「特攻」という戦略が「一億総玉砕の先駆け」として,結果について何らの合理的検討もなされずに決定されたことが明らかにされ,吉田満著『戦艦大和ノ最後』の一節が紹介された。「我々は敗戦により日本を覚醒させる先駆けとなるために死ぬのだ」という,この非合理的な運命に立ち会わされることになった理性の葛藤の様子に感銘を受けた。
5月 1日(火)  今年度進路指導を担当することになった教員に対し,進路指導部として作成したアカウントによるメールの送受信についてレクチャーを行いました。
 WindowsNTServerに対するデフラグツール,ファイル復活ツールのNEC PC-9800シリーズにおける動作確認について,ソフトウェアメーカーに照会を行いました。

29日(日)  郵政事業庁は5月にもインターネットを活用した商取引で商品の配達と同時に代金を郵便貯金口座から引き落とすサービスを始める。(日経新聞)
 世界知的所有権機関(WIPO)は企業ブランドを象徴する商標を巡るインターネット上の紛争処理の指針を固めた。商標は国ごとに権利を認める仕組みで,国境のないネット上で似た商標が競合するトラブルが増え始めたことに対応する。(日経新聞)
 日本写真機工業会は,デジタルカメラの性能を表す電荷結合素子(CCD)画素数表記を統一し,加盟23社が守るように指導する。カタログなどで目立つ場所に表記する画素数はプリント時の画質を表す「有効画素数」に統一し,9月以降に発売する製品から適用する。デジカメの画素数表記はCCD自体が持つ「実画素数」が主流だが,レンズの性能によりプリント時の有効画素数が実画素数より劣るケースが多く,消費者に誤解を与える可能性があった。(日経新聞)
28日(土)  総務省の推計調査によると,インターネット利用者人口は,00年12月時点で4708万人にのぼり,前年末に比べて78%も増えた。このうち半数以上が,iモードのようにネットに接続できる携帯電話端末を使っている。携帯電話の急速な普及がネット利用者の急増につながったようだ。全人口あたりの普及率は37.1%。米国の55.8%を下回っているものの,前年比伸び率は年々高くなっている。世帯あたりの利用動向では,ほぼ3世帯に1世帯がネットを利用していた。(朝日新聞)
 日立製作所は27日,改良や配布が無償でできる基本ソフト(OS)として人気を集めるリナックスに対応した関連ソフト製品を充実させる方針を明らかにした。日立はモバイル端末からコンピューターまでほとんどのハード製品にリナックスを採用していく方針で,ソフトの品ぞろえも充実させ,急成長が見込まれるリナックスの市場で主導権を握りたい考えだ。日立はリナックスのインターネット関連の応用ソフトの多さ,価格の安さに注目。パソコンやサーバー,ネット専用の情報端末,大型汎用機など,モバイルからコンピューターの最上位機種まで,あらゆるハード製品への採用を進めている。さらにネットワーク運営やセキュリティー,サービス管理など業務全般を手がける企業向けソフトやデータベースソフトなどがリナックス上で動くように対応させている。 (朝日新聞)
 日本電信電話(NTT)は27日,インターネット利用者の端末間で直接,音楽や画像などの情報をやりとりできる新技術「シオネット」を開発したと発表した。音楽ファイルを交換するナップスターとほぼ同じだが,新技術は画像や文字などあらゆる情報を扱える。著作権などで問題のある情報の流通も防げるという。(日経新聞)
27日(金)  昨日作成した普通科生徒用アカウントについて,校内ネットワークへログオンできないとのクレームあり。アカウントを参加させるべきユーザグループに参加させていなかったことが原因。
 都立盲・ろう・養護学校のインターネット接続事業でメールの転送サービスが可能かどうかサポートに問い合わせる。法人会員には転送サービスは提供されていないとの返答を得る。
 日本再生への変革を掲げた自民,公明,保守3党連立による小泉純一郎内閣が26日夜,発足した。文部科学相に遠山敦子氏,IT・経済財政担当相に慶大教授の竹中平蔵氏を起用。(日経新聞)
 NTTドコモは26日,次世代携帯電話の本格サービスの開始時期を今年10月にすると正式発表した。当初は5月末開始を予定していたが,データ通信の障害が予想されるため,5月末から4ヶ月間は利用者を4千人程度に限定した試験運用として,技術の確立を急ぐ。サービス名は「FOMA」。音声通話やインターネット接続サービス「iモード」に加え,テレビ電話や放送局などからの映像を配信する。iモードなどのデータ通信の速度は最大毎秒3百84`ビットとする。(日経新聞)
 東京電力の子会社,スピードネットは26日,月額4350円という料金で5月25日から無線インターネット接続サービスを始めると発表した。最高スピードは毎秒1.5メガビット。(日経新聞)
26日(木)  生徒にメールの送受信を体験させたいという普通科教員の要請により,普通科生徒12名分の校内ネットワークへのアクセスアカウントとホームディレクトリを作成,校内メールサーバにメールアカウントを作成してホームディレクトリにAL-MAIL32のメールボックスを作成しました。
 データ通信事業を手掛けるNTTエムイー(NTT-ME)は5月から,インターネット通信技術を利用したIP電話サービスを全国で始める。通話料金は国内なら市内でも長距離でも一律1分30秒で16〜20円。音声を伝えるネットワーク自体はインターネット網を経由しない。インターネット網を使って音声を伝える電話は「インターネット電話」と呼ばれ,区別される。(日経新聞)
 政府は2003年度をめどに,福祉や公共施設の利用,各種証明書交付など国,地方自治体の幅広い行政サービスに使えるICカードを発行する。全国民に個人番号を割り振る総務省の「住民基本台帳システム」を各省庁が共通して利用し,本人確認や利用記録などを1枚のカードで済ませる。(日経新聞)
 スイスのIMD(国際経営開発研究所) 発表の2000年世界ランキングによるとアメリカ1位,シンガポール2位,日本は前年の16位から17位に後退。3位から10位までヨーロッパ勢が続く。日本は大学教育,電気料金,移民法で47か国中最下位となる。(日経新聞)
 ジャストシステム,最終赤字27億円,前期連結家庭用ソフト不振。(日経新聞)
25日(水)  CS(通信衛星)放送最大手のスカイパーフェクト・コミュニケーションズ(スカイパーフェクTV)は,光ファイバーなど高速ネット回線を使った放送事業に7月にも進出する。NTT東日本が今年7月からサービスを始める光ファイバーによる毎秒100メガビットのネット接続サービスを放送経路に活用,視聴者はまずNTT東日本とネット接続契約を結ぶ。当初はパソコン向けに番組を配信する。(日経新聞)
 日本国内のインターネット利用者数が2000年末に前年末比74%増えて4千7百8万人になったことが,総務庁が24日発表した調査結果でわかった。全人口に占める利用者の割合は1.7倍の37.1%となったが,依然として米国の3分の2の水準にとどまっている。ネット利用者のうち,最も多いのはパソコンを使っている人で3723万人。ネット接続型の携帯電話は2364万人で,前年末の4.1倍に急増した。ネット携帯電話の世帯普及率は前年の8.9%から26.7%に高まった。(日経新聞)
 NTTコミュニケーションズは国内で初めて,最新のインターネット通信方式「IPv6」を使った通信サービスを商用化する。昨年買収した米ベリオ社と協同で構築したIPv6対応の通信網を利用し,4月中に国内プロバイダーや大企業向けの通信サービスを始める。(日経新聞)
 NTT東西,ダイヤルQ2に暗証番号,高額請求に歯止め。(日経新聞)
24日(火)  都立盲・ろう・養護学校のインターネット接続事業で契約したプロバイダから提供されるメールサーバに,衛星回線インターネット経由で接続しようとしたが,接続することができなかった。プロバイダのサポートに問い合わせてみたが,他プロバイダからは送信は不可能だが,受信は可能であるとのこと。どうやら学校インターネットの側に問題があるようだ。とりあえずサポートからWeb上でメールサーバにアクセスしてメールを読む方法を教えてもらえた。これでこの事業で提供される独自ドメインのアドレスを使うことができる。
23日(月)  東京都知的障害養護学校情報教育研究協議会発会式が都立調布養護学校で開催されました。事務局員として選任されました。
19日(木)  web管理者のメールアカウントを作成し,勤務校のホームページにmailtoのリンクとアクセスカウンタを挿入しました。

 情報技術(IT)の普及やグローバル化が,教育のあり方を揺さぶっている。国も企業も個人も「知の大競争」のただなかにあるからだ。どの国も科学技術の素養を持つ人材育成に躍起になっている中で,日本はゆとり教育の導入で授業時間が減り,2002年度から義務教育の総授業時間は算数・数学が1184時間,理科が640時間と,英国の約半分,先進国ではほぼ最低水準になる。昨年実施された教員免許法改正で,学級崩壊などに対応する教職科目の必修が増えたあおりで,教科の必修単位が激減した。教員の教科指導力低下に拍車がかかる。(日経新聞)
 総務省は18日,日本電信電話(NTT)の東西地域会社に対し,固定電話を使ってインターネットに接続できる「Lモード」サービスを認可したと正式に発表した。主婦,高齢者を中心に初年度で150万人前後の利用を見込む。(日経新聞)
 松下電器産業は18日,今後発売する携帯パソコンは原則として無線通信機能を搭載すると発表した。第一弾として,6月にDDIポケットの簡易型携帯電話(PHS)モジュールを内蔵した「Let's note」シリーズの新製品を発表する。(日経新聞)
 ケーブルテレビ(CATV)最大手のジュピターテレコムは18日,3月末のCATV加入数が90万9千世帯となり,2000年12月末比11.3%増加したと発表した。インターネット接続サービスの加入数は18万3400世帯で同29.6%増加した。(日経新聞)−どおりで最近アクセスが遅いと感じ始めていました。
18日(水)  勤務校の公式ホームページを開設しました。htmlファイルを衛星回線経由でプロバイダにアップロードすることができました。記念すべきこの瞬間に教育メディア部の責任者であることの幸運を感じつつ,Web管理という仕事が加わってゆくことは確実です。
 日本の大学は競争圧力を十分に受けておらず,構造改革の期待にこたえていない。英語を使用する国際化と情報技術(IT)への対応が急がれる。ITについて日本の大学が立ち遅れているのは,大学のホームページを日米間で比較すれば一目瞭然,米国の大学では講義要綱が(シラバス)がネットで見られたり,教官のページから研究分野の最先端の研究動向を知ることができる一方,日本の大学ではサイト内検索機能すら用意されす,無意味な内容の「学長のあいさつ」が重要な位置を占めていたりする。ホームページの出来栄えはITに対する大学の問題意識を如実に示す。(野口悠紀雄−日経新聞「経済教室」)
 国立国会図書館は17日,1947年(昭和22年)の第一回国会以降の本会議や委員会の議事録を,インターネットを通じ一般に公開すると発表した。今月20日正午から実施する。利用者はまず国会図書館のホームページ(http://www.ndl.go.jp/)の中にある「国会会議録検索システム」にアクセス。本会議や委員会が開かれた期間や会議の名称,発言者の名前や所属会派,キーワードなどを入力していくと,調べたい議事録にたどり着ける。(日経新聞)
13日(金)  職業学科新入生用のログオンスクリプトとユーザーアカウントのテンプレートを作成し,16名分の共有ディレクトリとアカウントを作成しました。
 サーバーのアドレス変更後放置してあった校内メールの設定を見直し,校内メールサーバーのアドレスを更新しました。 
 インターネットを利用している人は日本の人口の41.6%に達し,20代に限れば約70%にのぼる−。電通が1−2月に実施した「デジタルライフ全国調査」によれば,日本のねっと利用者が4千万人に迫り,利用率も4割を超えたことが明らかになった。(日経新聞)
12日(木)  「第1回東京都知的障害養護学校情報教育研究協議会への出席について」依頼文が届きました。
11日(水)  NTTグループは10日までに,高速インターネット接続の光ファイバーサービスを扱う専門会社を設立し,グループ中核企業に育てることなどを柱とする「NTTグループ3カ年計画」をまとめた。ほかに,光ファイバーによる高速大容量サービスを7月から本格的にスタートさせることなどを盛り込んでいる。(朝日新聞)
 情報技術(IT)や産学連携で世界的なレベルにある米国のスタンフォード大が,インターネットを使った企業社員向け講義を日本で02年9月から始める。(朝日新聞)
 JR東日本,日本航空,ジェイティービー(JTB)は27日に,ネット販売のサイト「えきねっとTravel」を共同で開設する。乗車券,航空券の予約・購入や旅行予約などができる。アドレスは「http://www.eki-net.com」(朝日新聞)
 パソコンメーカーが利用者からの電話での問い合わせを減らそうと,有料化やホームページの充実に力を入れている。(朝日新聞)
 学校と企業の交流を促進するために,経済同友会は職場見学やインターンシップを受け入れる企業名などの情報を提供するホームページを11日に開設する。会員の経営者が中,高校に対して「出張授業」をする機会を増やす工夫も盛り込む。同友会のホームページ(http://www.doyukai.or.jp)から検索し,過去の出張授業の実績や内容を紹介する。
10日(火)  学校長の依頼により,学校長のノートパソコンを校長室でネットワークに接続しました。
8日(日)  国の行政機関を対象とする情報公開法が施行されて8日で1週間。内閣府と12省庁は6日夕現在で2359件(本省庁受け付け分)の公開請求を受け付けた。(朝日新聞)
 30年余りの歴史を持つコンピューター科学の月刊誌「bit」が,現在発売中の4月号で廃刊になる。売れ行きの落ち込みが原因。(朝日新聞)
 総務省はAT&T,NECなど通信事業者。機器メーカーと共同で,2005年度にも家庭や企業に設置している固定電話をインターネット電話に切り替える。ネットを活用することで通信費用を圧縮するのが狙い。(日経新聞)
 公正取引委員会はインターネット関連分野での違法な市場独占を防ぐため,ソフトウェアに関する独占禁止法のガイドライン(運用指針)を作る。情報関連機器や通信サービス分野でシェアの高い有力企業に対して,ソフトウェアの著作権を悪用して,顧客にライバル企業と取り引きしないよう求めることを禁止する考え。今年度内に違法行為の具体例を示すガイドラインをまとめ,事件審査の判断基準とする。(日経新聞)
7日(土)  昨日に続きネットワーク接続希望者に対して「端末接続手順書」の配布を行いました。希望者の中にWindows2000ユーザーがいて,Windows9xベースの手順書ではわからないと質問を受け,個別対応を行いましたが,Windows2000のメニュー体系はWindows9xともWindowsNTとも異なるため,いくら9xやNTの操作に長けていてもマニュアルを参照することなく設定を行うことは不可能で,調査のための時間をもらうこととしました。
 今年度勤務校に新たに赴任された先生方に対して,サーバー上の個人用フォルダの設定と,校内ネットワークへのユーザーアカウントの作成を終了し,「アカウント作成通知書」と「ログオン手順書」を用意しました。
6日(金)  「端末接続申請書」を提出したネットワーク接続希望者に対して,固定IPアドレス割り当て作業を行いつつ,「端末接続手順書」の配布を始めました。
 今年度勤務校に新たに赴任された先生方に対して,サーバー上の個人用フォルダの設定と,校内ネットワークへのユーザーアカウントの作成を始めました。
 事務室からの要請にこたえて,今年度購入決定備品の規格の詳細とカタログ提出の準備をしました。
  NEC,日本IBM,東芝は2001年度のパソコンの国内出荷台数を昨年度に比べ1割前後増と,前年度の伸び率に比べ抑制する方針を固めた。富士通も同1割増とする方向で詰める。昨年度のパソコン出荷は前年比2割増と過去最高になった模様。大手各社は企業の情報システム投資は堅調だが,個人向けが今後横ばいで推移すると判断した。(日経新聞)
 経済産業省は2003年度から,情報処理技術者試験にコンピュータを使った試験を導入する。(日経新聞)
 米マサチューセッツ工科大(MIT)は4日,講義などで使う教材を秋学期からインターネットを通じて無料で提供する計画を発表した。講義ノートからテキストのリスト,課題まで教科書を除くほとんどの教材を公開する。(日経新聞)
 三菱商事は6日,パソコン関連商品の比較購買サイトを開設する。家電量販店や専門店など160社と組み,インターネット上で価格情報を一覧できるようにする。比較購買サイト「パソconeco」は三菱商事などが設立したベンチャーリパブリック(東京・港)とベスタグ(同)が担当する。(日経新聞)
 ファミリーマートの電子商取引会社,ファミマ・ドット・コムは伊藤忠商事と組み,インターネット上で保険商品の特徴を比較できるサービスを始めた。サイト名は「ファミマ保けん室」。ファミマ・ドット・コムのサイトからアクセスする。(日経新聞)
 信州大学工学部は5日,情報工学分野の「バーチャル大学院」を来年4月から開校すると発表した。募集要項は5月ごろに決定し,同大工学部情報工学科のホームページに掲載する。(日経新聞)
5日(木)  全校連絡会で 1)校内のパソコンに衛星回線経由のインターネット接続設定を行ったこと 2)1階に校内ネットワークを延伸したこと 3)ファイルサーバの教員共有フォルダの年度替わりの整理を行ったこと 4)私物パソコンを校内ネットに接続したい希望者には申請書を提出してもらう 等のことを全校に連絡しました。
 希望者に対して,「端末接続申請書」の配布を始めました。
 社説「『学力低下』の不安にどうこたえるか」=「個性化」を旗印に文部科学省が進めてきた教育改革は,教育を子供の能力や個性に応じて弾力化することがねらいだったが,学校現場ではこれを教育内容の平易化と受け止めている一面があり,「最低基準の指導要領を超えた指導は教師の裁量で可能」とする文部科学省との間のそごが目立つ。(日経新聞)
 総務省はNTTドコモの携帯電話インターネットサービス「iモード」の通信網について,今年夏にも開放してネット接続業者が情報を提供しやすくするよう求める方針。ドコモは2003年春に開放するとしているが,前倒しする必要があると判断した。(日経新聞)
 半導体最大手の米インテル,英オックスフォード大学,米がん学界などが3日,がん治療法確立に向けた研究を進めるため,世界中のパソコンをネットでつなげて「仮想スーパーコンピューター」を形成する試みを始めた。参加希望者はネットを通じてインテルの専用ホームページ(http://www.intel.com/cure/)から専用ソフトを自分のパソコンに複写・設定する。あとはソフトが自動的にパソコンの余剰能力を活用してデータを解析し,解析結果も自動的にネットを通じて参加研究機関に送る。(日経新聞)
 三菱商事と系列の衛星通信会社の宇宙通信東京電力の3社は4日,通信衛星から高速インターネットを介して映像やゲーム,音楽などを家庭のパソコンに配信する事業を5月に開始すると発表した。衛星を利用することで地上回線の混雑を回避,高速接続ができる点を売り物に,2年で250万世帯の顧客獲得をめざす。3社が出資する配信会社,ヒットポップスが映画や音楽,ゲーム会社などから提供を受けた映像などを,宇宙通信が保有する衛星スーパーバードに送り,ケーブルテレビ局や非対称デジタル加入者線事業者は,専用受信機とサーバーを借り,衛星からコンテンツを受信して加入者に配信する。(日経新聞)
 顧客の注文に応じて書籍を制作するオンデマンド出版のデジタルパブリッシングサービス(DPS,東京・新宿,森崎一三社長)は6日から,カレンダーやポストカードなど書籍以外の商品でも,インターネットを通じて顧客の好みに応じて制作,販売するサービスを始める。→万能書店(日経新聞)
 玩具専門店のキディランド(東京・渋谷,松橋利樹社長)は,インターネット通販を始めた。同社のホームページ内に通販サイト「ディッキー」を開設。(日経新聞)
4日(水)  一昨日開通した1階各所へのネットワーク延長について,確認作業を行いました。事務室はノートパソコンをつないで,校内ドメインへのログオンとインターネットへの接続を確認しました。保健室は既存パソコンをネットワークへ接続し,やはり校内ドメインへのログオンとインターネットへの接続の設定を行いました。校長室と進路指導室はノートパソコンを持ち込んでログオンとネット設定を確認しました。校長室にはハブを設置しました。校長から,後日自身のパソコンを接続して欲しいとの依頼を受けました。
2日(月)  念願の校内ネットワーク網の校舎1階への延伸を行いました。2階職員室に設置してあるメイン・ハブからネットワークケーブルを分岐させてパイプスペースを経由して1階端子盤付近に増設したハブへ接続,校長室・保健室・進路指導室・事務室への分岐作業を行いました。実は家族の急病で私自身は4時半頃に退勤したのですが,残った皆さんは夜7時半頃まで頑張って下さったそうです。事務室のTさん,進路指導部のS先生,その他教育メディア部の先生方,ご苦労様でした。これで構想していた校内の通信インフラが整備できました。
 ケーブルテレビ(CATV)最大手のジュピターテレコム(東京・豊島,石橋庸敏会長兼CEO)がインターネットを使った経営情報の開示に取り組んでいる。今夏以降に計画している株式公開をにらんでおり,CATV事業者の多くが公表に消極的な加入者数などを他社に先駆けてホームページで公開した。(日経新聞)
 インターネット上で取り交わした電子文書にも紙の文書と同じ法的効力を認める「電子署名・認証法」が1日,施行された。ネット上の取引の安全性が大幅に高まることになり,高額品のネット販売や企業間の電子商取引を促す可能性が高い。(日経新聞)
 NTT―MEは,幼稚園と園児の家庭を結ぶサービス「わくわくシリーズ“幼稚園”」の提供を開始,モニター募集を行っている。幼稚園での子どもたちの様子を家庭や職場からインターネットを利用して静止画で見ることができる。学芸会や運動会,遠足など園内行事の模様は,音声付きの簡易動画でも提供する。(Mainichi Daily Mail Education No.200)
4月 1日(日)  財団法人 画像情報教育振興協会(CG-ARTS協会が実施する文部科学省認定CG検定の前期試験の実施要項が発表されました。この試験の1級または2級に合格している者は,文部科学省が実施する高等学校教員資格認定試験「情報」の第2次試験の一部,情報に関する専門的事項(図形と画像の処理)が免除されます。出願期間は5月11日まで,試験日は7月1日とのことです。

31日(土)  東京都は30日,都民サービスの向上,事務のスリム化などを狙った「電子都庁推進計画」をまとめた。2001年度から3カ年で約170億円を投資し,各種申請や届け出を電子化するとともに,入札の透明性確保や経費削減に向け電子調達の実現などを目指す。本庁舎で一人に1台パソコンを配備(現在3人に1台)し,約1500人分の事務を効率化する。(日経新聞)
 勤務校では事務室こそパソコンが一人1台配備されていますが,職員室に限れば94人の教員に12台のパソコンなので,ほぼ8人に1台の計算。都財政では来年度もパソコンは購入凍結のはずだが,レンタルで凌ぐのか方針を転換するのか?
 電子都庁推進計画の中では,「第3部 電子都庁実現に向けて 第1章 計画推進のために 4 電子都庁を推進する職員の育成・確保 (1) 情報化における人材育成の課題」において,「(2) 求められるスキルの変化への対応」や「(3) 一般職員のリテラシー不足の解消」が参考になります。
 (社)日本教育工学振興会の情報化推進コーディネータ研修事務局より情報化推進コーディネータ研修の修了認定書が送付されてきました。この修了認定により,今後実施される,教育情報化コーディネータ検定試験(情報化推進コーディネータ検定試験の正式名称)の2級試験の受験資格を得たことになるそうです。
30日(金)  永らくの懸案であったマルチメディア活用学校間連携推進事業で導入された衛星回線経由のインターネットと校内ネットワークとの接続作業を実施しました。具体的にはサーバを含め校内パソコンを全て学校インターネットのクラスAネットワークに参加させました。心配していたマルチホームの解消とWebサーバとWINSサーバのアドレス変更ですが,マルチホームはアダプタを削除することで済みましたし,IISもWINSサーバもネットワークアダプタのアドレスを自動的に使用する設定だったので,改めて明示的に操作する必要はありませんでした。接続作業は依頼した業者の技術者さん1名と視聴覚・OA部員総勢5名であたり,昼過ぎには終了してしまいました。
26日(月)  株式会社ジャストシステムが,政府の推進する「情報技術(IT)講習会」での利用に対応したテキストをインターネットを通じて無償提供を始めました。(→詳細
23日(金)  寄贈を受けオープンスペースに設置した4台のパソコンでしたが,来年度の教室不足に対応してオープンスペースが移動することになったため,一時視聴覚倉庫に待避させることになりました。
22日(木)  勤務校小学部・中学部の卒業式で音響・照明操作を担当しました。入場の行進曲やBGMなどのCD操作が中心でしたが,いいタイミングで操作できたと思います。
21日(水)  勤務校小学部・中学部の卒業式予行で音響・照明操作を担当しました。
 来年度の教員増を控え,職員室コンピュータの移動作業を行いました。電源ケーブルやイーサネットケーブルの取り回しにかなりの時間を費やしました。
 総務省はインターネットを使ってどの自治体でも同じように地方税の納付ができる電子政府システムを作る。住民が自宅のパソコンで税金を申告する際の住所や氏名の入力方法を共通化し,別の都道府県や市町村に引っ越した場合なども同じ手続きで税金が納付できるようにする。日立製作所などと協力してシステムの標準規格を作り,2002年度中のサービス開始を目指す。電子政府のコンピュータシステム構築のため,日立は富士通,日本電信電話(NTT)グループなどと4月に協議会を発足させる。(日経新聞)
20日(火)  大手パソコン専門店が一斉に新規出店の抑制に動き始めた。「T・ZONE」を展開するCSK・エレクトロニクスは3月末に既存店3店を閉鎖し,新規出店地域も絞り込む。ピーシーデポコーポレーションは年間25店の新規出店計画を15店に修正し,オー・エー・システムプラザは当面の新規出店を凍結した。パソコン販売が急速に冷え込んでいるため,出店費用を抑制して業績の建て直しを図る。(日経新聞)
 インターネット関連ベンチャーのジー・シェフは21日,無国籍料理の熊谷喜八氏,フランス料理の石鍋裕氏ら有名シェフのレシピを提供する新サイト「g-chef.com」(http://www.g-chef.com/)を開設する。(日経新聞)
19日(月)  勤務校の高等部卒業式が挙行されました。職業学科の卒業生に卒業記念CDを配布しました。
 大日本印刷は書籍コンテンツをデジタル化してインターネット上で販売する電子出版事業に参入する。デジタル化したコンテンツを注文に応じて印刷・製本する「オンデマンド出版」も同時に始める。21日にサイト「ウェブの書斎」(http://www.shosai.ne.jp/)を開設して注文を受け始める。電子出版とオンデマンド出版の両サービスに対応したサイトは初めてという。(日経新聞)
17日(土)  卒業生に配布する卒業記念CDのジャケットの印刷・製本が完了し,配布準備が完了しました。
 平成13年度からの都立盲・ろう・養護学校全校へのインターネット導入と情報教育研究協議会発足に先立って,都立知的障害養護学校情報教育研究会の開催通知が送られてきました。
 野口悠紀雄によれば「日本のインターネットネット政策はハード面の施策に偏重しており,日本古典文学の電子テキストデータベースを構築したアメリカに比べて格段に立ち遅れている」という。(朝日新聞ウイークエンド経済「ビジネスマンの思考一新講座」)
16日(金)  卒業記念CDの卒業生人数分の焼き付けと,ジャケットのプロトタイプの試作を完了しました。
 ソニーコンピュータエンターテインメントは15日,パソコンで家庭用ゲーム機「プレイステーション」用ゲーム機を使用できるようにするソフトを販売した米コネクティクス社と和解したと発表した。(日経新聞)
 東京都練馬区は15日,国が推進する情報技術(IT)講習会を開催した。(日経新聞)
14日(水)  (社)日本教育工学振興会の情報化推進コーディネータ研修事務局より情報化推進コーディネータ研修の最終課題の受領確認通知が電子メールで送られてきました。最終判定は3月末になるとのことです。
13日(火)  平成13年度新教科「情報」現職教員等講習会の講師連絡会開催の通知が教育庁指導部高等学校教育指導課より送られてきました。それによると13年度は総合技術教育センターで前期・中期・後期各100名,芝商業高等学校で前期・後期各80名,合計460名の都内高等学校現職教員を対象として講習会を実施するとのことです。
12日(月)  日帰りでしたが,滋賀大学教育学部付属養護学校を訪問してきました。
10日(土)  ジャストシステムのWebページから一太郎10のアップデートモジュールをダウンロードしました。ATI社のディスプレイカードを使用しているコンピュータ教室のパソコンにおいてスクロール等で画面がグレイに表示される不具合と,「ドラフト編集」モードで編集中に「リソース不足です」のメッセージが表示される不具合の解消が期待されます。
8日(木)  月例で今年度最後の視聴覚・OA部会を開催。卒業式に備えて体育館音響設備の設置作業を行いました。
 インターネット上で音楽の無料検索・交換サービスを展開する米ナップスター(カリフォルニア州)に北カリフォルニア連邦地裁は6日,著作権侵害が明らかな曲はサービスを停止するよう命じた。(日経新聞)関連記事として国内の主な音楽配信サイトが掲載された。  米ネットワーク機器大手のシスコシステムズのジョン・チェンバース社長兼最高経営責任者(CEO)は,バージニア州で開催中のグローバル・インターネット・サミットで講演し,「インターネットの普及の遅れが日本の景気低迷の長期化につながっている」と指摘した。(日経新聞)
7日(水)  全校連絡会で来年度教員体制の発表がありました。来年度,教育メディア部(視聴覚・OA部の後身)主任を務めることとなりました。同じ会で4点の報告を行いました。1)春期休業中に衛星回線インターネットとの接続作業を行うため校内ネットワークを停止すること 2)サーバ以外の各パソコンに個人が作成・保存したファイルを削除すること 3)今年度サーバの共有フォルダを年度末でリードオンリーとすること 4)サーバの個人用フォルダの整理をお願いしたいこと。
6日(火)  首都圏の小5から中2まで600人のうち147人(24.5%)が自分用の携帯電話・PHSを持っていることがわかった。(日経新聞)
5日(月)  卒業生の情報教育の足跡を記録するため,卒業記念CDの編集に取りかかりました。
3日(土)  サーバ上でユーザのホームディレクトリのうち職業学科教員の分を,ミラーセットを設定した増設ハードディスクへ移動し終わりました。手順は,リソースキットのscopyコマンドでアクセス権を保ったままフォルダを増設ディスクへコピー,コピー元フォルダの共有を解除したあとコピー先フォルダに共有アクセス権を設定して終了。ところで一度に移動できないのでその都度scopyを実行してから共有の再設定を行っていますが,scopyは新しいファイルに古いファイルで上書きしてしまわないのかどうか,確認の要あり。
2日(金)  レジストリエラーが頻発してダウンしていた職員室のパソコンに対して,バックアップCDの再インストールを行いました。
 新IT戦略本部が「e-Japan重点計画案」の大枠を決定。2005年度までに無線方式で高速情報通信網を3千万世帯に普及させるのが柱。人材育成関連では,1)2001年度に550万人対象にITの基礎講習を実施 2)2005年度までに小中学校の全クラスにパソコンを導入 (日経新聞)
3月 1日(木)  マルチメディア活用学校間連携推進事業で導入された衛星回線経由のインターネットと校内ネットワークとの接続作業について,先に見積をもらっていた出入りの業者さんへ日程と作業内容について連絡をとりました。
 来年度からの都立盲・ろう・養護学校のインターネット接続について,取得を希望するメールアドレスについての起案の決裁がおりました。
 マイクロソフトは2月5日,次期製品のWindows XPやOffice XPなどに「マイクロソフトプロダクトアクティベーション(ライセンス認証)」と呼ぶ不正コピー防止機能を組み込むと発表した。(『日経Windows2000 3月号』)
 マイクロソフトは,Windows 2000 Serverリソースキットに付属するユーティリティ・ソフトのオンライン・ヘルプを初めて日本語化し,同社のWebサイトで公開した。(『日経Windows2000 3月号』)

28日(水)  マルチメディア活用学校間連携推進事業で導入された衛星回線経由のインターネットと校内ネットワークとの接続作業について,設置業者にルータ設定を変更して校内ネットワークとの接続を実現することは断念し,校内ネットワークをまるまる衛星回線経由ネットワークに参加させるという結論を出しました。
 来年度からの都立盲・ろう・養護学校のインターネット接続について,取得を希望するメールアドレス5個について起案しました。
27日(火)   マルチメディア活用学校間連携推進事業で導入された衛星回線経由のインターネットと校内ネットワークとの接続作業についての見積が届きましたが,最終的に学校に配布された予算の2倍を越える金額でした。
26日(月)  かねて希望していた滋賀大学付属養護学校への学校訪問について,可能であるとの連絡を教頭から受けました。早速訪問先へ連絡をとって内諾を頂戴し,見学依頼を起案しました。
 来年度からの都立盲・ろう・養護学校のインターネット接続について,学務部義務教育心身障害教育課長よりフレッツISDNの導入を実施し,各校5つのメールアドレスと10MBのホームページエリアを準備するとの連絡を受けました。5つのメールアドレスについては急遽企画調整会議に提案し,公開用・進路指導部用・教育相談用・職業学科用・Web管理者用について確保すると言うことで承認されました。
 マルチメディア活用学校間連携推進事業で導入された衛星回線経由のインターネットと校内ネットワークとの接続問題に関する見積について,予定日を過ぎても連絡がないので,設置業者に対して照会を行いました。
24日(土)
 東京都立杉並ろう学校の野曽木迪雄校長と古館光夫教頭が、会議でほかのクラスの問題を指摘して教師同士の対立を招いた男性教師に対し、「教員として不適格」という理由で「退職願」を書くよう求め、自宅謹慎を命じていたことが分かった。指導が不適切な教員については、文部科学省が配置転換をする法改正を今国会に提出する予定。だが「退職の強要は認められない」としている。
 関係者によると、今月14日にあった中学部の教職員による年度末の反省会議で、資料に「心がバラバラなクラスがある。もっと担任が手をかけた方が良い」とのくだりがあった。批判されたと思った1年生の担任と、自分が書いたと認めた男性教師が言い争いになった。翌日も話し合おうとした男性教師に担任が木刀を手に「出て行け」といい、騒ぎになったという。
 このため校長と教頭は15日に男性教師を呼び、教頭が「一身上の理由により3月31日をもって退職いたします」と「退職願」の手本を書いて、3日後までに同じものを書いてくるよう指示したという。
 そのうえで「自宅で反省することを命ずる(職務命令)」との手書きの文書を渡した。理由には「教員を著しく傷つけた」「教師としての人格、資質とも不適格と判断せざるを得ない」「仲間教員との傷害事件に発展するおそれがある」などと記されていた。
 野曽木校長はこの教師を不適格とした理由について「生徒と目線があっていない、愛情がないなどの苦情があった」と説明。退職願については「教頭がしたことに私は黙って同意した。反省を促す意味で出させようとしただけで、退職させる意図はなかった。すまなかった」と話している。
 文部科学省教育企画課は「免職処分以外に退職を強要することは認められない。指導力不足の教員については、校長の判断だけでなく、都道府県教委に審査機関を設けて複数の目で判断するよう求めていく」としている。(朝日新聞)
23日(金)  新宿文化センター小ホールで行われた,(社)日本教育工学振興会主催 文部科学省・東京都教育委員会後援“「授業が変わる 学校が変わる」総合的な学習とインターネット活用セミナー”に参加しました。
 事務局長関口一郎氏の講演「『IT・教育の情報化』施策の最新動向」では,文部科学省の情報教育関連部局の紹介,平成12年度文部省補正予算の概要,平成13年度情報化対応事業の概要などの紹介がありました。なかでもIT講習会の実施に伴いJAPETが文部科学省の委嘱を受けて作成したIT基礎技能講習用テキストは興味深いものでした。
 東京工業大学教授赤堀侃司氏による講演「21世紀に向けて動き始めた学校」は,コンピュータ利用教育と情報教育の違いについて明確な基準を示してくれました。
19日(月)  拡大企画調整会議にてかねて提案していた「視聴覚・OA部」を「教育メディア部」へ改称する件が了承されました。
17日(土)  昨日作業を終えた3台に加えもう1台の寄付パソコンの環境設定を終え,校内唯一のオープンスペースである図書コーナーに合計4台のパソコンを設置することが出来ました。あわせて最寄りの教室からネットワークケーブルを延長敷設してハブを設置,校内ネットワークとの接続も行いました。つまりオープンスペースに常時インターネットにアクセスできるパソコンを設置できたわけです。
 都立学校におけるIT講習会の実施要項を見ることが出来ました。
 野口悠紀雄によれば,「ある組織がインターネット時代に適応しうるかどうかは,その組織のホームページ(ウェブページ)をみることで簡単に見分けることが出来る」という。「明確なポリシーにもとづいて充実した情報を発信しているか? それらは頻繁に更新されているか? 初めての利用者でも使いやすいように設計されているか? これらをみれば(その組織が)「インターネットの重要性を認識しているか。抽象的に認識しているだけでなく,行動に移しているか」がすぐにわかる。例えば印刷物の「会社紹介」では,最初のページに社長の顔写真があり,「社長のご挨拶」が麗々しく飾られているのが普通だが,インターネットでホームページにアクセスする人は,会社が発信している情報を利用したいのである。従来の社会の慣習やルールの多くのものは,IT時代にも引き継がれるが,すべてが引き継がれるわけではない。」(朝日新聞ウイークエンド経済「ビジネスマンの思考一新講座」)
16日(金)  寄付を受けたパソコンのうち5台の動作確認を終え,3台の環境設定を終えました。あわせてCompaqのWebページよりダウンロードしたグラフィックドライバに更新し,従来のグラフィック上の不具合が解消されました。
 校内サーバのハードディスクについて,30GBハードディスク2台のミラーリングを開始しました。WindowsNT Server4.0ではディスクアドミニストレータで対象ドライブを選んでから複製を保存する領域をコントロールキーを押しながらクリック(そのためにフォーマット済みのディスク領域を一旦削除しました),フォールトトレランスでミラー設定を選択します。ディスク構成の変更を保存した後再起動すると,ディスクの複製が始まってミラーリングの設定が終了しました。
 サーバ内の共有フォルダのうち,生徒の学習用のフォルダ全てを,増設した(そしてミラーディスク化した)ハードディスクに移動しました。
15日(木)  サーバの障害対策について検討する中で,NT Serverが備えるディスクのミラーリングのことを思い出しました。早速手近の解説書3冊ほどにあたり,勤務校程度の規模で大容量ディスクを備えられるならば,適当な対障害対策であるとの結論を得ました。
14日(水)  全校研究発表会で職業学科「情報」の実践について発表を行いました。
13日(火)  全校研究発表会の発表資料の作成を行いました。
9日(金)  来年度校内予算獲得のため,校内予算編成会議によるヒアリングを受けました。「情報」と「視聴覚・OA部」について掛け持ちでヒアリングを受けました。担当者は校内全体で予算予定額の倍額の要求が出ているとぼやいていましたが,各部署とも出来るだけ多くの予算を獲得したいと言う思惑なので,目一杯の要求を出してきます。予算総額を部署ごとの経常費と新規事業充当費とに分け,経常費を保障するとともに新規事業充当費を計画の良否に応じて配分するように改革すれば,要求側は現実味のない請求品の単価を調べる必要はありませんし,予算編成側も金額削減に苦しむこともない筈ですが・・・。
 マルチメディア活用学校間連携推進事業で導入された衛星回線経由のインターネットと校内ネットワークとの接続問題について,設置業者に対して見積内容の問い合わせと値引きの可能性について問い合わせを行いました。ネットワーク担当部署との調整に1週間ほど時間が欲しいとのことでした。なお,校内ネットワークとの接続についてTAOが出費した例はないか尋ねてみましたが,地域ネットワークセンターまでが(旧)郵政省,学校側端末は(旧)文部省の管掌であり,TAOは(旧)郵政省管轄法人なので学校側端末に対して出費した例はないとの返答でした。しかし,配布予算の倍額以上の見積が出ている以上,勤務校1校で全てを被ることは無理なことだと思います。主管部署である都教育庁指導部中学校教育指導課に対し現状を伝えておく必要はあると考えて電話を入れましたが,担当者は不在でした。
 情報化推進コーディネータ研修(Bコース)の最終課題のプレゼンテーション資料を作成,コンピュータ教室でプレゼンテーション風景をビデオ収録して発送しました。途中,生徒が忘れ物を取りに来校したりして,余分な時間がかかってしまいました。
 評価依頼をしてあった情報化推進コーディネータ研修(Bコース)のユニット10(最終テストに向けて)について合格との判定がありました。
 8日(木)  情報化推進コーディネータ研修(Bコース)の最終課題の企画書を作成しました。プレゼンテーション資料作成とビデオ収録も終えてしまおうと思っていましたが,企画書を十分消化しないうちにプレゼンテーションを行うことは到底不可能でしたので,今日のところは断念しました。
 マルチメディア活用学校間連携推進事業で導入された衛星回線経由のインターネットと校内ネットワークとの接続問題について,再見積が到着。作業内容としてはこちらが必要と思われる内容に絞られましたが,金額としてはやはり大幅に配布額を上まわっています。
7日(水)  品川区教育会心身障害教育部会の研究会に講師として招かれ,品川区立浜川中学校を訪問しました。
6日(火)  品川区教育会心身障害教育部会の研究会のための実践報告資料をPowerPointで作成しました。
 情報化推進コーディネータ研修(Bコース)のユニット10(最終テストに向けて)をWeb上で受講し,評価依頼を送付しました。
5日(月)  マルチメディア活用学校間連携推進事業平成12年度報告書を作成し起案しました。
 情報化推進コーディネータ研修(Bコース)のユニット9(運用と管理体制)をWeb上で受講し,評価依頼を送付しました。
 評価依頼をしてあった情報化推進コーディネータ研修(Bコース)のユニット9(運用と管理体制)について合格との判定がありました。
2月 2日(金)  今年度研究紀要の原稿締切日,産業技術科情報に関する部分の原稿を研究・研修部へ提出しました。
 マルチメディア活用学校間連携推進事業で導入された衛星回線経由のインターネットと校内ネットワークとの接続問題について,一昨日到着した見積内容について校内ネットワークの現状を再度説明して減額できないか問い合わせを行った。

30日(火)  マルチメディア活用学校間連携推進事業で導入された衛星回線経由のインターネットと校内ネットワークとの接続問題について,1カ月以上見積未着のため業者に問い合わせを行ったところ,送信先違いが判明し,再度業者より見積結果の送付を受けた。見積額は都よりの配布決定額を大幅に超過しているうえ,一部に校内ネットワークの現状を誤認している部分があった。
 評価依頼をしてあった情報化推進コーディネータ研修(Bコース)のユニット8(学校におけるインターネットの利用)について合格との判定がありました。
29日(月)  評価依頼をしてあった情報化推進コーディネータ研修(Bコース)のユニット7(地域との連携・教育委員会の役割)について合格との判定がありました。
28日(日)  情報化推進コーディネータ研修(Bコース)のユニット8(学校におけるインターネットの利用)をWeb上で受講し,評価依頼を送付しました。
27日(土)  2000年の輸出を含めたデジタルカメラの総出荷台数は前年比2倍(103.3%増)の1,034万台と初めて1,000万台を超えたそうである。一方,通常のフィルムカメラの総出荷台数は6.4%減の3,172万台と落ち込んだ(日本写真機工業会調べ)。それでもフィルムカメラの出荷台数はデジタルカメラの3倍であった。2001年度の総出荷台数の予測は,デジタルカメラが前年比43.1%増の1,480万台,フィルムカメラが7.3%減の2,942万台。1:3から1:2に変化する模様。
 情報化推進コーディネータ研修(Bコース)のユニット7(地域との連携・教育委員会の役割)をWeb上で受講し,評価依頼を送付しました。
26日(金)  寄付を受けたパソコン4台の環境設定を終了し,1・2年生の教室に1台ずつ追加設置しました。これにより職業学科の全教室にインターネットに常時接続できるパソコンが2台ずつ常備されました。
 学校長との定期面接を行いました。
 視聴覚・OA部の年度末反省を教務主任へ提出しました。
25日(木)  校内補正予算で購入を要望していた容量30GBのサーバ用外部増設ハードディスク2台が納品され,早速従来の2GB2台と交換しました。将来的に緊急時のマルチブートも可能となるよう,ハードディスク2台にそれぞれ2つのパーティションを作成しましたが,割り当てられたドライブ文字がフロッピードライブの後になってしまい,落ち着かないことこの上もありません。
24日(水)  学科職員会に「教室用パソコン利用のルール作りについて」を提案し,後日ルールの原案作りに着手することを報告しました。
23日(火)  一時的にファイルサーバとして利用しているディスクの空きが0となり,リモートからのファイル保存が出来なくなりました。急遽,ディスク内のデータのバックファイルを消去して空きを作り切り抜けました。
19日(金)  職業学科の各教室に設置したパソコンについて,学級担任から利用ルールをどうしたらよいかという質問を受けました。一部にインターネット閲覧に強い執着を示す生徒が複数人いて,きちんとしたルール無しでは運用が難しい模様なのです。いずれルール作りが必要になると思ってはいましたが,機器を設置して問題点に直面した今ならば,教員皆で対策をたてる好機でしょう。午前中数時間を費やして「教室用パソコン利用のルール作りについて」という資料を作成し,学科主任と情報担当者に配布しました。
18日(木)  寄付を受けたパソコンで設定を完了した2台を,1年生の教室に1台ずつ設置しました。これにより職業学科の全教室にインターネットに常時接続できるパソコンが常備されました。
17日(水)  コンピュータ教室で教師用パソコンの画面を液晶プロジェクタへ分岐出力させるために使用していた分配器が故障,CRTの画面がピンク色になってしまいました。事務室に修理を依頼しました。
 教育庁指導部心身障害教育指導課に対し,新教科「情報」現職教員等講習会の講師を今年度限りで辞退したい旨連絡しました。推薦者である学校長から改めて主任指導主事宛連絡願いたいと言うことでしたので,校長にもその意向を伝えました。
16日(火)  昨日設置したパソコンのうち,不調だったマウスを別の物と交換しました。他に1台のフロッピードライブの不調が発見されました。4台ともフロッピードライブの3モードドライバを組み込み忘れていましたので,組み込み作業を行いました。残り2台を2年生の教室に1台ずつ設置しました。新たに2台のパソコンの内部環境設定作業を行いました。合計8台の作業が終了したところです。
15日(月)  寄付を受けたパソコンで設定を完了した6台のうち4台を,3年生の教室に2台ずつ設置しました。ディスプレイ,キーボード,マウス,ネットワークカードの動作確認をかねて起動してみたところ,1台のマウスのカーソルの動きに不具合がありました。“電源切断時にはスイッチでOFF”と“席を離れるときは必ずログオフ”というステッカーを作って貼付しました。
12日(金)  トルクスドライバを借用することが出来,POWER QUESTのDrive Imageというボリュームコピーツールを使ってパーティションごとのコピーに取りかかりました。はじめバックアップのデフォルト設定でコピーを行ったところ,コピー先のパーティションが非表示となってしまい,元の筐体に戻してもドライブレターが振られずに起動することが出来ませんでした。オプションメニューで表示するよう設定してコピーし直したところ,無事起動することが出来ました。6台のクローンを作成することが出来ました。
11日(木)  COMPAQ DESKPRO 2000 5120のCD-ROMを備えるモデルへのソフトウェアのインストール作業を終了しました。固定IPアドレスを振るにあたり,未だ衛星接続と校内ネットワークとの接続が実現していませんので,思案の末衛星側のアドレスを与えることにしました。続いて同型番のCD-ROMを持たないモデルへ内蔵ハードディスクのコピーを行うつもりでしたが,内蔵ディスクはトルクスネジという特殊な形状のネジで固定されていて取り外すための工具が無く,この日は作業にかかることは出来ませんでした。
10日(水)  寄付を受けたパソコンの動作確認と,そのうちCOMPAQ DESKPRO 2000 5120のCD-ROMを備えるモデルのネットワーク設定とソフトウェアのインストール作業を行いました。
 再評価を依頼してあった情報化推進コーディネータ研修(Bコース)のユニット6(校務の情報化)について,合格との評価がありました。
9日(火)  情報化推進コーディネータ研修(Bコース)のユニット6(校務の情報化)に提出漏れがあり,再提出を行いました。
 寄付を受けたパソコンの動作確認とソフトウェアのインストール作業を行いました。
8日(月)  評価依頼を送付してあった情報化推進コーディネータ研修(Bコース)のユニット5(学習形態と学習環境)について,合格との評価がありました。
 情報化推進コーディネータ研修(Bコース)のユニット6(校務の情報化)をWeb上で受講し,評価依頼を送付しました。
2001(平成13)年 1月 7日(日)  情報化推進コーディネータ研修(Bコース)のユニット5(学習形態と学習環境)をWeb上で受講し,評価依頼を送付しました。

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