にわかネットワーク管理者日記(2002年)

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27日(金)  25日の報道を受けて,教育庁総務部教育情報課長より「無線LAN使用上の注意及び使用状況調査について(依頼)」がTAIMSで勤務校に届いた。教頭から自宅へ連絡を受け,いつものメールアドレスへの転送を事務室に依頼した。転送されてきた質問に回答を入力し,勤務校のTAIMSアドレスへあてて返信。電話で送信を報告し,提出を依頼した。本来は放送大学学習センターで研修の予定だったのだが,午前中一杯在宅勤務。通信内容の暗号化と登録MACアドレス端末のみの接続制限だけでは足りないと言うのか。あっはっは,直ちに無線LANの使用を中止しなければならない。まるで,火は危険だから使うな,みたい。
26日(木)  『日経Windowsプロ 2003年1月号』配本。
  • 特集1 Active Directory構築に失敗しない20の鉄則
  • 特集2 2003年のWindowsシステムを展望する
  • USトレンドWatch
    • 米Microsoftは11月上旬,「Office 2000」のService Pack 3 (SP3)をリリースした。(日本語版の入手先
  • 注目のフリー/シェアウェア=不正アクセスからマシンを守るポート・スキャン・ツール
 『日経パソコン 2003年1月6日号』配本。
出会い系サイトを法規制,18歳未満少女も罰則方針(朝日新聞
未成年の「出会い系」利用制限へ契約方式変更 ドコモ(朝日新聞
教員就職率は45% 国立の教員養成系大学・学部(朝日新聞
全国の「指導力不足教員」187人 管理強化で大幅増加(朝日新聞
障害者の法定雇用率,最多の57.5%が未達成(朝日新聞
25日(水)  全国特殊教育推進連盟の助成を受ける就学啓発事業として,勤務校で行う講演の細部について打ち合わせた。情報の指導事例については高等部普通科の先生にお願いすることとなった。
 「教務用PCシステム運用管理規定」の起案を行った。
 Windows 2000 ServerマシンでファイルサーバのDVD-RAMへのバックアップを試みた。最初の1面はうまくいったのだが,そのあとDVD-RAMを認識しなくなった。メーカーであるPanasonicのWebサイトには,IDEコントローラーがOS添付のものでないとトラブルが起こりうるというようなことが書かれているが・・・
 冬季休業中のサーバの運転について,土日は起動しないようUPSを設定し直した。
 Symantec AntiVirus Corporate Edition 8.0のCD媒体と41台分のライセンス証書が届いた。
 Windows 2000 Server アカデミックパッケージのユーザー登録をFAXで行った。
 冬季休業に備え,SAVCE 8.0のオンラインマニュアルを掲載するCDとWindows 2000 ステップアップガイドを借り出した。
来年度のIT予算案,環境整備に力点(日経産業新聞
役所の無線LAN筒抜け 気象庁や都庁,相次ぎ利用停止(朝日新聞
 無線LANのすべてが危険なのではなくて,暗号化や保護策を講じていなかったことが問題なのだが・・・。「インターネットで誰でも無料で手に入れられる『探索ソフト』」とは・・・NetStumblerか?
24日(火)  「教務用PCシステム運用管理規定」を企画調整会議へ提案,承認を受ける。校内Webサイトへアップロード。
 McAfee VirusScanでウィルス定義ファイルの自動更新成功を確認。
 バックアップドメインコントローラでWindows Updateを実行。
 Windows 2000 Serverマシンをスタンドアロンサーバーとして校内ドメインへ参加させた。
携帯電話への広告メール,規制すり抜け9割が違法(朝日新聞
「新障害者計画」と「新障害者プラン」決まる(朝日新聞
20日(金)  年度末の分掌反省を作成し,教務主任へ提出。
 文京ヘルプデスクより連絡があり,プロキシを使用しない設定でウィルス定義ファイルのアップデートを試してほしいとのこと。結果,NAVCEとVirusScanの両方で手動アップデートに成功した。恐らく次回の定時アップデートでも成功すると予想されるが,現時点では何とも言えない。
 Windows XP SP1のダウンロードについては,NTTコミュニケーションズからタイムアウト時間を延長したので,ダウンロードを試してほしいとの回答。実験の結果,確かにファイルの保存場所を指定する画面まで表示させることができたので,問題は解決したようだ。
米マイクロソフト、「ウィンドウズXP」に重大な欠陥(日経ITニュース
ユニデン、IP電話機を日欧で販売(日経ITニュース
19日(木)  昨日に続きNTTコミュニケーションズ担当者より連絡あり。文京NWCヘルプデスクと連絡が取れない際は,CSCへの連絡も可とのこと。
 昨日のネットワーク線敷設に続き,校長室のノートパソコンを校内ネットワークに接続する設定を行った。あわせて来年度学校経営方針の策定をにらんで,IT化を学校経営へ利用する手だてについてレクチャーした。
 Norton AntiVirus Corporate Editionの一次サーバー上のウィルス定義の自動Updateが成功していることを確認した。校内で設定変更を行った覚えはないので,ネットワークルート上での変更が効を奏したものと推測される。
 マルチメディア活用学校間連携推進事業の今年度分中間報告書を指導部指導企画課長宛に送信した。
 『日経バイト 2003年1月号』配本。
  • 特集1 コンピュータの次なるステージ
  • 特集2 無線LANセキュリティの深層
    • こんなに怖い!無線LAN
      • こんなに簡単で安全な無線LAN盗聴
      • 暗号化しなければクレジット番号も盗み放題
      • ESSIDで標的にすべきかを判断できる
      • 暗号化は気休めにしかならない
      • アクセスポイントを不正利用され警察沙汰に
      • 1万円のコストで1q先のデータも拾える
    • 役に立たないセキュリティ機構
      • なりすましが容易
      • WEPの暗号化はすぐに解ける
      • 40ビットは総当たりで破れる
      • 排他的論理和の特徴を悪用
      • RC4関数の欠点を突く
      • アクセスポイントに暗号を解かせる方
      • 対策しないなら無線LANは使わない
    • 次世代セキュリティ規格の本命と実力
      • WEPの脆弱点をふさぐIEEE802.11i
      • TKIPはWEPの修正版
      • 2003年春にTKIP対応製品が登場か
  • スペシャルレポート フリー開発ツールの実力を探る
  • 本棚
    • 宇野俊夫 『TCP/IPパケットフィルタリング』 エーアイ出版 2600円
     
18日(水)  昨日来のWeb閲覧不能状態に対し,NTTコミュニケーションズの担当者より連絡があった。原因は東京地区プロキシサーバーのSWAP領域が一杯になったためとのこと,当該サーバーを再起動してもらって午前10時頃に解決した。合わせてウィルス定義ファイルが自動的に更新できない件,解決に向けて調査を続行してもらう。
 昨日教頭へ査読を依頼したマルチメディア活用学校間連携推進事業の今年度分中間報告書,承諾を得られたので起案を行った。通知文書の収授が遅れた件についても事務長に理由を質す。事務長は文書量の多さにプリンタの処理能力が追いつかなかったためと説明するが,文書収授と教頭への回覧の方法についてシステム上の問題があると推測される。
 月例の教育メディア部分掌部会。
 1階パイプスペースから校長室への校内ネットワーク線を再敷設した。導通不良の原因は,業者が夏にTAIMSの配線工事を行った際に架線を切断し,端末処理して接続したはいいが試験を行わなかったために接続不良となっていたと推測される。
17日(火)  午前10時頃,勤務校からWeb閲覧ができない状態である。ブラウザで校外のWebサイトを閲覧しようとすると,“Disconnected unexpectedly from Content Security Server”と表示されて閲覧できない。ヘルプデスクへ問い合わせのメールを送った。
 教育庁指導部指導企画課の要請により,マルチメディア活用学校間連携推進事業の今年度分中間報告書を作成,担当教頭へ査読を要請した。
 シャープは来年4月,携帯情報端末(PDA)「ザウルス」から電話ができるサービスを始める。ホテルや駅などに設けられた無線LANを通じてインターネット回線に接続,音声データをやり取りする。当面はザウルス同士での通話サービスに限るが,定額料金で好きなだけ電話できるようになり、携帯電話の対抗馬としても注目を集めそうだ。まず18日からNTTコミュニケーションズ(NTTコム)と組み、同社の無線LAN拠点300カ所で実験サービスを始める。(日経新聞)
16日(月)  マルチメディア活用学校間連携推進事業で提供されたCU-SeeMe Proの操作について,会議中にDV入力ソースを切り替えようとすると画像ウィンドウがフリーズしてしまう問題について,ヘルプデスクへ問い合わせのメールを送った。
 放送大学から「平成15年度第一学期継続入学用学生募集要項」が郵送されてきた。
15日(日)
 政府や自治体が進める電子政府構想で,情報各社がLinuxなど無償OS対応システムの開発を一斉に開始した。ジャストシステムなど5社は住民基本台帳ネットワーク向けリナックスを共同開発し,富士通は来年度,担当者を倍増する。リナックスは自治体などが自力で対策を講じられることもあって,欧米などの公共システム中心にリナックスの利用が広がっている。リナックスを利用したサーバーにウィンドウズ搭載のパソコンを接続するケースもある。(日経新聞)
 自力で対策とは言っても,Linuxのわかる技術者が自治体にいるのだろうか。
 LinuxマシンをWindows互換のファイルサーバーに仕立てるソフトウェアがSambaである。現在開発が進行中のSamba3.0では,Windows NT PDCのBDCとして構築したSamba3.0サーバーをPDCに昇格させることで,アカウント設定などの手間をかけずにNTドメインをSambaにマイグレーションできる。(日経Linux 2003年1月号)
14日(土)  放送大学東京文京学習センターへおもむき,学生証の発行をしてもらった。放送教材の視聴は視聴学習室で行う。冊子『教員免許状及び各種資格について』も入手。
 桜時計の公式サイト -> UNO's original software gallery
 独立行政法人通信総合研究所のサイト内で日本標準時を表示するページ
 同研究所日本標準時グループのサイトに,インターネット上でNTPサーバーを公開して日本標準時の提供実験を開始との記述がある。
13日(金)  今年度のIT専門家派遣事業が最終日を迎えた。
 校内のIT化と予算編成及び学校経営方針についての分析と提言を行うドキュメントを起草,教頭に検討を依頼した。
 教育庁指導部指導企画課から11月18日に発信された“文部科学省・総務省「マルチメディア活用学校間連携推進事業」推進会議の開催について”通知が手元に届いた。推進状況報告と設備増強の活用について19日までに提出,1月14日に推進会議を開催するとのことだ。
 「Windows重要な更新の通知」のウィンドウが開いた。恒例の「Microsoft Internet Explorer 6 Service Pack 1」に加えて,「Q324929 : 2002 年 12 月 Internet Explorer 用の累積的な修正プログラム」(影響を受けるソフトウェアは自宅・勤務校に限ると
  • Microsoft Internet Explorer 5.5
  • Microsoft Internet Explorer 6
),「810030 : Microsoft VM セキュリティ問題の修正プログラム」(影響を受けるソフトウェアは5.0.3805 までの Microsoft VM の すべてのビルド (5.0.3805 を含む) ),「Q329414 : セキュリティ問題の修正プログラム (MDAC 2.5)」(影響を受けるソフトウェアは自宅・勤務校に限ると
  • Microsoft Internet Explorer 5.5
  • Microsoft Internet Explorer 6.0
)をインストールするように促してきた。
12日(木)  事務室担当者に依頼して,PCシステム情報セキュリティ基準(例示)ファイルをTAIMS上の「情報関係規程集【教育庁】」掲示板上からダウンロードして私宛に送信してもらった。
 秋田県立大曲養護学校とのテレビ会議による交流を行った。
 マルチメディア活用学校間連携推進事業で提供されている衛星経由インターネット接続において,プロキシがウィルス定義ファイルの自動アップデートを通さない問題について,回線業者が設定変更を完了したので接続テストを行ってほしいとのメールをヘルプデスクより受け取った。接続を試みたが更新は失敗,結果をヘルプデスクへ返信した。
11日(水)  IT専門家派遣事業について,東京都教育委員会の契約先の派遣会社から営業担当者が挨拶に来校された。
10日(火)  教育庁総務部長発『「東京都教育委員会セキュリティ基本方針」及び「都立学校情報セキュリティ対策基準」の制定について(通知)』なる文書が手元に届いた。明年1月10日までに学校ごとの情報セキュリティ実施基準を策定し報告することとされている。
 教頭用ノートパソコンの見積が出揃ったので,業者を決定した。
 購入書籍:
  梶井厚志 『戦略的思考の技術−ゲーム理論を実践する』 中公新書
  ビル・ゲイツ 『思考スピードの経営』 日経ビジネス人文庫
  『日経Linux 2003年1月号』 特集1 Samba3.0 新機能を今すぐ使おう
9日(月)  先週末から文京NWCの計画停電のためWeb閲覧が不能になっていたが,復旧予定時刻の午前10時を過ぎても復旧しない。ヘルプデスクと連絡を取りながら復旧を期していたが,結局衛星通信送受信装置のWindows NT 4.0 Workstationを再起動したところ,復旧することができた。
 必要があって一太郎の修復ファイルのありかについて検索した。強制終了してしまった直後に起動すると読み込まれるアレのことである。一太郎11については,%systemroot%\Local Settings\Application Data\Justsystem\Common\JSVDA\2.0\Memo\に置かれることがわかった。
 平成14年度高等学校教員資格認定試験「情報」の合格者は187名だった。
8日(日)  教育情報化コーディネータ2級検定試験2次試験
 朝日新聞 読書欄より
  戸部良一ほか 『失敗の本質 日本軍の組織論的研究』 中公文庫 762円
  梅津信幸 『あなたはコンピュータを理解していますか?』 技術評論社 1780円
  『岩波仏教辞典第二版』 岩波書店 7000円
6日(金)  Norton AntiVirus サーバーのウィルス定義ファイルの定時LiveUpdateだが,うまく実行されていないようだ。設定の再検討を要す。
 官報週間発行予定の12月9日の欄に「国家試験(平成14年度高等学校教員資格認定試験合格者)」との記述がある。
5日(木)  予算編成指針に関連して,校内のIT化の方向付けについて校長と暫時話す。改めて相談の時間を持つこととする。
 文京NWCヘルプデスクから,プロキシのフィルタリング設定を変更したので,従来プロキシでウィルス定義ファイルのアップデートを試みてほしいとの連絡あり。結果は失敗,メールにて報告する。
 大曲養護学校から実習記録ビデオテープが届いた。
 『日経パソコン 12月23日号』配本。
4日(水)  Norton AntiVirus サーバーのウィルス定義ファイルLiveUpdateが定時に行われるように情報教育アドバイザさんに設定してもらった。
 秋田県立大曲養護学校に向けて,現場実習記録ビデオテープを発送した。
都立学校におけるマネジメントサイクルの導入に向けて 東京都教育委員会
3日(火)  Dell PowerEdge 600SCにDVD-RAMドライブ装置 Panasonic LF-D321JDを装着して動作確認を行った。興味深いことにCD-ROMやDVD-ROMとしては2台目のドライブとして認識されるのだが,DVD-RAMとしてはリムーバルディスクとしての取り扱いとなり,ドライブレターもそれぞれ別の文字が割り当てられるのだ。
 起動ディスクのミラー化を一時検討したが,ブートボリュームはダイナミックディスク化せずベーシックディスクに措くべし,との『2000 Server オフィシャルマニュアル』の記述に従うこととした。
 Buffalo Wireless LAN Access Point Denial of Service Vulnerabilityラック SNS Advisory
12月 1日(日)  学園祭2日目。
 校内のIT化を推進するためには,知的障害養護学校という組織における知のありようについて検討しなければならない。何故ならば学校という組織でIT化のメリットを最も享受しうるのは,知識共有という局面においてだからだ。
 日経新聞 読書欄より
  出口裕弘 『三島由紀夫・昭和の迷宮』 新潮社 1800円
  スーザン・J・ネイピア 『現代日本のアニメ』 中央公論新社 2600円
 朝日新聞 読書欄より
  東京大学教養学部ドイツ語部会編 『Prismen 東京大学ドイツ語教材 [テキスト+CD2枚] 』 東京大学出版会 3000円

30日(土)  学園祭1日目。
 昨日の文京NWCヘルプデスクからの依頼に応え,エラー画面の画像ファイル2点を送信した。
 Dell PowerEdge 600SC を起動して,4台のハードディスクがOSレベルで認識されていることを確認した。
29日(金)  放送大学第2学期通信添削教材を返送投函した。
 明日からの学園祭を控え,コンピュータ教室から4台のパソコンをファッションデザイン実習室へ運び,展示発表の準備を行った。校内Web閲覧上のネックとなったのは,ログオンを必要としない匿名ユーザーに対して,Web共有を設定したフォルダの読み取りを許可していないケースがあったことだ。
 事務室から来年度予算請求書類を受け取った。予算編成に係わる中・長期的指針の中に,「引き続きIT化推進にむけた予算編成を行う。」とある。昨年度の予算編成指針にも同じ表現があるので,恐らく13年度の編成指針から掲げられているのだろう。では,校内のIT化の目指すものとは何なのだろう。思うに,
  1. 情報・知識の共有による,児童・生徒指導の充実と校務処理の効率化
  2. 情報通信の活用による時間の効率的な利用
  3. ペーパーレス化推進による校内のコスト削減
  4. Webページを活用して開かれた学校づくりの推進
 Microsoft School Agreementの年度末からの継続について,事務室に見積を依頼した。
 事務長に聞いたところによると,教務用パソコンとして過去5年間にわたりリースを受けていたPentium IIIのWin98マシンが,更新ではなくリース期間延長となったそうだ。ガッカリ。
 情報教育アドバイザさんにお願いして,新規に購入したUPSでNorton AntiVirus Corporate Edition サーバーが自動で起動し自動でシャットダウンするように設定してもらった。次はサーバーにDVD-RAMドライブ装置を装着して動作確認してみなくては。
 文京NWCヘルプデスクより電話があり,プロキシの設定を変更したので,McAfee VirusScanのDATファイルの更新作業を試してみてほしいとのこと。設定を本来のプロキシに戻して更新を試みたが,依然と同じくサイトへの接続に失敗したとのエラーが表示されて更新はできない。結果をとりあえず電話で連絡したが,業者に対して調査を迫りたいとの意向なので,エラー画面の画像ファイルを送付してほしいとのことだ。
 元東京教育大教授の家永三郎氏が心不全のため東京都内で死去した。
28日(木)  学園祭の振り替え休日。
 マイクロソフトは2002年11月27日,「電子政府・電子自治体システムにおける『オープンソースソフトウェアの推進』に対してのマイクロソフトの方針と見解について」と題する文書を公開した。この文書の内容は・・・・
  1. マイクロソフトも「シェアードソースイニシアティブ(SSI)」と名付けたプログラムの下,同社と契約すればソースコードを公開していること
  2. セキュリティ面でのWindowsの優位性
  3. LinuxのライセンスであるGPL(GNU General Public License)への批判
  4. オープンソースソフトウエアは必ずしもコスト面で有利ではないこと
  5. マイクロソフトも電子政府・電子自治体の実現のため積極的に取り組んでいること
  →関連情報
 日経BP社 Windows 2000 ソリューション
27日(水)  『マイクロソフト公式解説書総合カタログ2003年版』が日経BPソフトプレスから郵送されてきた。
 『日経Windowsプロ 12月号』配本。特集1 
 内閣府の情報公開審査会は26日までに,障害者雇用促進法で定められている障害者の法定雇用率を達成できていない企業名などを公表するよう厚生労働相に答申した。
26日(火)  学園祭リハーサル 2日目
25日(月)  学園祭リハーサル 1日目
 次期校内サーバー機Dell PowerEdge 600SC について,23日に収集した情報に基づいて情報教育アドバイザさんに再インストールを実施してもらった。無事4台のハードディスクが認識されたとのことだ。
24日(日)  朝日新聞で「学ぶ意欲−転機の教育」の連載が始まった。日本の子ども・若者は,勉強に対する意欲を失った結果,OECDの学習到達度調査において,15歳の勉強時間が参加32カ国中最低の結果だった。→関連情報
 宮城県福祉事業団は23日,知的障害者の入所施設の「解体宣言」をする。既存知的障害者入所施設の入所者を,地域のグループホームなどに移行させる。
23日(土)  「Windows重要な更新の通知」のウィンドウが開いた。恒例の「Microsoft Internet Explorer 6 Service Pack 1」に加えて,「Q328970 : 2002 年 11 月 Internet Explorer 5.5 SP2 用の累積的な修正プログラム」,「Q329414 : セキュリティ問題の修正プログラム (MDAC 2.1)」,「Windows 重要な更新の通知 4.0」と「Q329115 : セキュリティ問題の修正プログラム」をインストールするように促してきた。
 昨日の Power Edge 600SCのTHIRD IDE接続ハードディスクを認識しない問題についてDellのサイトを調べたところ,FAQ「PowerEdge 600SC Windows 2000 Server インストールガイド (OS CD-ROMよりセットアップをおこなう場合)文書番号:201155」に<PE600SC Tertiary IDE Channel Controllerのインストール>として,3台以上のIDEのHDDが接続されている場合には,RAIDコントローラのドライバーとして,PE600SC Tertiary IDE Channel Controller用に作成したドライバFDからインストールすれば,[IDE ATA/ATAPI コントローラ]下に [DELL Tertiary IDE Controller] と表示されて認識されるとのことだ。
 ドライバFDの作成方法については,同じくFAQ文書番号:100939「PowerEdge 600SC に Windows 2000 Server をインストールする際必要となるドライバFD作成方法 (Dell OpenManage Server Assistant 7.2)」,文書番号:100940「PowerEdge 600SC にWindows 2000 Server をインストールする際必要となるドライバをダウンロードする方法」に記載がある。
22日(金)  昨日不調だったノートパソコンだが,今日は異常が見られなかった。
 次期サーバー機Dell PowerEdge 600SCを開梱した。
 始めにハードウェアの構成を確認してみる。背面のキー・ロックを開錠し,カバーロックラッチを引き上げ,2カ所のカバーつまみネジを緩めると,左側パネルがすっぽりと取り外せる。
 ServerWorks GC-SLチップセットの特徴としてIDEコントローラが3つのチャンネルを備えている。
IDEチャンネル コネクタ ケーブル位置 ドライブの種類 速度
1 PRIMARY IDE Master HDD 1 (80GB, 7200rpm) ATA-100
Slave HDD 2 (80GB, 7200rpm)
2 SECONDARY IDE Master DVD-ROM (×16) ATA-66
Slave   (DVD-RAM装着予定)
3 THIRD IDE Master HDD 3 (80GB, 7200rpm) ATA-100
Slave HDD 4 (80GB, 7200rpm)
 OSのインストールを行う。本体に添付されてきた“Dell OpenManage Server Assistant CD”をDVD-ROMドライブに挿入して再起動すると,CDのMS-DOSサブセットが起動してメイン画面が表示される。Server Setupを選択すると,OSの設定情報の入力を促され,最後にOSのインストールが実行される。
 Windows 2000 Server アカデミックパッケージをインストールしてみる。今回購入したパッケージは,SP3の適応済みパッケージであった。4台ある内蔵IDEハードディスクが2台しか認識されない。しかも,ハードウェア・ウィザードがRAIDコントローラを検出してドライバのインストールを要求してくる。
 インストール操作に不備があったかと疑い,再インストールを試みるためOSのCDから起動してみたが,メニューでは修復インストールか別フォルダへの新規インストールしか選択できず,上書きインストールは選択できない。また,メニューを終了していますと,Windowsが再起動してしまう。結局,Windows Meで作成した起動フロッピーディスクを用いてインストールしたNTFS領域を削除,改めてインストールし直すことにした。ところが結果は同じ,2台のハードディスクは認識されないのだ。
21日(木)  教頭用パソコン機種選定のための資料を作成した。16万円という予算の範囲内で冬モデルの売れ筋であるCeleron 1.5GHz,15インチ液晶のモデルやAthron XP 1400+モデルを選ぼうとすれば,直販品から探す以外にない。それも液晶は14.1インチになる。
 次期サーバー機一式が納品された。情報教育アドバイザさんへ梱包内容と機器動作の確認をお願いした。当面スタンドアロン・サーバーの扱いだが,UPSを含めての有効利用を考えたい。
 プロキシのファイアーウォール設定見直しに関連して,文京ネットワークセンターヘルプデスクより問題切り分けのための実験協力の依頼を受けた。
 マルチメディア活用学校間連携推進事業で貸与され,コンピュータ教室に設置したノートパソコンのうち1台が不調に陥った。電源投入時直後からビープ音が鳴り出し,Windowsは保護エラーを起こして起動しない。まだ保証期間中のはずなので,明日ヘルプデスクへメールを送ってみるつもりだ。
 『日経パソコン 2002年11月25日号』配本。
  • 特集1 最新冬モデル徹底検証! 分野別 お買い得機種はコレ
  • 特集2 年賀状ソフトの「基礎体力」を比較する
  • 新刊BOOKS
    • 『甦るチューリング』 NTT出版 2400円
Service Pack 1 適用済み 「Windows XP Professional ステップアップグレード」 発売のご案内
20日(水)  教頭用パソコンについては昨年度末に1台分の購入予算が配付されたが,14日付で未整備分(本校は教頭が4名なので3台分)の予算配付の通知があった。これを受けて機種選定の依頼を受けた。
 修理を依頼していたノートパソコン2台が戻ってきた。
 分担執筆した『改訂学習指導要領で知的障害者への教育はどう変わるか(養護学校編)』の第3刷分の印税振込通知が届いた。
19日(火)  『日経バイト 2002年12月号』配本。
  • 特集1 Windows .NET Serverは必要か 岐路に立つサーバOS
    • 導入容易なファイル・サーバに回帰
      • .NET Serverへの移行支援
        •  MicrosoftはWindows .NET ServerのActive Directoryを「展開と管理のしやすさ」を目標に,(2000 Serverよりも)基本機能を改善した。.NET Serverの「サーバーの構成ウィザード」では,Active Directoryの導入に合わせてインストールされるDNSサーバについて,外部のDNSに要求を転送する「フォワーダ」の設定が可能になる。Windows 2000の場合,このウィザードではインターネットに接続していなければ最上位のDNS(ルート・サーバ)として設定してしまう。つまり設定が完了していないサーバをインターネットにつながなければ,正しく設定してくれない。最上位のDNSとして設定してしまったサーバをインターネットにアクセスできるようにするには,設定をいったん削除し,転送先のDNSを「フォワーダ」として指定する必要があった。
  • 特集2 セキュリティ・スタジアム2002報告 競技で再確認した七つの教訓
  • 本棚
    • 『技術者のためのWindows 2000 Server セキュリティ完全対策』 技術評論社 2980円
    • 『ワイヤレス コミュニティ ネットワーク』 オライリー・ジャパン 1800円
      プリングルスの缶を使ったアンテナの作成法など
18日(月)  『教職研修 12月号』(教育開発研究所) 特集 「確かな学力」の向上を図るITの活用−教師に求められるIT活用指導力
17日(日)  東京都立青鳥養護学校第6代校長 池田親先生が13日に逝去され,通夜に列席した。
パソコン整備士協会
16日(土)
電子政府の基本ソフト,脱ウィンドウズへ 公開型に転換。(朝日新聞) 総務省は来年度にも、学者や業界関係者らで構成する調査研究会をつくり,各国政府のオープンソースOSの導入状況を調査。日本で導入する際の課題を探る。経済産業省も産業技術総合研究所にオープンソースOSを導入して運用試験を始める。
 勤務校でもLinuxの運用試験は懸案の課題である。早くサーバーの移行を済ませて運用試験に取り掛かりたい。しかし,Windows  Serverでもマニュアルやドキュメントの所在探しには苦労している。オープンソースの世界で,マニュアルを日本語で容易に参照できる環境が用意されているのか,確認する必要がある。
15日(金)  現場実習記録ビデオテープの編集を終了した。
マイクロソフトのWindows 2000 Server スタートアップキャンペーン
14日(木)  実施中の現場実習の記録ビデオテープの編集作業にとりかかった。
 中央教育審議会の「新しい時代にふさわしい教育基本法と教育振興基本計画の在り方について(中間報告)」が文部科学省のサイトで公開された。
13日(水)  従来FMVで使用していたハードディスクをCompaq Deskpro 2000に転用しようとしたが,うまく認識されない。再度FMVに接続し直しての動作確認が必要なようだ。
 3階職員室のWindows XPマシンでユーザーがログオンできない事態が起こった。「ログオンできません。ドメイン○○は利用できません。」というエラーメッセージから推測して,デバイス・マネージャからネットワーク・アダプタが消えていることを発見,ドライバの更新を行うことによって復旧できた。
 教育メディア部分掌部会。体育館の音響機器の再設定を行う。
東京都教育庁の主幹選考に2637人が応募→関連記事
12日(火)  ニフティ,NEC,NTTコミュニケーションズ,ソニーコミュニケーションネットワーク,KDDI,日本テレコム,松下電器産業の7社がIP電話で連携。NTTコミュニケーションズと東西NTT会社の関係は? IP電話の事業化に先鞭をつけたソフトバンクグループの独走を許さない方向。東西NTT会社はADSLで出遅れたが,たちまち首位を奪取する動きを見せた。IP電話では?
11日(月)  学園祭のために体育館ステージの照明・音響機器の設置を行った。
10日(日)  久し振りにブック・オフを覗く。5月以来である。野口悠紀雄『続「超」整理法・時間編』(中公新書 1995年 780円),『高等学校学習指導要領解説 公民編』(実教出版 1989年 214円),野口悠紀雄『「超」勉強法』(講談社 1995年 1500円),ビル・ゲイツ『ビル・ゲイツ 未来を語る』(西和彦訳 アスキー 1995年 1800円),『現代日本の文学7 谷崎潤一郎集』(学研 1969年)の5冊をいずれも100円で購入した。最後の谷崎は,中学生の時に学校の図書館から借り出して,「吉野葛」や「春琴抄」を読んだ本である。
9日(土)  放送大学から平成14年度第2学期に科目登録した3科目,「障害児教育論('02)」「障害児教育指導法('02)」「発達障害児の心と行動('02)」の通信指導問題が届いた。
8日(金)  昨日入手した小冊子『パソコンセキュリティ編』『不正アクセス対策編』『セキュリティポリシー編』の3冊を読みながら考えた。校内ネットワークの活用を一層促すために,我々教育メディア部が行ってきた校内ネットワークの構築に対し,遡って校長の指示を取り付けるというアイディアだ。公費で購入した備品・消耗品を利用しているわけだから,広い意味で学校長の意思のもとに実行してきたわけだが,今まで我々の取組は,どちらかといえば自発的な研究・実験という位置づけであった。しかし,ネットワーク環境はかなり安定し,運用のノウハウも蓄積されてきた。ここで,「教員間の情報共有を電子的に実現すべし」という校長の指示が背景にあれば,全校をあげて校内ネットワークの活用が推進できる,という発想だ。
 ファッションデザイン実習室のデルマシンのWindows XPのアクティベーションを行った。
 昨日ヘルプデスクから届いたドキュメントに基づいて,情報教育アドバイザさんにLaneedの無線LANアクセスポイントのWep暗号強度を128bitに強化してもらった。
 体育館に設置した無線LANアクセスポイントに対し,校内ネットワークで利用できるよう設定を行った。同時に実習棟2カ所の配電盤内に設置されたハブを,10Mps対応ダムハブから10/100Mpsスイッチングハブへ交換した。
 保健室から引き上げたNEC PC-9821V13(2GB HDD換装)は昨日Windows 95の再インストールまで済ませているが,引き続きソフトウェアのインストール作業を行った。完了したら保健室へ戻して,CPUアクセラレータ(メルコ製DOS/V用アクセラレータ+9821用ドライバ)共々9821V13同士交換する予定だ。
7日(木)  保健室で起動しなくなったパソコンのメンテナンス。起動可能なハードディスクに交換してみると,問題なく動いている。ディスクを戻してWindowsの再インストールを試みると,途中で止まる。起動可能なハードディスクからのドライブコピーを試みてもエラーとなる。ハードディスクを起動可能なパソコンへ移してドライブコピーを試みても,同じエラーが発生する。その状態でWindows再インストールを行って,無事終了した。
 富士通さんから小冊子『パソコンセキュリティ編』『不正アクセス対策編』『セキュリティポリシー編』の3種を送付してもらった。1セットを管理職間で回覧してもらえるよう手渡す。
 東京都教育委員会のWebサイトに,『東京都公立学校教職員現職研修制度検討委員会報告書』が発表された。経験11年目以降のキャリアプランを教員各自が作成し,学校長が人事考課に基づいた助言指導を行った上で研修計画を作成するという内容。
 laneedの無線LANアクセスポイントの暗号強度を128bitに強化する方法について,ヘルプデスクよりドキュメントが届いた。
 校内Webページの小規模リファインを行う。
 DVD規格策定団体のDVDフォーラムは,東芝とNECが提案した仮称AOD規格を次世代の規格に決定,ソニー,松下など日欧韓9社が策定した「ブルーレイ・ディスク」規格との一本化は断念した。
 ジャストシステムは2002年11月6日、日本語入力システムの新版「ATOK16 for Windows」(ATOK16)を発表した。発売は2003年2月28日。価格は8000円。
6日(水)  保健室のパソコンラックに新しいWindows XPマシンを載せて,職員室での一般利用に供した。
 従来職員室で利用してきたやや古いパソコンを,保健室へ移設した。
 学校のアドレスを利用したメールの送受信について,情報開示の対象となるのかどうか,教育庁教育情報課より教頭宛に返答があったそうだ。結論としては公文書として認められた内容以外のメールは開示対象とはならないとのこと。当方が知りたかった通信ログの存否や開示基準についての取り決めへの言及はない。
 Norton AntiVirus Corporate Editionの継続手続を事務室へ依頼した。
 ほかのWindows 9xマシンからはドメインにログオンできるのに,Windows XPマシンからはログオンできない現象,原因の一つはパスワードが数字のみで構成されていることだった。
 日本ヒューレットパッカードよりシードセンターの募集要項が届いた。
 東芝,松下電器産業,東京電力など,国内の主要電機メーカー,電力・ガス会社,通信会社など104社で組織するエコーネットコンソーシアムが5日,インターネットに接続して容易に遠隔操作などができるネット家電の通信の新規格を発表した。家庭内の電気コンセントに無線装置を取り付けて電灯線経由で各種ネット家電と情報をやりとりするが,特定小電力無線に加え,Bluetoothとイーサネットにも対応する。
 『日経バイト 11月号』
  • 特集1 検索技術が目指すもの
    • 検索エンジン
      • Google〜1万台を超えるパソコンが30億以上のページから,情報の価値順に検索する
      • Lycos(WiseNut利用)〜ページに張られているリンクの周囲にある言葉を解析し,検索語との関連を順位付けに使う。
      自然言語処理が情報検索の精度向上に寄与できる可能性
    • シソーラスを発展させた「オントロジ」
5日(火)  かねての計画通り,2階・3階職員室のクライアントパソコンのプリンタ設定をTCP/IPに変更し,プリントサーバーにTCP/IPの設定を行う。NetBEUIも併存できるので,設定を仕損なった個人の接続者も,プリントサーバーのサポートするプロトコルからNetBEUIを削除しない限り,引き続きプリンタを利用し続けることができる。
 NTサーバーに対してTCP/IP印刷サービスを追加したところ,NTのCD-ROMを要求してきた。SP6aのディスクを挿入してみたところ,そのまま読み込んでインストールを終了することができた。サーバーからのNetBEUIの削除を明朝行う予定。
 次期サーバーの最終見積を確認,Windows ServerライセンスはSchoolAgreementに含まれていて追加のCALは不要なので,2000Serverを2点に増やし,ラック代わりの座卓を追加注文してもらうことにする。デルコンピュータのPowerEdge 600SCとWindows 2000 Server アカデミックパッケージを利用することで,30万円以内でサーバー一式を揃えることができる。
 シマンテックからNorton AntiVirus Corporate Editionの継続申込書が届いた。
4日(月)
 東京都教育委員会は,来年度から公立の小中高校の教員を能力別に三段階に分け,それぞれメニューの異なる研修を実施していく方針を決めた。→『東京都公立学校教職員現職研修制度検討委員会報告書
必要条件
2000
professional
2000
Server
XP
professional
98SE Me
CPU Pentium 133MHz以上 同左 300MHz以上 486DX/66MHz以上 Pentium 150MHz以上
メモリ 64MB以上 128MB必要
256MB推奨
128MB以上 24MB 32MB
HDD 650MB以上 1GB以上 1.5GB以上 445MB以上 295MB以上
3日(日)  日経新聞 読書欄より
  青木富貴子 『FBIは何故テロリストに敗北したのか』 新潮社 2002年
もとFBIの主任捜査官やニューヨーク市警本部長など多くの人々を取材し,膨大な資料と突き合わせながら,十年に及ぶテロ組織と政府機関の足取りを詳細に追った。タテの流れの中でフィルターによって重要な情報が捨て去られていく様子が目に浮かぶ。
  W・B・ブロイアー 『諜報戦争』 茂木健訳 主婦の友社 2002年
 第一次大戦後から第二次大戦における各国情報機関の工作員やレジスタンスのエピソードを集めている。軍や政府機関から距離をおいた裏舞台で,個人あるいは少人数のグループが,それぞれの判断で行動していた。
  スティーブン・レビー 『暗号化』 斉藤隆央訳 紀伊國屋書店 2002年
  コリン・ブルース 『まただまされたな,ワトスン君』 布施由紀子訳 2002年
  バートン・マルキール 『ウォール街のランダム・ウォーカー』 井手正介訳 日本経済新聞社 1999年
11月 1日(金)  勤務校職業学科の来年度入学生選抜のための入学相談日
 次期サーバーの見積内容について業者さんへ照会,再度連絡をもらうこととする。
 マイクロソフトは教育機関向けのボリュームライセンスプログラムを改定し,「School Agreement 3.1」として2003年3月1日から提供を開始する。現在初等中等教育機関向けに提供しているPC台数ベースのライセンス「School Agreement 2.0」と高等教育機関向けに提供している教職員と学生の人数ベースのライセンス「Campus Agreement 2.0」を1つに統合する。
 注目すべき変更点は,
  1. 2.0では全学校一括での導入のみ可能だったが,3.1では使用用途に合わせて「普通教室」「コンピュータルーム」「職員室」等使用場所に応じて購入が可能
  2. 現在のライセンスプログラムではMicrosoft(R) OfficeやMicrosoft Windows(R) などのアプリケーションのみの提供だが,School Agreement 3.1ではMicrosoft Windows Serverなど各種サーバー製品のライセンスも提供
  3. School Agreement 2.0は2003年7月31日で提供終了
 IIS(Internet Information Server/Services)の新しいセキュリティ・ホールが久しぶりに公開された。
Internet Information Service 用の累積的な修正プログラム (Q327696) (MS02-062)
 影響を受けるのは,IIS 4.0/5.0/5.1を稼働しているWindows NT 4.0/2000/XPマシン。今回公開された新規のセキュリティ・ホールは4種類で,最も深刻なセキュリティ・ホールを悪用されると,IISサーバーのシステム権限を奪取される可能性がある(関連記事)。
 パッチの適用条件は,IIS 4.0の場合がWindowsNT 4.0 Service Pack(SP)6a,IIS 5.0の場合はWindows 2000 SP2 または SP3を適用済みであること。IIS 5.1の場合はWindows XP SP1を適用済みであることである。
 IIS 4.0はWindows NT 4.0 Option Packに,IIS 5.0 は Windows 2000 Datacenter Server/Advanced Server/Server/Professional に,IIS 5.1 は Windows XP Professionalに含まれている。ただし,Windows 2000/XP Professional においては,デフォルトではIISは実行されない。

31日(木)  教育情報化コーディネータ2級検定2次試験 受験申し込み締め切り。
 ADSLによるインターネット接続について,情報教育アドバイザさんにルーターの変更とファームウェアのアップデートを行ってもらった。
 20時に退勤,時間外勤務3時間,超過勤務の今月累計33時間15分,過去2ヵ月間の平均38時間30分
30日(水)  昨日に続きWeb管理者宛に相談のメールを一件受領。教頭に返事を書いてもらうよう依頼。
 校長室に有線LANのパソコンを持ち込んでネットワークの接続試験を行う。結論として,1階パイプスペースのハブから校長室へ引き込んであるネットワークケーブルの断線という結論。学園祭が終了したらメンテナンスを行おう。
 別途,近日中に校長室にはTAIMSの端末が設置されるとのことだ。
 職員室用Windows XPマシンの設定を行う。
 18時15分に退勤,時間外勤務1時間15分,超過勤務の今月累計30時間15分
29日(火)  勤務校のWebに掲載しているWeb管理者宛に問い合わせのメール一件受領。自己紹介も問い合わせの目的も記しておらず,個人同士のメールであったならば不躾だとして無視したかもしれない代物だが,当方は公的機関なので無視するわけにも行かない。教頭と協議し,学校要覧掲載の範囲でごく表面的な回答を行うにとどめる。あわせて目的をやんわり尋ねて様子をうかがう。
 ノートパソコン2台の修理を事務室担当者に依頼。
 次期サーバ機の仕様を決定,事務担当者に見積もりをとってもらうよう依頼した。
 昨日寄付を受けたプリンタの試運転を行い,稼働を確認できた。
 手元のノートパソコンでWebの閲覧が不調,一部DNSエラーが発生して表示されないページがあった。調査の結果,プロキシがフィルタリングポリシーの厳格な(しかし高速な)サーバに設定されているのに,DNSの設定がフィルタリングポリシーの緩やかな(しかし低速な)方のプロキシ用のみだったことが判明,DNSサーバに厳格なプロキシ用のサーバを追加して解決した。この設定はアップグレードにフィルタリングポリシーの緩やかなプロキシを利用するマシンすべてに適用しなければならないはずだ。
 コンピュータ教室で解像度の設定が奇妙なパソコン1台発生。システムポリシーエディターで「画面」プロパティを利用不可にしているのに不思議な現象だ。
 校長室に無線LANアクセスポイントを設置,ノートパソコンをドメインに参加させようとするが果たせず。時間切れになってしまったが,有線のノートパソコンで事前にアクセスポイントまでの接続試験を試みる必要がある。
 『日経Windowsプロ 11月号』配本。特集1 Windows 2000/XPのセキュリティ対策,まだここが甘い 特集2 先行ユーザーの体験に学ぶWindows NTからのサーバー移行術
28日(月)  校長からレーザープリンタの寄贈品が校長室に届いているとの連絡を受けた。早速コンピュータ教室へ引き取る。
 Norton AntiVirus CorporateEditionのサーバ機でプロキシ設定を地上接続校用プロキシに変更してみたところ,無事LiveUpdateを実行することができた。また,実行できなかったWindowsXPのSP1適用も,同じ設定変更で実行することができた。いずれもセキュリティ上重要な更新作業なので,プロキシの変更を急いでもらえるよう,ヘルプデスクへこの事象をメールで連絡した。
 校内からメールを送信したいとの要望があり,メールアカウントを作成して利用方法をレクチャーした。自分に対してBCCさせようとしたが,アカウントが存在しないとのエラーが出た。前々から作成直後ではメールアカウントへ届かないというエラーが出てしまうのだが,作成後どれくらい待てばエラーが出なくなるのだろうか。ヘルプデスクへ問い合わせてみよう。
 ファッションデザイン実習室のWindowsXP Professionalパソコンで,特定のユーザがドメインへログオンできなくなった問題は,当該ユーザのパスワード入力ミスが原因と判明し一段落した。XPで大文字小文字の区別をするようになってはねられたらしい。やれやれ。
 プリンタのTCP/IP共有への変更方法についてのドキュメントを作成,校内の端末接続者へ配布した。
 18時15分に退勤,時間外勤務1時間15分,超過勤務の今月累計29時間
 近鉄ケーブルネットワーク(奈良県生駒市)は最大毎秒30メガビットの高速インターネット接続サービスを10月末に始める。料金は10メガビットより700円増しの月額5200円。JCOMは値下げしても,8メガビットで5500円という高値である。
 今春東京都の障害児学校高等部卒業生の就労率24.9%
  知的障害養護学校の場合,就労できるような障害軽度の生徒数は僅かなのである。→関連ページ
 愛知の小学校などに連続ハッキング
  校内に置いたマシンでWebサーバを公開するならば,それなりのセキュリティ対策が不可欠なことは常識だ。管理作業は教員が片手間でできるようなレベルではないので,専任の管理者を置けないならば,サーバーはプロバイダに委託するのが得策だ。→関連ページ
26日(土)  今年度導入する次期サーバの機種について検討,デルコンピュータのPowerEdge 600SCを第一候補とする。
25日(金)  ファッションデザイン実習室のWindowsXP Professionalパソコンで,特定のユーザがドメインへログオンできなくなった問題で,ワークグループ構成に戻すなどして対策を試みたが,解決することはできなかった。ドライブを購入時の状態へ戻す必要がありそうだ。
 昨日入手した72ピンSIMMの容量を確認,32MBが2本と16MBが6本だった。32MBの2本をBDC2002の16MB2本と差し替え,BDC2002のメモリを128MB(32MB×4)に増やした。
 新しい備品パソコン1セットの準備が完了したので,3階職員室へ設置した。
 ノートパソコン1台のキートップが剥がれかけている。来週から2・3年生の産業現場等での実習が始まるので,フロッピードライブがおかしい1台とともに修理に出す予定。
 今年度導入するサーバ機の仕様について具体的な検討に入った。
 19時45分に退勤,時間外勤務2時間45分+とれなかった休憩時間45分=3時間30分,超過勤務の今月累計27時間45分
 カメラ付き携帯電話の国内販売台数が10月23日時点で約1050万台を突破,国内の携帯加入者の15%に近づいている。
 文部科学省「特別支援教育の在り方に関する調査研究協力者会議」中間まとめ「今後の特別支援教育の在り方について」が公開された。
24日(木)  前日に話のあった寄付パソコン2台が届いた。
 校内ホームページ管理運営委員会のあり方について教頭と協議した。
 新しい備品パソコンへのアプリケーションのインストールがほぼ終了した。従来NetBEUIで共有していたプリンタをTCP/IP共有に変更するためのマニュアルを完成させた。
 18時15分に退勤,時間外勤務1時間15分+とれなかった休憩時間45分=2時間,超過勤務の今月累計24時間15分
23日(水)  情報教育アドバイザさんの協力を得て,新しい備品パソコンへアプリケーションのインストール作業を開始した。
 企業からパソコン2台の寄付を頂戴できる見込みと,校長から話があった。
 教育メディア部 月例分掌部会。
 18時に退勤,時間外勤務1時間+とれなかった休憩時間45分=1時間45分,超過勤務の今月累計22時間15分。
22日(火)  兼ねての計画通り,生徒が手持ちのカメラ付き携帯電話から送信した画像添付メールを校内で受信し,生徒の校内メールアドレスへ転送する実験を行った。
 北海道立特殊教育センターから,校内LANの利用状況について問い合わせの電話を頂戴した。
 備品購入したデスクトップパソコン2台とスマートボードが納品された。
 17時45分に退勤,時間外勤務45分+とれなかった休憩時間45分=1時間30分,超過勤務の今月累計20時間30分。
 本日の購入図書
  日本経済新聞社編 『やさしい経営学』 (日経ビジネス人文庫) 日本経済新聞社 648円
  小松夏樹 『ドキュメントゆとり教育崩壊』 中公新書ラクレ 2002年
  榊原洋一 『アスペルガー症候群と学習障害』 講談社+α新書 780円
  木村浩 『情報デザイン入門』 ちくま新書 2002年
 文部科学省の調査研究協力者会議(座長・小林登東大名誉教授)は,障害にとらわれない「特別支援学校」をつくることなどを盛り込んだ中間報告案をまとめた。盲・ろう・養護学校に分かれている現在の制度を見直して,個々の子どもに応じて柔軟に支援することを目指す。
 報告案は,障害の種類や程度に分けて教育の場を設けてきた従来の「特殊教育」の役割を認めつつ,障害の重度化や多様化などの変化を踏まえて検討。LDやADHD(注意欠陥・多動性障害),高機能自閉症など,特殊教育に含まれていなかった児童生徒も対象とし,「特別支援教育」と位置づけた。
 そのうえで,盲・ろう・養護学校については、「特別支援学校」を設けられる制度を検討するよう言及。各自治体が地域の実情に応じて,どのような機能を持たせた学校にしていくかを弾力的に判断できるようにする。盲・ろう・養護に分かれている教員免許の見直しも求めている。
 また,小・中学校の通常学級にはLDやADHD,高機能自閉症の児童生徒が6%ほど在籍すると指摘。学校が一体的に支援に取り組む態勢づくりや,関係機関との連絡調整にあたる「特別支援教育コーディネーター」を置くことなどを提言している。
 富士ゼロックスは,同社製およびOEM製品のモノクロレーザープリンター/デジタル複合機/ファクシミリが異常発熱し,最悪の場合発火する恐れがあることを10月21日に公表した。
21日(月)  出勤後,やはり”Unknown error while trying to connect to UFP”でWeb閲覧ができないことを確認。文京NWCヘルプデスクへ電話をかけたところ,中央NWCのフィルタリングサーバの不具合が原因とのこと。再起動して復旧した。
 VirusScanのウィルス定義更新の失敗は,衛星接続校用のプロキシにおけるフィルタリング設定が原因だった。よりフィルタリングポリシーの緩やかな地上接続校用プロキシに変更してみたところ,定義ファイルの更新ができるようになった。ヘルプデスクからの指示により,DNSサーバの設定とあわせ,当分ウィルス定義に関するプロキシを地上接続校用に設定する。また,衛星接続校用プロキシの設定ポリシーを見直すよう依頼した。
 18時45分に退勤,時間外勤務1時間45分+とれなかった休憩時間45分=2時間30分,超過勤務の今月累計19時間。
 社団法人 日本教育工学振興会内教育情報化コーディネータ認定委員会より「教育情報化コーディネータ2級検定2次試験のご案内」がメールで届いた。
20日(日)  日経新聞 読書欄より
  神崎繁 『ニーチェ』 (哲学のエッセンス) NHK出版 1000円(25日刊行)
  北川東子 『ハイデガー』 (哲学のエッセンス) NHK出版 1000円(25日刊行)
  養老孟 『からだを読む』 (ちくま新書) 680円
  松井茂記 『インターネットの憲法学』 岩波書店 3200円
  アンドリュー・S・グローブ 『僕の起業は亡命から始まった!』 日経BP社 2200円
19日(土)  平成14年度高等学校教員資格認定試験第2次試験を東京学芸大学で受験した。教科「情報」の試験実施は今年度で最後となるため,3年間にわたる挑戦もこれで幕を閉じた。試験の結果は12月中旬に通知されるとのことだ。
 日経新聞 広告欄より
   日本経済新聞社編 『やさしい経営学』 (日経ビジネス人文庫) 日本経済新聞社 648円
「戦略論」と「組織論」を柱に学問と経営の実践を結ぶ
   佐藤雅彦・竹中平蔵 『経済ってそういうことだったのか会議』 (日経ビジネス人文庫) 日本経済新聞社 600円
 米マイクロソフトと松下電器産業は18日,画像や音楽などの情報をCDなどの媒体に記録するための規格を共同で開発したと発表した。新規格の「High M・A・T(ハイマット)」はビデオカメラの動画やデジタルカメラの静止画,音楽のデータを媒体に記録し,再生する際の技術。両社では当面,対象となる媒体はCDを想定している。動画の「MPEG4」や静止画の「JPEG」,音楽の「MP3」など各種の音声・画像圧縮技術に対応するため,パソコンでデジカメ画像と好みの音楽を組み合わせたオリジナルCDをつくることができる。
18日(金)  NAVCEサーバのメモリを64MBから96MBへ増強した。
 NAVCE今年度更新と追加分の見積が届いた。
 進路指導用ノートパソコンにOffice XPをDisk Kitからインストールを行った。
 教頭と協議してthe Microsoft Conference 2002-fallへ出張することの内諾を得た。
 16時40分現在,IEで外部Webを閲覧しようとすると,”Unknown error while trying to connect to UFP”と表示され,目的のページを閲覧することが出来ない。文京NWCヘルプデスクへメールを送信した。
 18時15分に退勤,時間外勤務1時間15分+とれなかった休憩時間45分=2時間,超過勤務の今月累計16時間30分。
 文部科学相の諮問機関・中央教育審議会の基本問題部会が17日東京都内で開かれ,同審議会として初めて,教育基本法見直しの方針を打ち出す中間報告の素案について意見を交わした。素案は偏狭で浅薄な「郷土や国を愛する心」を法に盛り込むと提言している。
16日(水)  19時15分に退勤,時間外勤務2時間15分,超過勤務の今月累計14時間30分。
15日(火)  情報教育アドバイザさんに,通信放送機構より貸与されたノートパソコンのVirusScanのウィルス定義ファイルをアップデートする手順をドキュメント化してもらった。出来上がったドキュメントに従ってウィルス定義ファイルをダウンロードし,1台のノートパソコンの定義ファイルのアップデートに成功した。
 普通教室設置パソコンのうち1台がハードディスクのエラーを起こしている。
 18時に退勤,時間外勤務1時間+とれなかった休憩時間45分=1時間45分,超過勤務の今月累計12時間15分。
 the Microsoft Conference 2002-fallのサイトを閲覧,Windows ServerのトラックではNTドメインからActive Directoryへの移行策,文教ソリューションのトラックではライセンスプログラムの紹介が興味深い。
13日(日)  朝日新聞 読書欄より
  天野祐吉 『広告論講義』 岩波書店 1700円
  柳瀬尚紀 『猫舌三昧』 朝日新聞 1200円
 日経新聞 今を読み解く「ゆとり教育の幻想と現実」
  西村和雄・戸瀬信之 『分数ができない大学生』 東洋経済新報社
  苅谷剛彦 『教育改革の幻想』 ちくま新書 2002年
 計量的手法に基づいて,印象論に基づく改革の危険性,新学力観の役割,「子供中心主義」教育思想などへの説得力ある分析を与える。
  陰山英男 『本当の学力をつける本』 文藝春秋 2002年
 読み・書き・そろばんの力を徹底してつけることで,結果的には,自然体験,英会話,コンピュータまでを,身につける余裕を生み出す実践例。
  小松夏樹 『ドキュメントゆとり教育崩壊』 中公新書ラクレ 2002年
 学力向上に重きを置いた「学びのすすめ」アピールが今年1月に発表されるまでの,文部科学省内部の動きを紹介する。
  大野・上野 『学力があぶない』 岩波新書 2001年
11日(金)  ファッションデザイン実習室のWindows XP HomeEditionマシンをProfessionalへステップアップグレードして,ドメインへ参加させる作業を実施。ステップアップグレードそのものは終了したが,ローカルマシンの管理者のひとりがネットワークドメインにログオンできなくなってしまった。
 従来のWindows98SEノートパソコンから新しいWindows Meノートパソコンへの環境移行作業を実施した。カラーインクジェットプリンタを共有しているヒューレットパッカードのプリントサーバjetdirect 300Xのポート作成を最新のドライバで行おうとしてspool32エラーが発生するため難渋,結局古いドライバで完了させた。特に重要な作業は公開WebサーバへのFTP設定。
 19時45分に退勤,時間外勤務2時間45分+とれなかった休憩時間45分=3時間30分,超過勤務の今月累計10時間30分。
 『日経パソコン 2002年10月14日号』配本。特集 自分仕様で作るホームネットワーク
10日(木)  調布養護学校でVDT従事者検診を受診。
9日(水)  情報教育アドバイザさんの言によれば,NetBEUIで共有しているプリントサーバは,Windows XP HomeEditionからは認識されるが,Professionalにステップアップグレードしてしまうと認識できなくなってしまうとのこと。実際に校内では2台とも認識できない。
8日(火)  教室に接地したCompaq DeskPro2000 2台にNorton AntiVirus Corporate Editionのクライアント設定を行った。
 Windows XP HomeEditionをProfessionalにステップアップグレードしたVAIOに,NetBEUIで共有しているプリンタを追加することが出来ない。
 高橋基信著『アンドキュメンテッドMicrosoftネットワーク』(翔泳社 3000円)ほかの書籍が納品された。
 18時30分に退勤,時間外勤務1時間30分+とれなかった休憩時間45分=2時間15分,超過勤務の今月累計7時間。
 Windows 98 に存在する「HTML ヘルプの未チェックのバッファによりコードが実行される可能性がある」という脆弱性を修正する“Q323255 : セキュリティ問題の修正プログラム”を適用した。
 国立情報学研究所は7日,インターネットで日本の図書約235万件を検索できるホームページを8日に公開すると発表。この検索サービスは「ウェブキャット・プラス
7日(月)  18時30分に退勤,時間外勤務1時間30分+とれなかった休憩時間45分=2時間15分,超過勤務の今月累計4時間45分。
 『NEW教育とコンピュータ 11月号』配本。特集 地域と学校の交流のあり方
6日(日)  朝日新聞で「競争加速−転機の教育」が始まった。第1回は「教育特区」。
 朝日新聞 読書欄より
  黒崎政男 『デジタルを哲学する』 (PHP新書) 660円
  香山リカ 『ぷちナショナリズム症候群』 (中公新書ラクレ) 680円
 日経新聞 読書欄より
  小林峻一 『ソニーを創った男 井深大』 ワック 1600円
  島内景二 『文豪の古典力』 (文春新書) 700円
  梶井厚志 『戦略的思考の技術』 (中公新書) 760円
  小笠原喜康 『大学生のためのレポート・論文術』 (講談社)
5日(土)  エドナ・オブライエン/井川ちとせ訳 『ジェイムズ・ジョイス』 (ペンギン評伝双書) 岩波書店 2400円
 松井茂記 『インターネットの憲法学』 岩波書店 3200円
 早稲田大学は4日,NPOのネットワークリスクマネジメント協会と協力して,理工学部に情報セキュリティ講座を開設したと発表した。
4日(金)  無線LANアクセスポイントが無償ファームアップを終えて返送されてきた。
 森 昭雄 『ゲーム脳の恐怖』 (生活人新書) NHK出版 660円
3日(木)  自己申告書に関して校長と面談。主幹制度の導入により,情報システム面で校長・教頭との連絡が不十分になるのでは,という当方の懸念に対して,主幹の存在にかかわらず来通り報告・相談をしてほしいとの言質を得ることができた。
 18時45分に退勤,時間外勤務1時間45分+とれなかった休憩時間45分=2時間30分。
2日(水)  開校記念日。短期研修。
マイクロソフトの教員向けインターネットセキュリティサイトオープン
10月 1日(火)  都民の日。短期研修。

30日(月)  IE 5.5アンインストール後にIE4をインストールしたWindows NT 4.0 へSP6aを適用後,IE 5.5 SP2をインストールしHotfixを適用した。レーザープリンタを追加するにあたり,NTのディスクを要求されたが,SP6aのディスクで代用してしまった。
 9月26日付教育庁指導部長発「東京都立盲・ろう・養護学校におけるホームページの開設について(通知)」が届いた。平成15年3月までにすべての都立盲・ろう・養護学校がホームページを開設する以外に,ホームページ管理運営委員会の設置などを求めている。
 18時30分に退勤,時間外勤務1時間30分+とれなかった休憩時間45分=2時間15分,超過勤務の今月累計43時間45分。
岡本敏雄・西野和典編著 『教職必修 情報科教育のための指導法と展開例』 実教出版 2002年5月 2000円
 日経デジタルコアの情報セキュリティ研究会が「情報セキュリティは経営問題」と題する提言をまとめた。
29日(日)  無線ビデオカメラについて検索,既に入手不可能だが,バンダイの撮っちゃOh! Superは魅力的だ。
28日(土)  放送大学から平成14年度教養学部科目履修生の入学許可書と学生証用カードが届いた。写真を貼った学生証用カードを学習センターへ持参して発行手続を受けるのだそうだ。
 別便で印刷教材類が届いた。大南英明・緒方明子編著『障害児教育論』,太田昌孝編著『発達障害児の心と行動』,太田俊己・中坪晃一・宮崎英憲編著『障害児教育指導法』(いずれも放送大学教育振興会発行)の3冊。
27日(金)  10月1日(火)都民の日・10月2日(水)開校記念日に教育公務員特例法第20条第2項の規定による研修を行うことの承認願を提出。
【目的】 新学習指導要領において高等学校の教科「情報」に置かれる専門科目の指導内容を精査し,本校産業技術科における「情報」指導力の向上を図る。
【内容】 専門科目「情報と表現」・「アルゴリズム」・「情報システムの開発」の3科目を主な対象として,『高等学校学習指導要領解説 情報編』・『情報教育の実践と学校の情報化〜新「情報教育に関する手引」〜』(http://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/zyouhou/020706.htm)・『現職教員等講習会テキスト』などを題材に指導内容の精査と関連知識の整理を行う。
 17時15分に退勤,時間外勤務15分+とれなかった休憩時間45分=1時間,超過勤務の今月累計41時間30分。
26日(木)  操作ミスでサーバの電源をいきなり落としてしまった。だいぶ疲れているみたいだ。おまけに起動後ディスクの読み取りに失敗,事後にイベントログを確認したところでは,ミラーリングが一時解除された模様。結局再起動して復旧した。
 Internet Explorer Version 5.5 がすでにインストールされているWindows NT 4.0 ベースのコンピュータに,標準の暗号化 (つまり 56 ビット) バージョンの Windows NT 4.0Service Pack 6aをインストールしようとすると,エラー メッセージが表示される問題に対して,いったんIE5.5をアンインストールしてから,まずIE4をインストールした。すると今度はシステムクロックがおかしいのでインストールできない旨のエラーメッセージ。%systemroot%\system32フォルダにあるwintrust.dllをリネームして続行可能となる。最終段階のjava VMインストールあたりでエラーメッセージがでるが,原因はわからない。一通りインストールを終えることが出来た。%systemroot%\system32フォルダには新しいwintrust.dllファイルが存在しているので,リネームした古いファイルは削除した。次はSP6aの適用を試みるつもり。
 19時15分に退勤,時間外勤務2時間15分+とれなかった休憩時間45分=3時間,超過勤務の今月累計40時間30分。
 『日経Windowsプロ 10月号』配本。【特集1】基幹系Windowsシステム構築の不安と疑問に答える 【特集2】セキュリティ強化,管理負荷の軽減にグループポリシーを徹底活用する 【特別付録CD-ROM】Windows 2000 Service Pack 3
 『日経パソコン 9月30日号』配本。
政府の構造改革特区推進室は25日,地方自治体の特区創設提案のほとんどに対し,関係省庁が反対していることを公表した。
25日(水)  17時30分に退勤,時間外勤務30分+とれなかった休憩時間45分=1時間15分,超過勤務の今月累計37時間30分。
24日(火)  19時30分に退勤,時間外勤務2時間30分+とれなかった休憩時間45分=3時間15分,超過勤務の今月累計36時間15分。
23日(月) 吉村隆一 『名人庭師 剪定・整姿の知恵袋』 講談社+α新書 880円
榊原洋一 『アスペルガー症候群と学習障害』 講談社+α新書 780円
 算数の同じ問題に対する正答率が,20年前の小学生に比べて低下−22日,広島大学で開かれた日本社会教育学会で,耳塚寛明・お茶の水女子大学教授らが発表。
22日(日) 日本経済新聞 読書欄より
 三井 秀樹 『メディアと芸術』 集英社新書 720円
 文部科学省が進める教育改革について,全国の公立中学校の教員,校長約6000人のうち97%が,「もっと学校の現実をふまえた改革にしてほしい」と考えている。国立教育政策研究所の研究者らの調査を朝日新聞が報道。
21日(土)  文部科学省初等中等教育局教職員課長より「平成14年度高等学校教員資格認定試験第1次試験の合格決定及び第2次試験の実施について」(通知)と「平成14年度高等学校教員資格認定試験第2次試験受験票」が届いた。今年度情報の第1次試験合格者は全国で542名のようだ。
 文部科学省は,教科書を超えた内容を教える際に使う教員用参考資料の小学校理科編を,21日から同省のホームページに掲載する。
 東日本旅客鉄道(JR東日本)は20日,インターネットで新幹線指定席を予約した利用者を対象とする割引制度を導入すると発表。12月1日乗車分から実施。JR東日本のインターネットサイト「駅ねっとTravel
20日(金)  校内端末接続申請1件受付。
 インターネットメールアカウント作成,昨日記した再作成分と,生徒がカメラ付き携帯電話で撮影した画像ファイルを受信するためのアカウントの2件。
 ノートパソコンのVirusScanの更新においてサイト接続に失敗する件,文京NWCヘルプデスクよりVirusScanが古いバージョンのせいではないかとのメール受領。調査の結果バージョンに問題ないことを確認,ヘルプデスクへその旨返信した。
 校内掲示板のログファイルがまたもや消失。アクセス権を「特殊なアクセス権」に変更。
 20時に退勤,時間外勤務3時間+とれなかった休憩時間45分=3時間45分,超過勤務の今月累計33時間。
 Microsoft XML (MSXML) 3.0 の「XMLHTTP コントロールを使用してローカル ファイルにアクセスできる」脆弱性 (セキュリティ番号 MS02-008) を修正するためのプログラムを適用。
 Internet Explorer Version 5.5 がすでにインストールされているWindows NT 4.0 ベースのコンピュータに,標準の暗号化 (つまり 56 ビット) バージョンの Windows NT 4.0Service Pack 6aをインストールしようとすると,次のエラー メッセージが表示される問題
標準の暗号化バーションの Service Pack を、高度な暗号化のシステムにインストールするよう選択しました。これはサポートされていません。このバージョンの Service Pack をインストールするには、高度な暗号化バージョンをインストールする必要があります。この Service Pack の高度な暗号化バージョンの入手方法については、[ヘルプ] をクリックしてください。
の回避策を,マイクロソフト サポート技術情報 - JP250867「高度暗号化の IE があると Service Pack 6a をインストールできない」に見出した。
 「Windows XP Professional ステップアップグレード」は5月31日に出荷終了しているが,店頭在庫が入手できるだろうか。
 Windows XP Service Pack 1 日本語版がリリースされた模様。
 シマンテックは消費者向け新製品7種類を10月17日から販売すると発表。
 科学技術振興事業団は企業の技術者らが自己啓発のために最新の技術知識をインターネットで無料で学ぶ「Webラーニングプラザ」を10月1日に開設する。
 ソニーミュージックエンタテインメント(SME)の販売子会社ソニー・ミュージックディストリビューションは,価格が1000円の頭脳パズルのCD-ROMシリーズを発売。体験版や攻略法などを盛り込んだホームページも開設。
19日(木)  スマートボードの注文請書を受領。
 備品パソコンの見積書に疑問点があり,事務室に照会を依頼した。
 備品デジタルビデオカメラの購入希望品名を事務室へ伝えた。
 一度削除したメールアカウントの再作成不能の件をヘルプデスクに問い合わせ,回答を得た。10日間は再作成できない仕様とのこと。
 衛星接続装置の不具合の件,やはり校内の装置を再起動しているのだった。Web閲覧不具合の際,衛星接続装置を再起動するのが最も早い解決策と考えられるが,原因特定のため必ずヘルプデスクへ連絡して欲しいとのこと。
 ノートパソコンのVirusScanの更新においてサイト接続に失敗する件,プロキシの設定には問題ないことを確認してヘルプデスクへ報告した。
 校内掲示板のログファイルを分割したことにより,ファイルが消失する問題は解決した。しかしログファイルを新規に作成するかたちになったため,親ディレクトリのアクセス権を継承して“読み取り”のアクセス権が設定され,掲示板による書き込みが出来なくなった。アクセス権を“変更”に設定。
 Windows NT 4.0 SP6aを適用しようとしたところ,高度な暗号化システムに対して標準の暗号化バージョンをインストールしようとしている,とのエラーメッセージが表示されて適用することが出来なかった。
 19時に退勤,時間外勤務2時間+とれなかった休憩時間45分=2時間45分,超過勤務の今月累計29時間15分。
 日本科学教育学会の退会承認通知を受領した。
 Windows UpdateでQ329077:Windowsの脆弱性修正ホットフィックス
Microsoft Internet Explorer 6 Service Pack 1(Microsoft Knowledge Base)
 『日経バイト 10月号』配本。特集1 プログラミング言語の明日 /特集2 IEとスクリプトの“危険な関係”
 NTT-MEはネット技術を活用して安く通話できるIP電話の相互接続システムを販売する。IP電話の通信規格にはすでに普及している「H.323」と、改良した「SIP」(Session Initiation Protocol)の2種類があり,両規格間では通話できない。米マイクロソフト社が通話ソフトにSIPを採用するなど今後SIP対応の通信機器の普及が予想され,H.323との間の相互接続が課題になっている。通信事業者やIP電話を使っている企業のネットワークに接続機器「シグナリングスイッチ」を設置すれば,異なる企画を採用した電話機や制御装置の間でも電話が可能になるという。基本システムの提供価格は2500万円という高価なもの。
 富士写真フイルム,三洋電機などのホームページが相次いでハッカーの攻撃に遭っていたことが18日明らかになった。
18日(水)  校長から啓発事業講演会の日程について,1月30日あたりという打診を受けた。
 教育メディア部分掌部会
 スマートボードの購入申込書を事務室の担当者へ手渡し,送信を依頼した。
 事務室備品購入担当者より今年度備品パソコンの見積書を受け取った。
 17時15分に退勤,時間外勤務15分+とれなかった休憩時間45分=1時間,超過勤務の今月累計26時間30分。
17日(火)  教育庁指導部の依頼により作成した情報教育指導資料の原稿
  • 知育ソフトを利用した二語文の指導
  • テレビ会議を利用した遠隔地学校との交流
  • 手作りLANでインターネットの特性や利用時のルールとマナーを学ぶ
の3本を提出した。
 「情報」教科部会。学園祭の展示形態確認,カメラ付き携帯電話から生徒がデジカメ写真を学校へ送信する試み,試行開始を確認。
 20時15分に退勤,時間外勤務3時間15分+とれなかった休憩時間45分=4時間,超過勤務の今月累計25時間30分。
15日(日)  社団法人日本教育工学振興会のWebサイトに2001年度教育情報化コーディネータの資格取得者発表並びに平成14年度教育情報化コーディネータ2級検定試験実施要項が掲載された。2級2次試験の有資格者への案内は10月21日(月)に通知するとのこと。
日本経済新聞 読書欄より
 沢岡 昭 『日本企業はNASAの危機管理に学べ!』 扶桑社 1524円
 NASAの危機管理の基本はWhat if games(もしこうなったらどうする)であり,「人は間違いを犯す」という考えを背景に,不断のシミュレーションをおこなっている。
 佐川光晴 『縮んだ愛』 講談社 1500円
 公立中学で障害児学級を担当する中年教師を語り手に,・・・・
 立石泰則 『ソニー革命』 プレジデント社 1500円
 半藤一利 『日本海軍の興亡』 PHP文庫
14日(土)  愛知県知立市の会社員の男性のパソコンが遠隔操作され,米航空宇宙局(NASA)のコンピュータに侵入しようとするハッカー行為があったことが,県警の調べでわかった。インターネット接続サービスを利用していた同県刈谷市のケーブルテレビ局に8月下旬,NASAから警告する電子メールが届いたという。
 『情報処理 2002年9月号』配本。特集 失われゆく情報の復元・保存技術
13日(金)  昨日同様Web閲覧不調。18日に予定していた大曲養護学校とのテレビ会議も,会議予約が取れておらず,ネットの状態も不安なので急遽延期とする。文京ヘルプデスクへメールで状況を送信。午前中に「衛星接続装置を再起動したので,Web閲覧の復旧を確認して欲しい」との電話。確かにWeb閲覧は復旧している。しかし安定稼働が前提のシステムで,まる一日半も不調のままでいいわけがない。「監視自体はサテライトが行っており、障害が発生した場合回線業者のサポートセンターへ連絡が入るシステムになっている」ということだが,ユーザが騒がなければ復旧出来ないのでは,監視体制が機能が疑われる。システムの対障害耐性が完全に不足している。また衛星接続校はCU-SeeMe Webは利用できないということが判明した。
 昨日に続き教頭用VAIOに接続したDVD-RAMドライブ装置でサーバ上のデータをバックアップ,一通り終了した。ネットワーク経由なので,隠しフォルダのバックアップは出来ない。従って校内共有校務文書と生徒用個人フォルダのみがバックアップ対象。教員用個人フォルダの内容は,個人情報保護のためにも自己責任でバックアップしてもらうこととし,管理業務としてのバックアップ対象からは除外することとしよう。そうすればバックアップしたDVD-RAM媒体の取り扱いも,それなりに考慮できる。
 情報教育アドバイザさんが理解推進室のCompaq DeskPro2000の内蔵ハードディスクを大容量のディスクに交換してくれた。
 同じくアドバイザさんのWord初級研修会,参加者3名。
 教育庁指導部企画課経由で通信・放送機構より「学校インターネットポータルサイト(内部用)の新規機能について」通知が来る。CU-SeeMe WebとH.323TV会議の機能別使い分けが強調されているが,Web会議を利用できない衛星接続校には空虚だ。ゲートウェイサービスにより一般公衆回線と接続されたことが目新しいが,2回線のみでは自由な利用は無理だろう。
 指導部の要請による情報教育指導資料の原稿作成を行う。
 19時45分に退勤,時間外勤務2時間45分+とれなかった休憩時間45分=3時間30分,超過勤務の今月累計21時間30分。
 大阪府教委は,府立高校,養護学校の2003年度(03年4月1日付)の人事異動から,校長の裁量で教員を公募,採用できる制度を導入すると発表した。校長が描く学校の将来ビジョンにふさわしい教員を獲得することで,特色ある学校づくりに役立てる。
12日(木)  WindowsXP HomeEditionをProfessionalにステップアップグレードした教頭用VAIOがドメインに参加できなかった件,ネットワークアダプタにTCP/IPがバインドされていなかったとのことで,本日問題は解決した。早速DVD-RAMドライブをIEEE接続してサーバー上のデータの一部をバックアップしてみた。両面9.4GBでもひっくり返さなければならないというのは誤算だった。
 校内からのWeb閲覧不調。CUSeeMe Web利用できず。
 勤務校の公開Webに学校公開の通知をアップロード。
 自己申告書の中間申告時期となる。
 19時45分に退勤,時間外勤務2時間45分+とれなかった休憩時間45分=3時間30分,超過勤務の今月累計18時間。
 『日経パソコン 9月16日号』配本。
11日(水)  17時30分に退勤,時間外勤務30分+とれなかった休憩時間45分=1時間15分,超過勤務の今月累計14時間30分。
10日(火)  コンピュータ教室の1台が画面表示設定をいじられたまま放置されていた。このように不具合の放置が続くようだと,コンピュータ教室の利用そのものを監視する必要があるかもしれない。
 教室でのCUSeeMe Webの利用に備え,99年度に職業教育等推進事業の予算で購入した4台のノートパソコンを,無線LANから有線LANに設定変更して普通教室に移動させた。
 午前中に一時的にWeb閲覧が不調に陥る。昼過ぎには復旧していた。
 20時15分に退勤,時間外勤務3時間15分+とれなかった休憩時間45分=4時間,超過勤務の今月累計13時間15分。
9日(月)  出勤してメールの送受信が出来ないことに気づく。さらにWeb閲覧がDNS Errorとなるので,地域ネットワークセンターのヘルプデスクへ相談の電話を入れた。指示によりプロキシ並びにDNSサーバへpingを打つが,応答はない。その後プロキシサーバである衛星通信送受信装置を再起動したところ,インターネット通信環境は復旧した。ついでに2種類のプロキシ設定について確認したところ,従来のプロキシのほうが距離的に適切であろうとのこと。新しいプロキシはネットワークセンター内での運用試験のために設定したものであるとのこと。 CUSeeMe Webサイトで会議予約が出来ない件,変化なし。JAVAに関するセキュリティ設定にも問題はないようなので原因は不明。ウィルス対策ソフトが自動的にアップデートされない件についても確認をお願いした。
 情報教育アドバイザさんに追加を含む新しい依頼事項のリストを渡した。早速残っていたノートパソコンにUSBカメラの設定とCUSeeMe Webのプラグイン インストールを行ってもらった。保健室パソコンの再インストールにあたっては,ハードディスクの故障も考えられるため,対策を立て直して後日改めて処置することとした。
 コンピュータ教室のノートパソコンの借用品シールがはがされていることに気がついた。
 19時30分に退勤,時間外勤務2時間30分+とれなかった休憩時間45分=3時間15分,超過勤務の今月累計9時間15分。
8日(日) 朝日新聞 読書欄より
 池谷裕二・糸井重里 『海馬 脳は疲れない』 朝日出版社 1700円
 長谷川元吉 『父・長谷川四郎の謎』 草思社 2200円
日本経済新聞 読書欄より
 酒井邦嘉 『言語の脳科学』 中公新書 900円
 チョムスキーの「生成文法」説への共感を基に,言語の脳科学を構築しようという試み。
 青森県教委は,これまで一律だった県立高校などの夏,冬休みの日数を,各学校長の裁量で自由に決められるよう,県立学校学則を改正することを決めた。制度上は「休みゼロ」も可能。
7日(土)  放送大学大学院文化科学研究科文化科学専攻教育開発プログラム「情報教育論」放映開始。(〜14日)
6日(金)  端末接続申請者2名に対する手順書の交付準備と交付を行った。別途メールアカウント交付希望者1名に対してアカウント作成に失敗,ロックアウトのため後日の再作成を期す。
 都教委が行う都立学校教員を対象とするホームページ作成研修会の開催通知が来た。
 情報教育アドバイザさんへの今学期当面の依頼事項
  1. Web版CU-SeeMeとUSBカメラのセットアップ
  2. 普通教室のCompaq DeskProの動作確認とWindows Update
  3. 教頭用VAIOのWindowsXP Professionalの修正
  4. 職業学科進路指導用FMV-BIBLO MG10AMのHome EditionからProfessionalへのステップアップグレード
  5. ADSLの接続確認
  6. コンピュータ教室生徒用パソコンの夏季校内研修用フォルダをデスクトップから消去
  7. 2階職員室・3階職員室パソコンの動作確認とWindows Update
  8. 2階職員室・3階職員室プリンタサーバのNetBEUI共有からIP共有への移行
  9. 体育館無線LANアクセスポイントの設定
  10. 児童生徒データベースのサブセット試作
  11. VPN構築の検討
  12. Linuxサーバのインストール
  13. Win2000Server導入計画
 昨日に続けてノートパソコン2台にUSBカメラを装着する。文京ネットワークセンターのCUSeeMe Webサーバへテレビ会議の予約をしようとするが,ページが正しく表示されない。ヘルプデスクへ問い合わせのメールを送った。
 18時45分に退勤,とれなかった休憩時間45分+時間外勤務1時間45分=2時間30分,超過勤務の今月累計6時間。
 文部科学省が3年ぶりに実施した学校教員統計調査によると,小学校教員の平均年齢は43.4歳、中学校教員は41.8歳で,いずれも過去最高になった。養護学校教員の平均年齢は41.2歳,公立校の校長57.1歳,教頭52.7歳,教員40.9歳(男42歳,女40歳)(平成13年10月1日現在)
 国立教育政策研究所の教育情報ナショナルセンター(NICER)がホームページをリニューアルオープン。
5日(木)  小学部教員からプレゼンテーションの方法について相談を受け,ビデオコンバータのデモを行って見せた。
 添付書類の指示に従い,ノートパソコンへUSBカメラのドライバをインストールしてから,カメラ本体を装着する。カメラが認識されてドライバが読み込まれるのだが,インストール手順がいい加減でファイルを探し回らないとインストールが完了せず,大変能率が悪い。2台をインストール後,NetMeetingで試用してみるが,動きは軽快だ。無線LAN経由のテレビ会議も未来的で面白い。
 続いてCUSeeMe Webのインストールを行う。特段問題なくインストールは終了したが,文京ネットワークセンターのCUSeeMe Webサーバへテレビ会議の申し込みを行うことができない。それやこれやで退勤が19時45分になる。2時間45分の時間外勤務だが,休憩時間をとっていないのでプラス45分で実質3時間30分。
 放送大学から平成14年度教養学部科目履修生の合格通知書が届いた。
4日(水)  「初等中等教育におけるITの活用の推進に関する検討会議」の報告「ITで築く確かな学力 〜その実現と定着のための視点と方策〜」が8月28日付けで文部科学省のWebページに発表された。
 平成15年度版 IT政策大綱(本文・参考資料)が総務省のWebページに発表された。
3日(火)  夏季休業中の研修報告書を教頭へ提出した。
 新しく貸与されたノートパソコン4台について,コンピュータ教室でのプリンタ設定を行った。富士通のレーザプリンタXL-5300はIP共有しているので,まずPeer-to-Peer PORT作成プログラムを走らせて各マシンにPTPポートを作成してプリンタ内蔵インタフェースのIPアドレスを設定した後,ローカル接続としてXL-5300を追加し,プリンタポートをPTPポートへ変更する。
 作業中に気がついたことだが,ViruScanの定義ファイルは更新されているのだろうか。ログを見る限り,更新を試みてはいるものの,ことごとく失敗しているようなのだ。
2日(月)  二学期始業式。
 教育庁指導部から依頼のあったIT利用事例資料の作成について,校内の教員に声をかけて回る。
 事務長に対して履歴事項へCG検定2級と教育情報化コーディネータ準2級合格の追加登録を申請した。
 保健室からマウスの挙動がおかしいとの相談あり。使用していないパソコンと交換して様子を見てもらう。
 理解推進室へインクジェットプリンタを設置。黒色の印字は問題ないが,カラー印字はかすれが目立つ。何回かヘッドクリーニングをしてみたが,赤色系が印字されない。
 某サイト管理人を名乗る輩より,リンク承認を要求する不躾なメールが来た。自己紹介もせずに,不許可の返答なき場合は一方的に登録することもあるとの勝手な物言い。「不許可」と返信したいところだが,こんなスパムもどきのメールに返信しようものならば,あとで何されるかたまったものではない。ここは無視することに腹を決める。万が一勝手にリンクしようものならば,例の手段を試すチャンス到来だ。
 プロバイダのウィルス対策サービスが効果を発揮した第一例・・・・「お客様宛てに送信されたメールは、@NetHome VirusScanサービスによって駆除できないウィルスが発見された為、メールを受信できませんでした。 以下のアドレスより送信されたメールです。 k?203???@fsinet.or.jp 感染ファイル:kitty.exe 感染ウィルス:W32.Klez.H@mm」という報告メールが届いた。
 昨日の一次試験について自己採点。解答例の信頼性に疑問はあるのだが,6割合格ラインのところ7割はとれているようだ。
9月 1日(日)  平成14年度高等学校教員資格認定試験第1次試験。教科に関する科目(I)(情報)を東京会場(東京学芸大学)にて受験。一般教養・教職教養の試験は免除。昨年度は教科に関する科目(T)も免除だったので,久しぶりの1次試験。一昨年は9月10日試験実施,10月5日合格通知受領だったので約25日後の結果通知,であるならば今年は今月25日頃の結果通知か。
  山田風太郎 『戦中派不戦日記』 (講談社文庫 1985年)
         『戦中派虫けら日記』 (ちくま文庫 1998年)

30日(金)  夏季休業最終日 年次休暇。
 1987年以来,15年間の苦楽をともにしたMG Midgetが,私のもとを離れ馴染みの整備工場へ引き取られていった。1974年当時日英自動車が最初に輸入した50台のうちの1台で,CAR GRAPHICにテストが掲載されたモデルであることは間違いないそうだ。スクラップにされることはないとのことなので,どこかで生き長らえるらしい。
29日(木)  夏季休業中 出勤。校内パソコン研修会2日目。
 『日経Windowsプロ 9月号』配本。特集1 セキュリティ重視で始める新クライアント管理
  注目記事:WMI(Windows Management Instrumentation)〜クライアントの構成情報をまとめて管理する機能。Windows XP/2000/Me/98に標準で実装されているほか,Windows NTやWindows 95でも別途提供されているコンポーネントをインストールすることで利用できる。WMIの情報を検索・参照するスクリプトを使うにはWMI SDK(ソフトウェア開発キット)が必要となるので,あらかじめダウンロードしてインストールしておく(http://www.microsoft.com/msdownload/platformsdk/sdkupdate/SDKInfo.htm)。
 『日経パソコン 2002年9月2日号』配本。
 NTTドコモは29日,不特定多数の携帯電話に一斉に電話し着信番号を残すいわゆる「ワン切り」問題の対策を発表した。
 新聞報道によると,小中学校の授業全般でのIT活用策を検討していた文部科学省の検討会議が28日に,教員自身がインターネットを通じてIT活用能力を自己点検する新たな研修制度導入などを盛り込んだ報告書をまとめたという。これは「初等中等教育におけるITの活用の推進に関する検討会議」のことだろうか。
28日(水)  夏季休業中 午前中は障害者のインターンシップを実施しているIT関連企業を訪問。事務系職種での作業内容について見学。
 午後は「知的障害者への職業教育としての情報教育カリキュラム開発」について4時間研修。
 学校セキュリティ検討会から,10月26日に実施される第3回 学校ネットワークセキュリティセミナーの案内が届いた。
27日(火)  夏季休業中 出勤。校内パソコン研修会1日目。コンピュータ教室でのWord・Excelの講習と平行して,課題別研修会を実施。午前中はPowerPointの操作法とWordの補講,午後はメンバーを変えてPowerPointの操作法とワープロソフトでの画像挿入,校内からのメール送受信方法,簡単な画像編集方法の講習。
 WindowsXPのHomeEditionからProfessionalへのステップアップグレードにおいて,ドメインコントローラへアクセスできない事象について,情報教育アドバイザさんが解決へのヒントを掴んだらしい。
 坂元『教育工学』(放送大学教育振興会)が宅配されてきた。
26日(月)  東京都教職員研修センター夏季集中講座4午前「教育のIT化で変わること」講演「教師も知っておきたいインターネットのこれから」聴講。午後「学校での日常的なコンピュータ等の活用によって『授業』の改革をめざす」盲・ろう・養護学校分科会「教育の情報化で授業が変わる,子どもが育つ実践例」(盲・ろう・養護学校分科会事例発表)において,『知的障害養護学校での職業教育としての「情報」指導』事例発表。
 WindowsXPのHomeEditionからProfessionalへのステップアップグレードにおいて,ドメインコントローラへアクセスできない経験をしているという事例を他でも聞いた。
25日(日)  森田正人 『文系にもわかる量子論』 講談社現代新書 680円
 三木光範 『理系発送の文章術』 講談社現代新書 680円
 いしいひさいち 『現代思想の遭難者たち』 講談社 1800円
 内田樹 『寝ながら学べる構造主義』 文春新書
商工中金の調査によると,中小企業のインターネット導入率は82%に上るが,消費者との電子商取引に使っているのは8%,企業間取引は6%[中小企業のインターネットの利用等に関する調査(2001年8月)]。「IT革命」は2000年度の新語・流行語大賞に選ばれたのだったが,ITの可能性と限界を見極めることが重要。
“無駄なエネルギーの浪費を労働の実践と勘違いすることで安定してしまう社会においては,真の「変化」を誘発する知性の有効な組織化をいささかも想定していない”−蓮實重彦
24日(土)  ベネッセ教育研究所が公開している『モノグラフ・中学生の世界』において,「VOL.71 中学生とメディアとの接触」が採り上げられている。携帯電話の利用についての調査が興味深い。
 東芝とNECはDVDの次世代記録媒体となる光ディスクの新規格を共同でまとめた。ソニーや松下電器産業,フィリップス,サムスン電子など日韓欧大手9社連合が先に発表した片面最大50GB規格とは互換性がないが,DVD生産設備の転用が可能なためより低コストで生産できる。新規格は記録容量が片面最大40GBで,ハイビジョン放送を約4時間,通常テレビ放送を25時間程度記録できる。
東北大学は今秋,インターネットを使った講義の中継を始める。今年4月に情報技術を活用した教育を研究する教育情報学研究部を設立した。
HDDビデオレコーダーには,記録媒体がHDDだけのものと,DVDまたはビデオテープとの一体型の2種類がある。HDDの容量は80GBで最長55時間の録画ができる。
23日(金)  夏季休業中 「大学等の公開講座等」として早稲田大学教育総合研究所主催「IT講座 第7回 教育の現場に活かすIT講座」【学校教育のPC利用を考える〜教育工学入門】に出席。定員30名のところ参加者9名。教育工学の定義,CAIにおける教授学習過程,教師とコンピュータの役割,等。『教育工学』が昨年度重版されていたことを知り得た。
 午後,書店探訪。購入図書・・・
  佐伯 胖 『「わかる」ということの意味[新版]』 岩波書店 1995年 1600円
  美馬のゆり 『不思議缶ネットワークの子どもたち』 ジャストシステム 1997年 2000円
  菅井・赤堀・野嶋 『情報教育論 −教育工学のアプローチ−』 放送大学教育振興会 2002年 2400円
  坂村健 『21世紀日本の情報戦略』 岩波書店 2002年 1600円
  赤堀侃司 『教育工学への招待』 ジャストシステム 2002年 1200円
 坂元『教育工学』の入手方法について放送大学教育振興会へ問い合わせ,直販のみとの返答を得る。ファクシミリにて発注。
デジタル静止画像圧縮技術の国際標準である「JPEG」について,アメリカのビデオ会議ソフト会社,フォージェント・ネットワークスが基本特許を保有すると主張しているそうだ。
「ハイパーリンク」技術については,英BTグループが特許権を主張しているそうだ。
文部科学省は,各学校における個に応じた指導の充実を図るため,理解や習熟の程度に差が生じやすいと思われる教科における学習を中心に,発展的な学習や補充的な学習を推進する際の指導上のポイントや指導体制・指導方法の工夫改善,教材や評価の工夫などに関して,各学校における取組の参考となる教師用参考資料「個に応じた指導に関する指導資料−発展的な学習や補充的な学習の推進−」を刊行した。
22日(木)  夏季休業中 「大学等の公開講座等」。東京学芸大学公開講座「特殊教育における教育診断と治療教育の統合」第10回最終日。
ショップブランドパソコンを扱う主な専門店
 アプライド(福岡市)・神代(柳井市)・サードウェーブ(千代田区)・九十九電機(千代田区)・パルテック(北九州市)・フェイス(台東区)・ぷらっとホーム(千代田区)・フリーウェイ(千代田区)・プロサイド(千葉市)
コダックはデジタルカメラのメーカーを問わず利用者が自宅のパソコンを介して簡単に印刷の注文ができる,デジタルカメラ画像の印刷代行サービスを拡充する。9月下旬にコダックのホームページで専用ソフトの無償ダウンロードを開始する。
埼玉県志木市は21日、免許がなくても企業人や市民らを教員として採用する制度の導入などを視野に入れた構想をまとめた。現在都道府県教委が行なっている小中学校の教員採用を,構想では志木市教委が採用できるよう埼玉県教委に手続き変更を要請し,通常の教員採用とは別に教員免許がない企業人や市民らも期限付きで教員登用したり,現職教員を地元企業などに一定の期間で研修させることも検討している。実現に向けて同市は,地域限定で国の規制を緩和できる「構造改革特区」の教育分野での指定を目指し,8月末までに政府に対して「教育特区」構想を提案する。
日本PTA全国協議会が全国の公立小中学校の会員にアンケートを実施した結果,7割以上が「子供たちの学力低下が心配」と感じていることが分かった。
NTT DoCoMo 「迷惑メールについて」
http://www.nttdocomo.co.jp/info/meiwaku/
国際日本文化研究センター“デデリエ・ネアンデルタール
21日(水)  早朝,東京都教職員研修センターへ夏期集中講座で配布する資料の原稿を添付ファイルにてメールする。
 夏季休業中だが東京学芸大学公開講座「特殊教育における教育診断と治療教育の統合」第10回講師として職務専念義務免除。
 大いに緊張して到着したが,前段の講義が概論ながらもあとの講義を位置づけながらの内容だったので,私自身の講義も受講者にとって受け取りやすかろうと思われ,気分的に随分落ち着くことができありがたかった。
 実際講義を始めてみると,準備にもかなり時間と手間をかけていたおかげで予想よりかなり順調に進み,持ち時間の80分を10分ほどオーバーして話し終えた。
 手作りのネットワークは構築も管理も大変だが,ブラックボックスの部分を極力排除することにより,メンテナンス性の向上が期待できる。何よりもユーザーにとって身近に管理者の存在が感じられることが,ディジタルなものへ余計な不安感を抱かずに済むようにしてくれる。
 社団法人日本教育工学振興会教育情報化コーディネータ認定委員会から,7月1日付「教育情報化コーディネータ準2級合格証書」が届いた。
 『日経バイト 9月号』配本。
 パソコン用TFT液晶パネルと2.5インチ型ハードディスクドライブの大口取引価格が一段と下落。
20日(火)  夏季休業中 「大学等の公開講座等」として東京学芸大学公開講座「特殊教育における教育診断と治療教育の統合」第10回を聴講した。パソコンを持参したので,昼休みに機器接続のデモを行わせていただく。
 教室の雰囲気や受講者の様子を観察してみたところ,講義内容には具体的な実践例を盛り込む必要を感じたので,急遽勤務校へ戻って必要なファイルをパソコンへ取り込むとともに,プレゼンテーションの手直しを行った。
文部科学省は平成13年度における公立学校の情報教育の実態調査の設置者(市区町村等)別調査結果を追加公表した。
19日(月)  夏季休業中 出勤。借用中だった液晶プロジェクタ,ビデオカメラ等を返却。
 驚いたことに都教委経由で『電子情報支援技術を学ぶ』が学校に配布され,私の机上に置いてあるではないか。あわてて財団法人 ニューメディア開発協会へ電話を入れ,キャンセルを申し出たが,既に発送業務は終了してしまっているとのこと,悔しい。
 都立小岩養護学校から視聴覚担当の先生が校内ネットワーク調査のため来校され,熱心に見学・質問された。台風接近の中,ご苦労さまでした。
 WindowsXP HomeEditionをProfessionalへステップアップグレードした教頭用VAIOノートだが,相変わらずドメインコントローラへアクセスすることができない。IPパケットは通っているのだが,名前解決に失敗している模様。またアクティベイションの期限も迫ってきたため,インターネット経由で行おうとしたができない。Webブラウジングは問題ないのだが・・・。結局電話経由でアクティベイションを済ませた。
 校内パソコン研修会に備え,残りのノートパソコンをファッション実習室へ持ち込んで,無線LANの動作確認とプリンタの共有設定を済ませた。
 進路指導部用のノートパソコンの梱包を解き,初期設定を行った。本日から保証期間開始となった。比較的小型軽量なので,8月中に行う講演で持ち歩くことに決め,無線LANの設定を行って,プレゼンテーションに必要なファイル類をインストールした上で借り出した。
16日(金)  夏季休業中 夏季休暇5日目。
 『情報処理 第43巻8号』配本。特集 さまざまな次世代GPS測位方式
  日本認知科学会編『認知科学辞典』共立出版 35000円
  情報処理学会編『エンサイクロペディア情報処理 改訂4版』オーム社 4800円
 財団法人 ニューメディア開発協会に対し, 『電子情報支援技術を学ぶ』を依頼した。
 『知的障害養護学校高等部の指導の手引』A5判256頁 定価806円 平 8年 特別支援教育課 海文堂出版
15日(木)  夏季休業中 夏季休暇4日目。
 『日経パソコン 8月19日号』配本。
  特集1 24時間電源オン
  特集2 Outlook 2000/2002活用大全
OutlookはOutlook Expressとは異なり,セキュリティは強固である。プレビューしてもHTMLメールのプログラムを実行しない。ウィルスの可能性のある添付ファイルを起動したり保存したりしない。外部プログラムからアドレス帳を参照できないので,ウィルスが勝手にアドレス帳からランダムに選んだ宛先へメールを送信することができない。
  スペシャルレポート 最新パソコンでWin98/2000を使う
XP搭載機のOSをダウングレードした実験記。
 東京都教育庁は14日までに,9月1日から都立高校20校に教職員用タイムカードを試験導入することを決めたそうだ。今後、全校での導入を目指すとのことだが,養護学校はどうなるのかな。
 一人では行く勇気のない者どもが,犯罪者の偶像の前につるんで頭を垂れた。
13日(火)  夏季休業中 勤続休暇2日目。
 放送大学へ平成14年度第2学期科目履修生のインターネット出願を行った。登録した科目は教養学部生活科学コース発達と教育専攻の専門科目「障害児教育論」「発達障害児の心と行動」「障害児教育指導法」の3科目。
12日(月)  夏季休業中 勤続休暇1日目。
 21日に行う東京学芸大学公開講座の配付資料の原稿が完成。特殊教育研究施設へ送付する。
 教職員研修センターから26日に行う夏季集中講座について確認のメールが届く。配付資料の原稿は20日までに送って欲しいとのこと。
11日(日)  坂村健『ユビキタス・コンピュータ革命−次世代社会の世界標準』角川書店 2002年
 野村総合研究所『ユビキタス・ネットワークと新社会システム』野村総合研究所 2002年
 荒木久義・牧田幸裕『ユビキタス革命−日本企業再生のカギ』日経BP企画 2002年
 山田風太郎『戦中派焼け跡日記』小学館 2095円
10日(土)  財団法人画像情報教育振興協会から,文部科学省認定 画像情報技能検定CG部門2級合格証が届いた。
 『中央公論 2002年9月号』購入。
  特集 石原教育改革の衝撃
9日(金)  夏季休業中 年次休暇。
 財団法人 学習ソフトウェア情報研究センターから,登録したメールマガジンが届くようになった。最新の第25(2002年8月9日)号で十文字学園女子大学の井口磯夫先生が「新教科『情報』現職教諭等講習会に関して」東京都では私立と国立公立を合わせて約1200名の養成計画を立て,都立学校ではその半数の600名を養成する計画であったが,今年度までにその半数の約300名しか受講者はいなかったと報告している。取得後の人事の条件が明示されなかったことも災いして免許取得に躊躇する教員が多かったのだ。行政の取組姿勢の違いによるものと結論づけている。
8日(木)  夏季休業中 年次休暇。
 文部科学省初等中等教育局教職員課より「平成14年度高等学校教員資格認定試験 第1次試験受験票」が届いた。
 放送大学から「平成14年度第2学期学生募集要項」が届いた。
7日(水)  夏季休業中。「大学等の公開講座等」としてパシフィコ横浜で開催中の日本教育新聞社主催/文部科学省・神奈川県教育委員会・全国都道府県教育委員会連合会ほか後援「教育ソリューションフェア2002」に参加。
 セキュリティやシステム関係のベンダーのブースでは,都立学校についての情報収集に意欲的だった。
 大手企業の総合的な学習の時間に対する無償の協力体制の充実ぶりが印象的だった。
 スマートボードのドライバが10月頃アップデートされ,Bluetoothによる無線接続も可能になるという情報を得られたことは有益だった。
6日(火)  心身障害教育学校長会・教頭会主催夏季専門研修 講座III「情報教育」第一分科会「これなら始められる,教科『情報』」第二日目の司会・進行役を務めた。発表側の内容の濃さに対して参加者側の反応は物足りなかったが,新学習指導要領完全実施前という現時点ではやむを得まい。職責を果たすことができてほっとした。
 コンピュータ利用教育協議会(CEIC)主催「2002 PCカンファレンス」(〜8日) 後援:文部科学省・東京都教育委員会
5日(月)  心身障害教育学校長会・教頭会主催夏季専門研修 講座III「情報教育」第一分科会「これなら始められる,教科『情報』」第一日目の司会・進行役を務めた。当初発表内容が配当時間に対して短いのではないかと懸念していたが,講師の先生方のご協力と参加者の高い意識のおかげで,充実した一日目を送ることができた。(〜6日,於府中養護学校)
 府中養護学校の廊下に掲示されていたポスターから,放送大学特殊教育教諭免許状取得に関わる科目として「障害児教育論」「発達障害児の心と行動」「障害児教育指導法」(いずれも教養学部専門科目発達と教育)が開講されることを知る。
 高等学校教員専修免許「教科に関する科目」に対応する大学院開講科目として情報社会学及び情報倫理の分野で「総合情報学」「情報化社会研究」(いずれも総合文化プログラム文化情報科学群),コンピュータ及び情報処理(実習を含む。)の分野で「情報システム科学」(総合文化プログラム環境システム科学群)が開講されること,同大学院教育開発プログラムで「情報教育論」が開講されることを知る。
 「情報教育論」放映時間 9月7日 21時30分〜22時15分(第1回)・9月8日〜14日 20時45分〜22時15分(第2〜15回)
 中島 尚正・原島 博・佐倉 統著『総合情報学』(放送大学印刷教材s100)放送大学教育振興会 2,400円
 柏倉 康夫著『情報化社会研究―情報革命と社会の変革―』(放送大学印刷教材s105)放送大学教育振興会 2,000円
 長岡 亮介著『 情報システム科学』(放送大学印刷教材s116)放送大学教育振興会 2,400円
 菅井 勝雄・赤堀 侃司・野嶋栄一郎著『情報教育論―教育工学のアプローチ―』(放送大学印刷教材s309)放送大学教育振興会 2,400円
 教育情報化コーディネータ認定委員会事務局から,“平成13年度教育情報化コーディネータ準2級資格者の公表について”アンケートが送られてきた。準2級の資格取得者についても合格者名を公表したいとのことだ。『JAPET会報 No.114』(2002年7月)によれば,13年度の2級検定の一次試験受験者は283名で合格者は80名,二次試験受験者は65名で合格者は29名。一次試験の合格率は28.3%,二次試験の合格率は44.6%,準2級取得者は51名ということになる。
 日本教育新聞社主催「教育ソリューションフェア2002」(〜7日) 後援:文部科学省・神奈川県教育委員会・全国都道府県教育委員会連合会
 東京教育工学研究会主催「第33回(平成14年度)教育工学研究セミナー・全国大会」(〜6日)
3日(日)  夏季専門研修の準備のため出勤し,配付資料を増刷し,液晶プロジェクタ,ビデオカメラ等を借り出した。富士通「ひらがなかけるかな」はCDが行方不明のためデモの準備はできなかった。
 送受信メールのウィルスチェックを行うという,プロバイダの無料セキュリティパッケージの申し込みを行った。
2日(金)  夏季休業中。「大学等の公開講座等」として14時30分まで社団法人日本教育工学振興会主催/文部科学省・東京都教育委員会後援「学校教育ソリューションフェア2002」に参加。諸資料のほか,文部科学省企画「授業実践事例CD-ROM」小学校編・中学校編・高等学校編(社団法人日本教育工学振興会)を入手することができた。
 ・セミナー1「e-Japan構想における『教育の情報化』の最新動向」(社団法人日本教育工学振興会事務局長 関口一郎氏)
 ・セミナー2「地域における教育ネットワークの活用と教育情報化コーディネータの役割」(徳島県三好郡池田町立池田小学校教諭 中川斉史氏)
 ・基調講演「教育におけるIT利用の可能性と新しい時代の学力観」(公立はこだて未来大学システム情報科学部教授 美馬のゆり氏)
 “学力観の転換により,教師の役割がコンテンツ(知識)の提供からコンテキスト(文脈)の提供へと変化してきている。”という論旨には説得力があった。デジタル・ポートフォリオ・・・・なあんだ,勤務校の生徒の個人フォルダのことじゃないか。学習支援ツールとしての要件・・・・持続性・記録性・共有性・公開性。だから校内ネットワークといつでも使える普通教室のパソコンが必要なんだ。
 75分の持ち時間にPowerPointのスライドが20枚。1枚あたり3〜4分の進行というプレゼンテーションの技法も参考になった。さすが「認知科学および学習メディア」の専門家でいらっしゃる。
 14時30分から夏季専門研修の講師打ち合わせのため府中養護学校へ出張。
無線LANの6割,外部から勝手に利用可能 ラックが都内で調査(日経新聞
 「平成13年度学校における情報教育の実態等に関する調査」が文部科学省のWebサイトにおいて公開された。
8月 1日(木)  夏季休業中 出勤。
 夏季専門研修の配付資料を編集・印刷・製本。
 都教育庁指導部義務教育心身障害教育課からの教育用パソコンの利用実態に関する調査に対し,教頭を通じて回答する。
 新規に校内ネットワークへの接続を希望する教員の端末の設定を手伝う。
 進路指導部から購入を申請していたノートパソコンとDVD-RAMドライブ装置が納品された。DVD-RAMドライブ装置はカートリッジありなしどちらの媒体でも装着可能であることが確認できた。

31日(水)  夏季休業中 午前中は卒業生の就労先企業を訪問。事務系職種での作業内容について見学。
 午後は「知的障害者への職業教育としての情報教育カリキュラム開発」について4時間研修。
 夏季専門研修の参加希望者人数を確認の上,資料の印刷部数を東京学芸大学附属養護学校の先生へメールで連絡した。
30日(火)  夏季休業中 年次休暇。
 『日経Windowsプロ 8月号』配本。
29日(月)  夏季休業中 夏季休暇2日目。
28日(日)  九州の知的障害養護学校の先生から,個別指導計画作成支援システムを試用したいとのメールを頂戴した。
26日(金)  夏季休業中 夏季休暇1日目。
 中野養護学校の先生へ小岩養護学校からの訪問予定についてお知らせした。
 夏季専門研修の発表題目について,東京学芸大学付属養護学校の先生へ問い合わせた。
 同じく印刷部数について問い合わせた。
25日(木)  夏季休業中 出勤4日目。
 卒業生の就労先訪問について,残りの企業からアポイントメントが取れた。
 小岩養護学校の先生が8月19日に来校されることが決定した。これで夏季休業中の予定がすべて決定したので,動静表の訂正を行い,出張命令簿・休暇簿・職免処理簿の処理を行った。
 夏季専門研修について,校内発表者の資料原稿がすべて揃った。本日印刷する予定だったが,整理のため8月1日に出勤して印刷することにする。
 情報教育アドバイザと校内パソコン研修会について最終点検。ノートパソコンをファッションデザイン実習室へ持ち込んで,動作確認とプリンタの設定を行う。
 東京学芸大学公開講座講師の件につき,学校長の承諾書を得る。
 液晶プロジェクタを美術棟の初度調弁予算申請に含めることについて,美術科担当者の了解を得た。
 神奈川県立神奈川工業高校を3月に卒業した304人の在学中の成績などがインターネットのホームページに掲載されていた問題で,データを取り出したのは同校の男子生徒で,4月下旬にコンピューター室の端末からデータを取り出して「進路の参考にするため」自分のホームページに掲載したことを確認した。ネット経由の不正侵入ではなくて内部からのアクセスによるデータ漏えいだった。
24日(水)  夏季休業中 出勤3日目。
 教頭用に購入したVAIOノートのWindowsXP HomeEditionをProfessionalへステップアップグレードした。アップルグレードそのものは成功したが,ドメインコントローラへアクセスすることができない。
 卒業生の職場訪問について,訪問先企業の一方から了解の通知を受け取った。
 液晶プロジェクタ購入のための予算増額申請について事務長と相談,美術棟の初度調弁予算申請に含める了解を得た。
 東京学芸大学現職研修係より公開講座の講師依頼を頂戴した。
23日(火)  夏季休業中 出勤2日目。
 八王子市IT障害者講習会の実施を受託された情報ボランティアの会・八王子の方から,知的障害者への留意事項について問い合わせを頂戴した。
22日(月)  夏季休業中 出勤1日目。
 ミラーリングの再開以来初めて,サーバの起動ドライブをバックアップした。引き続きHotfixをあて,約1年ぶりにNorton Utilities for WindowsNT(NEC版)を再インストールし,起動ドライブの最適化を行った。
 情報教育アドバイザと校内パソコン研修会の実施内容について打ち合わせを行った。受講者に使用してもらうノートパソコンの準備を依頼した。
 夏季専門研修の進行について,講師を依頼した普通科の先生方と打ち合わせを行った。
 パソコン部の指導を行った。
  都教職員研修センター平成14年度夏期集中講座4「学校での日常的なコンピュータ等の活用によって『授業』の改革をめざす」について,講師名の訂正された依頼書が届いた。
20日(土)  関東地方の梅雨が明けた。
19日(金)  一学期終業式。
 『日経バイト 8月号』配本。
  バイトレポート
  • ペン操作のタブレットPC今秋登場,手書き文字の認識率向上が課題
  • MSの修正パッチ配布ソフト,専用サーバが必要な場合も
  • 「2ちゃんねる」管理者に下された損害賠償命令の“不思議”
   特集1「UMLの真実を探る」
  特集2「IPsecの理想と現実」
  • 使い勝手 リモートアクセスには不向きなOS標準機能
  • 相互接続性 仕様の柔軟性があだとなる
  • スループット 通信速度の低下は必ず起こる
  • 選択肢の多様さ 基幹部分のライバルは手強い
  • トランスペアレンシ NAPT利用時は別の中継機能が必要
  • 管理者の心理 セキュリティへの不安が導入を阻む
  高橋基信著『アンドキュメンテッドMicrosoftネットワーク』翔泳社 3000円
  『ソースコードの反逆』アスキー 2400円
  『インターネット・セキュリティとは何か』日経BP社 2600円
18日(木)  校内パソコン研修会参加希望者に対し,開催通知を配布した。
 大掃除でコンピュータ教室を清掃。
 都教職員研修センター平成14年度夏期集中講座4「学校での日常的なコンピュータ等の活用によって『授業』の改革をめざす」について,要請していた講師名の訂正が履行されないので,研修部企画課担当指導主事に対し,依頼文の再交付とWebページの差し替えを再要請した。
 夏季休業中の動静表を提出。
 『日経パソコン 2002年 夏合併号』配本。
17日(水)  小岩養護学校の先生から,学校訪問の依頼を頂戴した。
 定例の教育メディア部分掌部会。終了後,校内パソコン研修会の時程を組み直す。
 算数・数学研究会の研修会日程について事務局へ問い合わせた。
 夏季専門研修の事前打ち合わせのための8月2日の出張依頼を受け取った。
16日(火)  1・2限はテレビ会議のための機器準備。3・4限はテレビ会議による交流。5・6限は学部集会。放課後パソコン部。生徒下校後,保護者会用に土肥移動教室のビデオテープを編集。
 職業教育についての情報収集のため,夏季休業中に訪問を予定している別の企業へ依頼の電話を入れた。
 中野養護学校の先生から学校訪問の依頼を頂戴した。
15日(月)  放課後,大曲養護学校とのテレビ会議による交流を翌日に控え,交流係の生徒と事前準備を行う。
 職業教育についての情報収集のため,夏季休業中に訪問を予定している卒業生の就労先企業へ依頼の電話を入れ日程調整のメールを送った。
12日(金)  校内サーバーに対する不当なログオン要求の頻発がイベントログに記録された。原因究明のためログオン要求の対象となっている事務室のマシンをネットから切り離してみた。
11日(木)  学務部義務教育心身障害教育課から校内のネットワーク・コンピュータ設置状況についての調査依頼が来た。
10日(水)  今年度赴任した校長が,校内各学部・学科の当面の課題を把握したいとの意向があり,学科職員会で学科主任より職業学科の当面の課題をまとめたいとの発言があった。課題の中には教科の課題も含まれるという。「情報」の課題を是非上申したい。
 学校教育ソリューションフェア2002事務局より,受付完了のお知らせが届いた。
 平成13年度教育情報化コーディネータ2級試験1次合格者に対して,教育情報化コーディネータ準2級の認定をすることになったそうだ。教育情報化コーディネータ認定委員会より,近日中に準2級合格証書を送付するとの通知が届いた。
 『NEW教育とコンピュータ 8月号』配本。
 JCOM@Home障害情報 : 21時55分よりカウンタ機能にて障害が発生。現在カウンタが表示されない状態が発生しております,とのこと
9日(火)  文部科学省のWebサイトに『情報教育の実践と学校の情報化〜新「情報教育に関する手引」〜』が掲載された。市販はされないとのことだ。
 早稲田大学教育総合研究所から,8月23日に実施される「第7回 教育の現場に活かすIT講座 学校教育のPC利用を考える〜教育工学入門」の受講申し込み確認のお知らせが届いた。
 「研修名目の『夏休み』は絶対に認めない」――完全学校週5日制が始まって最初の夏休みを目前に、文部科学省は、教師が自宅研修と称して事実上の夏休みを取ることを厳しく禁じる異例の通知を出した。→教育新世紀 YOMIURI ON-LINE “先生の夏休み 消える?”
都教委は,東京都心身障害教育改善検討委員会を発足させ,第1回委員会を行った。教育長から「東京都における心身障害教育の今後の基本的な方向について」諮問があった。来年5月までに全9回の全体審議を経て報告書を発表することとなっている。盲・ろう学校の生徒減少と知的障害養護学校の生徒増加のアンバランスが問題となっており,例えば2001年度において都立の知的障害養護学校の教室不足数が全都で68教室とされている。ただし,勤務校に関していえば,<図書コーナーを1教室に転用>・<研修会議室を2教室に転用>・<被服室を2教室に転用>した上で,今年度さらに<スリッパ教室を2教室に転用>して不足をしのいだ(そのぶん,図書コーナー・研修会議室・被服室・スリッパ室が消滅し,児童生徒への教育環境が退歩した)わけで,現実の不足教室は7教室であり,公表数の3.5倍に膨れあがる(来年度さらに教室が不足するとの予測のもと,現在校庭に仮校舎の建設工事を進めている)。どこの学校の教室不足に対しても都教委は同様のスタンス(まず校内で転用可能な教室を転用する)で対応していると考えられるので,全都の知的障害養護学校の不足教室数は,実は68×3.5=238教室に近いのではないか。
8日(月)  IT専門家,初勤務。
 東京都教職員研修センターより夏季集中講座の講師依頼文書が届いた。講師名が間違っているので,都教職員研修センター研修部企画課担当指導主事に対し,依頼文の再交付とWebページの差し替えを要請した。講師受諾書を作成して投函した。
 勤務校の交流校である大曲養護学校より交流ビデオ媒体が届いた。
 『NEW教育とコンピュータ 8月号』配本。
6日(土)
 コンパックコンピュータはモデル更新に伴い,8日から発売する企業向けデスクトップ型パソコンを平均10%値下げする。超小型演算処理装置(MPU)など部材価格の値下がりを反映させた。すでにデルコンピュータや日本IBMなど海外メーカーが値下げを実施済みで,NECや富士通など国内大手も値下げを迫られそうだ。(日経新聞)
 今年上半期(1―6月)のウイルス被害報告件数が発表された。コンピューターウイルス対策ソフト会社のまとめでは、今年3月から顕著になった「クレズ」ウイルスが被害件数全体を押し上げ,上半期だけで昨年の被害件数を上回った。経済産業省の外郭団体「情報処理振興事業協会」は5日,今年上半期のコンピュータウィルスの届け出件数が11,569件に上り,前年同期の約1.2倍になったと発表。(日経新聞)
 環境庁発表の水浴場評価AAのうち,「極めて水質の良好な水浴場」は20カ所。静岡県内では,今井浜(賀茂郡河津町),外浦(下田市),九十浜(下田市),多々戸浜(下田市),入田浜(下田市),田牛(下田市),岩地(松崎町),乗浜(西伊豆町沢田),浮島(南伊豆町)の9カ所。うち多々戸浜・田牛・浮島は2年連続の指定。
5日(金)  サーバの起動ディスクの交換とバックアップを行った。前回2月のバックアップ以来久しぶりの作業だったので,コピー元・コピー先のディスク指定時など,いつも以上に緊張した。
 続いてNTのUpdateを行おうとしたが,Microsoftのサイトへ接続できない。そのほかもインターネット接続そのものができないので,DNSがpingに応答しないことも確認した。中央ネットワークセンターの停電で一部サーバへのアクセスが不可になるとは連絡を受けていたが,インターネット接続そのものが駄目になるとは聞いていなかった。
 最後にデータディスクの二重化を行う。修理から上がってきたハードディスクを増設して「ディスクアドミニストレータ」を起動,主ディスクのドライブを選択後,副ディスクを指定すると,主ディスクと同じ容量が副ディスク上に確保さて,再起動を促される。再起動後,ミラーディスク間の同期作業が始まる。副ディスクに対する領域確保やフォーマットは一切必要ない。20時30分退勤。
7月 1日(月)  派遣されるIT専門家の人選が終了,ご本人から連絡があり,7月8日から来校されることになった。
 本年度購入する職員室用パソコンの仕様書を作成,事務室担当者へ手渡す。
 夏季専門研修の保護者向けチラシを増し刷り,配布。
 財団法人日本情報処理開発協会主催情報処理技術者試験平成14年度秋季試験受験申し込み期間(〜8月2日)

30日(日)  財団法人画像情報教育振興協会主催「平成14年度前期CG検定2級試験」を青山学院大学で受験した。
 購入書籍:
  奈須正裕著『学校を変える教師の発想と実践』金子書房 1500円
  藤原和博著『世界でいちばん受けたい授業』小学館 1600円
  野田正彰著『させられる教育−思考途絶する教師たち』岩波書店 1700円
28日(金)  東京都心身障害教育学校情報教育研究協議会研修会。同時に開催した知的障害養護学校情報教育研究協議会において,研究協議会内のメーリングリスト立ち上げを提案し,承認された。都内の養護学校においてコンピュータの環境整備並びにコンピュータ利用教育の指導に携わる教員を参加対象として,東京都知的障害養護学校情報教育研究協議会が主催するメーリングリストである。
 東京都教委は6月27日,中高一貫高を9校新設するなどを盛り込んだ「都立高校改革推進計画・新配置計画(案)」を公表した。
27日(木)  独立行政法人国立特殊教育総合研究所に短期研修で滞在中の3名の先生方が,自主研修のため来校されました。勤務校の情報教育と校内ネットワークの概要についてご説明し,職業学科の「情報」の授業を参観していただきました。同時に都立八王子養護学校からも参観の先生方が来校され,授業を見ていただきました。
 平成14年度高等学校教員資格認定試験受験願書を文部科学省初等中等教育局教職員課宛てに投函しました。
23日(日)
 NEC,日立製作所,富士通,NTTドコモなど情報・電機大手22社は次世代のデジタル家電の情報処理に使う半導体や関連ソフトを共同開発する。基本ソフト(OS)には小型化しやすい国産の無償ソフト「TRON(トロン)」を採用。開発費を削減し製品の低価格化につなげる。ネット端末の主役と期待されるデジタル家電の心臓部を独自開発し、世界市場で主導権を握る。母体となる協議会「T―エンジン・フォーラム」を24日結成しし,トロンを開発・提唱した坂村健東京大学教授が会長に就く。 (日経新聞)
21日(金)  前日に独立行政法人国立特殊教育総合研究所の短期研修の講師を務められた和歌山大学付属養護学校の先生と,京都府立城陽養護学校の先生が視察に来校されましたので,勤務校の情報教育の概要についてご説明,ご案内しました。
 COMPAQ DESKPRO 2000(Pentium 120MHz)にPK-K6H400/DV用ドライバをインストールしてPK-K6H400/98を装着。CD-ROM,サウンドカード,スピーカを装着した。Windows95はCD-ROMの動作保証外なので,音楽再生には問題ないが,データ読み出しでハングアップしてしまい具合が悪い。
戦略的思考においては,目的から逆算で組み立てる手段−目的の連鎖の論理である。この論理の筋道は「当たり前」のように簡潔で,短いステップのほうがよい。現実の多面的な事象を,同義反復のように次々と別の側面から表現していくと,意外な攻め所が見つかる。
 (やさしい経済学−経営入門 土屋 守章(東京経済大学教授)“戦略的に考える 8 骨太の筋道” 日経新聞)
20日(木)  みずほ銀行のシステム障害に対する金融庁の「機械故障でなく人為的なミス」という指摘は,産業界全体に対し,情報システムの管理体制の再検討を要請するもの。今回の障害の背景には,金融サービスの多様化やインターネット,携帯電話などの広がりを受け,異なるシステムを相互接続しなければならないと言う事情があった。毎度主張しているように,各学校が独自に発展させている校内LANをどこかで相互接続しなければならないとしたら,同様なシステム障害が起こりうると言うことは容易に想像がつく。
 もう一つの問題は,システム環境の変化に対し経営トップの認識がまだ十分でないこと。現場任せ,業者任せの経営者は少なくなく,みずほもシステム統合の基本方針が途中でぶれたことが災いした。
 ITが重要な経営戦略となった米国では多くの企業が「情報統括責任者(CIO)」を置いている。最近は知的財産保護や情報漏えい防止などを担う「情報安全管理責任者(CIS)」まで登場した。
 みずほも明確なIT戦略のもと,システム統合に十分な時間を割き,従業員のIT教育を徹底していれば事故は避けられたはずだ。それには経営とITの両方がわかる人材をCIOに配し,社長に準ずる権限と指導力を持たせる必要がある。学校の情報化についても大きな示唆を含んでいる。
 『日経パソコン 6月24日号』配本。
  特集1 デジカメ画像 管理の心得
  特集2 夏モデル購入ガイド
 携帯電話や電子メールなどの普及による通信手段の多様化で,「漢字力が落ちた」と感じている人が四割に上ることが,文化庁の2001年度世論調査で19日わかった。(日経新聞)
 決定的に不足している要素が二つ以上あり,しかもそれらがトレードオフ(二律背反)の関係にある場合には,これら要素間の相互作用や因果関係を改めて分析し,緩急順序をつけるのが正解であろう。
(やさしい経済学−経営入門 土屋 守章(東京経済大学教授)“戦略的に考える 7 攻め所を探す” 日経新聞)
 これまでは経営戦略の立案と情報化は別個の問題として扱われてきたが,今は同次元で考えなければいけない時代だ。「IT投資の効果は,1)業務効率アップとコスト削減 2)新ビジネスの創出の二点につきる。IT投資で成功するには,ITで何がしたいのかを経営トップ自らが明確に示せるかがカギ。そこで肝心なのは,経営戦略,ビジネスプロセス,情報システムの間の整合性が取れているかだ。だからこそ,経営者はITを熟知していなければならない」と慶応大学の国領二郎教授は指摘する。「ユビキタス社会が実現すれば,消費者間の情報交換が盛んになり,やがて企業が構築したサプライチェーンをデマンドチェーンへと変えていく。つまり,消費者と企業とが直結する時代が来る。その暁には企業経営者は従来のグループ経営を改めオープン化し,他社と積極的にアライアンスを組むようになるだろう。経営者にはビジネスをネットワーク化していく資質が求められる」(国領教授) (日経新聞 第二部 広告特集“勝ち組のIT経営戦略”)
19日(水)  例月の教育メディア部会。
 教育庁の教員研修制度改悪で,学校現場は混乱している。教育公務員特例法第20条に規定されているように「教員は,授業に支障のない限り,本属長の承認を受けて,勤務場所を離れて研修を行うことができる」にもかかわらず,授業に支障のないのに,1日4時間を超える研修は,官製のものを除き一切認めないと言うのだ。教員の専門性向上のために研修は重要であるのに,なんと言う愚挙。
 3階職員室のコンピュータのフロッピーディスクドライブが読み書きできなくなった。ハードウェア故障のようなので,フロッピーディスクドライブを寄付を受けたパソコンのものと臨時に交換した。
17日(月)  平成14年度高等学校教員資格認定試験出願期間(〜7月1日)。
 物事を成し遂げる活動の手順は,ビジョン段階(Vision),戦略段階(Strategy),実行段階(Execution),戦術段階(Tctics)という経路を通る(VSET)。ビジョン段階は,目的を現実的かつ中期的に設定する。戦略的段階では,目的から逆算で筋道を描く。中期的視野で攻め所や筋道を一つだけに絞り込んでいく。実行段階は積み上げであり,継続的にできることは何でも試してみる。戦術段階は短期的に臨機応変な対応を行う。
(やさしい経済学−経営入門 土屋 守章(東京経済大学教授)“戦略的に考える 4 思考の4段階” 日経新聞)
 戦略的思考を年間計画や自己申告書に生かすことを考えてみる。実現したい夢や解決すべき課題を目的として設定するのがビジョン段階,目的実現のための攻め所を絞り込む作業が戦略段階,攻め所へ接近するための試行錯誤を行う過程が実行段階,状況の変化に応じて対応を工夫するのが戦術段階である。
 吉本興業は1973年5月に,番組制作会社「アイ・ティー・エス」を毎日放送と設立した。「うめだ花月」劇場で収録したテープをテレビ会社に納入するシステムである。劇場にスタジオ機能を持たせるという発想である。学校の舞台にも同様な発想が応用できるだろう。
16日(日)
 「校長になりたくない」。公立学校の現場からこんな声が上がっている。東京都などでは降格を希望する校長や教頭が現れた。教育改革の一環で学校は独自色を求められているが,校長の多くは教育委員会,教員,保護者との板挟みに合うばかり。そんな憂鬱さが敬遠されているのだ。(日経新聞)
 民間の経営感覚を教育現場に導入するという名目の下に企業管理職出身の校長が生まれているが,民間の経営感覚が必要なのは文部科学省や教育庁であり,民間出身者の官僚登用こそが求められている,と民間企業出身の教員は考える。
15日(土)  財団法人画像情報教育振興協会検定実施センターより 6月30日実施の画像情報技能検定CG部門の受験票が届いた。試験会場は青山学院大学である。
 気になる本:野田正彰著『させられる教育−思考途絶する教師たち』岩波書店 1700円
14日(金)  授業空き時間のほとんどを費やして,校内OA研修会と都障情報研事務局会の資料を作成。
 校内OA研修会。実施時期が遅すぎたのか,ワールドカップの最終予選 日本対チュニジア戦と重なったためか,出席者3名。
 夕刻より都庁第二庁舎10階204会議室で東京都心身障害教育学校情報教育研究協議会事務局会。知的障害養護学校の情報化推進に関する資料提出。
 戦略的思考法は,将来像から発想し,攻め所を確定するまで,目的を実現する筋道を逆算で描く思考法である。学問の手順も,ビジネスの成功法も,同様の手順をとる。問題意識(ビジョン)を持ち,証明すべき仮説(目的)を提示する。既知の論理を駆使して,逆算の筋道を描き,立証すべき攻め所(戦略的要因)を確定する。実行段階では,実験を重ね,試行錯誤で攻め所に到達しようとする。途中の様々な困難には,実験方法の工夫や改善などで対応する。そして,攻め所の命題が立証されれば,成果が上がったことになる。
 (やさしい経済学−経営入門 土屋 守章(東京経済大学教授)“戦略的に考える 3 逆算の発想法” 日経新聞)
13日(木)  気になる本:『情報学事典』弘文堂 18000円
 手書き入力パソコンをマイクロソフトと内外14メーカーが開発を表明,マイクロソフトが手書き文字認識機能を搭載するWindowsXPを開発,国内ではNEC,東芝,富士通,ソーテック,ヒューレットパッカードの計5社が,このOSを搭載するパソコンを生産し,早ければ10月に販売を開始する。報道によると手書きイメージのまま文字を入力できるとあるが,これって本体にOCR読み取り機能はなくて画像のまま保存するってことだろうか。
 携帯でネット利用,端末に標準仕様。これってiモードとの関連は?
 「IT専門家」業務委託について,受託業者から調査用紙が送られてきた。
 教育情報化プロジェクト研修の通知文を受け取る。
 昨日作業したCOMPAQ DESKPRO 2000(Pentium 120MHz)にメモリ増設(32MB→64MB),CD-ROM,サウンドカード,スピーカを装着。校内最強のDESKPRO誕生。
 校長へ校内端末接続手順書を交付した。
 日本教育新聞の平成13年9月21日号の第9面を見てたまげました。都高情報研掲示板(サーバは以前の物)の発言番号[50]が掲載されてる!
「物事をなし遂げる思考手順」は,いわば成功を得る定石である。目的は,どのようになりたいかのビジョンから導かれる。ビジョンから目的の設定に至る段階を,ビジョン段階と呼ぶ。
 戦略的要因を一つだけ選択し,目的を実現するためには何をすればよいか,逆算で道筋を描くことを戦略段階と呼ぶ。実行段階,戦術段階。
 (やさしい経済学−経営入門 土屋 守章(東京経済大学教授)“戦略的に考える 2 思考の手順” 日経新聞)
12日(水)  実習棟からのネットワーク接続について,一昨日の対策が奏功して接続に成功したとのことである。
 教育庁指導部指導企画課長より「都立高校ホームページにおける個人情報の取り扱いについて」事務連絡が来た。
 東京都心身障害教育学校情報教育研究協議会より6月14日に都庁第二庁舎で事務局会を開催するとの事務連絡が来た。
 COMPAQ DESKPRO 2000(Pentium 120MHz)にアイ・オー・データ機器製NEC PC-9821シリーズ用CPUアクセラレータPK-K6H400/98を装着し,PK-K6H400/DV用ドライバをインストールして良好に動作することを確認できた。
 防衛庁による情報開示請求者のリストづくりについて,いったいどんな法規に違反するのかと思っていたが,今朝の日経新聞の社説“個人情報保護「官」の意識改革を促せ”で,行政機関個人情報保護法違反だと書いてあった。
 同じく日経新聞朝刊に,地方分権化企画推進会議の中間報告案が掲載されており,教育分野では,教職員配置や学級編成でより地方の裁量を広げ,教員の人事や給与体系の設定を地方にゆだねるとともに,IT専門家の配置,余剰教員の一般行政部門での起用など地域ごとに工夫できるよう検討するという。そういえば日経パソコン6月10日号の「読者の広場」欄に,「ハードばかりで保守はおざなり 今の教育予算にもの申す」というタイトルで,「現在の教育関係の予算が未だにハードウェア主体で,ソフトウェアや保守には予算が下りないため,保守や専任のコンピュータ管理担当の人員を配置できない」という納入業者さんからの投書があったっけ。
 日本IBMとマイクロソフトが非営利団体のイー・エルダーを通じ,大手企業が使用した中古パソコン約3000台を今年度中に福祉施設や学校に寄贈するそうだ。ただし,寄贈条件の中で,「PC梱包費及び再生工場からのPC運送費は寄贈を受ける法人・団体でご負担ください。」の部分で勤務校が寄贈を受けることは困難だ。
 戦略的思考法が備えるべき4つの要件
  1. 目的をはっきりさせる
  2. これさえできれば目的が実現できるという戦略的要因を,攻め所としてただ一つだけ選択する。
  3. その攻め所から逆算で実行に向けて,「手段−目的の連鎖」の筋道を描く。
  4. 戦略と戦術を区別する。
(やさしい経済学−経営入門 土屋 守章(東京経済大学教授)“戦略的に考える 1 4つの要件” 日経新聞)
10日(月)  実習棟から校内ネットワークに接続出来ないとの報告があり,ケーブルの経路を調べてみたところ,途中2個所のハブが「ハブ対ハブ」でなくて「ハブ対PC」の接続となっていた。上流からハブへの入力をカスケードに挿しなおして「ハブ対PC」に接続し直した。
 教育庁総務部総務課及び人事部職員課より「平成14年3月8日付『長期休業中の研修等の取り扱いについて』の補足説明」が配布された。教育公務員特例法第20条に規定されているように「教員は,授業に支障のない限り,本属長の承認を受けて,勤務場所を離れて研修を行うことができる」のであり,研修を承認しない唯一の理由は「授業に支障がある」ということに限る。今回の取り扱いはこの点を押さえていない無意味な暴論だ。
 教育庁指導部管理課より「平成14年度『IT専門家』業務委託の実施について」通知が来た。
 平成14年度心身障害教育夏季専門研修講座V情報教育の第一分科会でお願いした校内講師の先生方にヒアリングシートを配布して検討をお願いした。
9日(日)
ボールルームダンス研究会
『温習会』
Waltz Tango Quick Step
8日(土)  購入図書:
 山田 礼子『社会人大学院で何を学ぶか』 岩波アクティブ新書 700円
 伊藤 美奈子『スクールカウンセラーの仕事』 岩波アクティブ新書 700円
 矢野 直明『情報編集の技術』 岩波アクティブ新書 700円
7日(金)  平成14年度高等学校教員資格認定試験出願書類が文部科学省から届いた。
 都立某養護学校が某パソコンベンダーから600万円相当の寄付を受けたそうな。
 国立特殊教育総合研究所の情報教育コース短期研修中の先生から,学校見学の依頼を頂戴した。
都立学校273校のうち84校が文部科学省が目安にしている耐震基準を満たしておらず、うち17校は避難が困難な障害児童・生徒が通う盲・ろう・養護学校であることが分かった。(毎日教育メール
企業の中で新しい能力を獲得したいという意欲(モチベーション)の源泉は,企業内で選抜され昇進したいという気持ちにある。我が国の多くの企業では,決定的な格差のつく選抜時期が先延ばしにされているために,多くの人が上のポストへの昇進を目指して,長い間競争を行う。その結果,能力を磨く向上心が生まれ,遅い選抜が人材育成を効果的に行うことを可能にする。同様の考え方は,欧米に見られるサクセッション・プランにも見られる。サクセッション・プランでは,ある上位ポストの候補者を何人か選定し,彼らを競わせることで昇進をする者を決定する。昇進というインセンティブ(誘因)で,学習が促進される。
 我が国の企業では,最近「早期選抜」を導入し,決定的な格差のつく時期を早めに設定し始めている。育成して選抜する仕組みから,選抜して育成する方法に大きく変わってきている。その場合,学習意欲を高めていくのに有効な考え方が,「エンプロイアビリティ」かもしれない。労働市場での自分の働く人としての価値である。
 (やさしい経済学−経営入門 守島 基博(一橋大学教授)“人を育てる 5 選抜と育成” 日経新聞)
6日(木)  マルチメディア活用学校間連携推進事業で通信・放送機構から貸与されるノートパソコン4台が手元に届いた。5月21日に配達されたものが事務室で眠っていたらしい。エレコム製Laneed無線LANカードを装着し,メルコ製アクセスポイントを介した校内LANとの接続を確認する。
5日(水)  平成14年度高等学校教員資格認定試験受験願書の請求を投函。
図書備忘録:
 山田 礼子『社会人大学院で何を学ぶか』 岩波アクティブ新書 700円
 伊藤 美奈子『スクールカウンセラーの仕事』 岩波アクティブ新書 700円
4日(火)  土肥移動教室より帰郷。
 メダカが30匹以上孵化していた。
6月 1日(土)  職業科1・2年生を引率して土肥移動教室へ。
 メダカの稚魚3匹が孵化。
図書備忘録:
 堀内 明著『Perlで学ぶゼロからのプログラミング』[入門編]3000円 [実践編]3200円 日本評論社
 岡部 恒治著『考える力をつける数学の本』 日本経済新聞社 1400円
 パソコンの点検・整備などを手がける特定非営利活動法人(NPO法人),パソコン整備士協会は3日から,独自の認定資格,パソコン整備士の受験受け付けを始める。3級の試験を11月に,2級を来年6月に実施する。同協会のホームページでも申し込み可能。(日経新聞)

31日(金)  文部科学省「情報教育の実態に関する調査」が4月26日付けで到着していたが,この日,教育庁からの督促FAXを受け取って初めて私の手元に届けられた。約4時間かけて回答を作成し,回答用Webサイトに書き込んだ。明日から移動教室の引率だというのに,やれやれ。教育庁から私への情報伝達経路上には大穴がある。そして,恐らく校内の情報伝達システムには改善の必要があるのだろう。
30日(木)  26日に産卵された卵のいくつかに,目のような点が認められるようになった。親のうち2匹が,また卵をぶら下げている。
29日(水)  『日経Windowsプロ 6月号』配本。
  特集 .NETがWindowsシステムを変える
  レポート NT Server4.0の出荷終了迫るもユーザーの7割がOS移行を先送り
27日(月)  拙稿「プレゼンテーションソフトを利用した修学旅行の報告」が収録された『独立行政法人教員研修センター コンピュータ・インターネットの授業実践事例集「授業実践事例CD-ROM」 =特殊教育編= Ver.1.0』が手元に届いた。
26日(日)  2匹のメダカが産卵した。朝のうち,お腹の外に卵らしきものをぶら下げている成体が2匹いることに気がついたが,夕方産卵用の繊維体に卵が産み付けられていた。繊維体を別の水槽に隔離した。
米マイクロソフトは24日,同社の基本ソフト(OS)「ウィンドウズXP」の一部機能を修正するためのソフトを今年夏にも無償提供することを明らかにした。パソコンメーカーや一般ユーザーがこのソフトを利用すれば、マイクロソフトの競合他社のインターネット閲覧ソフトなどを同OS上に簡単に組み込むことが可能になる。(日経新聞)
24日(金)  東京都心身障害教育学校情報教育研究協議会(都障情報研)事務局会開催。
  1. 役員名簿作成
    • 事務局員として留任
  2. 会員名簿の確認
    • 各校の校内人事に伴い,会員の異動があった。
  3. 夏期研修講座について
    • 第一分科会では,知的障害養護学校高等部の選択教科「情報」のみを扱うこととなった。
  4. 年間計画について
    • 6月28日(金) 第一回東京都心身障害教育学校情報教育研究協議会
    • 7月12日(金) 第二回事務局会(予定)
    • 8月5日(月)・6日(火) 夏季専門研修講座
  5. その他
    • 会員校の中でホームページを教育庁へ届け出た学校は・・・
23日(木)  (財)東京都勤労福祉協会主催『インターネット危機管理講座 第5回』を受講。
  • 第5回 追加情報及び質問と回答
    • ダイアルアップ書換プログラム
    • yahooオークション最新事情
    • 寄せられた質問と回答
      • VPNの構築→熱血アドイン塾 第10回 VPN接続でRASを利用する
 パイオニアは2003年3月までに,レーザーディスクプレーヤーの生産・販売から撤退する。(日経新聞)
 東京都は都庁舎,都立図書館,都営地下鉄などの公共スペースで高速ネットに接続できる無線LANが使えるようにする。6月から都庁本庁舎のロビーなどで実験を始め,来年度から本格導入する計画。(日経新聞)
 何社もの企業が,導入後のかなり早い時期に,成果主義の導入を失敗だったと感じている。
 営業以外の部門では,「業績」を定義することは難しい。同じ働きをしても,調子の良い部門に行けば業績は上がるが,逆に,調子の悪い部門にでも配属されようものなら,どんなに頑張っても業績は下がってしまう。
 年功を含めた能力で評価する方がずっと現実的。
 (やさしい経済学−経営入門 高橋 伸夫(東京大学教授)“日本型の人事 1 成果主義の流行” 日経新聞)
22日(水)
 インターネットを職場や家庭で使う利用人口(携帯電話による利用を含む)が2001年末時点で5593万人に達した。総務省が21日発表したもので,この1年間で約900万人増えた。全人口にしめるネットの普及率は前年比7ポイント上昇の44%で,米国の約7割の水準。2000年には日本を下回っていた台湾や韓国が2001年には日本を抜いた。主要国・地域の中で日本の普及率順位は14位から16位に後退した。(日経新聞)→参考URL:総務省 平成13年「通信利用動向調査」の結果
21日(火)  (財)東京都勤労福祉協会主催『インターネット危機管理講座 第4回』を受講。
  • 第4回 追い込み手法と法実務
    • 発信者の追跡テクニック
      1. メッセージヘッダから発信地の割り出し
      2. IPアドレスから発信者情報の割り出し
      3. URLからドメイン登録者情報の割り出し
      4. メールアドレスからHP URLの割り出し
      5. 迷惑メールの苦情宛先を調べる
      6. proxy突破のテクニック
      7. ロボット検索エンジンの活用
      8. 過去の接触者への聞き取り
      9. トラップ
    • 法実務
      1. Web改ざんにまつわる法実務
      2. 誹謗中傷等に関する法実務
      3. 脅迫,恐喝等に関する法実務
      4. 証拠収集方法に関する注意点
 内閣府は20日,単身世帯の耐久消費財の普及状況に関する調査をまとめた。29歳以下の年齢層では,携帯電話の普及率は94.9%,パソコンは50.2%となった。(日経新聞)
20日(月)  MSN Messengerのサインイン実験を行おうとADSL接続を試みたが,PPPoE接続が出来なかった。
 東京都知的障害養護学校校長会・教頭会主催平成14年度心身障害教育夏季専門研修III情報教育の二次案内が配布された。
マイクロソフト,NECなど国内のIT,教育関連産業が,公立小学校のIT化を推進するために企業連合を結成,校内のどこからでも無線LANを使ってブロードバンド通信が出来る仕組みを提案し,ハードやソフトの販売につなげる。(日経新聞)
東京都が2000年度から導入した,教員評価のための人事考課制度について,現職校長の4人に1人が「教員の意欲向上につながっていない」と考えていることが,浦野東洋一・東大教授のアンケート調査でわかった。→教育新世紀 / YOMIURI ON-LINE “考課制度「教員の意欲高まらず」”
17日(金)  平成14年度「IT専門家」業務委託実施時間計画書に今年度500時間を月毎に割り振って記入し,教頭の了解を得て教育庁指導部へメール送信した。
 教頭より情報教育指導者養成研修会への参加について打診を受けた。コンピュータやネットワークについて初歩的な知識を備え,教育利用について興味・関心・経験のある教員を対象として,教育情報化リーダーの養成を行うという。校内リーダーの養成と言うことなので,教育メディア部で受けていかなくてはならない性格の資格だが,私自身は既に中級以上の知識・見識を備えた校内リーダーなので,部内の他の教員に受講してもらった方が勉強になると判断して紹介した。
 NetScan Toolの校内実験を行って,そのアドレススキャン能力に驚いた。
 NAVCEサーバーのウィルス定義ファイルを最新のものにアップデートしたところ,管理内クライアントの定義ファイルが自動的に更新されたことが確認できた。
 事務室の備品購入担当者より,職業科で職場開拓用に請求したノートパソコンについて,再度機種選定を行うように依頼を受けた。
 ブロードバンドルーターのDHCPサーバー機能が有効になっていたことに気づき,無効にした。このDHCPサーバー機能により,校内で少なくとも2台のクライアントがIPアドレスの配布を受けていた可能性がある。今回の無効化により何らかの反響が返ってくる可能性がある。
 文部科学省より平成14年度高等学校教員資格認定試験の案内が発表された。
 カーナビゲーションシステムにハードディスクを搭載するタイプが増え,機能が一段と高度になってきた。従来主流のDVD型も新機軸を盛り込んで利便性を向上させている。いずれも3〜6月に新機種発売。(日経新聞) 検索速度ではハードディスクが有利だが,情報を更新する方法をどのようにしてユーザーに周知させるのだろうか。
 東京都は16日,業務の情報化など「電子都庁」を促進するため,都庁全課に配置した職場ITリーダー(情報処理指導主任)を集めた集会を開いた。(日経新聞) 勤務校でも事務室の方が出席した。
 東京都は来年1月にもインターネットで水道関連の手続きができるサービスを始める。(日経新聞)
16日(木)  ブロードバンドルータへPPPoE設定を行い,フレッツADSLによるインターネット接続を実現した。
 ADSLによるインターネット接続を利用して,MSN Messengerの実験を行った。
 (財)東京都勤労福祉協会主催『インターネット危機管理講座 第3回』を受講。
 中央教育審議会の専門職大学院についての中間報告では,大学院における高度専門職業人の育成の機能を強化しようという方向が打ち出されている。(日経新聞)
 関東総合通信局が15日発表した関東地方(首都圏1都3県と山梨,茨城,栃木,群馬県)のCAVTを利用したインターネット接続サービスの加入者は2001年度末で56万6197人となり,2000年度末より75%増えた。(日経新聞)
15日(水)  3階職員室の4台のパソコンについて,IEを5.5SP2にアップグレードしてWindows Updateで重要な更新を適用,NAVCEクライアントの設定を行う。
14日(火)  コンピュータ教室のノートパソコン3台のNAVCEについて,親サーバーの管理下クライアントに設定し,Windows Updateを実行する。
 (財)東京都勤労福祉協会主催『インターネット危機管理講座 第2回』を受講。
第2回 セキュアなホームページの作り方
 検索ロボット対策
 パスワードによるアクセス制限
 アクセスログ解析
 掲示板荒らし対策
 メールアドレス収集対策
 ディレクトリのアクセス制限
 リンク制限
 プライバシーポリシー
 総務省は13日,通信距離に関係なく格安料金で通話ができるインターネット電話に対し,「050」で始まる11桁の番号を割り当てると発表した。(日経新聞)
13日(月)  コンピュータ教室の教師用・生徒用パソコン7台のNAVCEについて,親サーバーの管理下クライアントに設定し直す。
 ソニー・コンピュータ・エンタテインメントは,家庭用ゲーム機「プレイステーション2」を使ったブロードバンド接続サービス「プレイステーションBB」を13日から始める。(日経新聞)
12日(日)  初めてブックオフを覗く。中山和彦・東原義訓著『未来の教室』(筑波出版会 1986年発行)と野口悠紀雄著『「超」勉強法 実践編』(講談社 1997年発行 著者サイン入り初版本)をそれぞれ100円で購入した。
11日(土)  『WindowsXP オフィシャルマニュアル』を立ち読み,下巻にXPをドメインにログオンさせる方法が詳述されているので「買い」か。
 『できる Windows2000 Server』も立ち読み,Windowsクライアントを2000Serverへログオンさせる方法が記されているが,「買い」かどうかプラスアルファが不明。
日本惑星協会 http://www.planetary.or.jp/muses-c/pc/
10日(金)  職業学科2年生16名全員分の校内メールアカウントと,半分の8名分の校内Web用フォルダのエイリアスを作成。
 高等部普通科3年生4名分の校内ドメインへのユーザーアカウントを作成。
 校内メールサーバーから卒業生と異動した教員のメールアカウントを削除する。
動画のやりとりができる第3世代携帯電話で,4月にサービスを始めたKDDI(au)の「CDMA2000」が1ヵ月間で約33万台の契約を獲得し,NTTドコモのFOMAの約10万台を大きく上回ったことが,電気通信事業者協会が9日発表した加入状況でわかった。(朝日新聞)
 
過去1年間で基幹システムがウィルスに感染したり,ホームページが改ざんされたりする「システム侵害」にあった企業・団体は上場企業で60%,大学では73%にのぼることが,総務省が9日発表した初の情報セキュリティー対策調査で明らかになった。(朝日新聞) 大学の方が防御が甘いと言うことか?
政府のIT戦略本部は9日,首相官邸で会合を開き,昨年3月に決めた5カ年計画の「e-Japan重点計画」の内容を見直した「新重点計画」案を公表した。(朝日新聞)
来年度から高校で「情報」が必修科目になるのに合わせ,三菱商事グループは再生パソコンにサーバーやプリンターを組み合わせた「PC教室セット」の販売を始めた。(朝日新聞)
東京都教育委員会は9日,都立高校の評価制度を来年度から導入する方針を決めた。各校が進学率や部活動での活躍などの目標を作り,都教委が評価する。提出された「学校経営計画」をもとにヒアリングを実施,都立高全体の1割にあたる約20校を目標が明確で成果が期待できる学校としては重点支援校に指定し,教員や予算を重点配分して特色ある都立高づくりを競わせ,教育の質の向上につなげる考えという。(朝日新聞)
先月28日に放送されたNHKスペシャル「奇跡の詩人〜11歳 脳障害児のメッセージ」に対して,NHKに放送直後から「内容が疑わしい」といった電話やメールが多数寄せられていたことが,9日分かった。(朝日新聞)
『日経Linux 5月号』特集1 常時接続環境でのネットワーク管理術
 組織形態はすべてを解決する万能の特効薬ではない。
  1. 今の組織を他の組織に変革すると,いま直面している問題からは解放されるが,他の問題が必ず浮上してくる。だから,現行の組織から出てくる問題と新組織から出てくる問題のどちらが,今の戦略と環境の下ではより深刻に悪いか,という考え方で組織を設計しないといけない。
  2.  個々の場面で問題を解決するのはヒトであって,組織形態そのものではない。
 組織設計は日々従業員が直面する環境を決め,人々がたどるキャリアを決めることになるので,長期的な人材育成に極めて重要な影響を及ぼす。自分の仕事の意味が分かりやすい仕事環境を人々に提供し,立派な人物が自然に育ちやすいような組織を用意することが基本。
 (やさしい経済学−経営入門 沼上 幹(一橋大学教授)“組織の設計 7 万能薬はない” 日経新聞)
東京都は業務のIT化を促進するため,出先や教育庁,公営企業などを含む都庁全課(約1500課)に「情報処理指導主任(職場ITリーダー)」を配置する。(日経新聞)
9日(木)  2階職員室の接続エラーについて原因を調査。まず無線LANの不通を再確認。次いで無線LANアクセスポイントへ直接つながっているLANケーブルを有線接続パソコンにつなぎ換えてpingを発信,応答の返らないことを確認。原因がアクセスポイントではないことを確認できた。次いで一段上流のスイッチングハブに接続したLANケーブルを有線パソコンにつないだが,やはりpingへの応答は返らない。このハブへ上流ハブから来ているケーブルを有線接続パソコンにつないだところ,無事ping応答が返ってきた。ここでスイッチングハブから下流ハブへのケーブルを取り出しているポートのLEDが,無線LANアクセスポイントのLED同様に継続的に点滅していることを発見,試しに下流ハブへのケーブルを抜き去ってみると無線LANアクセスポイントのLED点滅も止まる。下流ハブの実機を確かめると,本体のパワーLEDが点滅している。電源アダプタを抜き差しし直すとすべての機器で点滅が止まった。機器間の接続をすべて復旧し,改めて無線LAN接続パソコンでログオンできることを確認して復旧完了。下流ハブの不具合が上流のハブやアクセスポイントを誤作動させていたと言うことになるが,何が原因だったのだろうか。不具合を起こしたハブはスイッチングハブだったので,メモリの誤作動で信号を上流側に流し続けていたのだろうか。
 今年度職業学科新入生16名分のユーザーアカウントを作成した。
 長らく不調だった校内掲示板を復旧することができた。掲示板のログファイルに対する匿名アカウントに書き込みアクセス権を許可することで解決できた。
 (財)東京都勤労福祉協会主催『インターネット危機管理講座 第1回』を受講。
第1回 詐欺・恐喝・ストーカーの手口と対処法
 ネット詐欺の手口と対処法
 恐喝の手口と対処法
 ネットストーカーの手口と対処法
 『日経パソコン 5月13日号』配本。
特集1 情報漏えいにもウィルスにも動じない心得 知らないからネットがコワい
特集2 インターネットへ接続!基礎の基礎
 政府の経済財政諮問会議による経済活性化戦略の中間取りまとめの原案が8日,わかった。戦略項目として「科学技術など知的資産の活用」「人材教育」「サービス化」など9分野をあげ,サービス化の目玉として秋休みの導入を掲げた。(日経新聞) 夏休みの一部を後取りする構想のようだが,温暖化の影響で夏の教室は猛暑である。冬休みの分割をこそ検討してもらいたい。
8日(水)  2階職員室でLAN下流並びに無線LAN接続においてログオンできないとの報告があった。無線LANアクセスポイントの信号LEDが継続的に点滅を繰り返していることと,無線接続パソコンからサーバーへ打ったpingへの応答が25%〜75%と不安定なことを確認。
 「情報」授業時に生徒8人中,1〜2人がログオンしながらホームディレクトリが割り当てられないと言う現象が起こる。
『NEW教育とコンピュータ 2002年6月号』配本
第1特集 プロジェクタ 大型ディスプレイ活用で 授業を変えよう!!
第2特集 大型提示装置の種類と活用ポイント
 環境の不確実性が高まり,現場で例外事象が多発するようになると,組織の階層構造にいろいろな工夫を加えて,事後的な調整力を高める必要が出てくる。
 組織が機能別に分かれていて,どちらの部門も同じ製品を担当しているという職能制組織の場合には,トップまでいかないと調整が達成できないが,製品別に組織が分かれ,それぞれの中に複数の職種が含まれている事業部制組織では,事業部長レベルで日常業務の調整が可能なので,その分だけトップは日常的な組織内調整業務から解放され,より長期の戦略的課題に思考を集中することが出来る。 (やさしい経済学−経営入門 沼上 幹(一橋大学教授)“組織の設計 6 多様な形態” 日経新聞)
7日(火)  図書備忘録:
 水越 伸著『新版デジタル・メディア社会』 岩波書店 2300円
 都倉信樹著『コンピュータシステム入門』 岩波書店 3200円
 矢野直明著『情報編集の技術』 岩波アクティブ新書 700円
 来年度導入の新学習指導要領で専門教科の「情報」が設けられたことを受け,来年度から情報科学科(仮称)を新設する京都府立商高。情報専門学科の設置は府内の公立高で初めてで,設置に伴い既設学科の改編と校名変更も行う。
京都府立商高---> http://www1.kyoto-be.ne.jp/kyoto-chs/
6日(月)
 国立情報学研究所は6月,インターネットを利用する中高生向けの遠隔教育の実験を始める。新井紀子助教授らがホームページ「e−教室」(http://www.e-kyoshitsu.org/)を開設する。(日経新聞)
 分業の結果として,分割された仕事を相互に調整して,全体としてのまとまりを作り上げなければならなくなる。組織が使用する調整方法は大まかに分けると,事前準備と事後調整メカニズムの二つである。
プログラム
事前に各人の作業手順を詳細に矛盾なく作る。
計画・目標管理
組織全体の緻密な計画を作成し,組織メンバー各自が到達するべき目標をあらかじめ細かく決めておく。
教育訓練
時々刻々変化する場面で,皆が同じような思考パターンをとるように厳しい教育訓練を施す。
ヒエラルキー
事後的な調整メカニズムのうちで最も単純で古典的なもの。
 (やさしい経済学−経営入門 沼上 幹(一橋大学教授)“組織の設計 5 官僚制の基本” 日経新聞)
4日(土)
 他人の名前でメールを送りつけたり,受信者がつい開きたくなるよう日本語で「重要」と言ったタイトルを付けるなど,巧妙な手口のコンピュータウィルスが猛威をふるっている。(日経新聞)
 京都府園部町で3日,インターネットで投票する電子投票の実証実験が行われた。(日経新聞)
3日(金)
 AT&TワイヤレスはNTTドコモの「iモード」方式を使うインターネット接続サービスを今秋から米国で始める。米国での初採用により,欧州と合わせ海外で4000万人がiモードを使用できるようになる。(日経新聞)
分業のデメリット〜
  1. あまり細かく分業すると仕事の全体像が見えなくなって,作業者がやる気をなくしてしまう。
    • これを解決するために,細分化された作業をもう一度広くしたり(職務拡大),仕事のやり方を自主的に考えさせたりする(職務充実)方法が提唱されている。
  2. 調整が難しくなる。
 ある種の分業を行うことで飛躍的に生産性が高まるはずだと計画段階で予想されたとしても,その分業の結果として生じる調整の困難さを克服する手段がなければ,その生産性向上は絵に描いた餅にすぎない。 (やさしい経済学−経営入門 “組織の設計 4 分業が持つ欠点” 日経新聞)
2日(木)  校内の先輩教員から,Microsoft Wordでラベル印刷を行う方法について質問を受けた。
 教頭用のWindows HomeEdition搭載VAIOから校内サーバーの共有フォルダへアクセスする設定を行った。
 自己申告書を記入・提出。
 国土交通省によると,渋滞で国民一人あたり年42時間を失い,国の損失は金額換算で年12兆円,国内総生産(GDP)の2.4%に達するという。・・・一斉連休にはこれまで消費喚起による成長押し上げ効果が期待されてきたが,最近は道路渋滞だけでなく経済の様々な分野にもたらすひずみも目立ってきた。(日経新聞)
 公立学校が今年度から週5日になった背景には,家族ぐるみでの行楽の機会を保障して消費を押し上げようとの目論見もあると考えられるが,一斉休業による混雑の集中に対する嫌気から,行楽のチャンスは逆に減ってきていると考えられる。連休は致し方ないとして,夏休みを盆休みに集中させる愚は早急に見直すべき時だ。
 米ヒューレット・パッカード(HP)は1日,コンパック・コンピューターとの合併の是非を問うため3月に実施した株主投票(1株が1票)の最終集計の結果,賛成票(8億3840万株)が反対票(7億9309万株)を4530万株の僅差で上回り,買収が正式承認されたと発表した。(日経新聞)
バベッジの原理〜
 仕事を分割すれば,人を雇うときにより多くの候補者が得られ,支払賃金総額を減らせる。ボトルネックとなる難しい仕事に最も重要な人材の努力を集中させることで,全体の生産力を高めているという側面を備える。
 管理職の仕事は意志決定であり,現場の作業者では判断のつかない問題を,1)情報を集め 2)分析し 3)どのような選択肢があるかを明らかにして 4)選択し 5)決定を伝達する。この五つの作業の中で最も高い能力を必要とするのは 3)選択肢の生成 と 4)選択 であるから,情報の収集や分析,決定の伝達などは他の人に任せて,管理職は選択肢生成と選択に集中した方が生産性は高まる。 (やさしい経済学−経営入門 “組織の設計 3 バベッジの原理” 日経新聞)
5月 1日(水)
アダム・スミスによる分業のメリット〜
 「個々の作業への習熟」 「段取り換え時間の節約」 「機械の発明」
仕事を分割するときの基本原則〜
 1)普通の人が習熟しやすい範囲を想定しながら 2)段取り換えがあるところで仕事を分割して 3)うまくすると機械化できるように考えておく
 (やさしい経済学−経営入門 “組織の設計 2 分業の原理” 日経新聞)

28日(日)  NHKスペシャル。ドーマン法の有効性についての検証が欠落している。
26日(金)  マイクロソフトの旧「スクールコンピューティング」Webサイトが「Microsoft 文教市場」としてリニューアルオープンした。
 東京都は、米マイクロソフトのビルゲイツ会長からの寄付を受けて、都立高校でITに特化したカリキュラムなどを実施するモデル校制度を始める。(毎日教育メール
ハーバード大学のR・ベールズ〜
 見知らぬ人からなる集団に最初からだれがリーダーだとは決めずにディスカッションしてもらった結果,議論の進行や結論の導出に貢献する「課題(タスク)リーダー」と,場を居心地よくする「社会情緒面のリーダー」が,それぞれ一人すつ集団の中から自然と姿を表すという事実を指摘。
オハイオ州立大学の研究チーム〜
 すぐれたリーダーは,リーダー行動を記述する「構造づくり」と「配慮」という二軸を発見。構造づくりは,部下が仕事をする枠組み,手順を作り出す行動で,配慮は,まるごとの人間として部下に気を配る行動。すぐれたリーダーは,この両面とも高度に備えていた。
三隅二不二大阪大学名誉教授によるPM理論〜
 課題達成集団が存立するには,二機能が必要とされる。ひとつは,課題を遂行・達成すること(パフォーマンスからP機能と呼ばれる)。集団をメンテナンス(M機能)することも求められる。

変革を導くリーダーには,課題関連の軸では,いったいわれわれをどこにつれて行くのか,大きな絵を描くことが重要だ。他方で,人間関係の軸では,大勢の人たちを巻き込まなければならない。ビジョンとネットワークづくりが,ともに強調されるようになった。 (やさしい経済学−経営入門 “人を動かす 6 リーダーシップ” 日経新聞)
 シンガポールのIT事情の視察を終え25日帰国した東京都の石原慎太郎知事は。成田空港で会見して日本のIT化の遅れを強調。(日経新聞)
25日(木) 『日経Windowsプロ 5月号』配本。
『日経パソコン 』配本。
 パソコンメーカー各社が5月の連休明けにも一斉にパソコン価格を1〜2割引き上げる。円安で海外からの部材調達価格が高まり,液晶や半導体などの市況も高騰しているため。(日経新聞)
 民間調査会社のアクセンチュアは世界の政府が進める電子政府プロジェクトの進捗状況の調査結果を発表した。日本は個人向けサービスの遅れが響き,昨年と同じ17位。1位は前回に続きカナダだった。(日経新聞)
 ソフトバンク,ビー・ビー・テクノロジー,ヤフーの3社は4月24日,全国約6万4000カ所の小・中・高・大学,図書館,公民館に対して,同グループが提供するブロードバンド関連のサービスとサービス利用のための関連機器を6年間無償で提供すると発表した。(日経新聞)
人生の節目には,意識的にキャリアデザインを行わなければならない。そのために,米国の組織心理学者E・H・シャインは,次の3つを自問することが必要だという。
 1) 自分はいったい何が得意なのか(能力や才能の自己イメージ)
 2) 自分はいったい何をしたいのか(欲求や動機の自己イメージ)
 3) 何をしている自分に価値,社会への役立ち感が抱けるか(意味・価値の自己イメージ)
 (やさしい経済学−経営入門 “人を動かす 5 キャリアの設計” 日経新聞)
24日(水)  Windows 2000サーバーセキュリティ構築術“虎の巻”
 BizTech Special「ネットワークセキュリティ──その全容と対策
D・マクレガーのX・Y理論〜
 働くことはもともといやなことなので,報酬を与え,がんじがらめに管理しないと部下は動いてくれないと言う考え方(X理論)が一方にある。対照的に,働くために心身を使うのは当然のことで,部下は達成感や自己実現を求めて,自ら選んだ目標に進んで挑戦するものだという考え方(Y理論)もある。
 経営者や管理者がどちらの仕事観,人間観を持つかによって,経営管理のあり方や組織の中の人間行動が変わってくる。 (やさしい経済学−経営入門 “人を動かす 4 仕事の楽しみ” 日経新聞)
23日(火)  文部科学省では「わかる授業の実現」「情報活用能力の育成」をめざし,教職員がコンピュータやネットワーク等の視聴覚機器を用いて各種のコンテンツを十分に活用した授業を実施できるようにするための実践研究の受け皿となるコンソーシアムを募集している。
関連サイト
E・H・エリクソンの「世代性」〜
 キャリア中期の発達課題は,自分にとって意味があり,かつ,自分より若い世代にも役立つことをやり遂げること。
D・マクレランド〜
 すばらしいキャリアを送った人でも,人生の幕を閉じるとき,なし遂げたことを回想しながら,本当はもっと高いレベルで達成したかったと考えることがあるだろう。このような強い意欲(達成動機)が働く個人のエネルギー源だと指摘。
S・コヴィーの「7つの習慣」〜
 仕事で好成績をあげる人の癖の一つに,「自分の葬式で弔辞を述べるならどのようなものになるのか」という自問がある。自分にとって何がライフワークなのかを考えながら,最終的に自己肯定ができる生き方が大切。 (やさしい経済学−経営入門 “人を動かす 3 達成と自己実現” 日経新聞)
22日(月)  フレッツADSLへの接続を行おうとしたが,いきなりルータで接続するのは勝手が違ってよくわからない。とりあえず後日単体のパソコンから接続してみることとする。
ドコモAOLはこのほど,子供が安心してネットを使えるよう,全国530小学校,28万人の児童に安全キットの無料配布を始めた。安全キットは同社の「インターネット安全キャンペーン」の一環として昨年11月から一般向けにも配布している。マウスパッドと定規には(1)自分の名前や住所などの個人情報を他人にもらさないこと(2)知らない人から来たメールを開けないこと(3)ネットで知り合った人とは、親と一緒でないと会わないようにすること−−など子供向けに分かりやすく書かれた「インターネットを安全に使うための6つの約束」が記されている。
関連サイト
H・A・サイモンが提唱した「適応的動機行動モデル」〜
 人は現状に不満足である限り,他の代替案を順繰りに探索する。そしてひとたび満足解にたどりつけば,もう最適解を探すことはなく選択と決定が行われる。 (やさしい経済学−経営入門 “人を動かす 2 探索と決定” 日経新聞)
21日(日)  情報処理技術者試験平成14年度春季試験基本情報技術者試験実施予定。
読書欄から・・・
柴田武 『常識として知っておきたい日本語』 幻冬舎 
橋本毅彦 『<標準>の哲学』 講談社選書メチエ 1500円
前澤 猛 『表現の自由が呼吸していた時代』 コスモヒルズ 4600円
・・・読売は,現社長が論説委員長に就任した80年前後を境に臨調を一変させ,現代に至っている。一人同士にとどまらず,彼の政治力にジャーナリズム全体が依存している現実が悲しくてならないのもまた,著者だけではない。
J・S・ブラウン/P・ドゥグッド著 『なぜITは社会を変えないのか』 日本経済新聞社 2300円
ITが駆逐するはずだった既存の組織・制度・文化などの「社会的資源」が,実は今こそITの浸透に不可欠な要素だという逆説
ヒューバート・L・ドレイファス 『インターネットについて』 産業図書 2000円
著者は80年代には人工知能批判を繰り広げ,『純粋人工知能批判』『コンピュータには何ができないか』などの著作によって,鉄腕アトムの夢に冷水をブッかけた。
『気骨』
 ソフトバンクグループが25日から商用開始予定のIP(インターネット・プロトコル)電話「BBフォン」の試験サービスで、誤ダイヤルなど障害が多数発生しているのがわかった。同グループのIP電話サービスは,通常の固定電話にIP電話アダプターとADSLアダプターを6本のケーブルでつなげて使うが,ケーブル本数が多いため誤った差し込み口に接続してしまい,IP電話として機能しないまま使われ続けるケースが多発している。(日経新聞)
20日(土) 『日経バイト 2002年5月号』配本。
特集1 CPUの高性能化がもたらす難問 熱との格闘
特集2 IEを捨てるという選択
 1月に合併したUFJ銀行に始まり,ナスダック・ジャパン,名古屋証券取引所,KDDIと,今年に入ってわずか3ヶ月間で大規模なシステム障害が頻発したが,その背景にあるのは経営幹部のITに対する理解不足である。データは膨大になり,インターネットやグローバル対応など様々な業務が発生してシステムは複雑になっているにもかかわらず,経営上の優先度はそれほど高くない。オンラインが24時間稼働すると,夜間や休日にシステムを改良したりテストしたりする余裕が乏しくなる。こうした変化を踏まえ,システムの全体像を描き,安定運用のため的確に指示を出せる経営幹部は少ない。一方で,プロジェクト全体をとりまとめる有能なSEが不足している。(日経新聞 “揺らぐ情報システム 下”)
19日(金)  昨日に続いて職業学科普通教室のWindows95パソコンにNAVCEクライアントをロールアップ。午前中1年の4台に2時間以上を消費。午後2年の2台にも2時間以上を費やす。
 事務室のTAIMS端末から学校のインターネットメールアドレスへの転送を実験して成功する。転送画面で宛先にメールアドレスを入力するのだが,ユーザー名の読みでアドレスに変換されるように前の担当者が設定していた。
 端末接続者のWindowsMeパソコンにネットワークプリンタの追加を行う。まずは「マイ ネットワーク」やら“ネットワーク プレイス”など,XPで見慣れた語句が登場。NetBEUIがインストールされていても,まともにネットワークプリンタを検索しても表示されない。すでにインストールされているプリンタのプロパティ画面でプリンタポートの追加を行うと,ネットワークプリンタが見えるので,そのままポートを作成。それから「プリンタの追加」を行うと,ネットワークプリンタが表示されるようになった。
 東京都教育委員会教育長名で「平成15年度東京都公立学校教員採用候補者選考の実施に伴う東京都公立学校教員適性選考の実施について(通知)」が配布された。「東京都公立学校教員適性選考実施要綱」によると,高等学校の情報については,商業,農業,工業など他の教科と同様に,実習助手又は寄宿舎指導員以外の者は受験できない,とのことだ。しかも情報で受験する者は,高等学校の数学又は理科の普通免許状を現に有する者という条件があり,情報で採用された場合は数学又は理科の授業を担当する場合があります,とのこと。
 三菱商事は情報セキュリティー事業に本格参入するため,子会社を通じ日米4社と資本・業務提携し,各社の技術を活用,システム構築支援やネットワークの不正アクセス監視など総合的なサービスを提供する。経済産業省の外郭団体である情報処理振興事業協会によると,昨年のセキュリティー国内市場の規模は1000億円。(日経新聞)
 みずほフィナンシャルグループでのシステム障害には,技術者不足など構造的な問題が背景にあり,システム各社も対応を迫られている。システムに対する顧客企業の不信感が広がるとともに,「システムは信頼性が第一。とにかく慎重に進める」などシステム会社のトップの危機感も強まっている。(日経新聞 “揺らぐ情報システム 上”)
18日(木)  WebサーバにNAVCEロールアッププログラムをセットアップ。職業学科3年の教室のWindows95パソコン4台にNAVCEクライアントをロールアップ。とひとことで言っても,Windowsインストーラーが適切でなかったためWindowsUpdateを実施しなければならず,この実施のためにはディスクの空き容量が足りなかったため,あれこれソフトをアンインストールしなければならず,4台のセットアップに2時間以上を費やした。
 NAVCEサーバとクライアントの連携については,マニュアルを一瞥しただけでは全くわからない。
 ソニーはWindowsXP搭載のノート型パソコンでは世界最小・最軽量の「バイオU」を27日に発表する。店頭予想価格は15万円程度に設定。バッテリー装着時の重量は820グラム。6.4型の液晶画面を採用。(日経新聞)最小・最軽量はそれなりに意味があるのだろうが,6.4インチディスプレイはいかにも小さい。
 大日本印刷子会社のDNPアーカイブ・コムは17日,図工や美術の授業用デジタル教材「みる美術」の販売を始めた。日本文教出版が小中高校向け副教材として販売する。教師用が15000円,生徒用が8300円。(日経新聞)
17日(水)  申請のあった3ユーザー分の端末接続手順書を配布。
 バックアップドメインコントローラにNorton AntiVirus Corporate Editionをインストール(1月21日から2月25日の記事参照)。サーバーとしてどのように機能させるのか,至急の研究を要する。
凸版印刷は16日,国内で発行している全書籍60万冊を一括して検索,そのまま購入できる電子商取引サイトを開設したと発表した。「Books.or.jp」(http://www.books.or.jp/)は97年9月に日本書籍出版協会書協が開設した無料の書籍検索サイトの運営を凸版が受託,機能を全面的に見直した。(日経新聞)
16日(火)  職業学科の生徒用アカウントの有効期限が2002年3月31日で切れていたのを延長した。新学年を迎え,生徒の個人フォルダについて昨年度のファイルをサブフォルダに移動して読み込み専用とした。
 バックアップドメインコントローラのInternetExplorerを5.5SP2に更新。重要な更新を適用。
平成13年度ITによる家族への影響実態調査」が内閣府国民生活局より発表された。
東京都三鷹市では、情報政策全般の調整・推進を図るうえでの助言を受けるため,自治体初の特別職「情報政策コーディネーター」を民間の専門家から起用した。
15日(月)  マルチメディア活用学校間連携推進事業の本校担当者名について教育庁指導部宛の報告書を作成,教頭へ提出した。
 コンピュータ教室の生徒用パソコンの再インストール作業を終えた。サウンドボードにリソースの競合が発生したマシンについては,いったんボードのドライバを削除してボードを取り外し,再度ボードを装着すると解決できた。4月5日以来正味7日,空き時間のすべてを費やして夜7時過ぎまで頑張った成果である。
 校内LANを敷設した普通科教室へ,デスクトップパソコン6台を設置した。
 『情報処理 2002年4月号』配本。特集“インターネットと自動車”,特集“e-Learningの最前線”
13日(土)  NHK教育テレビ「未来への教室 アラン・ケイ〜人間とコンピュータの未来」をビデオ録画した。7日に放映されたものの再放送。
 『日経ネットワークセキュリティ』(日経BP社)購入。
日本の中小靴下メーカーのダンは国内7工場と約200の販売店をオンラインで直結し,5000種に及ぶ靴下の売れ筋を瞬時に把握し,工場は好調な商品を翌日に補充,不調なら生産を即刻止め,品質を高めながら在庫・欠品ゼロを目指す。(日経新聞)ネットワーク技術活用の好例だと言えよう。
みずほ銀行は開業初日にあたる4月1日の未明時点で,自動振替サービスを処理するシステムが正常に稼働していなかった可能性があることが関係者の証言でわかった。未明に予定していたシステム稼働テストの開始がずれ込み,見極めができないまま開業したという。(日経新聞)ひとは誰でも間違いを起こすが,そのことを前提にシステムの事前稼働テストを行わないことは無謀だ。
12日(金)  コンピュータ教室の生徒用パソコンの再インストール作業。6台分のハードディスクの複製を行ったが,何故か1台はWindowsが起動せず,もう1台はサウンドボードにリソースの競合が発生。
 Norton AntiVirus Enterprise Solutionのサーバインストール方法について研究の余地あり。
 教頭用ノートパソコンと進路指導部用ノートパソコンのいずれもWindows XP Professionalステップアップグレード対象品であることを確認。
 東京都教職員研修センター専門研修部より,夏季集中講座への講師依頼あり。
東京都教育庁は,インターネットなど情報通信技術を活用した新しい通信制高校「トライネットスクール」を2005年度にも設置する。都教育庁の検討委員会が提案書にまとめ11日,都教育委員会に報告した。(日経新聞)
11日(木)  教室設置パソコンの利用ルールについて昨年同様に扱うことを学科職員会で確認。
 コンピュータ教室の生徒用パソコンの再インストール作業。カラーインクジェットプリンタのNetBUEI共有をTCP/IP共有に変更。具体的な手順としては,ホストコンピュータにIPX/SPXプロトコルをインストール,ユーティリティでプリンタサーバーを検索してIPアドレスを変更,クライアントマシンにTCP/IP印刷サービスをインストールしてプリンタを追加する。
 教育庁指導部へ情報教育アドバイザの派遣希望の有無について回答票を返送。
 理解推進室(旧教育相談室)の先生へ新規アカウントの伝達に赴く。あわせて今後のメール送受信についてお願いした。
 高等部普通科の教室へ校内LANケーブルを延伸。1階パイプスペース内の8ポートスイッチングハブから分岐させ,パイプスペース内を3階まで持ち上げて接続した。
 マイクロソフトから「Internet Information Services 用の累積的な修正プログラム (Q319733) (MS02-018)」が公表された。→関連情報
 気になる書名:
  『ハイデガーと認知科学』産業図書 3200円
  『インターネットについて 哲学的考察』産業図書 2000円
文部科学省は2年前から,情報の免許を持つ現役の教員数を来年4月までに全国で9000人にする計画を進めている。8学級に1人の割合で,1校あたり平均1.5人つく計算。同省は「すでに9000人を超える免許申請がある」と目標達成に自信を見せるが,例えば東京都の場合,現時点で目標の4割しか達成していない。(日経新聞・社会面“学びが変わる 過渡期の教科書 下”)
10日(水) 独立行政法人国立特殊教育研究所から,資料提供を行った『プロジェクト研究報告書 障害のある子どもが高度情報化社会に適応していくためのカリキュラム開発に関する基礎的研究(平成10年〜平成13年度)』が届いた。
文部科学省は9日,新学習指導要領に基づいた初めての高校教科書の検定結果を公表,「情報」では13社の計31冊すべてが合格。技術革新が著しいため,2年後に改訂を予定。(日経新聞)
9日(火)  校長室と事務室間のネットワーク接続工事を実地踏査。ついでに新校長のマシンを検分。
 教育メディア部分掌部会。
 教育メディア部内にAccount Operatorアカウントを作成,ユーザーアカウント管理業務を各学部・学科ごとに分散化する。Account Operatorに新規赴任者のユーザーアカウントを作成してもらう。「アカウント作成通知」文書を作成。
 New Education Expo 2002 ”未来の教育を考える” 教育関係者向けセミナー&展示会
東京都が主催する「電子都市構築に関する懇談会」(座長:唐津一・東海大学教授)は4月8日,今後の情報インフラの整備策やIT(情報技術)活用策などをまとめた報告書を公表した。
8日(月)  始業式。コンピュータ教室の生徒用パソコンの再インストール作業。Norton AntiVIrusはEnterprise Solutionをインストール,Norton Utilitiesは2002はWindows98以降でないと対応しない。SystemWorksと異なり,OneClickCheckができないのが不便だ。マイクロソフトの製品別修正プログラム一覧からWindows95,Internet Explorer5.5SP2,Office2000のHotfixを適用する。
 『NEW教育とコンピュータ』5月号 配本。
6日(土)  週5日制となって初めての土曜休日。
 CNNは5日,今年正月から休止していたインターネットのホームページでの日本語ニュースの提供を8日に再開すると発表した。(朝日新聞)
 東京都消防庁が作った「震災時の消火活動困難度マップ」で,東京が阪神大震災級の大震災に襲われた場合の弱点が明らかになった。マップは今月下旬から,同庁のホームページで公開される。(朝日新聞)
5日(金)  新年度の準備出勤日。
 コンピュータ教室において生徒用パソコンの基準機のインストール作業を続行。教師用パソコンについてはリソースの競合が解消できないため,タブレットとアナログビデオキャプチャボードの装着を見送ることとする。
 マルチメディア活用学校間連携推進事業で通信放送機構から供与される予定だったノートパソコンが未だ搬入されていない。問い合わせてみたところ,契約がずれ込んで搬入は5月予定になるとのこと。
 マイクロソフト School Agreementの契約書が届く。
 (財)東京都勤労福祉協会主催 「平成14年度第1回働く人のためのセミナーインターネット危機管理講座〜ネットトラブルの現状・自己防衛実践テクニック〜」受講生決定通知が届く。
 IPAが届出以外の国内及び海外におけるウイルス被害状況の実態を把握するため、アンケートによるコンピュータウイルス被害状況調査を実施し、調査結果の概要を「コンピュータウイルス被害状況調査結果要約」としてまとめた。
4日(木) IEの新しいセキュリティ・パッチを解説する − ふさげないセキュリティ・ホールは複数ある,“お勧め”設定の継続を」『IT Pro』今週のSecurity Check [Windows編] (第61回,2002年4月3日)
関連リンク→「ファイルを勝手に実行するホールがIEに,“お勧め”設定の見直しを − 増える使用上の制限,ただし安易な「信頼済みサイト」登録は禁物」『IT Pro』今週のSecurity Check [Windows編] (第60回,2002年3月27日)
関連リンク→Secure Net Service
第1回 新教科「情報」緊急セミナー 平成14年4月20日(土)10:00〜17:35 早稲田大学国際会議場・井深大記念ホール 主催:早稲田大学・教育家庭新聞社/共催:読売新聞社
読了書籍:
 『Microsoft Windows NT 4.0セキュリティ/監査ガイドアスキー出版局 4800円
購入書籍:
 『CG検定2級問題集』 財団法人画像情報教育振興協会 2001年3月 2500円
 『日経WinPC 2002年5月号』 日経BP社 980円
管理職の重荷に耐えられない校長や教頭のために,東京都教育庁が初めて導入した「本人希望による降任制度」で,校長と教頭計19人が4月から一般教員に戻ることになった。健康上の理由や教員指導の難しさを訴える声が多かった。同庁は昨年5月,個人の能力と意欲に応じた任用をするために,教頭以上の管理職が自ら希望すれば降任できる制度をつくった。申し込みは随時で,小中高の校長,教頭計約4600人のうち,都立高校長1人と小学校教頭7人,中学校教頭7人,高校教頭4人が降任の希望を出した。(朝日新聞)
インテル株式会社は,小学校,中学校,高等学校の教員を対象にした情報教育教員支援プログラム「Intel(R) Teach to the Future プログラム」を,マイクロソフト社の協力のもと,2002年度末までに9,000人の教員に対して実施すると発表。教育支援プログラムの詳細は、http://www.intel.co.jp/jp/education
3日(水)  マイクロソフトより“TechNet Flash Japan - Volume 88 (2002/4/3)”配信。TechNet セキュリティ センターセキュリティ情報一覧に「2002年3月28日 Internet Explorer 用の累積的な修正プログラム (MS02-015)」が公開されている。
 「学校経営とIT」メモ・・・
 教育情報化部門の役割は,ずっと『「○○したい」という“目的”と“IT”を融合させる』ことだった。ここで「融合」という言葉を使ったのは,必ずしも校務処理のすべてをITを使って「実現」することが“正解”ではないからだ。技術的に実現できないこと,コスト面や学校の実情から実現すべきでないこともある。
 これからは,この「融合」の中身が変わっていかなければいけないだろう。校務の自動化や効率化が主な目的だったころは,「実現」の比重が高かった。しかしこれからは,ITの活用が学校経営の中で重要な位置を占め,「新しい教育を生み出す」ような目的が増えてきた。そこでは,技術面から目的の「妥当性を検証」したり,「方向性を提案」したりすることが従来以上に求められる。目的そのものを「企画,立案」することもある。

 情報処理の主役は一般教員すなわち,エンドユーザーである。全教員が情報処理システムに何らかの形で関与するとなると,教員の情報リテラシーの力が学校の情報武装力や情報加工力を左右することになる。一般に企業において情報系システムが活用されない場合,以下のような原因が考えられるという。
意識レベルの不統一 システム運用 システム機能 システム開発方法
・教育を受けてくれない
・管理職層の無理解
・業務遂行のスタイルを変えることへの抵抗
・ユーザインタフェースが悪い
・短期業務の場合,作業が増える
・データ更新されず,信頼できない
・ユーザに操作能力がない
・ユーザが分析,加工ができない
・システムに柔軟性がない
・採用技術のトレンド見誤り
・システムが業務と合わない
・現場にシステムが融合していない
   (以上,情報処理学会編『情報処理ハンドブック』16編 情報処理教育 2.4 企業内教育,ユーザ教育)
4月  財団法人画像情報教育振興協会 平成14年度前期CG検定出願期間。関連Webページ

31日(日)  (財)東京都勤労福祉協会が主催する「インターネット危機管理講座」の受講申し込みを行った。
30日(土)  Microsoftから「重要な更新の通知」を受け取った。昨日TechNet セキュリティ センターに掲出された「MS02-015 : 2002年3月28日 Internet Explorer 用の累積的な修正プログラム」そのものである。Microsoft Security Bulletin の MS02-015 の情報は英語で説明されているとのこと。
29日(金)  Microsoft TechNetサイト>TechNet セキュリティ センターに「MS02-015 : 2002年3月28日 Internet Explorer 用の累積的な修正プログラム」が掲出された。 日本語による詳細文書は準備中とのこと。
 「Symantec Enterprise Support Service お客様向けアンケート」の依頼メールを受け取った。
 マイクロソフトは次期サーバーOS「Windows .NET Server」の出荷延期を決めた。セキュリティの強化を理由に挙げる。国内出荷は当初予定から半年以上遅れて,来年初めになる公算が大きい。(IT Pro-Report
 民間調査会社,マルチメディア総合研究所によると,2月末の国内ADSL(非対称デジタル加入者回線)接続サービス加入者数は207万6300件となり,200万件の大台を突破した。各社のシェアは,「ヤフーBB」の45万5000件が21.9%で1位。「フレッツADSL」のNTT東西地域会社がそれぞれ21.7%と18.3%で,2位,3位。(ロイター通信ニュース
 東京電力の通信子会社スピードネットは28日,4月1日から学校向けに無線方式のブロードバンド(高速大容量)サービスの提供を始めると発表した。最大毎秒1.5メガビットのサービスを1月当たり1000円の低価格で提供する。同社のサービス地域である東京都や神奈川県など首都圏の小・中・高校などが対象となる。学校内に無線アンテナを設置。電線に設置された最寄りの無線基地局からデータを送受信する。回線やアンテナなどの使用料を含め,年間1万2000円で提供する。初期契約手数料3000円が必要。(日経新聞)
 内閣府は28日,携帯電話やパソコンの「迷惑メール」の実態をまとめた調査結果を発表した。携帯電話でメールを利用する人の35%が1日に一通以上,自分の知らない人からメールを受け取っている。そのうちほとんどのメールを「迷惑」と考える人の割合も75%に達していることが分かった。(日経新聞)
  東京都教育庁は1年間の試用を終えた新規採用教員のうち5人を「適性がない」として不採用とすることを決め,教育委員会に報告した。文部科学省によると,過去4年間で不採用となった教員は全国で1人。都教育庁は来年度以降も厳格に適性を見て判断していく方針。(毎日教育メール)
 パソコンやテレビゲームを1時間半以上する子供は、立ちくらみや、どうきなどの症状を訴える割合が高くなることが、日本学校保健会の調査結果で分かった。(毎日教育メール)
 「ITと教育」シンポジウム(毎日新聞社主催)が28日,毎日新聞東京本社で開かれた。大島克己・三鷹市教育委員会指導主事は,ネットワークの進化が速くてモラルが追いついていないのが現状だと述べ,犯罪や不法行為に関わるものと,モラルの問題に分けて考えなければならないと話した。「すべてに蓋をしてしまうのではなく,良いのか悪いのか考えさせるのが教育だ。ただ,それができる年齢がある」として,子供の発達状況に沿った形でアクセスをコントロールする必要があると述べた。(毎日教育メール)
 大学入試センターは28日,新しい学習指導要領で学ぶ高校生が受験する06年度試験の科目割りの案を公表した。新しくできる教科のうち,「理科基礎」「理科総合A」「理科総合B」は独立した科目とする方針。大学,高校など関係者の意見を聞いた上で,遅くとも来春には決定する。普通科高校でコンピューター技術・理論などを学ぶ必修の新教科「情報(A,B,C)」も,現在ある専門高校向けの「情報関係基礎」と統合して,1科目とする考えだが,さらに検討する。(朝日新聞)
28日(木)  有給休暇の届け出だが,出勤。
 26日に実施された体育館・実習棟へのネットワーク敷設工事を確認。体育館と実習棟の配電盤内に設置されたハブがスイッチングハブながら10BASE-T対応の物だったので,後日一般需用費で5ポートと8ポートの物に買い直す必要がある。
 フレッツADSL開通工事。やはり速度は百数十kbpsしか出ていないとのことだ。
 教頭用ノートパソコンを開梱。一度XP HomeEditionとしてセットアップした後,XP Professionalへのアップグレードを行う必要があるようだ。
参考URL→マイクロソフト“「Windows XP Professional ステップアップグレード」発売のご案内
 『日経パソコン 2002年4月1日号 406』配本。
図書購入備忘録:
 坂村健『21世紀日本の情報戦略』岩波書店
創刊5周年記念特集「Windows技術者の実力はここで差が出る」〜『日経Windowsプロ 4月号』
 第1部 あなたのスキルは大丈夫か? 増え続ける未熟なWindows技術者
 第2部 今日からすぐ実践したい実力アップのための7カ条
  実力アップのポイント@ 手を動かす労を惜しむべからず
  実力アップのポイントA Windowsに関して必要な情報は人に聞くべからず。必ず自分で調べよ
  実力アップのポイントB 火事場から逃げず,突っ込む覚悟でいるべし
  実力アップのポイントC Windowsのトラブル原因に対して常に仮説を立てながら対処すべし
  実力アップのポイントD 他の技術者から頼りにされるほどの得意分野を作るべし
  実力アップのポイントE 自分自身を毎年バージョンアップすることに努めるべし
  実力アップのポイントF ユーザーとのコミュニケーションに努力すべし
トレーニング・メニュー
『MCSEトレーニングキット Microsoft Windows2000 Professional』(全2巻) 日経BPソフトプレス 各2980円
『MCSEトレーニングキット Microsoft Windows2000 Server』(全2巻) 日経BPソフトプレス 各3980円

 『Microsoft Windows NT 4.0アドミニストレータトレーニングキット』 アスキー出版局 14800円
 『Microsoft Windowsネットワークトレーニングキット 第2版』 アスキー出版局 19800円

TCP/IPの入門書
『DNS & BIND』
 日立製作所,NEC,東芝,富士通研究所,三菱電機,NTTデータ,KDDIと,横須賀市などが設立した研究拠点運営会社の横須賀テレコムリサーチパーク(YRP)など電機・通信分野を中心とする企業8社は東京大学と共同で,YRPユビキタス・ネットワーキング研究所(東京・五反田,所長:坂村健東大教授)を設立し,日用品や家具から住宅,ビルまであらゆる物をネットワークにつなぐ無線通信技術「ユビキタス情報社会」の基幹技術を開発する。(日経新聞)
27日(水)  人間ドック 2日目。
 「次々に“穴”の見つかるIE,ここ1ヵ月で3件が明らかに」『日経バイト』4月号
最近の主なIEのセキュリティパッチ
公開日時 セキュリティ情報一覧
管理番号
内容 サポート技術情報(KB)  
2002/2/11 MS02-005 2002 年 2 月 11 日 Internet Explorer の累積的な修正プログラム JP316059  
2002/2/22 MS02-008 XMLHTTP コントロールにより、ローカル ファイルにアクセスすることができる JP318202 MSXML 2.0 のXMLHTTP コントロールにより、ローカル ファイルにアクセスすることができる
JP318203 MSXML 3.0 のXMLHTTP コントロールにより、ローカル ファイルにアクセスすることができる
JP317244 MSXML 4.0 のXMLHTTP コントロールにより、ローカル ファイルにアクセスすることができる
2002/2/22 MS02-009 Internet Explorer の不正な VBScript 処理により Web ページがローカル ファイルを読み取る JP318089  
2002/3/5 MS02-013 Java アプレットがブラウザ トラフィックをリダイレクトする JP300845  
 最新のセキュリティパッチは,3月8日付の「Windows シェルの未チェックのバッファによって、コードが実行される可能性がある」脆弱性 (Microsoft Security Bulletin MS02-014) だが,3月23日の「重要な更新」の通知で対処済みだ。
 3月11日時点で,Microsoftが未対策のセキュリティ・ホールの存在が明らかに。IEの設定でアクティブ・スクリプトやActiveXの実行を無効にしていても,ローカルにある実行ファイルを起動できるという脆弱性。
古いパソコンでWindows95を使い続ける学校のためのセキュリティ確保術
 Windows95上でIE5.01 SP2を走らせている場合には,まずMicrosoft TechNet Windows 95 セキュリティ修正プログラム一覧にあるセキュリティパッチを当てたあと,Internet Explorer 5.01 SP 2 セキュリティ修正プログラム一覧のセキュリティパッチを当てるという段取りになる。現在Windows 95 セキュリティ修正プログラム一覧には,管理番号MS02-013まで,Internet Explorer 5.01 SP 2 セキュリティ修正プログラム一覧には,管理番号MS02-009までが登録されており,妥当だと思われる。該当ページにも注意書きがあるが,パッチを当てる際は,日付の古い順に実施することに留意する必要がある。

 『日経Windowsプロ 4月号』配本。
図書購入備忘録:
 古東哲明著『ハイデガー=存在神秘の哲学』(講談社現代新書)
 松岡正剛著『知の編集術』(講談社現代新書)
 東京都教育庁が東京文化会館に勤務する舞台技術の専門職員の身分を公務員から都生涯学習文化財団職員へと変更する方針を打ち出したところ,8人中6人がこれを拒否したため異動が避けられなくなり,舞台職員が激減することになった。4月以降,同会館の管理運営は都歴史文化財団に変わる。(朝日新聞)
 東京学芸大学付属大泉中学校が今年,算数の入学試験で電卓の使用を認めた。計算の負担を抑え,考える時間を増やすという新学習指導要領の改定を控え,計算力より考える力を重視したため。(朝日新聞)
 都立晴海総合高校で昨夏,床のコンクリートがはがれる事故があり,都は26日,94年から96年にかけての校舎の建設工事がずさんだったとして,建設業者4社と工事監理業者1社を3ヶ月の指名停止処分にした。昨年7月,同校2階の鉄筋コンクリートの床が40センチ四方にわたって持ち上がり,中の鉄筋がゆるんだ状態になり,床の内部を満たすはずのモルタルの量が不十分で,水がたまっていた。このため,さびた鉄筋が切れ,その衝撃でコンクリートがはがれた。同じような不良個所が校舎全体で約1100個所見つかった。(朝日新聞)
 ニフティやNECなど約20社のプロバイダーがNTTドコモの携帯電話を使ったネット接続サービスに参入する見通し。ドコモが今年11月に「iモード」通信網を開放するのに合わせ,パソコン向けと一体化したサービスを展開,ドコモが抱える3000万人の加入者切り崩しを狙う。これまでドコモの携帯電話を使うネットサービスの利用者はドコモのサーバーに自動的に接続されているが,今後はプロバイダーに申し込めば,その会社のサーバーに直接接続し独自のサービスを利用できるようになる。(日経新聞)
 学習研究社が復刻販売する電気実験玩具「電子ブロックEX-150」 4月27日発売 9800円。専用サイト→http://www.gakken.co.jp/otonanokagaku/ (日経新聞)
26日(火)  春季休業開始。3月中は有給休暇,4月1日〜3日の間は,教育公務員特例法第20条2項に拠る承認研修として「校内ネットワークのセキュリティを高めるための設定手法の検討」を行うこととした。4月4日は有給休暇。
 三楽病院にて初めての人間ドック受診。
読了図書:
 『システム管理ってそういうことだったのか!翔泳社 2001年12月 1600円
第1部 管理? システム?
第2部 システム管理者って何をするの?
第3部 システム管理を始める前に知っておきたい基礎知識
購入図書:
 『Windows NT セキュリティ翔泳社 1998年5月 6,200円
 『Microsoft Windows NT 4.0セキュリティ/監査ガイドアスキー出版局 4800円
岡本敏雄・西野和典・香山瑞恵編著『情報科教育法』 丸善 2002年3月 2800円
『Windows NT RASネットワーキング』 ソフトバンク 1998年6月 4800円
 東京都駐車場公社は29日から,都内約3200カ所の駐車場の位置情報と約200カ所の空き情報をインターネットで提供する。ホームページのアドレスはhttp://www.s-park.jp/(日経新聞)
25日(月)  2001年度終了式。
 「緊急雇用対策事業「情報教育アドバイザー」についての回答票」を起案,教育庁指導部宛送信。
 これまで校内ネットワークの充実に側面から援助してくださった事務室の方が,来年度異動なさることになった。ネットワーク網の敷設は,実習棟,増築される美術棟を含め既に青写真は描き終えられているが,TAIMSメールの個人アドレスへの転送や今後も継続していく学校の情報化にとっては,影響がないとは言えない。ともあれ今までのご努力に感謝を申し上げる。
 日本教育工学振興会(JAPET)は「ブロードバンド時代の教育改革」をテーマに第18回情報教育政策セミナーをパシフィコ横浜で開催。文部科学省,経済産業省,総務省から4人が出席してパネルディスカッションを行った。3省は「学校教育情報化」を推進している。初等中等教育局の小畔敏彦参事官は2005年度をめどに,全教員を対象に研修を実施していくと述べた。ハードウエアの整備について文科省は,05年度までに小中高で児童生徒1人あたり1台、普通教室に2台ずつのパソコンを設置し,校長室など学校全体ではさらに6台のパソコンを置くという方針を示した。総務省自治財政局の前田一浩課長補佐は、「プロジェクターなどの周辺機器は品物を具体的に特定することはせず,措置する金額の中から各学校ごとに考えて使ってもらう」方針を示した。(毎日教育メール
23日(土)  自宅のWin98SEがマイクロソフトからオンラインで「重要な更新」の通知を受け取った。Microsoft virtual machine (Microsoft VM) に存在する「Java アプレットがブラウザ トラフィックをリダイレクトする」脆弱性 (セキュリティ番号 MS02-013) を修正する3月4日付のセキュリティの修正プログラムと,Windows 98 に存在する「Windows シェルの未チェックのバッファによって、コードが実行される可能性がある」脆弱性 (Microsoft Security Bulletin MS02-014) を修正する3月7日付のセキュリティの修正プログラムだ。前者はWindows95も該当する。
 参考:Microsoft Technet セキュリティ情報一覧
22日(金)  「緊急雇用対策事業「情報教育アドバイザー」についての回答票」を作成して教頭のチェックを受ける。
 19日以来の教師用コンピュータの再インストール作業〜続き
 IE5.5 SP2をインストール後,Outlook Expressを削除。サウンドボードのドライバを入れ替えて音が出ることを確認。次いでSCSIアダプタを装着してドライバをインストールしたところ,サウンドボードがリソース競合のエラーを出した。SCSIアダプタのIRQを変更して競合を回避。ビデオキャプチャボードを装着してドライバとキャプチャソフトをインストール。タブレットをCOM1ポートへ装着してドライバをインストール。スマートボードをCOM2ポートへ装着してドライバをインストールしたところ,エラーが発生。再起動を試みたところ,Safe Mode以外では起動できなくなった。通常,標準では起動しなくなってもSafe Modeで起動できる場合は,不調の原因になっていると思われるドライバやプログラムを削除することによって回復させるのが常套手段だが,今回は回復せず,ついに最初からインストールをやり直すこととした。
21日(木)  春分の日。気象庁観測史上始まって以来最も早く東京の桜が満開となった。
 購入図書:
  福原 聡著『システム管理ってそういうことだったのか!翔泳社 2001年12月 1600円
 現在の私にとっては易しすぎる内容だが,いざ説明しようという時に適切な言葉が見つからないとき,この本から流用すればわかってもらえそうだ。
  井上トシユキ+神宮前.org著『2ちゃんねる宣言 挑発するメディア』文藝春秋 2001年12月 1476円
 ちょっと古いCPUを考える 
メーカー 名称 動作周波数 ソケット種類 実売価格 開発コード名 備考
インテル Pentium 4   Socket 478   Northwood
2次キャッシュが512KB
 
Willamette
2次キャッシュが256KB
 
  Socket 423   Willamette
2次キャッシュが256KB
 
PentiumV
(FC-PGA2)
〜1.2GHz Socket 370   Tualatin
2次キャッシュが256KB
 
PentiumIII (EB)
(FC-PGA)
533EBMHz〜933MHz   Coppermine
2次キャッシュが128KB
FSB 133MHz
PentiumIII (E) (FC-PGA) 500EMHz〜800MHz   Coppermine FSB 100MHz
Celeron
(FC-PGA2)
〜1GHz   Tualatin  
Celeron
(FC-PGA)
533AMHz〜700MHz   Coppermine-128K FSB 66MHz
Celeron
(PPGA)
300AMHz〜533MHz   Mendocino FSB 66MHz
Pentium III 533EBMHz〜1.0BGHz Slot 1   Coppermine
0.18μmプロセスルールで製造され、256KB のフルスピード2次キャッシュを CPU と同じダイに統合
FSB 133MHz
550EBMHz〜850MHz   FSB 100MHz
533BMHz〜600BMHz   Katmai
0.25μmプロセスルールで、2次キャッシュは 512KB
FSB 133MHz
450MHz〜600MHz   FSB 100MHz
Celeron 300AMHz〜433MHz     SEPP/FSB 66MHz
Pentium II 350MHz〜450MHz      
 東京都は4月2日,業務用として利用していた降雨観測システム「東京アメッシュ」のデータをインターネットで一般に公開する。250〜500メートル四方の狭い範囲で降雨状況が把握できる。アドレスはhttp://www.gesui.metro.tokyo.jp/(日経新聞)
 全国市民オンブズマン連絡会議は20日,都道府県などを対象にした情報公開度ランキングを公表した。公開に手数料を取る東京都は5年連続で失格となった。(日経新聞)
参考URL→情報公開市民センター
20日(水)  高等部卒業式。式場の音響効果を担当する。
 コンピュータ教室の教師用パソコンの再インストール〜続き
 本日はUSBドライバのインストールから。
 グラフィックカードのインストール。
 ネットワークプリンタのセットアップでは,まずドライバCDからプリンタポートウォッチャーを実行してネットワークプリンタポートをセットアップし,XL-5300をローカルプリンタとしてセットアップしながらプリンタポートとしてネットワークプリンタポートを選択し,プリンタポートのIPアドレスを設定してやれば,プリンタのセットアップは完了。
 IE4.01のインストールは標準インストールでアクティブ・デスクトップのインストールまで行って本日の作業は終了。続きは後日。
 日本教育工学振興会より『実践事例アイディア集 Vol.10 小学校,盲・聾・養護学校』が届く。応募原稿「プレゼンテーションソフトで修学旅行の報告を作ろう」は佳作事例として概要のみが掲載された。
 NTTよりフレッツADSLのマニュアルが届く。
 教育庁指導部指導企画課長より「平成13年度緊急雇用対策事業『情報教育アドバイザー』の成果と平成14年度の配置希望について(依頼)」が届く。
 東京都教育庁が都立学校教員の研修制度の改悪を構想している。夏季休業中に行う教員の研修の承認について,都教委が実施または認める研修会を除き,1日4時間までに制限するというのだ。教育公務員の研修については,教育公務員特例法第19条において,「教育公務員は,その職責を遂行するために,絶えず研究と修養に努めなければならない。」と規定され,教育公務員の研修が自主的な専門的研究と人間的な修養が不可欠であることを確認している。同条第二項には「教育公務員の任命権者は,教育公務員の研修について,それに要する施設,研修を奨励するための方途その他研修に関する計画を樹立し,その実施に努めなければならない。」とされ,教育公務員の研修を可能ならしめるための諸条件の整備確立の義務を任命権者に課している。この規定を受けて同法第20条には,「教育公務員には,研修を受ける機会が与えられなければならない。」第二項「教員は,授業に支障のない限り,本属長の承認を受けて,勤務場所を離れて研修を行うことができる。」とあり,教育公務員の自主的な研修を保証するために教育行政による機会保障などの仕組みを定めている。このように教員に不可欠な研修に対して,研修を奨励しなければならない立場の任命権者が時間数の上限を定めるなどという愚挙は,教育公務員特例法の主旨からも許されることではない。
 『日経バイト 2002年4月号』配本。
東京都教育委員会の教育目標  東京都教育委員会
19日(火)  校内清掃でコンピュータ教室を清掃。それから,いよいよコンピュータ教室内パソコンのクリーンアップにとりかかった。教師用マシンの3GBと2GB,生徒用1番機の5GBのディスクを外し,教師用に5GB1台,生徒用に3GB1台装着という本来の状態にした。外した2GBのディスクはDeskPro2000に転用の予定。初期状態に戻すため,PCIスロットからSCSIボードとビデオキャプチャボードを取り外す。
 まずは教師用マシンのWindows95再インストール。添付の『Softwareマニュアル』「第3章 再インストール」の手順に従って作業を進める。Windows95 CD-ROMセットアップ起動フロッピーディスクから起動して新規インストールを選択したが,5GBあるハードディスクのうち2GBしか領域確保ができない。いったんインストールを中断し,CD-ROMセットアップ起動フロッピーディスクに含まれるfdiskコマンドを起動してハードディスクの情報を表示させたところ,TRONをインストールしてあるNON-DOS領域が残っている。すべての領域を削除した上で,5GBすべてを基本DOS領域として確保し,改めて新規インストールを選択したところ,今度は5GBすべて確保できた。Windowsファイルのコピーが終了し,ネットワークカードドライバのインストールまでを終了。
 教頭用ノートパソコンと消耗品,ADSL接続用ルーターと消耗品が納品された。請求していたGO BACKは予算が足らず購入できなかった。
 再起動でパソコン環境を元に戻せるソフトとして,ゼッタテクノロジーの「リカバリー王」を知る。このソフトというわけではないが,アドバイザさんの言によると,この手のソフトには起動に5分以上要する物があり,導入校の先生は気を遣っているそうだ。
「ITと教育」シンポジウム  東京会場は締め切りだそうです。
第2回インターネット活用教育実践コンクール
 東京大学大学院情報学環・学際情報学府と文部科学省の大学共同利用機関、メディア教育開発センターは4日、e-ラーニングサイト「iii online」の実験運用の4月開始を発表した。「iii online」---> http://www.iii.u-tokyo.ac.jp/online/
 学校セキュリティ検討会
17日(日) 『日経パソコン 2002年3月18日号』
 特集1 “自作パソコン徹底ガイド”
パーツ通販
TWOTOP T-ZONE ソフマップ ツクモ ソルダム
パーツ価格情報サイト
AKIBA PC Hotline! 価格.com サハロフの秋葉原レポート
 Port139推薦本
   『Windows NT セキュリティ翔泳社 1998年5月 6,200円
   『Microsoft Windows NT 4.0セキュリティ/監査ガイドアスキー出版局 4800円
   『Microsoft Windows NT Server 4.0 リソースキット アップデート1 改訂新版アスキー出版局 4600円
   『Sambaリファレンス - WindowsとUNIXの統合翔泳社 1999年3月 3600円
   『ネットワークセキュリティプレンティスホール出版 1997年6月 5200円
 関連書籍
   『Windows NTによる TCP/IP翔泳社 1998年9月 4,800円
   『Windows NT レスキューガイド翔泳社 1998年10月 3800円
   『システム管理ってそういうことだったのか!翔泳社 2001年12月 1600円
   『Windows 2000 Server パーフェクトガイド vol.1 導入・設定編翔泳社 2000年6月 6200円
   『Windows 2000 Server パーフェクトガイド vol.2 構築・運用編翔泳社 2000年8月 5800円 
16日(土)  来年度の教育メディア部教育計画を完成させ,印刷・丁合を行う。今回は堂々27ページの大部である。これでもまだ書き足りない部分がある。ホントは分冊にすることが必要か。
 『Windows NT/2000 Server インターネットセキュリティ』読了。
日本のWebサイトでのセキュリティ情報の入手
情報処理振興事業協会(IPA)
   セキュリティセンター(IPA/ISEC)
コンピュータ緊急対応センター(JPCERT/CC)
日本ネットワークセキュリティ協会(JNSA)
インターネット協会(IAJapan)
Port139
セキュリティホールmemo
マイクロソフト セキュリティ情報一覧
 “学校インターネット中間発表会の開催について”なんてページを見つけた。
15日(金)  教育庁総務部総務課より「ビデオテープ、録音テープ及びフィルムの管理について」通知あり。
 教育庁総合技術教育センター 技術教育課より「平成14年度新教科「情報」現職教員等講習会について」通知あり。
完全学校週5日制実現を私立校に指導するよう求める文部科学省から都道府県への通知について、東京都の石原慎太郎知事は、「右から左へ、非常に愚劣な通達(通知)を私立に伝達するつもりは毛頭ない」と述べ、拒否する考えを示した。
Microsoft サーバー・アップグレード・キャンペーン
Windows NT および Exchange 5.5 からWindows 2000 Active Directoryへのアップグレードを支援する「Speed Migration サービス
14日(木)  ADSL接続と同時に購入する消耗品として,校長用のDynaBook1台と通信・放送機構から供与されるノートパソコン4台用にUSB接続LANアダプタを5個,DeskPro2000用にPCIバス用LANアダプタを1枚,インクジェットプリンタ用にプリンタサーバー1個を請求。
13日(水)  教頭用ノートパソコンと同時に購入するソフトウェアを事務室へ請求。
 Microsoft Schoolagreementの契約申込書を事務室より受領。予算決裁者の署名が必要ということなので,学校長に署名してもらうように伝える。 
12日(火)  職業教育等推進事業で導入したノートパソコンのフロッピードライブが損傷した。フロッピーディスクがドライブに挿入されたまま抜けないとの報告を受けて調査したところ,挿入されたフロッピーディスクのシャッターにフロッピーケースの物と思われるプラスチック破片が挟まり,抜けない状態になっていた。ナイフの刃先を差し込んでディスクを取り出したが,フロッピードライブから異音がしている。修理の必要があるようだ。
 教頭用ノートパソコンと同時に購入する消耗品の候補。
  Symantec Norton SystemWorks 2002 for Win \17,800
  システム復元ソフト ロキシオ・ジャパン GoBack 3 Deluxe \9,800
 教頭席と事務室ネットワークとの接続の件,理論的には事務室内で校内ネットワークと事務室内ネットワークのハブ同士を繋ぎ,教頭のパソコンをマルチホーム構成にして2枚のネットワークアダプタをそれぞれのネットワークへのインタフェースに設定すれば可能だろう。
11日(月)  拡大企画調整会議。事務室と校長室とを繋ぐLAN工事に関連して,教頭から,教頭席から事務室ネットワークと接続できないかとの相談を受けた。
 教室設置パソコンのウィルス対策ソフトのアップグレードに失敗。とりあえず使用禁止とする。
9日(土) 購入図書:
 中村正三郎編著『新版インターネットを使いこなそう』岩波ジュニア新書391
 久保田裕・佐藤英雄著『知っておきたい情報モラルQ&A』岩波アクティブ新書19
 福嶋宏訓著『1週間でわかる基本情報技術者 集中ゼミ[C言語]2002年版』日本経済新聞社
 『日経WinPC 2002年4月号』日経BP社
8日(金)  来年度,学校設定教科として「情報」を再スタートさせるはずだったが,教育課程届け出の事前相談で指導部から不可とされたそうだ。故に,作業の2コマとして実施することになる。
 VPNに対応したブロードバンドルータ
  株式会社リンクスインターナショナル BBR-310 予想価格12,800円
  センチュリー・システムズ FutureNet XR-300/TX2 参考価格39,800円
  ソリトンシステムズ SpeedStream5781-RS 希望価格99,800円
  プラネックスコミュニケーションズ BRL-07DMZ 参考価格49,800円
  ネットギア FR314 標準価格53,000円 RO318 標準価格39,800円
7日(木)  教育メディア部分掌部会。議題1.1.来年度教育計画 2.情報教育アドバイザ事業 3.マルチメディア活用学校間連携推進事業 報告書,ノートパソコン供与 4.体育館・実習棟へのネットワーク配線のための増額申請 5.学校評価−全校で検討してほしいこと 6.保護者向け学校評価の質問項目について 7.来年度予算 8.ネットワークのセキュリティ対策 9.サーバーの障害報告 10.来年度のインターネット接続 11.ウィルス対策費の配布 12.教頭用ノートパソコン購入予算配布 13.事務室用パソコンと校長室パソコンとのLAN接続 14.来年度へ向けて
6日(水)  全校連絡会にて来年度の校内人事発表。引き続き来年度も教育メディア部主任を務めることとなる。
5日(火)  WindowsNT 4.0の実験環境を構築。3Com製EtherLinkV ISAバスカードのドライバーを捜したが,3ComのサイトにはEtherLink 10のドライバしかない。10のドライバでも問題なく動作しているようだ。削除したハードディスクをつないでみたが,領域確保したつもりでも再起動すると確保したはずの領域が消えてしまう。また,ディスクアドミニストレーターで変更を保存することができない。事務室と相談の上,とりあえず修理を依頼することにした。
4日(月)  各都立盲・ろう・養護学校長宛 平成14年2月28日付教育庁学務部義務教育心身障害教育課長発「都立盲・ろう・養護学校におけるウィルス対策ソフト購入経費の措置について(通知)」(13教学義第816号)によると,ウィルス対策を強化するため,平成14年度からウィルス対策ソフト購入経費60,000円を別枠として措置するそうだ。品名までは明示していないものの,この予算設定は「ウイルスバスターコーポレートエディション エデュケーションパック」を念頭に置いてのことと思われる。本校のように昨12月からNorton AntiVirus Enterprise Solution 4.6を導入している学校はどうしたらよいのか。来年度ライセンス更新時の経費に使用できるよう,事務室から交渉してもらう。なお,ウイルスバスターもサーバー用は別途1台あたり40,500円の支出が必要であり,Utilities等が付属するNortonとどっちがお買い得かは導入数量によるか。
 各都立盲・ろう・養護学校長宛 平成14年3月1日付教育庁学務部義務教育心身障害教育課長発「事務室用パソコンと校長室パソコンのLAN整備工事について(通知)」(13教学高第828号)によると,事務の効率化を図るため,事務室と校長室パソコンのLAN構築を行うとのことだ。
 サーバーのログファイルに不可解な部分を発見。あるアカウントが立て続けに(最短は3秒間隔)校内のパソコンにログオンを試みて失敗している。該当する本人に確認しても心当たりが無いという。事実2階のパソコンへのログオンに失敗したあと,3秒後に3階のパソコンにログオンするなんて不可能だ。該当アカウントを無効化して様子を見ることにした。
2日(土)  香川県立香川中部養護学校の先生が見学のために来校されました。校内ネットワークの延伸とNTサーバの管理・運用について努力されているとのことでした。
 自己申告書の最終申告を教頭へ提出。
 昨日領域を削除したハードディスクをWindows98の走るDOS/Vマシンにつないでみたが,領域確保の段階からうまくゆかない。やはりNTの実験環境を構築しないと納得のゆく検証は無理なようだ。
Compaq > サポート > ダウンロード > ソフトウェア&ドライバ
 拙文「ネットワークを活かす情報指導」を掲載した全日本特別支援教育研究連盟機関誌『発達の遅れと教育』が送付されてきました。
3月 1日(金)  2月26日付の教育庁学務部よりの文書で,来年度から本校のインターネット接続を,フレッツISDNからフレッツADSLに切り替えるとの通知が来ました。事務室施設担当者と構内配線の敷設計画について相談。
 来年度購入備品のカタログを事務室に提出しました。あわせて進路指導部が購入するノートパソコンの機種を推薦。
 本日付けの学務部文書で教頭にノートパソコン1台を配布するとのこと。予算18万円までということで機種選定を行う。
 27日にサーバから取り外したハードディスクドライブを再びサーバに接続し,領域の削除を行う。イベントログを確認すると,当該ハードディスクに不良ブロックがあるとの警告が出ている。領域削除後,取り外す。
 数日前からMicrosoftのwebサイトでWindows95の自動Updateができなくなってしまった。
マイクロソフトは各種レベルの修正プログラムでトラブルやセキュリティ上の問題に対処する
名称 入手先
ホットフィックス マイクロソフト ヘルプとサポート
セキュリティ・パッチ Microsoft セキュリティ
Service Pack Microsoftダウンロードセンター
Security Rollup Package Microsoft セキュリティ

28日(木)  ネットワーク管理並びにホームページ公開について研修のため,都立水元養護学校の先生が来校されました。
27日(水)  校内サーバで一切の共有ファイルを保存しているハードディスクは,30GBのディスクドライブ2台をミラーリング設定して運用している。ミラーリングとは,データ書き込み時は2台のディスクに同時に書き込み,消去も2台同時に行われる仕掛けである。2台のディスクはそれぞれ2つのパーティションに分割し,それぞれのパーティションごとにミラーリングを設定している。2ディスク×2パーティション=4ドライブ となるが,ミラーリングのために半分の2ドライブとして見える。
 今日,このディスクドライブのうちの1台(メイン側)が壊れた。このディスクドライブのみカリカリ音がして,アクセスランプがつきっぱなし。1ドライブはエクスプローラで容量が表示されない。ネットワーク経由で共有することもできない。今までもたまに同じ症状が起きており,その都度サーバを再起動すれば症状は解消していたのだが,とうとう今日は復旧しない。このままではファイル共有が全く利用できないので,かなり不安だったが,ミラーリングを解除して故障ディスクを取り外し,正常ディスクだけで当面運用していくことを決意した。
 ミラーリング解除に際しては,メイン側を削除してバックアップ側を生かすために,バックアップ側に従来のドライブ文字の割り当てが行われるように慎重に対策を進める必要があった。以下に手順と経過を記す。
  1. ミラーリング設定した2ドライブC・Dを解除しようとするが,Dは解除できてバックアップ側がHドライブ(FDD,MOのあと)として現れるが,Cドライブは「ディスクアドミニストレータの初期化中は解除できない」とのエラーが出て解除できない。
  2. 本体をシャットダウンし,MOの電源を切り2基のFDDの電源ケーブルを抜いて再起動。
  3. Cドライブのミラーリング解除が今度はうまくいく。C以降のドライブ文字割り当てをすべて解除しようとするが,Dドライブのみ「排他的にロックできない」というメッセージが出て解除できない。仕方なく故障ドライブのみDドライブを残し,正常ドライブにCとEを割り当てる。
  4. シャットダウンして故障ドライブを撤去。再起動後,Eドライブの割り当て文字をDに変更。この時点ではDドライブ上の共有アクセス権もNTFSアクセス権も白紙の状態。
  5. シャットダウンしてFDDの電源ケーブルを接続し,MOの電源を入れる。正常ハードディスクのSCSI IDを0に変更。再起動すると,共有アクセス権,NTFSアクセス権が自動的に復活する。やれやれ。
26日(火)  寄贈を受けたパソコンのうちデスクトップ機については,全台可動機であることが確認できた。そうなると,パーツに不足が生じる。あとはタワー型4台の可動確認を残す。
25日(月)  マルチメディア活用学校間連携推進事業実践事例報告書を教育庁指導部へ提出。
 WindowsXP Professionalを校内のNTドメインに参加させることに成功。「マイコンピュータ」のプロパティから「コンピュータ名」タブを開き,「変更」ボタンをクリックする。「ネットワークID」ボタンでウィザードを起動してしまうと,選択肢が非常にわかりにくい。ドメイン名を指定して「OK」をクリックした後,サーバ管理者のユーザ名とパスワードを指定する。ログオンしたらNetBUEIをインストールする。(参考:連載記事「Windows XP の設定で知るOSの仕組み 第3回 ワークグループとドメインの違いを理解する」『日経バイト 2002年3月号』)
 ローカルマシンにアカウントを作成していなくても,ドメインにアカウントがあれば,ローカルマシンでドメイン・ログオンは可能だった。
 Compaq DeskPro 1台をアップデート。これで可動機のアップデートは終了。ハードディスク単体のアップグレードも終了させようと試みるが,容量3GBのディスクへのドライブコピーが2GB分しかできない。DriveImageのバージョンによる制限か。ついで不動機の再チェックにかかったところ,故障と考えていた3台のうち1台が復活。残り2台は未確認。
 1月21日にシマンテックへ問い合わせた質問の回答がやっと到着。もう夜だったが,サーバー作業になるので人がいないうちにと考え,NTサーバーへNortonAntiVirusをインストール。やっと念願だったサーバーの対ウィルス防御ができた。
24日(日)  ホームユーザー向け セキュリティ対策 早わかりガイドへアクセスすると,
  1. ウィンドウズのセキュリティ対策
  2. アプリケーションのセキュリティ対策
の2項目がある。ウィンドウズ,アプリケーションのバージョンを指定すると,どの修正プログラムを適用すればいいかがわかる。
 セキュリティ・ホールの内容をもっと詳しく知りたい場合は,TechNet Onlineのページ「マイクロソフト セキュリティ情報一覧」で検索できる。(「ふさげども尽きぬセキュリティ・ホール−危ないIE」『日経バイト 2002年3月号』スペシャルレポート)
22日(金)  来年度一般需用費保留分に対する復活要求の締め切り日。通信・放送機構からマルチメディア活用学校間連携推進事業学校インターネット2)参加校へ供与されるノートパソコン4台を校内ネットワークへ接続するために必要となる物品について,追加請求を行った。
 まず無線LANアクセスポイント ELECOM LD-WL11/APと無線LANカード ELECOM LD-WL11/ACCについては,WEP(Wired Equivalent Privacy)40bitにしか対応していない可能性があり,そうなると128bitの暗号化を行っている校内ネットワークでは互換がとれない。メーカーに確認したところ,アクセスポイントについては修理センターに持ち込めば128ビット暗号化に対応したファームウェアに無償アップデートできること,LANカードは最新のドライバで128ビットに対応していることが確認できた。
 それから有線LANについては,もともと本体にLANインタフェースを備えることができるのにそれを備えないという不可解な仕様のため,校内の無線LANが使えない場所ではこちらで外付けの有線LANインタフェースを用意しなくてはならない。従来から無線LANを利用する端末に対しては,有線・無線両インタフェースに別個のIPアドレスを割り当て,無線利用時は有線アダプタを無効にし,有線利用時は無線アダプタを無効にして利用するのが,有線・無線の切り替えをもっともスムーズに行える方法だと考えて実行してきた。しかし,カードスロットに有線・無線両インタフェースカードを同時に挿すことはできないので,有線LANは変換アダプタ経由でUSB接続にしてみることにした。
 グループ現場実習の記録ビデオテープの編集。Raptor Naviでインデクスごとに切り分け,Paptor Editで切り貼りすれば完成するはずだったが,何故か同一の録画テープ上の別々のシーンにインデクスが重複して登録されているため,Raptor Naviのインデクスファイルでキャプチャーしようとすると,IN点・OUT点が重なってしまって,後の方のシーンをキャプチャすることができない。仕方なく後の方のシーンは,Raptor Videoでキャプチャーした。
Microsoftの家庭用ゲーム機「Xbox」の発売日。希望小売価格はPS2の2万9800円に対して3万4800円。8GBのハードディスクとブロードバンド接続機能を標準装備。PS2が標準で対応しているDVD再生は,別売りキットで対応。
コスト低減のため,機器の機能もとことん絞り込む。創業者・飯田亮「社外の技術者には省略の重要性を理解してもらいにくい。いかに過剰な機能をそぎ落とすかがポイントだ。」基礎研究のIS研究所と機器開発を手がける開発センターと二つの研究拠点を持ち,約360人の技術者を抱える。子会社のセコム工業で制御機器を生産するメーカーの顔も持つ。(日経新聞・企業2「たくましい企業」)
現在のLAN用アンテナは電波を全方位に均等に放出している。周波数が近い電波だと干渉が起きてしまうので、全部で14あるチャンネルのうち、周波数が離れた1、5、9、13の四チャンネルの電波しか同時に送信できない。
 これに対し今回のアンテナは従来干渉を恐れて使えなかったチャンネル1番と5番の間の3番や、5番と9番の間の7番など全部で八波を同時送信できるようになる。フロアが広ければ、使えるチャンネルをさらに増やせる。不必要な方向に電波が飛ばないので盗聴の危険も減る。
 一つのチャンネルの電波は最大15人のユーザー端末が同時に使えるので、従来方式は60人が同時に利用できるが、新型アンテナでは2倍の120人以上が可能となる。(日経新聞・テクノロジー「無線LAN、同時利用者2倍にする新型アンテナ・東芝」)
東京都は3月末に,区市町村と連携し電子自治体の具体化を話し合う「都区市町村電子自治体共同運営協議会」(仮称)を設置する。(日経新聞)
東京・世田谷区が小中学校に「数値目標」導入(Mainichi INTERACTIVE edu-mail)
米食品大手のハリー・アンド・デビッドはインターネットを使って,日本市場向けの販売を始めた。日本語のwebサイトを開設,クレジットカードを使って米ドルを円換算して決済する。
21日(木)  グループ現場実習付き添い指導2日目。
20日(水)  グループ現場実習付き添い指導1日目。
ソニー,松下電器産業,パイオニア,日立製作所,シャープ,蘭フィリップス,仏トムソン・マルチメディア,韓国サムスン電子,同LG電子の主要家電メーカー9社は19日,現行DVDの6倍の記録容量のある大容量光ディスク「Blue-ray Disc」の規格統一で合意した。記録容量は27GBで,通常のテレビ放送ならば13時間以上,高画質のデジタルハイビジョン映像でも2時間以上録画できる。将来は片面2層で,50GBに容量を引き上げる。データ取り込み速度は36Mbps。ブロードバンド経由で映画ソフトなどを取り込める。現行DVD再生専用機は世界出荷台数が2001年に2800万台に達している反面,高画質のデジタルハイビジョン映像を品質を保ったまま録画するには記録容量の足りない記録再生機の出荷は,10数万台にとどまる。(日経新聞)
東証二部上場のナカミチは19日,民事再生法に基づく手続き開始を東京地裁に申し立てたと発表。(日経新聞)
IT推進室は職員から業務改革の提案を募集,その内容をホームページ上で公表し始めた。
 「僕自身は,日本のアニメはどん詰まりに来ていると思う」−「千と千尋の神隠し」でベルリン映画祭金熊賞を受けた宮崎駿監督が19日,トロフィーを前に語ったのは,日本アニメの未来への希望ではなく,強い危機感だった。
 輸出攻勢をかける日本アニメを指す言葉「ジャパニメーション」も「実はセックスと暴力の代名詞であることを日本人は知らない」と,鈴木敏夫プロデューサーは指摘する。(日経新聞・文化往来)
19日(火)  来年度一般需用費保留分に対する復活要求のために。通信・放送機構からマルチメディア活用学校間連携推進事業学校インターネット2)参加校へ供与されるノートパソコン4台について,校内ネットワークへ接続するために必要となる物品を請求しようと,仕様と添付品について問い合わせを行う。本体以外に無線LANのアクセスポイントとアダプタカードが添付されてくることが判明。
 マルチメディア活用学校間連携推進事業の今年度報告書を作成。教頭の確認を受ける。
18日(月)  定例の拡大企画調整会議。検討事項1.来年度教育計画について,各分掌におくIT担当者の役割について 報告事項1.情報教育アドバイザの報告と今後の予定 2.マルチメディア活用学校間連携推進事業の今年度報告書提出予定とノートパソコンの供与 3.体育館・実習棟へのネットワーク配線のための増額申請を提出 4.保護者向け学校評価アンケートの件
 16日に続きコンピュータ教室パソコンの点検を終了させる。
17日(日)  来年度社会科教科書の見本本を求めて神田三省堂へ。
購入図書
高島秀之著 『IT教育を問う』 有斐閣選書1649 1900円 2001年12月
マイケル・ヒルツィック著 『未来をつくった人々』 毎日コミュニケーションズ 2800円 2001年10月
石田晴久著 『ブロードバンドを使いこなす』 岩波アクティブ新書9 700円 2002年1月
村上龍著 eメールの達人 集英社新書0119B 660円 2001年11月
野口悠紀雄著 ホームページにオフィスをつくる 光文社新書011 700円 2001年11月
日経WinPC 3月号 特集1「0.13μm版次世代Pentium4の実力を探る」・特集2「自作トラブル解決マニュアル」・特集3「超小型パソコンを極める」
16日(土)  校内サーバーの起動ディスクのバックアップを行う。
 コンピュータ教室の教師用コンピュータ1台と生徒用コンピュータ6台の点検を行う。ロストチェーンクラスタ関係のエラーが3台。ほかに3台がディスクの最適化を終了できず。やはり春休み中にWindowsから再インストールの必要がありそうだ。
 Celeron450MHzマシンの起動もできず。フロッピードライブの不調か。ディスクを挿入すると回転音が変化する。
 松下電器産業,ソニーなど日欧韓の電機大手10社は,片面30GBの記録容量を持つディスクとレコーダーの規格統一で合意,2003年度の商品化を目指すとのこと。新規格ではBSデジタル放送並みの高画質映像を約2時間、通常のテレビ映像なら約40時間記録できるそうだ。
 NTTドコモは携帯電話(自動車電話を含む)の契約者が15日に4000万件を突破したと発表。国内の携帯電話利用者に占めるシェアは59%。日本の約3人に1人がドコモの携帯電話を使っている計算。
 現役理科教師が集まって独自カリキュラム作成に取り組んでいる「理科カリキュラムを考える会」。
『2ちゃんねる宣言』文藝春秋 \1476
桝山寛著『テレビゲーム文化論』講談社現代新書 \660
野口悠紀雄著『ホームページにオフィスを作る』光文社新書 \700
村上龍著『eメールの達人になる』集英社新書 \660
『Javaネットワークプログラミング 第2版』オライリー・ジャパン \5800
15日(金)  事務室へNEC PC9800シリーズ用CPUアクセラレータの発注を依頼する。
 勤務校の保護者向け学校評価アンケートに「本校ホームページをご存じですか」という項目を載せたそうだ。寝耳に水の出来事だ。今まで何度も校内に告知してきたとおり,現在のホームページは試験運用中であり,今までも保護者へ存在をアナウンスしたことはないのだ。
14日(木)  産業技術科職員会議司会。
 校内ユーザーのWindows XP Professionalマシンを校内ネットワークに接続しようと試みる。大略「ネットワーク設定ウィザード」−「ネットワーク接続のプロパティ」−「マイコンピュータのプロパティ」−「コンピュータ名」という手順。
 帰路,CPUアクセラレータを探し歩く。結局NEC PC9800用が在庫限りとなっているので,1台購入して試みてみよう。
伊丹敬之著『創造的論文の書き方』有斐閣 \1600
 ニフティ,NEC,NTTコミュニケーション,ぷららネットワークスは13日,「プレイステーション2」を使ったブロードバンド接続サービスを始めると発表。
13日(水)  校内ユーザーのWindows XP HomeEditionを校内ネットワークに接続。校内ドメインへのログオンはできないが,サーバー上の共有フォルダへの読み書きは可能にできる。手元にマシンがないので,手順はうろ覚えだが,「マイ ネットワーク」−「ネットワークプレイスの追加」とメニューを選び,“ワークグループのコンピュータを表示”を選択して表示されるサーバーのアイコンをダブルクリックし,表示される共有フォルダ名の中からアクセス権の与えられた個人フォルダと教員共有フォルダについて,ドライブの割り当てを行う。隠されたAdministratorアカウントの設定とNetBEUIの追加は手つかず。IEの設定もしていない。
12日(火)  進路見学引率。
 DeskPro2000 1台にCreative VIBRA128を装着。スピーカ接続を行って音出し確認。マニュアルをよく確認できていないが,サウンドカードの装着前にセットアッププログラムを走らせておくと,装着後に再起動したときにドライバを組み込めるようだ。
10日(日)  『シリコン・バレー 上・下』日本経済新聞社 各\2500
9日(土)  『日経Windowsプロ』2月号 配本。
8日(金)  寄付されたCompaq DeskPro2000可動品の最終チェックを行う。サーバー用として使われていたらしい1台はSCSI接続の1GBハードディスクとCD-ROMドライブを内蔵していたが,今更使いようがないだろう。・・・と思ったが,SCSIボードを装着してやれば内部増設は可能か。
 情報処理技術者試験平成14年度春季試験願書配布・受験申込期間終了。
東京都が男女混合名簿100%実施目指す(Mainichi INTERACTIVE edu-mail)
都教育庁が「主幹」制度で最終報告(Mainichi INTERACTIVE edu-mail)
7日(木)  情報教育アドバイザ勤務日。教員研修会“Excel 初級”実施。
To Do List:
  1. 教育メディア部会 1/23(水)
    • ホームページ作成作業引き継ぎ
    • ホームページ管理運用規定
    • メールシステムのWebメールへの移行
    • 校内接続者に対するウィルス対策の徹底
    •  セキュリティホールのパッチ当て
    •  メールソフトの使用禁止
    • 校内クライアントのパッチ当て分担
  2. Compaq Deskpro 2000 へのCPUアクセラレータ装着=○ →サウンドボード装着=○
  3. Linux実験機の稼働
  4. サーバ機のセキュリティ確保
  5. 共有文書のアクセス権の見直し
東京都消費生活総合センター「使った覚えのない利用料請求のはがきに注意
6日(水)  同じマルチメディア活用学校間連携推進事業参加校の秋田県立大曲養護学校とのテレビ会議による学校間交流を実施。
 体育館並びに実習棟へ校内ネットワーク網を敷設するための工事費増額の申請書の申請理由について,教頭の許可を得て事務室へ送達。
 教育メディア部分掌部会。来年度学校計画の作成分担。現在あるノートパソコンは職業教育推進のため,新たに供与されるパソコンは学校間連携推進事業のために利用されるべきだ。
5日(火)  PowerPointによるインタラクティブな日本地理教材の製作を行いながら,3階職員室コンピュータのセキュリティ対策を行う。
 事務室消耗品購買担当者にCPUアクセラレータを探してもらうよう依頼。
 体育館並びに実習棟へ校内ネットワーク網を敷設するための工事費増額の申請書の申請理由を起草。
 教育庁指導部よりマルチメディア活用学校間連携推進事業の報告書提出を求める通知を受け取る。
4日(月)  寄付を受けたパソコン,pc69のセットアップの続き。ウィルス対策ソフトをインストール。始めネットワーク経由で試みるが,インストール後にパソコンを起動するたびにエラーが発生するため,改めてCD-ROMよりインストール。動作設定を行うのを忘れた。その後Microsoftによるセキュリティパッチをオンラインにて適用。Drive ImageをインストールしてOS原器の完成。
 情報の授業において,大曲養護学校との交流のリハーサルを行う。
 情報教育アドバイザさん利用のノートパソコンが,メモリースティック・リーダー/ライターをUSB接続しようとして失敗,レジストリエラーが出て起動不能に陥る。具体的には起動メニューが出て,コマンドプロンプトでレジストリチェッカーを起動するよう促されるが,SCANREGを実行しても途中で止まるかWindows保護エラーを表示して止まり,どうにもならない。再インストールを覚悟でWindowsフォルダ内のoptions\cabsフォルダからsetupを敢行,システムチェックの場面でスキャンディスクが走り,クロスリンクやレジストりーの損傷が報告されたので,すべて修復したのち,ファイルのコピーが始まる直前でWindowsセットアップを中止。Ctrl+Alt+Deleteで再起動をかけると,今度はSafeモードまで行き着いた。そこでデバイスマネージャからリーダ/ライター接続時に組み込まれたと思われるデバイスを削除して再起動すると,やっと正常に起動した。もしかすると再セットアップという力技を試さなくても,素直にscandiskを走らせれば修復できたのかも知れない。
 マルチメディア活用学校間連携推進事業のヘルプデスクから,ノートパソコン4台の供与について連絡あり。設定のためのヒアリングシートが届く。
 消耗品として購入請求を出したCPUアクセラレータがメーカー完売とのこと。別メーカーのアクセラレータを試してみたが稼働せず。ベンダーに在庫を探してもらわなくては。
手塚治虫の「ブラック・ジャック」動画を配信するサイト
通信事業者のイー・アクセスは,WindowsXPの通信機能を活用して始めるIP電話サービスについて,月額基本料金400円,国内一律3分10円と決め,14日にもサービスを開始する。XPに標準装備されたWindows Messengerを利用すれば,常時接続XPマシン同士ならば通話は無料。
パソコン出張サポートの料金
(単位:円,出張料込み)
本体設置と初期設定,ネットへの接続設定 9800-15000
本体設置と初期設定,ネットへの接続設定,
1時間程度の講習
15000-20000
ADSLモデムの設置と設定 8800-15000
ネットワークの設定(家庭内LAN等) 9800-13000
周辺機器の接続(1台あたり) 6000-13000
各種講習(1時間あたり) 10000-13000
横河キューアンドエー / ジェイ・ピー・エス・エス / スリープロ
3日(日) 『できるWindows 2000 Server』インプレス \1,800
泉麻人『青春の東京地図』晶文社 \1,600
藪野健『東京2時間ウォーキング』中央公論新社 \1,800
『生命進化8つの謎』朝日新聞社 \2,000
『ガラテイア2.2』みすず書房 \3,200
2日(土)  学年集会で大曲養護学校との交流について学級委員より提案,役割分担を行う。
 寄付を受けたパソコン,pc69について動作点検,メモリ16MB×2=32MBだったので,空きスロットへ8MB×2=16MBを足して48MBにする。CPUはいずれPentium133かアクセラレータに換装したいが,今日のところはPentium100のまま。外部キャッシュ256KB装着。ミツミの8倍速CD-ROMドライブを装着。ドライバのインストールなど不要であっさり認識。Internet Explorer4.0から5.01SP2の順番でインストール。次回はウィルス対策ソフトのインストールから始めて,セキュリティパッチとDriveImageのインストール後,他モデルへの複製とサウンドボードなどの装着。
 校内ネットワーク接続手順書のWindowsXP編作成。
 自宅パソコンがウィルスに感染したという同僚に対する対策ディスク作成とレクチャー。
2月 1日(金)  普通教室から引き上げた不調パソコンのメンテナンス,止まってしまうわけではないのだが,動きが極めて遅い。手を加えた結果,多少早くなったものの,良い状態ではない。
 2階職員室のパソコン1台を入れ替える。
 校舎改修として申請中の実習棟へのネットワーク配線工事について,利用計画を文章化することが必要になった。

31日(木)  秋田県立大曲養護学校とのテレビ会議による交流の事前準備のため,学級委員に対して事前指導を行う。
 情報教育アドバイザによる校内研修会第7回目。Word入門講座。
 マイクロソフトは1月31日,Windows XP Home Edition(XP Home)から同Professional(XP Pro)にアップグレードできるパッケージ「Windows XP Professionalステップアップグレード」を発表した(該当サイト)。
30日(水)  全校連絡会で,今後の校内ネットワークのセキュリティ確保策と,情報教育アドバイザによる研修予定について連絡。セキュリティ確保策については,毎月校内パソコンのウィルス定義を更新しセキュリティパッチをあてること,毎月校内ユーザのパソコンのセキュリティ対策実施状況を調査すること,インターネットメールを4月からWebメールに統一すること,など。
29日(火)  次年度校内予算請求に対する事務室からのヒアリングを受ける。
 インターネットメールアカウントの追加作成。
 Compaq DeskPro2000にA-OpenのISAサウンドボード装着。スイッチの故障でしまい込んであったスピーカを接続,CD-ROMの音楽をスピーカで聴けるようになる。もう1枚,CreativeのISAサウンドボードが残っている。オーディオケーブルは不足。
 情報教育アドバイザによる校内研修会第6回目。Word入門講座。
28日(月)  自宅パソコンのハードディスクをQuantum Fireball 6.4 2台からWestern Disital WD400 1台に交換する。
25日(金)  Powerpointによる世界地理教材の作成を進める。
 校内ネットワークの端末接続申請書を見直し,新申請書を発行する。
 マルチメディア活用学校間連携推進事業によるインターネットメールについて,新規アカウントを作成しようとするが,情報を登録しようとすると「アクセス権がありません」とエラーになる。ヘルプデスクへ問い合わせのメールを送る。
 教頭のパソコンへウィルス対策ソフトを再インストール。
ソニーは24日,2001年5月以降に販売した同社製パソコン「バイオ」について,インターネット経由で第三者によるデータの破壊や書き換えなどが起こる恐れがあると発表。(日経新聞)
高校生の勉強量,学力で二極化。下校後「ほぼ勉強しない」下位層の半数。ベネッセ調査。(日経新聞)
24日(木)  都立綾瀬ろう学校の先生が校内ネットワークの見学に来校される。
 情報教育アドバイザによる校内研修会第6回目。Word入門講座。依頼業務として,校内ネットワークのアドレス一覧作成。校内ネットワークのセキュリティ強化マニュアルの作成補助。
23日(水)  教育メディア部 分掌会。議題は校内ネットワークのセキュリティ対策の分担と手順/来年度請求備品の追加/分掌の年度末反省/来年度教育計画の作成/公開ホームページのメンテナンス。
22日(火)  職業科普通教室へパソコンを4台追加して10台とし,3階教室だけでパソコン部の活動ができるようにする。
 情報教育アドバイザによる校内研修会第5回目。Excel入門講座。
 『発達の遅れと教育』原稿を投函。
経済教室『銀行のIT化,人材がカギ』鵜飼 康東(関西大学教授)
  1. 金融機関の個別データを使った実証分析では,情報技術(IT)投資と経営状況についての通説が誤っていることがわかる。
  2. IT投資は労働生産性や企業価値の増加に結びつく。ただ,銀行業でも製造業でも効果に大差はない。邦銀はIT革命に後れをとっていない。
  3. 日本の問題はITを使いこなす人材と組織の面にある。専門家を取締役とするなど,経営にIT戦略を反映できる体制の整備が欠かせない。(日経新聞) 
大日本印刷は子会社のDNPアーカイブ・コムと協力し,映像や音楽などのデジタルコンテンツを総合的に販売するサイト「エニスタイル」(http://www.anystyle.jp/)を22日に開設する。(日経新聞)
社会人の大学への受け入れ策を検討している中央教育審議会の大学分科会は21日,大学院の博士課程にも通信制の設置を認めることなどを提言した答申案をまとめた。これを受け,文部科学省は2002年度中に大学設置基準を改正,2003年度から通信制博士課程の設置を可能とする方針。(日経新聞)
21日(月)  企画調整会議へ出席。報告事項
  1. コンピュータウィルスに対する注意の喚起
  2. 校内ネットワークのセキュリティ確保のため,教育メディア部内で分担して対策にあたること。個人パソコンの接続者に対しても対策を求めていく。
  3. 情報教育アドバイザの勤務予定と研修内容
  4. マルチメディア活用学校間連携推進事業 インターネットメールの現況
  5. ホームページ管理運用規定の制定
  6. 都心身障害教育学校情報教育研究協議会事務局会の報告
 シマンテック サポートから返信。新バージョンからサーバ機にクライアント版もインストール可能とのこと。既にインストールしてしまったサーバ版のツール類のアンインストールの是非について問い合わせのメールを送る。
19日(土)  東京都心身障害教育学校情報教育研究協議会事務局会。総務部・研修部・専門部の分担提案あり。研修部に所属することとなる。都庁が職員一人にパソコン1台を配備するのに伴い,都立盲・ろう・養護学校へ合計300台を供与するとの情報。
東京都は視覚,腕など上肢の重度障害者を対象に,パソコン利用を支援する周辺機器などの購入費用の助成を始めた。購入前に申し込めば,国と都が費用の3分の1ずつを助成する。助成額の上限は国と都をあわせて10万円。制度は当面,2005年度まで続ける。都内在住の視覚障害者1,2級と上肢不自由者1,2級が対象で一人1階に限り助成を受けられる。(日経新聞)
18日(金)  来年度予算請求提出。
 シマンテック サポートへNEC PC9821サーバ機へのインストール手順について問い合わせのメールを送る。
新刊書覚え書き:野口悠紀雄『ホームページにオフィスを作る』光文社新書\700
 遠山敦子文部科学省は17日,通常の授業以外に,理解が遅れている子どもを対象に放課後補習をしたり,宿題を増やすことなどを各学校に求めた「学力向上のためのアピール」を発表した。(日経新聞)
17日(木)  情報教育アドバイザによる校内研修会第4回目。Excel入門講座。受講者4名。
 文部科学省『確かな学力の向上のための2002アピール「学びのすすめ」』発表。新学習指導要領をそのまま実施したのでは児童生徒の学力が低下することは明らかだが,文部科学省はメンツ上今さら新指導要領をやめますとはいえないので,学校では宿題を多くしたり補習をするなどして,児童生徒の学力低下がないように努力して欲しい,とのこと。
16日(水)  Creative VIBRA 128 for DOS/V装着記
アイ・オー・データ機器のCPUアクセラレータ PK-K6H400/DV(AMD K6-2プロセッサ)を搭載したCompaq DeskPro 2000 へクリエイティブ・メディアのCreative VIBRA 128 for DOS/Vを装着するまで。動作環境がメモリ64MB以上と言うことだが,32MBの機械に恐る恐る装着した。先にドライバCDからPCI設定プログラムを実行したのち,プラグアンドプレイで本体を認識させ,無事ドライバをインストールすることが出来た。ステレオスピーカとしてはクリエイティブ・メディアのSBS15R/Jが1,980円と安価。
15日(火)  情報教育アドバイザによる校内研修会第3回目。初級者のためのWord研修会。校長・2教頭はじめ参加者9名。
 コンピュータ教室のWindows95マシン3台に対して,Microdoftのサポートサイトを通じて「重要な更新」を行う。
 普通教室でパソコン部の活動が行えるように,4台のパソコンを2教室へ移動。
 Compaq DeskPro 2000 5120 へアイ・オー・データ機器のCPUアクセラレータ PK-K6H400/DV(AMD K6-2プロセッサ)を搭載。カタログでは対応機種として掲げられているものの,同梱のマニュアルの対応表には記載が無く心配したが,無事稼働する。
主観的な「暗黙知」と客観的な「形式知」の循環により,知識創造メカニズムが機能するための促進要因
  1. 「組織は何のために存在するのか」という根本的な問いから構想する,高邁な「知識ビジョン」
  2. 異なる背景・文脈や視点をもつ個人間の「共体験」や対話を通じて生まれる,知識創造組織の構成単位である「場」
  3. 個人や組織が理想とする行動プログラムの本質を凝縮したもので,絶えざる自己革新を指す「型」
(野中 郁次郎 “やさしい経済学−経営入門9 序論何を学ぶか” 日経新聞)
14日(月)  『Windows NT/2000 Server インターネットセキュリティ』の44ページに,WindowsNTインストレーションで実行されるサービスの,サービス名,実行可能ファイル,説明のリストが掲載されている。
知識創造理論の基本原理

知識は,言葉や文章で表すことが難しい主観的な「暗黙知」と,言葉や文章で表現できる客観的な「形式知」に大別される。

個人から個人への「暗黙知と暗黙知の変換(共同化)
=共同体験

暗黙知から形式知への変換(表出化)
=言語化・図像化・マニュアル化

形式知と形式知の変換(連結化)
=概念や使用を具体化する,IT活用が有効

形式知から暗黙知への変換(内面化)
=実践を通じ,個人と同様に集団・組織にも暗黙知として吸収される。
(野中 郁次郎 “やさしい経済学−経営入門8 序論何を学ぶか” 日経新聞)
13日(日)  フラッグシップマシンを98SecondEditionにアップグレードした途端,終了できなくなった。終了しようとしてもシャットダウン後直ちに再起動してしまう。Microsoftサポート技術情報にアクセスして,“JP238096- Windows 98 SE のシャットダウンの問題をトラブルシューティングする方法”を参照,
次のレジストリ キーの FastReboot 値のデータを「1」から「0」に変更
HKEY_LOCAL_MACHINE\System\CurrentControlSet\Control\Shutdown
の結果,終了できるようになった。
 IT後進国、日本の現状を嘆く。「普及率はインターネットで世界14位、高速大容量通信では韓国の3分の1。今こそ国をあげて追い上げないと」(朝日新聞【ひと】“東大教授から総務省高官になった月尾嘉男さん”)
 日本にはマネジメントとしてITを活用しようと言う機運が薄い。これはユーザー側の「使いこなし」が練られていないからだ。IT技術と使いこなしの橋渡しのためのITコーディネーションが必要。
経済産業省がまとめた企業でのパソコンの利用状況調査によると、2000年度に企業が保有するパソコンは従業員1人あたり平均0.84台となり、0.3台だった1995年度から5年連続で上昇した。(日経新聞)
自宅や職場のパソコンを通信でつなぎ,計算を分担する「グリッド・コンピューティング」が,スーパーコンピュータをしのぐ新たな計算手法として台頭している。(日経新聞)
ウソのウイルス情報を流して驚かせたり、プロバイダーの名をかたってにせ情報を流す「デマメール」が、インターネット上で横行している。(日経新聞)
『ホーキング,未来を語る』スティーブン・ホーキング著 アーティストハウス \2,500
『都市空間の怪異』宮田登著 角川書店 \1,300
『世界がもし100人の村だったら』 マガジンハウス
12日(土)  自宅フラッグシップマシンのBIOSを更新。Windows98SecondEditionへアップグレードした。ディスプレイマネージメントユーティリティが動かなくなった。ダウンロードしようと思ったが,ナナオのサイトへつながらない。
全国の私立中学・高校のうち,4月からの新学習指導要領移行に伴って完全週5日製を実施するのは約4割に過ぎず,土曜日を全く休まない学校が2割を占めるというアンケート結果を,全国学習塾協会がまとめた。(日経新聞)
11日(金)  2階職員室不調パソコン再インストール作業の続き。カラーイメージスキャナをパラレルインタフェースボード経由で接続。ドライバをエプソンのWebサイトからダウンロードしてインストール,読み込みテストも完了。オフィスソフト類もインストール終了したので,供用再開。
 同じく2階職員室のDOS/V機のフロッピーディスクドライブが不調。挿入されるフロッピーディスクをことごとく,「フォーマットされていません」といって読もうとしない。ドライブのクリーニングをしてみたが,症状に改善が見られないので,寄付パソコンから外してあったフロッピードライブと載せ換えてみる。故障品はTEAC製,代替品は三菱製だったが,載せ換えによりフロッピードライブはあっさり復活。ただしイジェクトボタンの形状が異なり,フロントパネルの穴と合わなくなってしまったので,穴に会わせてボタンの左右を削り取った。
 Gateway GP7-450のセットアップ作業も順調に推移。設置場所さえ決まれば,供用を開始できそうだ。
 NTサーバー機Norton AntiVirus Enterprise Solution 4.6のインストールを試みる。「Norton AntiVirus Enterprise Solution 4.6 をお使いになる前に」というリーフレットに従い,先に各種ツール類をインストール,
  10.「中央検疫をローカルにインストール」まで順調にインストールが進み,
  11.再起動 後,
  12.CD2の「Norton AntiVirusをサーバーにインストール」を選択し,インストールを試みたが, 「項目の選択」でどのように選んでも,「コンピュータの選択」ダイヤログにおいて,「ネットワーク」欄からインストール先サーバ(NEC PC-9821Ra20/N30のホスト名)を選んで「インストール先コンピュータ」欄への追加ボタンを押すと,セットアップメッセージ「ネットワーク名が見つかりません」と表示されて,先へ進むことが出来ない。サポートセンターへ問い合わせのメールを送る。
 Microsoft Windows ファミリー Home Pageによると,1月11日にWindows Updateが適切に動作しない現象が確認され、更新ファイルのダウンロードができない場合があるようだ。
三井住友銀行グループはインターネットで買い物をした顧客が、コンビニエンスストアで代金を支払える決済サービスを今月から始める。パソコンを使って商品を購入した顧客が伝票を印刷してコンビニに持ち込み、表示された代金を支払う仕組み。(日経新聞)
東芝EMIは楽曲をパソコンに取り込めないよう複製防止技術を組み込んだ音楽CDを8月にも発売する。日本では初めてで,ソニーミュージックエンタテインメントなど他の大手も追随する見通し。複製防止策の導入のあおりを受けそうなのがパソコン業界。私的録音は違法ではないとはいえ個人の権利として認められているわけではない。(日経新聞)
日本経済新聞社が主要各社に聞き取り調査したところ、高速でインターネットに接続できるDSL(デジタル加入者線)サービスの加入が、2001年末時点で150万世帯を突破したことがわかった。(日経新聞)
東京大学の坂村健教授は12日から,東京・本郷の東大総合研究博物館で,デジタル技術を駆使した近未来の博物館を提案する「デジタルミュージアムV」を開く。2月24日まで。月曜休館。(日経新聞)
経済産業省が2000年度に日・米・欧・アジアの14カ国・地域の企業800社を対象に実施した調査で,IT導入でコスト削減などの効果があったと答えた企業の割合は日本が25%で最低だった。この要因の一つには,日本には経営体質の強化をめざしてITを戦略的に活用する体制を整えた企業が少ないこと,もう一つには,現在の経営システムを前提に分散的にITを活用しようとする企業が多いことがあげられる。(日経新聞 連載「競争力の研究6 ITの活用 下」)
 コスト削減手段はIT導入以外にもあり得るので,直ちに日本がダメだという結論付けは出来ない。しかし,IT化に経営に対する効果を期待するのならば,企業内にIT戦略を統括して経営を支援する専任のCIO(情報統括責任者)を置き,統合基幹業務システム(ERP)など全社の経営資源を有効活用するための統合型システムを導入するのが効果的である。部署ごとの分散型システムを導入しているだけでは,IT化は経営革新の有効な手段にはなり得ず,目的のままで終わってしまう。勤務校でも校長が学校経営方針に校内のIT化推進を謳うのであれば,教頭4名のうち1名はCIOに任命してもらおう。
 情報処理振興事業協会(IPA)は10日、2001年12月のコンピューターウイルス届け出件数が月次ベースとしては過去最多の3900件だったと発表した。2001年の通年ベースでも2万4261件に達し、2000年の倍以上に急増した。
 12月の届け出が最多になったのは新種ウイルス「バッドトランスB」が猛威をふるったため。同ウイルスだけで届け出は2701件あり、12月の届け出全体の約7割を占めた。これは一種類のウイルスの月間の届け出件数としても過去最多となった。(日経新聞)
 同僚の中でも2名の教員がウィルスに感染して,その復旧に手を貸すことになった。

『ブロードバンドを使いこなす』 石田晴久著 岩波アクティブ新書9 岩波書店 \700
『小学生のパソコン インターネットにチャレンジ』 榎一憲著 ディー・アート 950円
『小学生のパソコン Windowsにチャレンジ』 山本和人著 ディー・アート 950円
10日(木)  情報教育アドバイザによる校内研修会第2回目。未経験者のためのWord研修会。校長と教頭2名も参加。これで管理職5名全員のパスワード登録が終了した。
 マルチメディア活用学校間連携推進事業で提供されているインターネットメールについて,ヘルプデスクから,メールサービス復旧の通知があった。
 2階職員室不調パソコン再インストール作業の続き。InternetExplorer4.0を5.01 SP2へアップグレード。
 ブラウズマスタの設定画面は,Microsoftネットワーク共有サービスのプロパティ内にあり。
 「ユーザーとグループの一覧が保存されている場所」の指定は,「ネットワーク」−「アクセスの制御」内にあり。
ITによる構造改革のカギを握るのは,利用者側のイノベーション(技術革新)だ。極めて速く発展するITをいかにビジネスに生かしていくかが各企業や国全体の競争力の向上につながるともいえる。(日経新聞 連載「競争力の研究6 ITの活用 上」)
 なるほど私は情報教育のコーディネータだ。IT技術と教育との橋渡しをしている。
9日(水)  マルチメディア活用学校間連携推進事業で提供されているインターネットメールについて,終日送受信とも不能。昨日19:31以降発信されたメールが本日20時30分にまとめて配信されている。昨日の新規アカウント作成不能の件をヘルプディスクに問い合わせる。未解決。
 NT サーバへNorton Education Suiteのインストールに取り掛かる。最初,Disk1からIE5.5SP1をインストールせよとの指示なので,Windows UpdateでIE5.5 SP2をインストール。
 2階職員室の不調パソコン1台の再インストール開始。IE4.0のインストールまで。
 新規に入手したGateway GP7-450のセットアップ作業。fdiskコマンドで拡張パーティションを作成するが,アクティブ領域を一つしか作成できないので,1ドライブすべてを基本パーティションで作成。Windows98セットアップ後にSecond Editionのインストールまで済ませた。
全国1500校をブロードバンド接続 「学校インターネット3」事業がスタート(毎日新聞 Education Mail 2002/01/09
eJAPAN戦略に追随できない中小企業――調査で分かった深刻な実態
 戦略の柱は,(1)世界最高水準の情報通信網の構築,(2)電子取り引きの促進,(3)電子政府の実現,(4)人材の育成の4つ。戦略を円滑に実行していくために,(5)セキュリティの確保,が不可欠となっている。IT活用によってビジネス・プロセスの改革,マネジメントの改革,新しい経営スタイルの実現,新規ビジネスの創出など,「企業競争力を高める」レベルの高水準のIT活用を行うことが求められる。「仮説検証型経営」や「コラボレーション型経営」などは,それらの具体化。
 全員がメール・アドレスを持つ中小企業は2割強にとどまる。「ホームページを開設している」企業は36.6%だが,「更新もしている」企業は18.0%で,形だけの企業が半数。企業間で情報共有を行うことは競争力を高める有力な手段であるが「取引先と情報共有を行っている」企業は8.7%とわずか。マネジメントの改革に至ってはもっと実施率が下回る。「ネットワーク型,フラット型組織に移行」(5.1%),「決済のネットワーク化」(4.0%),「責任の所在の明確化」(3.6%),「決裁権のラインへの委譲」(2.2%),「双方向型・多面型人事評価制度の導入」(2.2%)など,実現している企業はいずれも1割に満たない。
 IT活用の意味を理解しない経営者,IT人材の不足も深刻。
 ITコーディネータ制度など,課題解決策の啓蒙が急務に。(ITPro 記者の眼 2002/01/10
8日(火)  朝,サーバーへのログオンにおいて,仮想ドライブが割り当てられない。もしやと思ってサーバーを点検すると,案の定,「インラインドライブの操作エラー」が発生してローカルドライブが認識できていない。再起動をかけると,正常に戻った。
 マルチメディア活用学校間連携推進事業で提供されているインターネットメールについて,朝,送受信とも不能。ヘルプデスクへ連絡すると「現在作業中だが復旧の見通しは立っていない」とのこと。昼前に受信のみ可能になる。夕方,送信も可能に。夜,新規ユーザーの作成を行おうとするが,ドメイン管理者でログオンした後,ユーザー情報の入力は出来るものの,最後のところで「アクセス権がありません」と表示されてアカウントの作成ができない。一般ユーザーとして,Webメールサーバへログオンすることも出来なくなっている。相談室へ,冬休み中に届いた見学希望者からのメールのハードコピーを手渡す。Webメールの送受新方法について再度レクチャーを行う。
 Symantec Norton Education Suiteが納品される。ライセンスの有効期限は2002年12月19日まで。早速Web上にてユーザー登録を行う。明日には NTサーバーにインストールできるだろう。
 おそまきながら,ダイヤルアップルータへフレッツISDN用のIPフィルタの設定を行う。
ip filter 20 reject in * 192.168.0.1/32 tcpest * * remote 0
ip filter 21 reject in * * tcpest * * remote 0
ip filter 22 reject in 10.0.0.0/8 * * * * remote 0
ip filter 23 reject in 172.16.0.0/12 * * * * remote 0
ip filter 24 reject in 192.168.0.0/16 * * * * remote 0
ip filter 25 reject out * 10.0.0.0/8 * * * remote 0
ip filter 26 reject out * 172.16.0.0/12 * * * remote 0
ip filter 27 reject out * 192.168.0.0/16 * * * remote 0
 昨年12月25日に果たせなかったNTサーバーの起動ディスクバックアップを実施。今回は25日に試みた新規購入ハードディスクへではなく,従来から使用していたハードディスクへの上書きバックアップを試みる。しかし,今まで何度も出来ていたバックアップが,やはり途中で「メモリー不足です」と表示して停止する。従来と異なる作業環境としては,DriveCopyについて,最新のディスクにバンドルされてきたバージョンから起動ディスクを作成したことぐらいだ。そこで3種類のディスクを比較し,古いバージョンのディスクから「DriveCopy起動ディスク」を作り直して走らせた。すると見事成功。次の機会には,この古いプログラムで,新規購入ディスクにバックアップを試みよう。
 端末接続申請1名承認。設定手順書を交付する。
人材サービス大手のインテリジェンスはITエンジニアの育成などを手掛ける富士通ラーニングメディアと組み,インターネットでITエンジニアの能力などを無料診断するサービスを始めた。→ITエンジニア専門の転職支援サイト「ITワーカードットジェーピー」(日経新聞)
富士通ラーニングメディアは55歳以上を対象にしたパソコンの技術認定試験「シニアITアドバイザ」(SITA)を実施している。(日経新聞)
7日(月)  情報処理技術者試験平成14年度春季試験願書配布・受験申込期間開始。関連Webページ
 アハハ,マルチメディア活用学校間連携推進事業で提供されているインターネットメールについて,メールサーバがまた停止していたらしい。5日(土)に発信されたものから今日発信されたものまで何件かのメールが,今日の午後5時37分にまとめて配信されてきた。いつから止まっていたのかは確認できないが,少なくとも5日午前11時15分から7日午後5時37分まで,2日間以上は停止していたわけだ。
東京都庁は2月までに本庁内のパソコン9500台をすべて,WindowsXP搭載に切り替える。マイクロソフトが都庁のシステムの保守・運用も手掛ける。今後多内に散在する事業所にもパソコン配置を進めたい考え。(日経新聞)
CATV大手のイッツ・コミュニケーションズは3月から,毎秒30メガビットの新しい高速インターネット接続サービスを開始する。(日経新聞)
学習塾大手のワオ・コーポレーションは富士通と共同で1月中旬から、大学生に高校の教科を教える補習教育を始める。ワオ・コーポが手掛けている高校生向け授業映像を、富士通が専用サーバーとともに大学に自習用として提供する。(日経新聞)
日本学術会議など5団体が6日,都内で「理科教育が危ない」と題したシンポジウムを開催した。(日経新聞)
関連情報サイト→「高等教育フォーラム」
東京都教育委員会は、公立の中高一貫校を平成18年度以降2校設置する計画だが、保護者らは、10校以上の設置を要望。これを受けて、都教育委員会は、計画より大幅に増やそうと検討を始めた。(NHKニュース)
 購入図書:『Windows NT/2000インターネットセキュリティ』
 『詳解!PC最新テクノロジー2002』
5日(土) 尾花の門前から店舗を写す南千住・尾花

皿に二切れ載ったう巻きの写真う巻き 皿に二切れ載ったウナギの白焼きの写真白焼き うな重と肝吸いの写真うな重(中)・肝吸い

小塚原回向院の前景写真小塚原・回向院

回向院の橋本景岳(左内)の碑の写真橋本左内顕彰碑 回向院の橋本左内墓碑の写真橋本左内墓碑(遺骨は福井へ埋葬)

回向院の吉田松陰記念墓の写真吉田松陰墓碑 回向院の解体新書記念碑解体新書記念碑

延命寺門前から境内を写す南千住・延命寺(小塚原刑場跡
パソコンソフト最大手マイクロソフトが反トラスト法(独占禁止法)裁判だけでなく,消費者に損害賠償を求められている集団訴訟でも,四苦八苦の和解交渉を迫られている。貧困地区の公立校にパソコンや自社製ソフトなどを寄付する和解案を示したところ,ライバル企業のアップルなどが「マイクロソフトの独占をさらに助長する」と猛反発しているためだ。(朝日新聞)
4日(金)
首都圏の私立中学校が来年度、国語、社会、数学、理科、英語の5教科に割く1週間の授業数が、新学習指導要領の標準の1.5倍になることが、教育情報会社が実施したアンケートでわかった。「ゆとり」を重視する新指導要領では授業数が減るが、「学力低下」論などを背景に私立はほとんど減らさないためだ。(朝日新聞)
国立小児病院のホームページが、「ハッカー」によって改ざんされていることが4日分かった。(朝日新聞)
3日(木)
連載“民力再興 第2回復活トロン,ウィンドウズ撃つ
  トロンは今,国内に7千万台普及する携帯電話のほぼすべてに搭載されるほか,年間8百万台生産される自動車のエンジン制御のほか,ファクシミリ,情報家電にも浸透する。ヒューレット・パッカードなど欧米企業も採用に動く「日本初世界標準」だ。(日経新聞)
特集“研究開発オープン化の波”
  研究開発の世界で,新技術やアイデアを広く公開し,多くの人の知恵を集めて大きく育てる「オープンソース化」の動きが活発になってきている。「情報開示を通じ,顧客の信頼を得れば企業のブランドイメージの向上にもつながる」(日経新聞)
投書“「沈黙は禁」が経済を活性化”
  アメリカ生活が長い同僚が,日本では「沈黙は金」と言うが,あちらでは「沈黙は禁止の禁」だという。特にビジネスの世界では,高い目標を宣言し,その達成のために努力,挑戦することこそが高く評価されるという。高い目標を宣言し,それを達成する有言実行が最高位のビジネス態度とすれば,有限不実行(努力しても出来なかった)が次位に,以下,無言実行,無言不実行となる。なるほど目標宣言は自分にプレッシャーを課すことになり,それだけ高く評価される。(朝日新聞) 
2002(平成14)年 1月 1日(火)
中途退学者が続出したり、授業が成立しないといった問題を抱えた都立高校について、東京都は31日、抜本的な対応策に乗り出すことを決めた。(日経新聞)
特集“甦れニッポン人 時代を読む”教育のあるべき姿
  • 『死んだ学力』石原弘喜著(新風舎)〜生きた学力を育てるための方法論。筆者は知識を「ガソリン」に,考えることを「車」にたとえ,ガソリン(知識)がなければ車(考えること)は走らないと説く。
  • 『論争・学力崩壊』中井浩一編(中公新書ラクレ)
  • 『教育を問う』日本経済新聞社編(日本経済新聞社) 〜 
 〜 田村哲夫(渋谷教育学園理事長)
  • 『シリコンバレーは私をどう変えたか』梅田望夫著(新潮社)
 〜 岡本行夫(外交評論家) (日経新聞)
「新たなデジタル・ディケイド(10年間)の幕開け」−米マイクロソフトのビル・ゲイツ会長は向こう10年間をこう予測する。(中略)IT進化論のカギを握るのは,通信回線の高速化など狭義の技術革新だけでなく,今ある技術をユーザーがどう利用するかという「使いこなし」の技量もそれに劣らず重要だ。テクノロジーを供給する側の技術革新と利用者のレベルアップが両輪となって,ITの社会への浸透が加速する。(日経新聞)

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