にわかネットワーク管理者日記(2005年)

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12月 30日(金)  購入書籍
  • 樋口裕一 『たった400字で説得できる文章術』 幻冬舎 2005年12月発行 1300円
  • 五十嵐太郎 『現代建築のパースペクティブ』 光文社新書 2005年7月発行 850円
12月 28日(水)  冬季休業中のところ,全日有給休暇です。
 東京都教育委員会のWebサイトに「東京都公立学校長及び副校長の任命について」が掲載された。昨日,「システム管理者を大切に」なんて書いたばかりなのに。
12月 27日(火)  休刊前の最終号となる『日経Windowsプロ 2006年1月号』が届いた。『日経WindowsNT』という名称で1997年4月に創刊,購読を始めたのはNT 4.0 Serverをドメインコントローラとして運用し始めた1999年頃からだろうか。継続中の連載その他の情報は,今後「IT Pro」で提供されるという。同誌編集後記より「従業員がITを使いこなすことが真に生産性向上に寄与するのであれば,IT活用をサポートするシステム管理者は,企業内で尊敬されるはずです。逆に言えば,システム管理者が尊敬されていない企業とは,IT活用が個人任せで,生産性向上に活かされていないのではないかとも思います。もっとも,システム管理者が尊敬を勝ち取る(=IT活用を全社的に推進する)ことは,システム管理者の立場が弱いと,容易なことではありません。」だから経営計画に情報教育の推進を謳っている管理職さんよ,システム管理者を大事にしたほうがいい。
 財団法人 コンピュータ教育開発センターのWebサイトに,『平成17年度Eスクエア・エボリューション成果発表会』の告知が掲載された。
 気になる書籍
  • 西垣通 『情報学的転回 IT社会のゆくえ』 春秋社 1890円
    • IT文明の猪突猛進を我々人間のために「転回」させる思想的試み。
  • ジェスパー・ホフマイヤー 著 松野 孝一郎 訳 高原 美規 訳 『生命記号論 宇宙の意味と表象』 青土社 2310円
  • 西田 和明著 『新電子工作入門―わかる、できる、楽しめる』 ブルーバックス 945円
  • 寺林 峻 『往生の書 来世に魅せられた人たち』 NHKブックス 966円
12月 26日(月)  午前中,文京盲学校で行われた平成17年度東京都心身障害教育学校情報教育研究協議会に出席。指導部主任指導主事の講演「情報教育の推進と障害が軽い生徒への職業指導」。午後,有給休暇。
 読売新聞多摩版に就学奨励費に関する報道が掲載された(Googleによるキャッシュ)。
12月 25日(日)  朝日新聞 読書欄 年末特集より
  • マーク・ブキャナン著 阪本芳久訳 『複雑な世界,単純な法則』 草思社 2310円
  • 藤田英典著 『義務教育を問いなおす』 ちくま新書 945円
  • 三浦展著 『下流社会』 光文社新書 819円
 日経新聞 読書欄 エコノミストが選ぶ,経済・経営書
  • 15位 岩井克人著 『会社はだれのものか』 平凡社 1400円
  • 15位 野中郁次郎著 『戦略の本質』 日本経済新聞社 2200円
  • 18位 苅谷剛彦・志水宏吉編 『学力の社会学』 岩波書店 3200円
  • 加藤徹著 『西太后』 中公新書 800円
  • マーク・ブキャナン著 阪本芳久訳 『複雑な世界,単純な法則』 草思社 2310円
  • 三浦展著 『下流社会』 光文社新書 819円
12月 22日(木)  二学期終業式。
 全校連絡会で長期休業中の出勤日の取り扱いの問題が採り上げられた。また,学校長は弁当持参日を増やしてでも始業式・終業式に給食を実施するという。その理由を聞いていない。手作り弁当を持参できる生徒と,毎回コンビニ弁当しか持って来られない生徒とを並べることを,いったい誰が望んでいるのだろうか。
12月 21日(水)  職業学科職員会議で来年度作業学習の素材についてと,仮称南多摩学園養護学校の基本計画について説明があった。来年度は従来の作業学習の中に新しい要素を取り込むだけでは不足で,新しい作業種のお題目が必要らしい。だが,必要としているのは誰なのか。新しい作業種に取り組むのであれば,その理由と旧作業種の限界について,外部にも説明できるようなドキュメントが必要だ。
12月 18日(日)  朝日新聞 読書欄より
  • 岡田暁生 『西洋音楽史』 中公新書 819円
  • 堂本正樹 『回想 回転扉の三島由紀夫』 文春新書 746円 
 日経新聞 読書欄より
  • 坂村 健 『グローバルスタンダードと国家戦略』 NTT出版 2300円
    • 技術立国の危機に迫力の問題提起
 注目書籍
  • 坂野雄二監修 鈴木伸一・神村栄一著 『実践家のための認知行動療法テクニックガイド 行動変容と認知変容のためのキーポイント』 北大路書房 2625円 -> 認知行動療法・認知療法ブックリスト
 ホンダは住宅用の太陽電池事業に参入する。(日経新聞
12月 17日(土)  政府は、公立小中学校の教員給与を一般の地方公務員より優遇することを定めた「人材確保法」について、廃止を含めて見直す方針を固めた。文科省が見直しに同意した背景には、時間外手当など勤務実態をより給与に反映する制度に改める狙いもある。(朝日新聞
 日経新聞の「お助け得急便」でパソコンの正しい捨て方が扱われている。2003年10月1日から「資源有効利用促進法」の処分対象となる品目は,デスクトップPC,ノートPC,液晶モニター,CRTモニターの4つ。パソコンメーカーの回収窓口については,パソコン3R推進センター
 同じくデジタルスパイスで採り上げられたコクヨのプレゼンテーション用USBマウス EAM-ULW1 16590円
12月 16日(金)  職員室のWindows XPをSP2へアップグレードした。
 Windows 2000 ServerにSymantec LiveState Recovery Desktop 3.0 のインストールを試みたが,OSチェックではねられた。IISをインストールし,Webサイトを構成することができた。
12月 15日(木)  2台目サーバーに新しい共有フォルダを作成し,1台目サーバーからxcopyコマンドでまず自分の個人フォルダを複写した。新しい個人フォルダをホームディレクトリに設定したところ,ログオンし直すとあっさり新しいホームディレクトリに接続された。
 日本教育工学会より『第21回全国大会講演論文集』が届いた。大杉・中村・渡邉・木村・竹林地「知的障害養護学校高等部における情報教育の現状と課題」
 国と地方の公務員の総人件費改革で、政府の経済財政諮問会議が示した原案通りに削減を実行した場合、教職員が5年間で約2万3000人減らされるとの試算を15日、文部科学省がまとめた。(朝日新聞
 聴覚に障害のある子供にリアルタイムで情報を伝えたいと、東京都立葛飾ろう学校はプラズマディスプレーを使った「見える校内放送」の取り組みを進めている。(毎日新聞
 精神性疾患で04年度に病気休職した公立の小中高校、盲・ろう・養護学校の教員は、前年度から365人増えて3559人となり過去最多を更新したことが、文部科学省の調査で分かった。(毎日新聞
12月 14日(水)  月例の教育メディア部分掌部会。
 「技術という冷徹な結果の出る場では本来,経営者も従業員もないはずだ。しかしそういう分野でも権威を振りかざし,責任を回避し,部下の意欲を殺ぐ経営者や管理者は少なくはない。」(江波戸哲夫『ニッポンの企業家 盛田昭夫』日経新聞)
12月 13日(火)  Windows 2000 Serverの160GBハードディスクをフォーマット。校内ドメインの2台目のドメインコントローラとしてセットアップする。Power Shurt Business Edition7.0 サーバーとコンソールをインストールし,シャットダウンテストに成功。定時運用の時刻を設定。実質的な運用開始に漕ぎ着けた。
 財団法人上月スポーツ・教育財団より『第11回上月情報教育研究助成・第13回上月情報教育賞 論文集』が送られてきた。
 社団法人日本教育工学振興会のWebサイトに「情報教育対応教員研修全国セミナー(東京会場 2006.2.17)」の告知が掲載された。
 ソニー・ミュージックエンタテインメント(SME)は、米ソニーBMG製で複製防止ソフトの「XCP」が付いた音楽CDの交換を開始した。このCDは基本ソフト「ウィンドウズ」を搭載したパソコンで再生すると、XCPが自動的にインストールされ、パソコンにウイルスが侵入しやすくなる問題が発生していた。(日経新聞
 日本ヒューレット・パッカード(HP)は13日から社内で使用している個人情報保護ガイドライン(指針)の無償配布を始める。(日経新聞
12月 12日(月)  朝からファイルサーバーの空き拡大に奮闘する。過年度のバックアップのDVD-RAMへの移動に努め,10時半頃には空きが1GBに達したので業務再開可能を宣言。最終的には午前中で5GB程度の空きができた。午後は新しいファイルサーバーを校内ドメインに参加させ,Windows Updateを行ってウィルス対策サーバーをインストール。電源をUPSに接続。
 来年度人事に関する学校長の継続申請に対する都教委の一次審査結果を聞く。リーダーシップについてつくづく考えさせられる。
 中央教育審議会(鳥居泰彦会長)は8日、障害のある児童生徒に対する「特別支援教育」の今後のあり方について答申した。学習障害(LD)、注意欠陥・多動性障害(ADHD)、高機能自閉症などの子どもを「通級による指導」の対象に含めるよう提言した。(朝日新聞) 
12月 10日(土)  毎週末通っている区の手話講習会の手話劇発表会に出演した。
 朝日新聞 be on Saturday バックナンバー
 日経新聞デジタルスパイスのテーマはQRコード。無料でQRコードを作成出来るそうだ。例えば「QRコード作成&活用のススメ」など。
 左のQRコードは上記のサイトで作成してみたものです。手持ちの携帯電話で読んでみてください。読ませ方は,例えばF505iの場合は,カメラを接写モードに切り換えてから,「メニュー」→「iアプリ」→「ソフト一覧」→「バーコードリーダー」と選択していきます。読みとりがうまくいけば,テキストが表示されたはずです。
12月 9日(金)  帰宅後,勤務校で残業中の同僚からメールを受け取った。ファイルサーバーの空き容量不足でファイルの保存が出来ないというのだ。確かに11月以来容量の空きを確認していなかった。月曜日に古いバックアップをDVD-RAMに一時待避して空きを作るしかない。
12月 8日(木)  2年生の情報の授業で,二学期末の校内ワープロ検定を行った。2級(相当速度)を受験したひとりが合格した。歴代2位の記録だ。また,4級(相当速度)にもひとりが合格した。4級相当者は3名となった。4級相当以上該当者が4名に達したので,全商ワープロ検定などの外部検定を受検させることも検討したいところだ。タッチタイピングの学習では,キートップを手探りで押すことができるように,目隠しタイピングに挑戦させた。キー位置に自信のあるひとりだけがタッチタイピングをしおおせることができた。
 中央教育審議会答申「特別支援教育を推進するための制度の在り方について
 内閣官房IT担当室「IT新改革戦略 −ITによる日本の改革−(案)に関するパブリック・コメントの募集について
12月 7日(水)  前日に続いてAptivaのソフトウェア環境を整備した。
 指導部指導企画課長発「平成18年度IT教育普及支援校による教員研修支援の実施について(通知)」が手もとに届いた。
12月 6日(火)  前日にアップグレードしたAptivaにWindows XPをクリーンインストールし直した。問題なく動いている。
 追加サーバーとして購入し先にWindows Server 2003をインストールしたDell PowerEdge800だが,早期稼働を目論んでWindows 2000 Serverを上書きインストールした。
 文部科学省「教育の情報化のための緊急メッセージ
12月 5日(月)  先週末に引き続き,IBM Aptiva E-Series 2197 のソフトウェア環境の整備。XPにアップグレード後,ウィルス対策クライアントがWindows9x用にインストールされているため無効だと言われてちょっと驚いた。アンインストール後に再インストールしたが問題はなかった。それと,日本アイビーエムのサイトで入手したXP用のMouse Suiteを適用したところ,起動画面で止まってしまって冷や汗をかいた。結局F8キーを押しながら電源投入して起動メニューを出し,「前回正常起動時の構成」を選んだら起動できた。直ちにMouse Suiteをアンインストールしたことは言うまでもない。今さらだが,MeからXPへのアップグレードでは,ファイルシステムがFAT32のままなんだよね。もう一台はクリーンインストールをしてみよう。
 第13回上月情報教育研究助成の対象研究「知的障害養護学校高等部における就業支援のための情報教育指導教材パッケージの開発」の中間報告書を財団法人上月スポーツ・教育財団へ提出した。
12月 4日(日)  独立行政法人国立特殊教育総合研究所のWebサイトに,『盲・聾・養護学校高等部のための情報教育ガイドブック』のWeb版が掲載されていることに気付いた。
12月 2日(金)  IBM Aptiva E-Series 2197 のWindows MeをXPにアップグレードする作業に取りかかった。一方,先に寄付を受けたがハードディスクの不調で作業を保留していたDell Optiplex GX1だが,注文していたハードディスクが届いたのでやっと載せ替えた。Aptivaと平行してWindows XPのインストール作業を開始した。Pentium III 500MHzのGX1のほうがAptivaよりも速いという印象をうけた。
12月 1日(木)  Aptiva 2197のWindows MeをXPにアップグレードするにあたり,障害となるソフトウェアなどを日本アイビーエムのWebページでリサーチし,アンインストール作業を行った。
 東京都心身障害教育学校情報教育研究協議会の第2回研究協議会の派遣依頼が届いた。

11月 30日(水)  朝,出勤するとドメインコントローラが不調だとの連絡を受けた。実機を確認すると,Windows 2000 Serverが起動途中で止まってしまっている。再起動をかけると無事に起動できた。
 Symantec AntiVirus Corporate Edition School SiteとMicrosoft School Agreementの見積りを事務室に依頼した。
 企業から寄付を受けたIBM Aptiva E-series 2197が2台届いた。CPUはCeleronの766MHz,メモリは256MB。とりあえず校内ドメインに参加させ,ウィルス対策ソフトのクライアント版をインストールしてWindowsUpdateを実施した。
 NECは2006年夏から、無料インターネット電話ソフト「スカイプ」を個人向けパソコン全機種に搭載する。(日経新聞
11月 29日(火)  富士通は、大規模なサーバーがなくても、パソコンに専用ソフトを入れるだけで利用できるテレビ会議システムを開発した。(朝日新聞
 学習障害(LD)や注意欠陥・多動性障害(ADHD),自閉症など発達障害の支援団体が連携し,「日本発達障害ネットワーク」(JDD Net)を設立する。ホームページはhttp://jddnet.jp/。(朝日新聞)
11月 27日(日)  学園祭2日目。笑いあり涙あり,夢と冒険の繰り広げられる舞台の裏方を務めた。
 「テスト・ザ・ネイション」を見た。私は空間認識力(右脳)で93%を得点し,想像力(右脳)の成績は73%だった。分析力(左脳)と論理力(左脳)のテストは未実施だが,論理力の結果が想像力を上回ることは間違いない。私の脳は感覚的に情報をとらえ,論理的に表現するタイプ?推定正答数は66だったのでIQは・・・
 ソニーや日立製作所、東芝、三菱電機などはAV(音響・映像)機器やパソコンなどの間で配線コードなしに映像をやり取りできる高速無線技術の実用化を始める。(日経新聞
 妨害電波を飛ばして携帯電話を圏外にし,発着信を出来なくする通信抑止装置が,劇場や音楽ホールなどに広がっている。(朝日新聞)抑止装置は携帯電話と同一周波数の電波を出して,携帯と基地局との交信を妨害し,通話もメールもできなくする。総務省が無線局の免許を出しており,昨年末までに全国の128カ所で認められた。
11月 26日(土)  学園祭1日目。コンピュータ教室で行った情報の展示に多くの生徒が来室,順番待ちの生徒へ整理券を発行。Windows Messengerを利用して体育館舞台発表をコンピュータ教室で生中継する。
 新しいサーバーにWindows Server 2003ではなくて,Windows 2000 Serverをインストールするアイデアが浮かんだ。
 朝日新聞 Digital beで紹介された自動車情報サイト「e燃費」。
確かに安価なガソリンスタンドを検索できる機能は便利。
11月 25日(金)  気になる書籍
  • 『日経ソフトウェア 2006年1月号』 日経BP社 1080円
    • 特集 フリーソフト徹底活用まるごと大特集!
11月 24日(木)  3人の教師がITを活用して効率的に仕事を進めるノウハウを紹介した「できる教師のデジタル仕事術」(時事通信出版局 予定価格1785円)が来月中旬、出版される。(MSN-Mainichi INTERACTIVE eラーニング学校) 著者らは、教員向けにITを活用して効率的に仕事をする工夫、コツを伝授する「デジタル仕事術セミナー」を12月25日に開催する。http://www.uchida.co.jp/seminar/051225/index.cfm
11月 22日(火)  学園祭リハーサル2日目。前日に続き音響・照明の操作と操作サポートを行った。
 飯田橋職業安定所の斡旋で,企業30数社の人事担当者が見学に来校された。勤務校の情報教育の概要についてお話をした。
 職業教育の充実予算で購入したUSBバーコードリーダをパソコンに接続した。バーコードの値がExcelのセルに入力されることを確認できた。
 上月情報教育研究助成で購入した無線LANアクセスポイントを持ち帰った。
 障害のある児童生徒への教育の在り方を検討してきた中教審の特別委員会は21日,盲・ろう・養護の障害別に分かれている学校制度を改め,複数の障害に対応できる「特別支援学校」(仮称)の設置を求める答申案をまとめた。(日経新聞)
11月 21日(月)  学園祭リハーサル1日目。音響・照明の操作と操作サポートを行った。台本が無くても適切に操作してもらえたと感謝された。
 職業教育の充実予算で購入した無線LANアクセスポイントの設定済み1台をビルクリーニング担当へ渡し,残り1台の設定を行った。
 経済協力開発機構(OECD)が2003年時点で7〜14歳までに受ける授業時間数の合計を加盟30カ国で調べたところ,日本は5889時間で,データが入手できた26カ国中,少ない方から5番目だった。(日経新聞)
11月 18日(金)  職業教育の充実予算で購入した無線LANアクセスポイント2台に校内ネットワークの設定を行った。
 教育メディア部主任として本年度の初任者7名に初任者研修の講話を行った。
11月 17日(木)  職業教育の充実予算で購入した無線LANアクセスポイント3台とバーコードリーダー4台が納品された。ペーパー実習室に設置するアクセスポイントに校内ネットワークの設定を行った。
11月 16日(水)  知的障害養護学校でのこれからの作業種は,物作りでは駄目で,事務流通やビルクリーニングを取り入れなければならないという。だが,物作りのどういう面に限界があるのか,職業学科では総括を行う必要がある。さもないと,新しい作業種に取り組む必然性が希薄すぎる。
 ペーパー実習室に設置するノートパソコンのソフトウェア環境を整備した。
「凡庸な教師はしゃべる。良い教師は説明する。優れた教師は示す。偉大な教師は心に火を付ける。」ウィリアム・アーサー・ワード(19世紀英国の哲学者)
11月 15日(火)  『Asahiパソコン 12月1日号』購入。特集“ホームネットワーク「DLNA」120%活用術”
11月 14日(月)  古い画像ファイルの待避を終えた。
11月 13日(日)  朝日新聞 読書欄より
  • 中村好文著 『意中の建築 上・下』 新潮社 各2940円
 日経新聞 読書欄より
  • 石渡正佳著 『産廃ビジネスの経営学』 ちくま新書 2005年
 その他の書籍
  • 『松田優作全集』 幻冬舎 5040円
11月 12日(土)  朝日新聞 digital beで「こよみのページ」が紹介されている。
 日経新聞 お助け得急便で紹介された美術館めぐりに役立つサイト
11月 11日(金)  校内サーバー上の古い画像ファイルをDVD-RAMへ待避し始めた。
 アメリカの経営学者 ピーター・F・ドラッカー(1909〜)死去。
  • 上田惇生訳 『現代の経営 上・下』 ダイヤモンド社 各1631円 
    • 原書は54年出版。企業の機能を「マーケティングとイノベーション」と定義。ドラッカー経営学の原点。
  • 上田惇生訳 『経営者の条件』 ダイヤモンド社 1529円
    • 原書は66年出版。成果を上げるために何をなすべきか,時間管理の方法や人間関係のあり方など様々な視点から解説した古典的作品。
  • 上田惇生訳 『断絶の時代』 ダイヤモンド社 2940円
    • 原書は69年出版。著者の造語「民営化」が登場。世界的なベストセラーに。
11月 7日(月)  学園祭の音響設備の準備を行い,舞台発表担当者に対して機器使用方法説明会を実施した。
 マイクロソフト(MS)は7日、IT教育環境の整備や人材育成を支援するため、教員志望者へのITスキルアッププログラムの提供などのプログラムを発表した。(毎日新聞
 文部科学省はITを活用した授業についてのデータを集めるため、独立行政法人・メディア教育開発センター(NIME)に調査研究「IT活用による学力向上に関する授業の実施と評価」を委託した。(毎日新聞
11月 6日(日)  日経新聞 読書欄より
  • 松田浩著 『NHK−問われる公共放送−』 岩波新書 2005年
  • 立元幸治著 『誰がテレビをつまらなくしたのか』 PHP新書 2005年
  • 戸井昌造著 『戦争案内』 平凡社ライブラリー
  • 本田靖春著 『誘拐』 ちくま文庫 800円
  • 小林英夫著 『満鉄調査部』 平凡社新書 700円
  • 瓜生中著 『仏像はここを見る』 ショ祥伝社新書 750円
  • 大江健三郎著 『さようなら,私の本よ!』 講談社 2000円
 その他の書籍
  • ジャック・デリダ/パットン,スミス編 『デリダ,脱構築を語る』 岩波書店 2205円
 日本コーチ協会
11月 5日(土)  朝日新聞 be-Digitalで携帯フルブラウザーの紹介。手持ち携帯でフルブラウザーを使うなら,jig.jpのフルブラウザーソフト「jigブラウザ」
 食べたいご当地レトルトカレー(日経新聞 NIKKEIプラス1)
  1. 松阪牛ビーフカレー (愛知県,杉本食肉産業
  2. たらばかにカレー (北海道,高島食品)
  3. 米沢牛ビーフカレー (山形県,後藤屋)
  4. 牛タンカレー (宮城県,べこ政宗本舗
  5. 小岩井農場チーズカレー (岩手県,小岩井ファームサービス
  6. 前沢牛ビーフカレー (岩手県,前沢牛オガタ
  7. にんにくカレー (青森県,田子町にんにく国際交流協会)
  8. 飛騨牛ビーフカレー (岐阜県,吉田ハム
  9. 五島軒ビーフカレー(北海道,五島軒
  10. 京野菜カレー (京都府,京野菜販売協同組合)
 IT甲子園
 保育園で給食を無理に食べさせられて心的外傷後ストレス障害(PTSD)になった男児(11)に対し、小学校の担任教諭が給食指導をしてPTSDを再発させたとして、男児とその母親(38)が大阪市に慰謝料など330万円を求めた訴訟の判決が4日、大阪地裁であり,「学校側は男児の状態を母親らから詳細に聞き取り、担任教諭らに周知する義務を怠った」として、同市に132万円の賠償を命じた。(朝日新聞) だからといって教員が生徒の前で偏食してもよいというわけではない。
11月 4日(金)  勤務校職業学科入学相談。
 その他の書籍
  • 澁澤龍彦著 『少女コレクション序説』 中公文庫
 子供に創造と発見のおもしろさを教え、世界的なクリエーターや科学者の卵を育てようと、米国のNPO「ビューポインツ・リサーチ・インスティチュート(アラン・ケイ代表)」、NPO「CANVAS」、日本ヒューレット・パッカードの社内ボランティア組織「HPスクイーカーズ」の3者が「HP スーパーサイエンス キッズ実行委員会」を設立した。(毎日新聞
11月 2日(水)  生徒の現場実習付き添いのために八王子市役所へ出張。エクセルを操作して「交換文書便」貼り紙を作成する作業を支援した。
 「職業教育と『情報』」というタイトルで6ページを執筆した『盲・聾・養護学校高等部のための情報教育ガイドブック』が,独立行政法人国立特殊教育総合研究所から届いた。
 定例の教育メディア部分掌部会。その後,4日に実施する職業学科入学相談の準備。
 情報処理学会の情報処理教育委員会は、「日本の情報教育・情報処理教育に関する提言2005」を発表した。(毎日新聞
11月 1日(火)  出勤してインターネット接続が回復していることを確認した。
 財団法人上月スポーツ・教育財団から,第13回上月情報教育研究助成の中間報告書の提出依頼が届いた。
 都立学校ネットワークセンター接続校からネットワークセンターの計画停電について事前に通知があったという連絡があったので,通知文をFAXで送ってもらった。通知先は「IT推進校及び支援校副校長各位」となっていて都立学校ネットワークセンター接続校は宛先に含まれていない。副校長と相談のうえ,連絡範囲を広げてもらえるよう指導部へお願いをすることにした。私「ネットワークセンター接続校にもご連絡を頂戴したいのです」。相手「そういう用件は管理職の先生からご連絡いただきたい,管理職の先生はご承知ですか」。私「はい,管理職と相談の上でお電話しています」。相手「そうですか」。私「管理職から改めてご連絡差し上げた方がよろしいでしょうか」。相手「いえ,結構です」。私「どうかよろしくお願いいたします」。やれやれ。

10月 31日(月)  都立学校ネットワークセンターが,メールサーバーのみならずDNSサーバーも含めて28日夕刻からダウンしていた。勤務校はプロバイダと同時に都立学校ネットワークセンターへもVPN接続しているため,校内からのインターネット接続もできなくなっていた。今朝,指導部の担当指導主事に電話で確認した。本日昼過ぎに復旧した。
 この話には信じられないような続きがある。復旧したと思ったら,間もなくまたつながらなくなった。今度はTAIMSも不通になった。そうしたらNTTから連絡が入って,道路工事で光ファイバ回線が切断されたという。またしばらくするとNTTから回線を応急修理したとの連絡が入り,TAIMSは復旧したが「ぷらら」との接続は回復しない。応急修理なので不具合が残っているかも知れない,今夜正式に復旧するとのことなので,「ぷらら」への接続確認は明朝に先送りした。
 20時過ぎから校内のルーターがNetwork Attack NotificationのAlert Mailをネットワークセンターのメールサーバー経由で送信しだしたので,接続は復旧したのかも知れない。が,明朝出勤してみないと確認できない。立て続けに二つの障害が起こったという偶然なのだろうが,振り回された一日だった。
 知的障害が軽い生徒を対象とした養護学校等基本計画検討委員会報告書にについて,改善のための意見を学校長へ具申した。
10月 30日(日)  相変わらす都立学校ネットワークセンターのメールサーバーは応答しない。
 朝日新聞 読書欄より
  • 森岡正芳著 『うつし 臨床の詩学』 みすず書房 2730円
  • スラヴォイ・ジジェク著 『厄介なる主体1 政治的存在論の空虚な中心』 青土社 2940円
  • 石原千秋著 『国語教科書の思想』 ちくま新書 714円
 日経新聞 読書欄
  • 森健著 『インターネットは「僕ら」を幸せにしたか?』 アスペクト 1600円
 その他の書籍
  • リン・カン・ゲーゲル/クレア・ラゼブニック著 『自閉症を克服する』 NHK出版 2730円
  • 千野信浩著 『図書館を使い倒す!』 新潮選書 714円
10月 29日(土)  都立学校ネットワークセンターの不具合が疑われたので,センターのWebメールサーバーを外部アドレスで閲覧しようと試みたが,案の定ページが表示されない。同じセンター接続校の担当者へ問い合わせのメールを送った。
 日経新聞「VIVA!個電天国」で紹介された サンコー ゴロ寝deマウス 3980円
10月 28日(金)  図工室から,ドメインへのログオンができないとの連絡があった。タスクトレイのローカルエリア接続が切断しており,LANさしこみ口脇のランプが消えているのだから,物理的につながっていないのは間違いない。始め情報コンセントとパソコンをつなぐLANケーブルの断線を疑い,ケーブルを交換してみたが回復しない。端子盤に設置したハブ周りの点検を行ったところ,ハブが故障して通電していなかった。とりあえずあり合わせのハブと交換して復旧した。
 指導部経由で文部科学省から,学校インターネット2参加中に,テレビ会議システムを利用した授業を何回実施したかという調査が届いた。過去に作成した報告書を参照したところ,平成12年度に1回,平成13年度・14年度各3回,平成15年度1回(予定は2回だったが回線不調のため断念)実施していたので,その通り回答した。
 夕刻突然,校内ネットワーク上の全ての端末から,インターネットへの接続ができなくなった。Web閲覧を行おうとすると,DNSエラーとなってしまうのだ。ところが校内のDNSサーバーだけがインターネット接続が可能な状態にある。DNSサーバのエラーが疑われたので,イベントログをチェックしてみたが何も異常がない。サーバーを再起動してみても復旧しない。原因不明のまま,9時近くに退勤した。
 学校の経営・運営管理をサポートする「都学校経営支援センター」の設置を検討していた都教育庁は27日、港区内で開かれた都教育委員会で、来年度から文京、新宿区、立川市に拠点センターを、江東、豊島区、小平市にそれぞれセンター支所を設けることを明らかにした。(毎日新聞
10月 27日(木)  事務室職員の校内ネットワークに対するユーザーアカウントを作成した。ホームディレクトリの割り当てをログオンスクリプトではなくドメインコントローラーのユーザープロフィールで設定したところ,Windows XPでは割り当てが行われるのだが,Windows98では割り当てが行われない。ログオンスクリプトを作成することにした。
 事務室の校内ネットワーク端末の古いウィルスバスターをアンインストールし,SAVCEクライアントをインストールした。さらにIE6SP1にアップグレードした。
 TOSHIBA DynaBook Satellite 1800のソフトウェアインストールを行った。
 知的障害が軽い生徒を対象とした養護学校等基本計画検討委員会報告書について東京都教育委員会のWebページに発表された。職業学科の学級編成は1学級10名を想定しているようだが,軽度知的障害の場合,生活指導面で家庭との連携が希薄になりがちで,担任のエネルギーが割かれることが多い。学級あたり2名の担任が必要だ。教育課程の面では,週1コマで3年間にわたり「情報」の授業で職業生活に必要な基礎的な情報処理に関する技能・態度の習得を図りつつ,作業内で実際的な情報処理を学ぶことになっている。しかし,基礎的な指導は低学年のうちに済ませてしまうべきであって,例えば1年ないし2年次に週2コマの「情報」で基礎的な指導を集中的に済ませ,あとは作業内で発展的な内容の指導を行う方がわかりやすい。また,30学級で1コマずつだと,1教室では明らかにコンピュータ教室が足りない。また,コンピュータ教室にはサーバーを設置したり機器をメンテナンスするための準備室が必要だ。職業学科の「就業技術科」という学科名は,就業のためのテクニックといったものを連想させるので,不適切だと思う。
10月 26日(水)  生徒の企業実習に付き添い,インターネット検索とエクセル入力の指導を行った。
10月 25日(火)  生徒の企業実習に付き添い,インターネット検索とエクセル入力の指導を行った。
10月 24日(月)  TOSHIBA DynaBook Satellite 1800のWindows XPの再インストールを行った。
10月 23日(日)  朝日新聞 読書欄より
  • 吉田典生著 『部下力 上司を動かす技術』 祥伝社新書 777円
  • 三浦展著 『下流社会』 光文社新書 819円
  • 池田晶子著 『勝っても負けても 41歳からの哲学』 新潮社 1260円
  • 種村季弘著 『雨の日はソファで散歩』 筑摩書房 1890円 
  日経新聞 読書欄
  • 三浦展著 『下流社会』 光文社新書 819円
その他の書籍
  • 渡邊正孝著 『思考と脳』 サイエンス社 1995円
  • 野口健一郎著 『ネットワークの基礎 新訂版』 サイエンス社 1943円
  • 香山リカ著 『いまどきの「常識」』 岩波新書 735円
  • 中村政則著 『戦後史』 岩波新書 882円
  • 竹田茂夫著 『ゲーム理論を読みとく 戦略的理性の批判』 ちくま新書 903円
10月 22日(土)  日経新聞 土曜別刷りプラス1 の電脳生活「お助け得急便」に読めない漢字の入力ワザとしてIMEパッドの活用方法が採り上げられている。
10月 21日(金)  学校評価アンケート用のエクセルファイルを全教員へ配布し,改竄なく集計するための方法として,ログオンスクリプトを使って本人しかアクセスできないホームディレクトリでコピーし,集計者しか読み取れないフォルダへコピー集約する方法を使うことにした。
10月 18日(火)  独立行政法人国立特殊教育総合研究所が主催する「平成17年度情報手段活用による教育的支援指導者講習会」において,講師として「職業教育における情報教育カリキュラム」を講じた(独立行政法人国立特殊教育総合研究所理事長,特研修第32号)。
10月 16日(日)  朝日新聞 読書欄より
  • ロアルド・ダール著 『チョコレート工場の秘密』 評論社 1260円
    • 新訳で楽しむハチャメチャな世界 英語の副教材・・・一番人気があったのは,・・・原著『Charlie and the Chocolate Factory』だ。高校生程度の英語力があれば,辞書がなくてもすらすら読める。
  • 奥地圭子著 『不登校という生き方 教育の多様化と子どもの権利』 NHKブックス 966円
    • フリースクール20年 苦闘の集大成
  • 金井壽宏・田柳恵美子著『踊る大捜査線に学ぶ組織論入門』 かんき出版 1575円
    • ヒット作の台詞から真面目に経営学する
  • 寺山修司著 『寺山修司幻想劇集』 平凡社ライブラリー 1575円
 日経新聞 読書欄より
  • ジャック・ウェルチ,スージー・ウェルチ著 『ウィニング 勝利の経営』 日本経済新聞社 2000円
    • CEOの仕事の75%近くは人間の問題
  • 宮内嘉久著 『前川國男』 晶文社 1800円
    • 「近代」体現した建築家の肖像
 その他の書籍
  • ヨゼフ・チャペック著 『ロボット』 岩波文庫
  • 五十嵐一枝著 『軽度発達障害児のためのSST事例集』 北大路書房 2940円
    • SST : Social Skill Training
  • 石原千秋著 『国語教科書の思想』 ちくま新書 714円
  • 西研著 『哲学的思考』 ちくま学芸文庫 1260円
10月 15日(土)  朝日新聞 be-businessの「エクセる」 -> 形式を指定して貼り付ける際に,「行列を入れ替える」の項目にチェックを入れる。
 be-business のバックナンバーはこちら
10月 14日(金)  文部科学省の「教育の情報化の実態等に関する調査[中間調査]」の回答を終えた。開設10年目にして,コンピュータを操作できる教員数が100%となった。そのほかの項目は次の通り。
  • コンピュータの設置状況
    • 教育用台数 63台
    • 1台あたりの児童生徒数 4.2人
    • 普通教室のLAN整備率 24.5%
  • 教員の活用等の実態
    • 操作できる教員 100%
    • 指導できる教員 50.4%
 10月3日にNAVCEサーバーを復旧させたが,異常に気付く発端となったメールサーバーの方を確認すると,ウィルス定義の更新が行われていなかった。クライアントプログラムを再インストールすると復旧できた。
 来週から始まる教育実習に備え,教育実習生のアカウントを作成した。
10月 13日(木)  独立行政法人国立特殊教育総合研究所のWebページに,平成17年度情報手段活用による教育的支援指導者講習会の日程講義内容が掲載された。
10月 12日(水)  たくさんの人が共通で知っている事実=意味記憶
 意味記憶は鮮明なのに,個人的な記憶=エピソード記憶
 無意識に体が覚えている記憶=手続き記憶
10月 9日(日)  朝日新聞 読書欄より
  • 小林秀雄著 『小林秀雄対話集』 講談社文芸文庫 1470円
  • 宮内嘉久著 『前川國男』 晶文社 1800円
 日経新聞 読書欄より
  • ロバート・オハロー著 『プロファイリング・ビジネス』 日経BP社 2200円
    • IT時代の監視社会を浮き彫りに
  • 加藤徹著 『西太后』 中公新書 800円
  • 五十嵐太郎著 『現代建築のパースペクティブ』 光文社新書 850円
  • 倉方俊輔著 『吉阪隆正とル・コルビュジエ』 王国社 2000円
  • 村上春樹著 『東京奇譚集』 新潮社 1400円

 磯崎新著『建築家探し』 岩波現代文庫 1050円
10月 7日(金)  事務室のノートパソコンを校内ドメインへ参加させ,事務室職員アカウントで校内サーバーへアクセスしたいとの依頼を受けた。
 米マイクロソフト、セキュリティ強化で全社的戦略と製品ロードマップ概要を発表(日経新聞
 千葉県内の県立高校で進路指導用のノートパソコン2台が盗まれた。(朝日新聞
 学校のIT環境の整備、これからの情報教育のあり方を検討する文部科学省の「初等中等教育における教育の情報化に関する検討会」の第9回が6日、東京都千代田区で開かれ、「情報教育の内容の充実」について論議した。(毎日新聞
10月 6日(木)  理解推進室と図工室からそれぞれ依頼を受け,各部屋に設置したパソコンのソフトウェア環境を整備した。図工室は久し振りの整備だったので,XPをSP2にアップグレードし,Windows Updateを実施した。
 内閣府の「学校制度に関する保護者アンケート」調査結果の概要版本体が発表された。
 政府は中央官庁が省内の業務や給与計算などに使う情報システムに、リナックスなど設計情報を公開している基本ソフトウエアや関連ソフトの採用を促す調達指針を作成した。(日経新聞
 NTTグループは、NTTコミュニケーションズ(NTTコム)によるインターネット接続サービス「OCN」(会員数約500万人)とNTT東日本系の同サービス「ぷらら」(同約200万人)の運営を統合する方針を固めた。(朝日新聞
10月 5日(水)  教育実習生の研究授業を観察する。知的障害教育においては,具体的場面に即した指導が必要だといわれるが,それはあらゆる場面を想定した指導を行うということではない。いくつかの個別の場面に共通して使うことのできる「方略」というものを身に付けることが大事なのである。例えば仕事場で次に何をしたらわからないときには,「上司に質問する」のが正しい方略であるし,身だしなみを整えるためには,ネクタイを整えたり,ボタンを留めたりとやらなければならないことは山のようにあるが,「出掛けに鏡を見て点検する」という方略を身に付ければ,細かいことを気にする必要はなくなる。勿論,身繕いは人前ではやらない,という方略も重要である。
 学年会でFD(Faculty Development)について話題になった。教師は授業をやりっぱなしではなく,生徒の反応に対しても責任がある。年に一回のアンケートと一年間毎回授業のたびにとり続けたアンケートでは,どちらに価値があるかは一目瞭然だろう。毎回の評価の蓄積にこそ,意味があるとこだわりたい。
 経営者が経営課題を従業員と共有しようと努力しないならば,従業員は改善の意欲を持たないだろう。そんな経営者は失格だ。
 文部科学省の「教育の情報化の実態等に関する調査[中間調査]」が届いた。
 月例の教育メディア部分掌部会。
10月 4日(火)  都立学校ネットワークセンターのメールサーバが停止していた。どれだけの時間停止していたのかは定かではないが,確認できた範囲では,朝8時15分から9時15分までの1時間は確かに停止していた。指導部へ復旧を要請しようとしたが,担当指導主事と連絡がつく前に復旧した。
 ITとエレクトロニクスの最先端技術展「CEATEC JAPAN」(〜10月8日 幕張メッセ)
10月 3日(月)  NAVCEの一次サーバー設定が無効となっているNTサーバーを点検した。よく見るとハードディスクの空き容量が極端に少ない。もしやこれが無効となった原因ではないかと思い,不要なファイルを削除しディスクの空きを100MB以上確保して再起動してみた。幸い読みが当たり,NAVCEサーバーは正常に起動できた。やれやれ。
10月 2日(日)  朝日新聞の別刷り“be on Sunday”の「Wonder in life」で迷惑メールが採り上げられている。プロバイダーに登録された名前を抜き出して自動的に呼びかけ,有料サイトに誘い込むソフトは「サクラロボ」。この手のメールに関しては,送信者のアドレスが実際のものから変更されていないかチェックする必要もある。
 朝日新聞 読書欄より
  • 加藤廣著 『信長の棺』 日本経済新聞社 1995円
  • 小島毅著 『義経の東アジア』 勉誠出版 998円
10月 1日(土)  『学習科学』(波多野誼余夫・大浦容子・大島純編著,放送大学教育振興会,2004年)の1「熟達化としての発達」,2「『心の理論』の発達」,3「リテラシーの発達」,4「子どもの数概念の理解」を読んだ。
 松下電器産業がジャストシステムのワープロソフト「一太郎」などで特許権を侵害されたとして製造・販売の差し止めなどを求めた訴訟の控訴審判決が30日知的財産高裁であり,差し止めを命じた一審判決を取り消し,松下側の請求を棄却した。(日経新聞

9月 30日(金)  寄付を受けたパソコン Dell Optiplex GX1の16台目から19台目までの4台のうち3台のソフトウェア環境を整備した。
 自己申告書の中間申告を行った。
 校内メールのサーバーとして使用しているNTサーバーを点検してみたところ,NAVCEクライアントのウィルス定義が8月24日のままであることに気付いた。親サーバーである別のNTサーバーを確認したところ,定義ファイルの日付が8月24日のままであるほか,一次サーバーとしての状態が「無効」となっており,手動で有効にすることができない。原因が特定できないので対策の立てようがないが,最悪の場合,再インストールが必要になるかも知れない。
9月 29日(木)  自己申告書の中間提出を前に,私の来年度人事に関する学校長の構想を確認した。
 寄付を受けたパソコン Dell Optiplex GX1の16台目から19台目までの4台を3年普通教室へ設置し,ソフトウェア環境の整備に取りかかる準備を行った。
9月 28日(水)  『日経Windowsプロ 2005年10月号』配本。
  • 特集『WindowsXP知らないと怖い「プロの常識」』
  • 連載『新人技術者のためのWindowsサーバー構築の基礎』最終回「組織単位とグループ・ポリシーの基礎」
9月 27日(火)  中央教育審議会 義務教育特別部会意見陳述「多様な解」が求められる時代の義務教育のあり方−−教育現場の力を引き出すために−−
9月 26日(月)  NikonのフィルムスキャナLS-2000をXPマシンに接続しようとして,まずXPマシンにSCSIボードを装着した。次いでフィルムスキャナのドライバをダウンロードしようとしたところ,ファームウェアがバージョン1.3以降になっている必要があるとのこと。仕方なくスキャナを一旦Windows98マシンへ接続してファームウェアのバージョンアップを試みたが,「LS-2000が接続されていません」と文句を言われてアップデートができない。スキャニングも成功しているというのに,いったいどうしたことか。
 岐阜大学教育学部は来年4月から「インターネット型大学院」を開設する。(朝日新聞
9月 25日(日)  朝日新聞 読書欄より
  • 円満字二郎著 『人名用漢字の戦後史』 岩波新書 777円
  • 岡本裕一朗著 『ポストモダンの思想的根拠』 ナカニシヤ出版 2520円
 茂木健一郎の本
  • 『「脳」整理法』 ちくま新書 735円
  • 脳と仮想』 新潮社 1575円
9月 24日(土)  久しぶりに『デリダの思想圏』(高橋允昭著,世界書院,1989年)より,VII「サルトルとフッサール,ヘーゲルとの関連」に収録された「現象学とサルトル」,「フッサールからサルトルへ」,「現象的存在の哲学」,「ヘーゲルとサルトル」それにII「デリダと実存主義」に収録された「サルトルはハイデッガーをいかに誤読したか」を読む。
 朝日新聞 digital be「Freeソフ得」でフォトレタッチソフト「Sharaku」が紹介されている。
9月 22日(木)  寄付を受けたパソコン Dell Optiplex GX1の13台目から16台目までの4台を3年普通教室へ設置し,14時から15時までと16時から19時までの計4時間をかけ,ソフトウェア環境の整備を行った。その後,職業学科の1年普通教室へ2台ずつ設置した。これで職業学科の普通教室6教室のすべてにOptiplex GX1が2台ずつ配置された。
9月 21日(水)  学科研究会で「情報」について発表。概略以下の通り。
  • 「情報」は現行学習指導要領の改訂と共に生まれた新しい教科。高等学校では,「情報」という教科の目的として 1)情報活用の実践力 2)情報の科学的理解 3)情報社会に参画する態度 が挙げられているが,そのまま養護学校に持ってくるわけにはいかない。一方,養護学校学習指導要領にある,一段階4項目,二段階5項目の内容では,職業学科の「情報」として物足りない。結局,職業学科独自のカリキュラムを模索してきた。
  • 職業学科の「情報」では,指導環境として企業に準じたネットワーク環境などの充実が不可欠。そのために最大限の努力を払ってきた。その結果,都立盲・ろう・養護学校の平均に対して,教育用コンピュータの台数で3倍,普通教室のLAN普及率で2倍という環境を実現してきた。
  • 知的障害養護学校卒業者の事務系への就労人数については,都教委の発表でもわずかずつ増えてきている。勤務校の職業学科卒業生の中では,6名が職場で専用パソコンで仕事をする環境にいる。カリキュラムの検討に際しては,このような卒業生の事例収集が欠かせない。
  • 勤務校で情報の試行を始めて7年目になるが,近年各方面で情報教育カリキュラムの検討が行われるようになってきている。この続きは9月14日の項のリストにつながる。
 都立高校の机や床などについて,まだ使えるのに新しくリース契約を結んだり,購入したりした結果,無駄な支出が計約10億8000万円に上ることが,都議会に報告された都監査委員の定例監査でわかったという報道。これは見過ごせません。勤務校など,パソコンはリース期間を2年延長した上に,パソコンデスクは購入7年目,爪に火をともすように細々と倹約しているのですよ。
 国立特殊教育総合研究所より,「平成17年度情報手段活用による教育的支援指導者講習会の講師について(依頼)」(独立行政法人国立特殊教育総合研究所理事長,特研修第32号,平成17年9月16日)を頂戴した。
9月 20日(火)  ソフトウェア環境を整えた4台の Dell Optiplex GX1を,2台ずつ職業学科2年生の2教室へ設置した。
9月 18日(日)  元早稲田大学文学部教授 高橋允昭先生は2000年3月に逝去されたらしい。ここそこあそこどこ
 朝日新聞 読書欄より
  • 青木冨貴子著 『731』 新潮社 1785円
  • 野中郁次郎ほか著 『戦略の本質』 日本経済新聞社 2200円
 日経新聞 読書欄より
  • 藤田英典著 『義務教育を問いなおす』 ちくま新書 2005年
  • 品川区教育委員会著 『品川区小中一貫教育要領』 講談社 2005年
  • 吉田新一郎著 『校長先生という仕事』 平凡社新書 2005年
  • 戸田忠雄著 『「ダメな教師」の見分け方』 ちくま新書 2005年
  • 野中郁次郎ほか著 『戦略の本質』 日本経済新聞社 2200円
  • 高橋大輔著 『浦島太郎はどこへ行ったのか』 新潮社 1400円
  • 池田信夫著 『情報技術と組織のアーキテクチャ』 NTT出版 3400円
9月 17日(土)  朝日新聞 be “Multi Function Alarm”
9月 16日(金)  寄付を受けたパソコン Dell Optiplex GX1のソフトウェア環境を,約4時間かけて整備した。
9月 15日(木)  寄付を受けたパソコン Dell Optiplex GX1の9台目から12台目までの4台を3年普通教室へ設置し,整備ができるようにした。
9月 14日(水)  学科研究会の報告書式2を研究研修部の担当者へ提出した。添付資料の中に「情報教育カリキュラム研究の趨勢」という一項を設け,以下のWebページのURLを紹介した。
9月 12日(月)  国立職業リハビリテーションセンターから情報処理教材を焼いたCDを頂戴した。
9月 9日(金)  昨日テプラをインストールした3階職員室のプリンタサーバーだが,起動時に「深刻なエラーから回復しました」とのメッセージが出て,動作が不安定になった。プリンタをいったん削除してから再インストールし,メーカーのWebページからアップデータをダウンロードして適用した。
 先にWindows XPをインストールして職業学科3年の普通教室へ3台設置した寄付パソコン,Dell Optiplex GX1のソフトウェア環境を約2時間かけて整え利用可能にした。
 放課後,Windows XPをインストールした寄付パソコンDell Optiplex GX1を職業学科3年の普通教室へさらに4台,2時間程度かけて設置した。今年度から情報教育アドバイザの派遣事業が無くなったため,作業をする時間が決定的に不足しており,なかなか作業が進まない。
 中央ろう学校が現杉並ろう学校の跡地へ移転するのは平成21年度からである。
9月 8日(木)  2学期最初の2年生の情報の授業。ワープロ検定模擬問題の速度練習で,問題文を節ごとに定時の間隔で提示するシステムをPowerPointで作成した。入力速度の速い生徒には定時の提示でよいが,遅い生徒には手動で提示時間を調整するようにした方がよいようだ。同僚からは入力後に漢字変換の正否を確認できる画面が出るようにしてはどうかとのアドバイスをもらった。Excelの学習でも初めて栄養計算に取り組んでみた。
 3階職員室のプリンタサーバーに,キングジムのテプラを共有プリンタとしてインストールし,他のクライアントからも利用可能にした。
9月 7日(水)  月例の教育メディア部分掌部会。
 ソニーは自宅で受信・再生中のテレビ番組をインターネット経由で転送する映像送受信システム「ロケーションフリー」の新製品を発売する。(朝日新聞
 今後の「教育の情報化」について検討する文部科学省の「初等中等教育における教育の情報化に関する検討会」の第8回が6日開かれ、「情報教育の内容の充実」について論議した。(MSN-Mainichi INTERACTIVE eラーニング学校
9月 6日(火)  国立職業リハビリテーションセンターへ情報処理の指導に関する報告類の存否について問い合わせた。その結果,教材のご提供をいただけることになった。
9月 1日(木)  2学期始業式。

8月 31日(水)  夏季休業最終日。通算で出勤13日目,承認研修4日半,年次有給休暇3日半,命令研修4日,夏休5日。
 光ファイバーやADSLなどのブロードバンドサービスの契約数が6月末に初めて2000万件を超えたと総務省が発表。(朝日新聞
 東京工業大学は独自のプラットフォームを開発し、全学一体となったOCW(Open Course Ware)を進めている。(MSN-Mainichi INTERACTIVE eラーニング学校
8月 30日(火)  夏季休業中。終日出勤12日目。校内パソコン研修会2日目。
8月 29日(月)  夏季休業中。終日出勤11日目。開校以来毎年実施してきた校内パソコン研修会も今回で10回目だ。午前中は「授業に活かす知育ソフト」,午後は「校務に活かすExcel」。
 福祉情報技術コーディネーター認定試験2級合格を履歴事項への追加として申請した。
 養護教諭より保健室で使用中のパソコンのExcelの動きが異常だとの連絡を受けた。再インストールが必要か。
 日経新聞の経済教室のシリーズ「会社とは何か」に東京大学の岩井克人教授が「すべてはヒトに始まる」を寄稿している。例えば田宮虎彦の『繪本』に描かれたような,崖下で貧困に喘ぐ勤め人や学生の悲惨な生活は,このような低賃金が背景にあったわけだ。
18世紀後半の英国から始まった産業資本主義の時代とは,機械制工場による大量生産の時代だった。産業資本主義の特徴は,機械制工場さえ持てば必ず利潤が上がったということ。なぜならば,農村における過剰な人口の存在が,低賃金労働力の供給源だったからだ。
 関東地区の高校で教科「情報」を担当する教員の第1回合同研究大会が26日、東京都立工芸高校で開かれた。(MSN-Mainichi INTERACTIVE eラーニング学校
8月 28日(日)  朝日新聞 読書欄より
『昭和住宅メモリー そして家は生きつづける。』 エクスナレッジ 2520円
8月 27日(土)  手話講習会で聴覚障害の方の体験談をうかがった。現在72歳の方の「戦争が終わってほっとした」というお話に,山田風太郎の『戦中派不戦日記』を読みたくなった。(講談社文庫 1000円)
 第7回 福祉情報技術コーディネーター認定試験2級の合格証書を入手した。
8月 26日(金)  夏季休業中。終日出勤10日目。29日・30日に実施する校内パソコン研修会の教材準備を行った。
 ファッションデザイン実習室のXPマシンが,ドメインへログオンできないという現象。ドメインコントローラへのpingは通るし,サーバーの名前解決も問題ない。仕方ないのでいったんワークグループ構成に変更したあと,再度ドメインへ参加させたところ,問題は解決した。
 職業教育推進モデル事業で購入した6台のノートパソコンのうち,ファッションデザイン分の2台を担当者へ引き継いだ。
 2004年度KidSmartプログラムの最終アンケートを提出した。
 日経新聞「ネットと文明 第一部 今,そこにある未来」第5回 「自己主張の世紀」。経済教室「『知』の創造にシステム革命」(坂村 健)。
8月 25日(木)  夏季休業中,承認研修5日目として多摩地区障害児教育研究会進路部主催「多摩南部ブロック進路研修会」に参加,午前中は国立職業リハビリテーションセンター職業実務科を見学。日本商工会議所主催簿記検定4級,日本商工会議所主催日本語文書処理技能検定3級,中央職業能力開発協会主催コンピューターサービス技能検定合格などを目指した指導が行われている。午後は東京障害者職業センター多摩支所において,知的障害者を雇用している企業の方から講演「知的障害者の働く現場から」を拝聴した。
 Norton AntiVirus CorporateEdition School Suiteサーバーからウィルス侵入の警報メールが配信された。普通科パソコン部の生徒がWeb閲覧中にウィルスの仕込まれたページを開いてしまったらしい。これで2度目だ。ウィルス名はVBS.Haptime.A@mm。侵入と同時に検疫され,感染は未然に防がれた。
 第7回 福祉情報技術コーディネーター認定試験の合格発表にて2級合格を確認。
 東京都教育委員会のWebページに「教員の給与制度検討委員会報告について」が発表された。
 日経新聞「ネットと文明 第一部 今,そこにある未来」第4回 「所有って何?」->カーナビゲーション・バイヤーズガイド「らくなび大事典
8月 24日(水)  夏季休業中。終日出勤10日目。
 2階職員室の同僚から,Windows98マシンでファイルサーバーにはアクセスできるがWeb閲覧ができないとの問い合わせをもらった。この場合,Webブラウザのプロキシの設定を確認するようアドバイスした。
 17日に起動ディスクのバックアップを損なってしまったため,再度退勤時にバックアップツールを起動させた。
 2004年度KidSmartプログラムの最終アンケートを入手した。
 日経新聞「ネットと文明 第一部 今,そこにある未来」第3回 「被害者は加害者」。
 中国科学院と情報産業省傘下のソフト開発会社「北京中科紅旗軟件技術公司(レッドフラッグ)」、日本オラクルやNECが出資する日本の「ミラクル・リナックス」、韓国の「ハーンソフト」のソフト会社3社は無償基本ソフト(OS)「リナックス」を活用したアジア版リナックスの新製品「Asianux(アジアナックス)2・0」を開発した。(日経新聞
8月 23日(火)  夏季休業中,年次有給休暇。
 日経新聞「ネットと文明 第一部 今,そこにある未来」第2回 「薄口の付き合い」。「企業は今」では「もう自分の机はいらない」。
通信情報白書によると時間や場所に制約されずに働く「テレワーク」は8.5%の企業が導入,労働人口で285万人と,2年で16%増えた。予測では2007年には563万人になる。
 経済教室「責任・信頼の新体系を礎に」(西垣 通)。
8月 22日(月)  夏季休業中,年次有給休暇。
 文部科学省は来年度から,構造改革特区だけに認められていた市町村による教職員の独自採用権を全国に広げることを決めたという報道。(朝日新聞
 日経新聞で「ネットと文明 第一部 今,そこにある未来」の連載が始まった。
 インターネットの累積情報量は推定1ペタバイトと一千万年分の新聞に相当する厖大な情報が世界を駆け巡る。限りなくゼロに近づく情報交換のコスト,不特定多数につながる開放性・・・・・・。「知」の加工や深化を通じ,物質文明では到達できなかった情報文明へ歩を刻む。早大大学院教授の野口悠紀雄は「ネットの浸透は産業革命に匹敵する衝撃」と言う。知識の価値を人類に問う新文明の黎明期が静かに始まっている。
 経営学者ピーター・ドラッカーは「ネット社会こそ真の知識社会」と言う。生産財としての知識を万人が手にした状態が出発点。そこから独自の知見を深める新たな競争社会が迫る。
 日本のネット利用人口は昨年末で約八千万人。膨大な情報に触れる力を手にした現代人はその使い方も問われる。
 「一国文明の有り様はその国民一般の智徳を見て知るべし」。コンピュータもネットもなかった百年前,福沢諭吉はこう唱えた。智は事物を考えて合点する働きで,徳は心の行儀。ネット時代の文明社会をうかがう今にも通じる。
 総務省によれば,日本企業の8割以上がネットを利用し,その94%が電子メールを活用する。NECの社員12万7千人が送受信するメールは1日平均で840万通。一方,昨年度の日本の総引受郵便物数は1日6850万通。いかに企業がネットを多用しているかが分かる。
8月 21日(日)  日本経済新聞の文化欄に哲学者の木田元氏が「あの夏」と題して,昭和20年夏の氏ご自身の思い出を寄せられている。氏が旧海軍兵学校のご出身で亡父の二級下,77期の入学生であることは以前から承知していた。まず,広島への原爆投下が江田島からどのように見えたのか。被爆の様子を目撃したことは亡父からも聞いたことがあるが,詳細は覚えていない。少し長くなるが,木田氏の記述を引用しよう。「目のくらむような閃光が走って一面が暗い紫色に染まった。てっきり自分の眼か頭がどうかなってしまったのだと思っていたところに,かなり遅れて烈しい爆風が吹きつけ,身体を飛ばされそうになった。」「校舎の窓から見ると,真っ青に晴れあがった空に突きささるように白い煙の柱が立ち昇っていた。」海軍兵学校の沿革については,例えばこちら
8月 20日(土)  朝日新聞be Digitalより
8月 19日(金)  夏季休業中,承認研修4日目として平成17年度東京学芸大学公開講座「特別支援教育の教育実践研究講座(2) −発達とコミュニケーション支援−」を受講。2日目のテーマは「自閉症,軽度発達障害児への支援」。講義は「自閉症および軽度発達障害の基礎的理解と支援のあり方」・「軽度発達障害児の認知特性に応じた指導」・「クラスの中での軽度発達障害児のコミュニケーション支援」の3本。
 K教授に昨日調査した結果のハードコピーを差し上げた。
8月 18日(木)  夏季休業中,承認研修3日目として平成17年度東京学芸大学公開講座「特別支援教育の教育実践研究講座(2) −発達とコミュニケーション支援−」を受講。1日目のテーマは「ことば・コミュニケーションの発達と支援」で,講義は「言語・コミュニケーション発達の評価と支援のあり方」・「コミュニケーション発達と保護者への支援」・「言語・コミュニケーション研究の動向−基礎研究から発達支援へ−」の3本。
 会場で旧知のK教授より,各都道府県の教育用ネットワークの利用ガイドラインについて質問を受けた。帰宅後,文部科学省の「情報化への対応」Webページから「学校における教育の情報化の実態等に関する調査結果」で,「普通教室におけるLAN普及率」の上位3自治体,すなわち岐阜県,富山県,長野県と普及率全国最下位の東京都を抽出。岐阜県教育委員会のガイドライン類は,岐阜県総合教育センター情報教育推進室情報モラル関連資料へのリンクが豊富にある。富山県の資料はネット上では見つからない。長野県では,「長野県教育情報ネットワーク」のWebページにネットワーク利用要項などへのリンクが見られる。東京都教育委員会の教育例規集には,東京都教育委員会電子情報処理規程東京都教育委員会セキュリティ対策基準が公開されている。
8月 17日(水)  夏季休業中。終日出勤9日目。
 サーバーのバックアップ作業は無事に終了,バックアップ先ディスクから問題なく起動できた。ところがSAVCE 8.0を9.0にアップグレードするためにSSCをアンインストールしようとしたところ,「プログラムの追加と削除」にアンインストール情報(=アンインストールするための情報)が見あたらない。SymantecのWebサイトのサポートページの「Symantec System Center 5.0 の手動アンインストール方法」を参考にして作業を行ったが,結果としてアンインストールできないどころかSAVCEサーバそのものの挙動がおかしくなってしまった。仕方なく起動ディスクを元に戻してしまった。
 2階職員室でXP HomeEditionユーザーの校内ネットワーク接続をサポート。始めに校内ネットワークと共通のユーザー名パスワードをもつアカウントでローカルログオンすれば,あとは一切認証を求められずに作業を行うことができた。
 3階職員室のPentiumII・Windows98マシンをPentiumIII・WindowsXPマシンに置き換えた。
8月 16日(火)  夏季休業中。終日出勤8日目。
 ルーターを交換したおかげで,フィルタリングの詳細なログを見ることができるようになった。ルーターで塞いであるTCPの80番で外に出て行こうとするパケットがやたらと目につく。1台はMcAfeeの自動更新を行おうとして失敗している。プロキシ経由の経路設定の画面が見つからない。当該マシンのアドレスを指定してパケットフィルタを開けてやると更新が始まるので,フィルタリングが原因であることは間違いない。最終的にはMcAfeeをアンインストールしてSAVCEに乗り換えてもらうことになった。
 ルーターにアタックブロックのAlert Mailを送信するよう設定したところ,何件かの報告が。「IPドメインSEARCH」で調べたところ,「ぷらら」のプロキシサーバーからのパケットだった。
 都立学校ネットワーク接続事業で提供されるメールサーバが8月2日から5日にかけて異常停止した件について,副校長の了解を得て指導部指導企画課の担当指導主事と電話で話をした。
 Excel教材に給食献立の栄養計算を採り入れることについて,栄養士さんと情報交換を行った。
 昨日購入したハードディスクを装着し,バックアップツールを起動して退勤した。
8月 15日(月)  夏季休業中。終日出勤7日目。
 終戦60年,広島と靖国の連続性を考える。サンフランシスコ講和条約を調べること。
 上月情報教育研究助成で購入した無線LAN対応ルータWBR2-G54に校内ネットワークで利用できるよう設定を行い,3階職員室のWHR2-G54Vと入れ替えた。さらにデフォルトゲートウェイとして利用してきたWHR-G54をオフラインにして,WHR2-G54Vを新たなゲートウェイに据えた。「ぷらら」のアカウントと都立学校ネットワークセンターのアカウント,久しぶりに再確認した。
 10日にUPSで制御するように設定したマシンだが,改めてPower Shute Business Editionエージェントをインストールし,サーバから動作テストを行った。シャットダウン時は当然通信は切断されるが,再起動は問題ない。ブロードキャストやメールによる通知もこの方が具合がよいので,PSBEで制御することにした。
 退勤時,事務室から購入代金の支払いを受け,サーババックアップ用の40GBハードディスクを購入。
 書籍広告より
  • 中山 元 『高校生のための評論文キーワード100』 ちくま新書 756円
  • 網野善彦 『日本の歴史をよみなおす』 ちくま学芸文庫 1260円
  • 五味文彦 『絵巻で読む中世』 ちくま学芸文庫 998円
8月 14日(日)  園田学園女子大学情報コミュニケーション学科の2003年度卒業生の卒業研究知的障害者のための情報教育カリキュラムに関する研究」と2004年度の卒業研究知的障害者に特定の情報活用スキルを定着させるための教材開発」にこのWebページが引用されていることを知った。
 日経新聞 読書欄より
  • 竹内修司著 『幻の終戦工作』 文春新書 890円
 書籍広告より
  • 藤岡忠美 『紀貫之』 講談社学術文庫 1260円
  • 島田俊彦 『関東軍』 講談社現代文庫 924円
8月 12日(金)  夏季休業日。命令研修4日目。都教職員研修センターへ出張,選択課題研修3621特別支援教育IIIA「支援体制の構築と関係機関の連携」を受講。
8月 11日(木)  夏季休業日。命令研修3日目。都教職員研修センターへ出張,選択課題研修3622特別支援教育IIIB「組織的な支援と相談機能の充実」を受講。
8月 10日(水)  夏季休業中。終日出勤6日目。
 昨晩仕込んで退勤したドメインコントローラの起動ディスクのバックアップだが,失敗だった。DriveImageは正常終了を報告しているのだが,バックアップ先ディスクからの起動を試みてみても起動してくれない。前回成功時にはディスク容量が40GB,今回は80GBディスクのうち40GBのみ領域確保という違いがあったのだが,それが敗因とは思えない。今日のところは仕方なくバックアップ元ディスクから起動できるように接続を元に戻し,来週40GBディスクを調達して再度バックアップを試みることにした。そんなこんなで何とか約束の10時までにドメインコントローラの運転を再開することができた。
 3階職員室でプリンタサーバ替わりに使用しているクライアントマシンにUPSを接続し,定時に起動・終了できるよう試みた。以前コンピュータ教室の教師用マシンに同様の設定をしようと試みたときは,シャットダウンはできるものの再起動ができずにさじを投げたのだった。さて今回は・・・・ UPS接続後まずPower Shute Business Editionをインストールしたのだが,シャットダウンはできるものの,やはり再起動はできない。おまけにコンソール上でサーバからエージェントへの接続が時々途切れる。業を煮やしてPSBEをアンインストールし,Power Shute Plusをインストールしてみた。やはりシャットダウンはできるが再起動はできない。ヘルプファイルを検索した結果,UPSの再起動は必ず行われるが,コンピュータが再起動できるかどうかは電源システムに依存すると書いてある。取り組んでいるマシンの電源ボタンは,押すたびに元に戻りながらON・OFFを繰り返すタイプなので,問題のあろうはずはない。そうすると,動作を決定しているのは本体のBIOSに違いない。本体のマニュアルのBIOS設定ページを開いてみると,案の定記述があった。マニュアルに従って,「Power」−「APM Configuration」−「Restore on AC Power Loss」の項で「Power Off」を「Power On」に変更したところ,見事再起動ができるようになった。
 昨年度の指導力不足教員566人(朝日新聞)。地方公務員法に定める分限処分には,分限免職と分限休職がある。

第28条 職員が、左の各号の一に該当する場合においては、その意に反して、これを降任し、又は免職することができる。
1.勤務実績が良くない場合
2.心身の故障のため、職務の遂行に支障があり、又はこれに堪えない場合
3.前2号に規定する場合の外、その職に必要な適格性を欠く場合
4.職制若しくは定数の改廃又は予算の減少により廃職又は過員を生じた場合

2 職員が、左の各号の一に該当する場合においては、その意に反してこれを休職することができる。
1.心身の故障のため、長期の休養を要する場合
2.刑事事件に関し起訴された場合

3 職員の意に反する降任、免職、休職及び降給の手続及び効果は、法律に特別の定がある場合を除く外、条例で定めなければならない。

4 職員は、第16条各号(第3号を除く。)の一に該当するに至つたときは、条例に特別の定がある場合を除く外、その職を失う。
8月 9日(火)  夏季休業中。終日出勤5日目。
 コンピュータ教室常置の無線LANアクセスポイント,修理から戻ってから長らく放置してあったが,校内LANへ接続する設定を行った。
 Symantec AntiVirus Corporate Edition School Suiteのサポート登録を行った。
 久しぶりにドメインコントローラの起動ディスクのバックアップを実施した。
8月 8日(月)  夏季休業日。命令研修2日目,都教職員研修センターへ出張,選択課題研修1622特別支援教育I-A2「特別支援教育の基礎」を受講。
8月 7日(日)  勝沼まで桃買い。
8月 5日(金)  夏季休業日。終日出勤4日目。八王子市教育委員会平成17年度夏季パワーアップ研修会 研修番号315 「個別指導計画に基づく教科指導と進路指導 (4)働く力を身に付ける作業学習・情報教育の実際」講師(17八教学指発第643号,平成17年6月29日,八王子市教育委員会教育長)。コンピュータ教室での分科会には15名の先生方が参加してくださった。
 都立学校ネットワークセンター接続事業で提供されるメールシステムの不具合について,ヘルプデスクへ直接電話した。SMTPサーバのダウンということで,夕刻に復旧してもらった。先に送ったメールも届いていなかったわけだ。
 独立行政法人国立特殊教育総合研究所へ『「盲・聾・養護学校高等部における情報教育のカリキュラムに関する研究」ガイドブック』の校正戻しをファックスした。
 中央教育審議会のワーキンググループは,教員免許更新制を導入することを決めたそうだ。(朝日新聞
8月 4日(木)  夏季休業日。午前中4時間有給休暇,午後承認研修2日目として社団法人日本教育工学振興会主催「情報教育対応教員研修全国セミナー(埼玉会場.2005.8.4)」出席。
8月 3日(水)  夏季休業日。終日出勤3日目。明後日に予定されている八王子市教育委員会夏季パワーアップ研修の準備のため,ログオン用の仮アカウントとユーザー用フォルダ,共有用フォルダを用意し,ソフトウェアの稼働を確認した。
 独立行政法人国立特殊教育総合研究所より『「盲・聾・養護学校高等部における情報教育のカリキュラムに関する研究」ガイドブック』の校正がファックスされてきた。
 都立学校ネットワークセンター接続事業で提供されるメールシステムの挙動について,ヘルプデスクのtnet.metro.tokyo.jpドメインのアドレスへ調査依頼のメールを送った。
8月 2日(火)  夏季休業日。夏休5日目。
 都立学校ネットワークセンター接続事業で提供されるメールシステムの挙動がおかしい。同システム上のアドレスへ送信したメールが,設定されている他のアドレスへ転送されてこないのだ。
 文部科学省が「教育の情報化に関する実態調査結果」を公表した。
8月 1日(月)  夏季休業日。夏休4日目。
 成田へ帰国。

7月 31日(日)  文部科学省は30日,公立小中学校が自らの裁量で学級編成を行えるように制度を改正する方針を固めたという報道(朝日新聞)。これにより、個々の学校が、学年ごとに学級の人数を変えたり、不登校対応に専念する教員を置いたりするなど,さまざまな問題を抱える実情に合わせて対応できるようになる。これまでの学級編成の基準を定めていた義務教育標準法の改正案を次期通常国会に提出する。養護学校の学級定数は誰が決定することになるのだろうか。学校長のリーダーシップが鋭く問われることになるのだろう。
7月 30日(土)  キラウエア火山の見学。溶岩とマグマを観察。ビッグアイランドキャンディーズファクトリーのページ
7月 29日(金)  夏季休業日。夏休3日目。
 コナ市内観光。タクシーで往路66ドル,復路67ドル。
 独立行政法人国立特殊教育総合研究所平成17年度課題研究「盲・聾・養護学校高等部における情報教育のカリキュラムに関する研究」の研究協議会に招集されていたのだが,前々からの予定だったので欠席させていただいた。研究協力者の先生方,ごめんなさい。
7月 28日(木)  夏季休業日。夏休2日目。
 ハワイ島最高峰マウナ・ケア登頂。標高4205メートル。山頂まで車で登ることができる。ちなみに富士山の標高は3776メートルである。
7月 27日(水)  夏季休業日。夏休1日目。
7月 26日(火)  夏季休業日。午前中出勤2日目,午後4時間有給休暇。午前中いっぱい,午後に行われる「合同研修会」と「職業教育モデル事業活用セミナー」の準備作業に忙殺された。同時刻にどちらもプロジェクタとパソコンが必要なのに,事前の協力要請も無く前日(当日)になって協力を要請してくる。外部から講師を招請しているというのに杜撰きわまりない。2台の液晶プロジェクタのうち,1台はまだ修理中だ。おかげで3時間にわたり,パソコン2台の設定作業と,パソコンの映像をビデオプロジェクタへ出力する設定に専念せざるを得なかった。もうこんなことは勘弁してほしい。
 夕刻,成田より出国。日付変更線を超えてハワイ島コナ着。ハワイ州観光局のページ
7月 25日(月)  夏季休業中,終日出勤1日目。在任6年を超える教員対象の学校長との異動に関する面談を行った。
 EPSON PM-3000Cを撤収,新たなリースプリンタ,PM-3700Cを2階・3階の両職員室でセットアップした。
 久しぶりにウィルスアラートメールが届いた。個人でプロバイダのWebメールを整理しているあいだにウィルスのファイルを取り込んでしまったらしい。当該端末をフルスキャンしてみたが,それ以上の問題はなかった。
 PFUのSnapScanでPDFファイルの保存先がエラーになるという報告を受けた。結論としては,インストールしたXPで「マイ ドキュメント」フォルダがサーバー上のホームディレクトリにリダイレクトされていれば問題は生じない。
 寄付を受けたDELLのパソコンのうち3台を職業学科3年の普通教室へ設置した。
7月 24日(日)  第7回福祉情報技術コーディネーター2級の試験を受けた。
 朝日新聞 読書欄
  • ベルナール=アンリ・レヴィ著 『サルトルの世紀』 藤原書店 5775円
  • 海老坂 武著 『サルトル 「人間」の思想の可能性』 岩波新書 777円
  • デイヴィッド・プレマック,アン・プレマック著 『心の発達と進化 チンパンジー,赤ちゃん,ヒト』 新曜社 4410円
 気になった書籍広告
  • 野田敏孝著 『初めての教育論文』 北大路書房 1575円
  • 小島 勇著 『臨床的教師研修』 北大路書房 1890円
7月 22日(金)  夏季休業日。承認研修1日目。教育公務員特例法第20条第2項の規定に基づく承認研修として,東京ビッグサイトで開催中の「e-Learning WORLD 2005」並びに「同 学校教育IT総合展」に参加した。面白かったのは(財)科学技術教育協会の展示ブースにおいて体験した「教育用IT活用能力試験」2級相当の模擬問題。かなり高度な印象だったが,幸い5問中5問正解であった。また,携帯電話用USB充電器のノベルティを配布しているブースもあった。e-schoolセミナーに関するニュース
 日経新聞文化欄に掲載されている「教養アゲイン」。私自身は父や教師の影響で,「読書を中心にした人格の完成を目指す」(竹内洋『教養主義の没落』中公新書)教養主義的態度が根っから染みついている。だから自己の人格完成に寄与した書物は「捨てられない」。かつて戦後思想にも引き継がれた教養主義は,それに反旗を翻す全共闘運動を経て衰退した。なあんだ,全共闘運動へ抱く違和感は,その反教養志向にあったんだ。その行き着く果ては,総中流化の流れの中で,サラリーマン文化や大衆文化に吸収されてしまった。「こころざし」をなくしてしまった。最近世間では年配層に教養主義の復活が見られるという。時間的にも金銭面でも余裕が生まれ,これまでの人生の意味を考えるようになったのだそうだ。それでは遅すぎる。私は常に自らを省みる生活態度を忘れずいたい。
 文部科学省の「初等中等教育における教育の情報化に関する検討会」の第7回が開かれ,「情報教育の内容の充実」について論議した。(MSN-Mainichi INTERACTIVE eラーニング学校
 日本教育工学会が文部科学省の委託で行った「ITを活用した教科指導の改善のための調査研究」(MSN-Mainichi INTERACTIVE eラーニング学校
7月 21日(木)  夏季休業日。命令研修1日目。都教職員研修センター立川分室へ終日出張し,選択課題研修1624特別支援教育IC「ADHDの理解と支援の実際」受講。改めてプレゼンテーションの上手・下手ということについて考えさせられた。「教師はプレゼンのプロ」のはずなのだが・・・。上手なプレゼンテーションを聞き,自らプレゼンテーションの経験を重ねながら勉強するしかないだろう
7月 20日(水)  1学期終業式。全校連絡会において,夏季休業中のサーバー停止予定を連絡した。
 保健室からパソコンに不具合が発生したとの相談を受けた。行ってみるとフォントキャッシュファイルの破損による典型的な症状だ。一度Safeモードで起動してみたが改善できない。Windowsフォルダ内のttfCacheファイルを削除後に再起動して無事復旧した。
 中学部が明日行う研修会で外部講師が視聴覚教室でプレゼンテーションを行うというので,準備を手伝った。備え付けの無線LANアクセスポイントの具合がおかしい。臨時にコンピュータ教室のアクセスポイントを移動して接続できた。
 2階職員室のXP HomeEditionユーザー,機種変更による無線経由の校内LAN接続設定をサポートした。
 「誰でも簡単にできる学校Webサイト活用法」 石塚丈晴、堀田龍也共編 (高陵社書店 1680円)の書評
 「夙川ひだまり日記」 直野祥子著 (小学館スクウェア 1200円)の書評
7月 19日(火)  Windows Server 2003の『ファースト ステップ ガイド』を読み始めた。その他の情報の参照先としては  また,「ステップバイステップ ガイド:Windows Server 2003 展開のための共通インフラストラクチャ構築」
( http://www.microsoft.com/japan/technet/prodtechnol/windowsserver2003/ )
 独立行政法人情報処理推進機構が「学校教育現場におけるオープンソースソフトウェア活用に向けての実証実験」の成果を公開詳細ページ
7月 15日(金)  「寄付物品受領書」を作成した。
 PowerEdge800と共に納品されたWindows Server 2003を事務室から受け取った。
 独立行政法人国立特殊教育総合研究所より内示のあった本年度の「情報手段活用による教育的支援指導者講習会」講師について,学校長より内諾を得た。
 政府の規制改革・民間開放推進会議は今月末にまとめる「中間取りまとめ」に公立学校の教員に対する「仮免許制」の導入を盛り込む方針を固めた。(Mainichi INTERACTIVE edu-mail
7月 14日(木)  寄付を受けたパソコン,2台のインストールを行った。計20台の動作検証を終えたので,寄付元の企業へメールで報告を行った。
 今年度の購入備品となるDell PowerEdge800が納品された。
 独立行政法人国立特殊教育総合研究所より,本年度の「情報手段活用による教育的支援指導者講習会」講師依頼の内示を頂戴した。副校長へ報告し学校長の内諾を要請した。
7月 13日(水)  寄付を受けたパソコン,4台のインストールを行った。
7月 12日(火)  寄付を受けたパソコン,2台のインストールを行った。
7月 11日(月)  寄付を受けたパソコン,6台のインストールを行った。
7月 8日(金)  寄付を受けたパソコンの2台目にWindows XPをインストールしてみた。起動時間を計測してみたところ,Ctrl+Alt+Delが表示されるまで1分かからなかったので,以後XPをインストールすることにする。この日,4台のインストールを行った。
7月 7日(木)  お願いしていた企業から,寄付パソコン20台が届いた。段ボール20箱をすべて開梱し,本体,ディスプレイ,キーボード,マウス,電源ケーブルの数量と外観を確認,本体には1から20までのナンバーステッカーを貼付した。「DELL OptiPlex GX1 550S+」PentiumIII 550MHz,RAM 640MB,HDD 13.6GBである。Designed for Windows NT/Windows98のロゴあり。ハードディスクの内容はすべて消去されていたので,CD-ROMからWindows2000をインストールしてみた。インストール後,SAVCEクライアントをインストールし,Windows UpdateからIE6SP1にアップデートを行った。危惧したよりもサクサク動いてくれている。それからWindows UpdateでWindows 2000 SP4を適用したところ,なんとIE5に戻ってしまった。2台目はXPをインストールしてみようか。
7月 6日(水)  月例の教育メディア部会。
 足立区内の都立養護学校で給食に異物混入と都教委が発表。(朝日新聞
7月 5日(火)  企業より寄付を受けるパソコンについて,「寄付申込書」を頂戴した。
7月 4日(月)  八王子市教育委員会より平成17年度夏季パワーアップ研修会 研修番号315「小・中 心身障害学級 個別指導計画に基づく教科指導と進路指導 (3)働く力を身に付ける作業学習・情報教育の実際」の講師依頼を頂戴した(17八教学指発第643号,平成17年6月29日,八王子市教育委員会教育長)。
7月 1日(金)  朝日新聞生活欄の『家族で話そ!』に「ネット使う時の約束決めてる?」が掲載されている。  政府の規制改革・民間開放推進会議が7月末にまとめる2005年度中間報告が30日,明らかになった。教育分野では,2007年度にも設置される「教員養成のための専門職大学院」の修了者に関して,文部科学省や中央教育審議会が狙う採用・給与面の優遇を排除することなども盛り込んだ。

6月 27日(月)  今年度の都立心身障害教育学校長会主催専門研修「情報教育」は,8月22日に文京盲学校で開催されることになりそうだ。
 都立学校ネットワークセンター接続事業で提供されているWebメールアカウントのパスワードをリセットする必要が生じ,教育庁指導部指導企画課へ問い合わせの電話をかけた。今年度の情報教育担当指導主事と連絡がとれ,ネットワークセンターヘルプデスクの派遣元企業の連絡先を知ることができた。パスワードのリセットを依頼し,無事作業が完了した。
 ファイルサーバーに夏季休業中の研修申請その他の書式一式があることを確認した。
 8月5日に実施される八王子市教育委員会平成17年度夏季パワーアップ研修会の講師依頼を頂戴した。
 独立行政法人国立特殊教育総合研究所へ「盲・聾・養護学校高等部における情報教育のカリキュラムに関する研究」ガイドブックの校正戻しを送信した。
 臨時学科職員会が開かれ,学校長から夏季休業中の出勤日に関する補足説明を受けた。出勤日の服務上の取扱は,夏季休業中の他の平日と同様との言質を得た。
 教職員研修センターのWebページで,参加不許可となった研修の欠員募集が行われていたことを知った。追加募集の締め切りは24日だったのでもう申し込めないが,空席があるのに不許可とするやり方が理解に苦しむ。
 手話講習会のメンバーでメールをくださった方には必ず返信メールを送っているが,受信拒否の設定が解除されておらず受信拒否されてしまった。
 29日の学校公開へ向けて,コンピュータ教室の片付けを行った。
 企業から寄付を受けるパーソナルコンピュータの搬入日について,7月5日または7日との連絡を頂戴した。
 日経新聞教育欄に東京学芸大学の鷲山学長が教員養成大学院のことを論じている。「児童・生徒や同僚と常に共にあることから生まれる喜怒哀楽や知的好奇心を生き生きと感受するセンス,それを単なるハウツーではなく学問的に精錬していく営み,この往還の中にこそ専門職大学院はしっかり位置づけられなければならない。」
 ぷららネットワークスは未成年に有害なサイトへのアクセス防止機能を標準サービスとして提供する。(日経新聞
6月 26日(日)  日経新聞 読書欄より
  • 粕谷一希著 『鎮魂 吉田満とその時代』 文春新書 790円
    • 時流に流されない生涯考察。「敗戦によって覚醒した筈の我々は,十分自己批判をしなければならないが,それ程忽ちに我々は賢くなったであろうか」。
6月 25日(土)  手話講習会初級クラス第10回出席。
6月 24日(金)  懸案のパーソナルコンピュータ20台の寄付について,企業の方と打ち合わせを行った。いよいよ二学期中には搬入が行われる段取りがついた。
6月 23日(木)  東京学芸大学平成17年度公開講座「特別支援教育の教育実践研究講座(2)−発達障害とコミュニケーション支援−」に対する資料請求を行った。
 今年度導入するサーバーにインストールするWindows Server 2003 のライセンス版とは?
 本年度の自己申告に関わる面接を副校長と行った。
 夏季休業中の心身障害教育学校長会主催専門研修「情報教育」の日程について,都障情報研事務局長より連絡を頂戴した。
 中央教育審議会が構想中の教員養成大学院に対し,政府の規制改革・民間開放推進会議が待ったをかけている。(朝日新聞
 米RealNetworksは「RealPlayer」および「RealOne Player」に存在する複数のセキュリティ・ホールを公表。(IT Pro ニュース
6月 22日(水)  都特別支援教育推進計画に関する民間学習会に出席した。新たに設置される軽度知的障害のための養護学校については,わからないことばかりで噂ばかりが飛び交っている。曰く,1学年100人規模という募集定員,高校跡地でもなければこの規模の生徒の活動は保障できない,1学級8名という現在の学級定数を大幅に増やすという案,多摩南部の軽度知的障害の生徒をすべて集めるための方策とは何か,入学相談はどのように行うのか,応募倍率3倍という低さと就業支援とのミスマッチ,などなど。
 「君が代」不起立に関して新展開(朝日新聞
 マイクロソフトと教育情報化推進協議会が無線LANを使った「情報モラル教育」を始める。(朝日新聞
 J:COM,上り下り100メガのネット接続サービスを9月に開始(IT Pro ニュース
6月 21日(火)  国立特殊教育総合研究所から,情報教育に関するガイドブックの校正稿が届いた。
 福祉情報技術コーディネーター試験の受験手続きを行った。
6月 20日(月)  『コンピュータ活用!授業で使える!実践事例アイディア集 Vol.14 小学校,盲・聾・養護学校』への応募事例として,「就業支援のための情報指導」と「さまざまなメディアを使った修学旅行の事前調査発表」の2事例を日本教育工学振興会へ送付した。
 マイクロソフトは,Windows Updateを新版のVersion 6.0(v6)へ移行することを明らかにした。(IT Pro ニュース
 パソコン向けサイトを閲覧できる携帯電話機,NECがNTTドコモに供給開始(IT Pro ニュース
6月 18日(土)  手話講習会初級クラス第9回出席。
 文部科学省の「義務教育に関する意識調査(速報)」で,総合的な学習について中学校担任は否定的。(朝日新聞
6月 17日(金)  移動教室引率から帰京。
 筑波大学東京キャンパス主催免許法認定公開講座 受講申し込み受付締め切り
6月 16日(木)  マイクロソフトは家庭用ゲーム機「Xbox」を東京都杉並区のすべての区立小中学校に寄贈すると発表。ビデオ会議システム「Xboxビデオチャット」を利用して、複数の学校を結んだ授業などを実施。(朝日新聞
6月 15日(水)  マイクロソフトはWindowsやInternet Explorer(IE)に見つかったセキュリティ・ホールやセキュリティ更新プログラム(パッチ)を公開した。(IT Pro ニュース
6月 14日(火)  移動教室引率に出発。
6月 13日(月)  宮城県とマイクロソフトは、視覚や聴覚などの障害を持つ生徒に対するIT教育や、小中高等学校に勤める教職員のITスキル向上に向けた取り組みを共同で進める。(IT Pro ニュース
6月 12日(日)  購入書籍
  • 佐伯 胖 『「学ぶ」ということの意味』 岩波書店 1995年
  • 高垣マユミ編著 『授業デザインの最前線』 北大路書房 2005年3月
  • 大杉成喜編著 『障害児のためのステップアップ授業術5 特別支援教育のための「ちょいテク」支援グッズ36』 明治図書出版 2005年4月
  • 「特別支援教育におけるコミュニケーション支援」編集委員会編著 『特別支援教育におけるコミュニケーション支援』 ジアース教育新社 2005年4月
6月 9日(木)  夏季休業中の研修等について臨時全校連絡会が開催された。  一般需用費で購入を申請していたDVDプレイヤー3台とデジタルカメラ1台が納品された。
6月 8日(水)  独立行政法人国立特殊教育総合研究所より平成17年度課題研究「盲・聾・養護学校高等部における情報教育のカリキュラムに関する研究」研究協力者の依頼書を頂戴した(独立行政法人国立特殊教育総合研究所理事長,特研総第67号)。依頼期間は平成18年3月31日までとのことだ。
6月 7日(火)  本年度分の教職員研修センターの選択課題研修の受講者決定通知が届いた。11件出した受講希望に対し,受講可となったものは4件だった。
 職業教育モデル事業で導入しようとしているノートパソコンの見積りを提出した。
 先週USB接続で相談を受けた同僚から,MOドライブを認識しなくなったとの新たな相談。始めUSBハブまたは接続ケーブルの故障が疑われたが,場合分けしながら原因追及を試みた結果,PC本体の2つのUSBポートのうち片方が死んでいることが判明した。
 中央教育審議会のワーキンググループが,「教員専門職大学院」の基本構想を素案として示した。実践的な指導力のある教員を養成する。(朝日新聞
 米アップルコンピュータは自社製のパソコンに米インテル製の超小型演算処理装置を採用し、これまでのIBM製MPUの使用は逐次縮小すると発表。(朝日新聞
 ブロードバンド利用者が3000万人突破(日経新聞
6月 6日(月)  職業教育モデル事業で導入を検討しようとしているカラーレーザープリンタの見積りを依頼され提出した。
 3階職員室で教務用PCとセットで導入したドキュメントスキャナの供用を開始した。
 無線LANで校内ドメインへのログオンを希望していた2階職員室の2ユーザーへ,接続作業のサポートを行った。2時間近くを費やしたが,感謝された。
 内蔵とPCカードの2種類の無線LANの各設定を家庭・学校で切り替えて使いたいという要望のユーザーが,家庭でバッファローのClient Manager2を起動したところ,Wireless Zero Configurationサービスが無効にされてしまい,無線LAN接続ができなくなったという相談を受けた。原因となったClient Manager2をスタートアップフォルダから削除して起動しないようにし,管理ツールから停止されたサービスを自動に変更したところ,問題なく稼働するようになった。感謝された。
 フュージョンがスカイプと提携(朝日新聞)。
6月 4日(土)  新聞報道によると,北海道にある私立高校で生徒が校内LANに不正にアクセスし,生徒約200人分の成績などの個人情報を入手していたそうだ(朝日新聞)。学校長のパスワードが名前と一緒という認証の甘さが原因だったとの報道も。
 04年の日本の違法コピー率は28%と世界ワースト6位であったとの報道。(朝日新聞
6月 3日(金)  2階用の教務用リースパソコンを新しい機械に入れ替えた。
 スクールバス担当からの要請で,他校へ異動した教員がXPマシンのZENRIN地図で作製したデータを,別ユーザーとしてアクセスできるように設定変更した。
6月 1日(水)  月例の分掌部会。
 2階職員室でフロッピーディスクのシャッターが外れて取り残されてしまったパソコンから,シャッターを取り出して復旧を確認した。
 同僚のPCで,FDD,MO,プリンタの3種をUSBハブを介して接続したところ,FDDを認識しなくなったという相談を受けた。実物を確認したところ,唯一USB経由で電源供給を受けるFDDが,ハブ越しに接続されている。MOドライブとプリンタは外部から電源供給を受けているので信号はハブ経由でも動作に問題はないが,USB経由で電源供給を受けるデバイスは,ハブ経由では電源が不足することがある。

5月 30日(月)  ようやく時間がとれたので,教務用リースパソコンのセットアップを行った。EPSON Endeavor MT8000である。自宅にあるEndeavor Pro3000とお揃いのグレイ&ホワイトの2トーンである。ダミーのユーザーアカウントでプリンタの設定を済ませ,“Documents and Settings”フォルダにできたダミーユーザー名フォルダ内のすべてのファイル,フォルダを同列の“Default User”フォルダの下に複写した。その甲斐あってその後ログオンしたユーザーにはプリンタの設定が活かされるようになった。参考にしたのは,「Windows 2000 環境での、Windows XP ユーザー データと設定の管理」というマイクロソフトのドキュメントである。
 企画調整会議で地域支援部より,在校生のある程度の個人情報を共有したいとの提案があったそうだ。デジタル情報の保護という観点に立てば,厳密なユーザー認証と適確なアクセス制御の講じられたファイルサーバーの運用が,もっとも安全な情報管理である。それは貴重品を金庫にしまうことに等しい。厳密なユーザー認証とは,例えば8文字以上のパスワードを強制することである。適確なアクセス制御とは,必要なメンバーのみに必要最小限の権限を与えることであり,フロッピーディスク,USBメモリなどのリムーバブルメディアへのファイル保存を制限してデータの持ち出しを禁止することである。フロッピーディスクで個人情報を分かち持つことは,小銭を財布に入れて持ち歩くようなもので,危険きわまりない。
 Virtual PCでXPを動かしているユーザーのMacをドメインに参加させた。
 Windows 98の走るVAIOを無線LANでドメインに参加させたいと希望するユーザーのサポートを行った。ウィルスバスター試用版のインストールを試みたが,IEのバージョンが6SP1以降でなければ駄目だと文句を言われ,インストールできなかった。->Norton AntiVirus 2005体験版 この体験版をインストールすると、旧バージョンの同製品の更新サービス期限は15日間となるそうだ。(更新サービス期限が残っている場合であっても変更される。)
5月 29日(日)  朝日新聞be-Digitalの「てくの生活入門」でgoogleが提供するデスクトップ検索ソフトが紹介されている。
 目にとまった書籍
  • 武部 隆著 『自閉症の子を持って』 新潮選書 714円
  • 池上彰 著 『子どもにも分かるニュースを伝えたい』 新潮社 1470円
  • 鈴木克明著 『教材設計マニュアル』 北大路書房 2310円
  • 原田信之編著 『授業方法・技術と実践理念』 北大路書房 3885円
  • 吉田たかよし著 『「分かりやすい話し方」の技術』 講談社ブルーバックス 840円
  • 朝日新聞be編集部編 『マニュアル不要のパソコン術』 講談社ブルーバックス 1092円
5月 28日(土)  朝日新聞第三社会面の「メディア」欄に、放送済みの教育用テレビ番組を教材として地上波デジタル放送で学校に配信するサービスが米国で始まっていると紹介されている。
 卒業式の不起立で東京都教育委員会は初の停職1ヵ月処分を行った。
 東京大学は来春,大学院教育学専攻科に学校経営政策,教職開発,教育内容高度化の三コースからなる学校教育高度化専攻を新設する。(日経新聞
 各紙が都庁人事の混乱を報じている。私なりに理解したところによれば,都知事の秘書出身の副知事と,都庁生え抜きの副知事との確執に端を発している模様だ。教育に投じる「人・金・もの」を豊かにすることを期待したい。
 購入を検討している『授業デザインの最前線』について,北大路書房のサイトで調査した。同じく『「学ぶ」ということの意味』(佐伯 胖著,1890円)について,岩波書店のサイトで調査した。
5月 27日(金)  筑波大学東京キャンパス主催免許法認定公開講座 受講申し込み受付開始
5月 26日(木)  日本PTA全国協議会がまとめた「青少年とインターネット等に関する調査」の調査結果報告書の報道。(MSN-Mainichi INTERACTIVE 教育ニュース
 授業力(指導力)を高め児童・生徒の学力向上に生かすため,映像による授業論文募集という報道。(MSN-Mainichi INTERACTIVE 教育ニュース
5月 24日(火)  社会科見学の引率で築地中央卸売市場,築地本願寺,浜離宮恩賜庭園,汐留シオサイトなどを見学。
 アウトライン機能を装備してインテリジェント化したという『一太郎2005』を購入。アカデミックパッケージよりもアップグレード版の方が200円安価だった。
 個人情報保護法が追い風となり,HDD無しパソコンの発売が続いているとの報道。(朝日新聞
5月 23日(月)  ホームページの改竄が相次いでいるためか,教育情報課から改竄の有無に関する調査があった。
 勤務校の学校公開に関するお知らせをアップロードした。
 論理力を養うために出版されたと思われる書籍  国土交通省が新車登録など自動車購入に必要な手続きをインターネットで受け付ける「ワンストップサービス」を、今年12月26日から東京、神奈川、愛知、大阪の4都府県で開始するとの報道。(朝日新聞
 小中高校の授業でのパソコンの有効利用を支援するため、マイクロソフトが「エンカルタ総合大百科2005」と「MSNエンカルタ百科事典」を活用した授業のビデオを募集という報道。(MSN-Mainichi INTERACTIVE 教育ニュース
 東京都北区立赤羽台西小学校で「ケータイ安全教室」が開かれたという報道。(MSN-Mainichi INTERACTIVE 教育ニュース
 中央教育審議会が総合的な学習の時間の授業時間数の再検討を求めたという報道。(MSN-Mainichi INTERACTIVE 教育ニュース
5月 22日(日)  朝日新聞 読書欄より
  • 澁澤龍子著 『澁澤龍彦との日々』 白水社 2100円
  • 江波戸哲夫著 『小説 盛田昭夫学校 上・下』 プレジデント社 各1600円
 日経新聞 読書欄より
  • 江波戸哲夫著 『小説 盛田昭夫学校 上・下』 プレジデント社 各1600円
    • ソニー神話支えた舞台裏に光
  • 遠田雄志著 『組織を変える<常識>』 中公新書 760円
    • 社会とのズレ豊富な例で検証
  • 浜野保樹著 『模倣される日本』 祥伝社新書 2005年
5月 21日(土)  今熊山ハイキング
5月 20日(金)  Dynabook Sattelite 4060Xのリカバリを再開,やはりシャットダウンに問題が発生する。
 「知的障害養護学校高等部における作業学習等への企業等アドバイザー導入事業」について報告があった。アドバイザーさんには,「食べ物の好き嫌いを生徒の前で言わないこと」,「生徒の前で肘をついて食事をしないこと」を教員へアドバイスしてほしい。
 東京大学が開講している授業科目のカレンダー、シラバス、講義ノート、資料などを無償で公開するためのウェブサイト「東大オープンコースウェア」(UT OCW)を開設、その中にシラバスを横断検索し、各授業の関係をビジュアルに表示する世界初のシステム「MIMA Search」を搭載したという報道。(MSN-Mainichi INTERACTIVE 教育ニュース
5月 18日(水)  月例の分掌部会。
 職員室で使用していた東芝Dynabook Sattelite 4060Xのリカバリを開始した。出荷時のWindows98にリカバリした直後は問題なくシャットダウンできるのだが,98SEにアップグレードすると電源が切れなくなる。そのためリカバリはいったん中断した。
 鳥取県が個人情報などのデータが外部に漏れないよう、業務で使うパソコン約4800台のすべてを、記憶装置のハードディスクドライブ(HDD)を内蔵していない型に切り替える方針を固めたとの報道。(朝日新聞
5月 17日(火)  昨日相談を受けた同僚のWindows XP,OSのCDから起動すると,メニューから回復コンソールを起動できる。回復を試みたが残念ながら復旧できず。再インストールが必要なようだ。
 新しい教務用リースパソコンが納品された。
 気になる書籍
  • 『超図解ビギナーズシリーズ ワード』 エクスメディア 550円
  • 高間邦男 『学習する組織 現場に変化のタネをまく』 光文社新書 756円
  • 中条省平/編・監修 『三島由紀夫が死んだ日』 実業之日本社 1890円
NTTコミュニケーションズ(NTTコム)は「iモード」など、携帯電話のネット接続機能を使った割安な電話サービスを始める。(日経新聞
 総務省が「ブログ」の利用者が、04年度末で延べ約335万人、閲覧者は約1651万人にのぼったとの推計を発表したとの報道(朝日新聞
5月 16日(月)  職業学科普通教室に設置してあるパソコンのうち,8台のメンテナンスを行った。
 同僚からWindows XPが起動しなくなったという相談を受けた。回復コンソールを使いたいらしいのだが,どのように助言したらよいものか。
 「ブログ」などを効率的に読める技術規格「RSS」を他のポータルに先駆けて本格導入するgoo(日経新聞
5月 15日(日)  朝日新聞 読書欄より
  • 高橋哲哉著 『靖国問題』 ちくま新書 756円
    • どう論じても「論じ切れない」感情を直視
  • 秋山真志著 『職業外伝』 ポプラ社 1575円
    • 「人生まるごと」の仕事人を訪ねる旅
  • ジェフ・ホーキンス,サンドラ・ブレイクスリー著 『考える脳 考えるコンピューター』 ランダムハウス講談社 1995円
    • 知能を「行動」ではなく「記憶」から解明
  • 二宮宏之著 『マルク・ブロックを読む』 岩波書店 2520円
    • 歴史の長期連続性を経済史に見いだす
 日経新聞 読書欄より
  • 中島岳志著 『中村屋のボース』 白水社 2200円
    • 日印駆け抜けた革命家の生涯
  • 茂木健一郎著 『脳と創造性』 PHP研究所 1400円
    • 天才に限らない特性を解明
学習障害(LD)や注意欠陥・多動性障害(ADHD)なども含めた子どもの障害に対応できるよう、文部科学省は、盲・ろう・養護学校の教員免許制度を根本から改める方針を固めた。(朝日新聞
5月 13日(金)  職業学科普通教室に設置してあるパソコンのうち,20台のメンテナンスを行った。
 文部科学省の「初等中等教育における教育の情報化に関する検討会」の第5回が13日、東京都千代田区で開かれ、「情報教育の内容の充実」について論議したという報道。(MSN-Mainichi INTERACTIVE 教育ニュース
教育現場での教職員や児童・生徒の情報コミュニケーション技術(ICT)向上などを進めている「ICT教育推進プログラム協議会」(会長、清水康敬・独立行政法人メディア教育開発センター理事長)の、教職員を対象にした「ICTスキルアッププログラム」が、東京都で一部採用されることになった。(朝日新聞
5月 10日(火)  『「未来の学び」をデザインする』読了。
  • 序章 なぜ「未来の学び」なのか
  • 第1章 空間
    • アトリエ的学習環境
    • リフレクションの実施
    • ポートフォリオの制作
    • 美術系の学習環境を応用する
      • 学習は社会文化的インタラクション(対話)や実践共同体への参加の過程
      • 記憶や学習はそのときの文脈や状況に依存
    • 公立はこだて未来大学での試み
      • 新しい試みを行うときには,それが生まれてきた背景の説明とともに,その空間をどのように使うか,使えるかを見せることも必要。
  • 第2章 活動
  • 第3章 共同体
  • 終章 学習環境をデザインしよう
5月 9日(月)  自己申告書とキャリアプランを副校長へ提出した。
 コンピュータ教室の教育用パソコンのメンテナンスを行った。
 「前庭感覚刺激による身体誘導技術」なるものがあるそうだ。両耳の後ろに小さな電極を取り付け,内耳の「前庭」と呼ばれる感覚器官に電気刺激を与える。すると,重力を感じる方向が変化して体がプラス極の方向に引っ張られる。「情報過多でパンクしかかっている現代人の意識をこれ以上煩わせず,意識下で行動をサポートできるインタフェースを開発したい」との開発者の言。
インターネットを通じて様々な大学の講義を受講できる授業流通システムを4月27日、早慶など46大学が立ち上げた。(朝日新聞
京都,東京,早稲田など五大学が連携し,授業で使う教材をインターネットで無償公開する事業を始める。京都,東京,早稲田に東京工業大,慶應義塾大を加えた五大学は共同で5月半ばにも「日本オープンコースウェア(OCW)連絡会」を発足させる。(日経新聞)
5月 8日(日)  朝日新聞 読書欄より
  • 佐野幹夫著 『自閉症裁判 レッサーパンダ帽男の「罪と罰」』 洋泉社 2310円
    • 真の償い導くには言動の「翻訳」が必要
 日経新聞 読書欄より
  • 二宮宏之著 『マルク・ブロックを読む』 岩波書店 2400円
    • 偉大な歴史家の足跡たどる
 気になる書籍
  • 『「特別支援教育におけるコミュニケーション支援」AACから情報教育まで』「特別支援教育におけるコミュニケーション支援」編集委員会(マジカルトイボックス・チャレンジキッズ研究会) 編著 ジアース教育新社 ¥1,800
  • 『シリーズ★障害児のためのステップアップ授業術 特別支援教育のための「ちょいテク」支援グッズ −アシスティブテクノロジー・小ネタ集−』 大杉成喜 編著 明治図書 ¥2,460+税
5月 7日(土)
情報通信技術(ICT)のインフラ整備では、日本が世界一?――総務省が、情報通信技術の進み具合について、インフラの料金や普及度など5分野10指標を集めて世界23カ国を比べたところ、総合評価で日本が首位という結果が出た。(朝日新聞
5月 6日(金)  上月情報教育研究助成で購入したノートパソコンの1台に校内ネットへの接続手順書を発行した。
 理解推進室のレーザープリンタのドライバをフロッピーディスクに保存した。
 NPO「情報ネットワーク教育活用研究協議会」が画像や写真素材を使った提示型ウェブ教材を募集という報道。(MSN-Mainichi INTERACTIVE 教育ニュース
5月 4日(水)  購入書籍
  • 美馬のゆり・山内祐平 『「未来の学び」をデザインする』 東京大学出版会 2520円 2005年4月発行
  • 大沼直樹・吉利宗久編著 『特別支援教育の理論と方法』 培風館 2005年4月発行
  • 松井晴子著 『建築家が建てた幸福な家』 エクスナレッジ 2004年11月発行
「こどもの日」にちなんで、総務省が4日付で発表した統計によると、4月1日現在の子ども(15歳未満)の数は1765万人と前年より15万人減り、24年連続で減少した。(朝日新聞
5月 2日(月)  コンピュータ教室の教育用パソコンのメンテナンスを行った。
 理解推進の先生の一方が図工準備室に机を移動されることになったという。図工準備室のパソコンは以前に校内LANに接続できるよう設定済みだが,前管理者が今春異動してしまったあとの後任者について確認していないし,マシンの現状も承知していない。マシンの使用については美術科の代表者に確認してもらうように,副校長に上申した。

4月 28日(木)  2階職員室のパソコン2台の位置を移動した。
 理解推進室のレーザープリンタにプリンタバッファを接続し,2台のパソコンから出力できるように設定した。
 上月情報教育研究助成の助成金で発注したノートパソコンの残り1台が納品された。
4月 27日(水)  20日に上月情報教育研究助成の助成金で発注したノートパソコン3台のうちの2台が納品された。うち1台のXPをHomeEditionからProfessionalに入れ替えた。心配されたドライバやソフトウェアの再インストールは,Dell Assistive CDが示す手順に従って容易に完了できた。
 3階職員室のパソコンにVB6のランタイム・ライブラリをインストールした。ついでにXPパソコンの点検を行ったところ,以前ProxycfgコマンドなしでWindowsUpdateが適用できたマシンも,今日はできなかった。Proxycfg -uを実行してWindowsUpdateを行った。
4月 25日(月)  ネットワーク上でXPが管理するプリンタでも,直接プリンタケーブルを接続すれば,アクセス権限に関係なく出力可能であることを確認した。
 両面印刷ユニットが不具合を起こして修理中であったレーザープリンタが戻ってきた。
 教員増のため2階職員室のパソコンの位置を移動することになった。
4月 24日(日)  朝日新聞 読書欄より
  • 椹木野衣 『戦争と万博』 美術出版社 2940円
    • 明るく薄っぺらな「晴れ舞台」を徹底解剖
  • 柳 治男 『<学級>の歴史学』 講談社選書メチエ 1575円
    • 起源は英国 教育論議の前提に光あてる
  • ライプニッツ 『モナドロジー 形而上学叙説』 中公クラシックス 1418円
 インターネット上で「期間限定 謝恩価格本フェア」が始まった。

 日経新聞 読書欄より
  • 村上宣寛 『「心理テスト」はウソでした。』 日経BP社 1500円
    • 性格診断の根拠のなさを批判
  • 筒井清忠 『西條八十』 中公選書 2200円
    • 大衆と生きた詩人の全貌
  • 竹内靖雄 『戦争とゲーム理論の戦略思考』 日本実業出版社 1700円
    • 根拠のない思いこみを定石や鉄則のように錯覚してビジネスに取り込むのは愚か,と説いている。
 気になる書籍
  • 『実践 情報モラル教育』 北大路書房 2415円
  • 『授業デザインの最前線』 北大路書房 2625円
  • 『Javaでなぜつくるのか』 日経BP出版センター 2520円
コンピューターのウイルス対策ソフト「ウイルスバスター」がパソコンに障害を引き起こした問題で、発売元のトレンドマイクロ社は24日午後、マヘンドラ・ネギ代表取締役CFO(最高財務責任者)らが改めて記者会見し、国内の企業では新聞・通信社や製造業など61社で被害が確認されていることを明らかにした。(朝日新聞
4月 23日(土)  日経新聞「デジタル スパイス」で日本最大の百科事典サイト「ジャパンナレッジ」(小学館系のネットアドバンス社)が紹介されている。
文部科学省は22日、全国の小学5年〜中学3年の約45万1000人を対象に実施した03年度学力調査の結果を公表した。落ち込みが目立った前回(01年度)調査にも出された同一問題で比べると、正答者の割合(正答率)が上回るか同程度だった問題が8割を超えた。(朝日新聞
JR東日本や共同通信社などで23日午前、業務に使用しているパソコンにシステム障害が相次いだ。新の際にトラブルが起きた会社の端末は、いずれもウイルス対策ソフトとして情報セキュリティー会社「トレンドマイクロ」(東京・渋谷)製の「ウイルスバスター」を使用していた。(日経新聞
JR東日本やマスコミ各社のLANシステムなどのトラブルで、トレンドマイクロ社は23日、同社のウイルス対策ソフト「ウイルスバスター」を最新のものに更新した直後から、コンピューターのCPU(中央演算処理装置)が100%状態となり、コンピューターの動作が著しく遅くなると、ホームページ上で明らかにした。(日経新聞
衝撃! 次世代DVDのハイビジョン映像があなたのテレビで見られない!?(ASAHIパソコンニュース
4月 22日(金)  転出教員の離任式,並びに歓送迎会。異動していった元同僚たちから,赴任先学校のネットワーク環境について,職員室でインターネットを利用できない不自由さをさんざん聞かされた。適切なアクセス制限を設定したファイルサーバーの運用ができないため,インターネットに接続することを必要以上に不安がっているのだろう。IPマスカレード,NAT,IPフィルタリング,ユーザー認証,アクセス制御などについての知識が必要だ。
 副校長から,ドメインに所属しないマシンから校内LAN上のプリンタへ出力させることができるか,との相談を受けた。いろいろ考えてみたが,ローカルユーザーとして特定のマシンだけにローカルログオンさせ,当該マシンのインターネットアクセスをルーターのフィルタリング設定で操作するという方法が良いだろう。
 Microsoft TechNetにおける「Windows 2000 Server の Active Directory」→「Active Directory の管理」に“Windows NT Server の以前のバージョンからアップグレードした場合は,必要に応じて既存のユーザーを[Users]フォルダから新たに作成した組織単位に移動してください”との記述あり。ADにおいてはユーザーは組織単位(OU)に属せと言うことだろうか。引き続き研究する必要がある。
 気になる書籍
  • 美馬のゆり・山内祐平 『「未来の学び」をデザインする』 東京大学出版会 2520円
4月 21日(木)  かねてから不通という報告のあった普通教室のネットワークを改めて調査した。3月に導通を確認してある教室なので,1ヶ月足らずで不通になるとは納得しがたい。しかし情報コンセントはやはり不通である。事務室からマスターキーを借りてパイプスペースを開け,上流のハブとの接続を確認した。思った通り,ハブへの差し込みが奥まで固定されていなかった。固定されるまで押し込んでみたところ,情報コンセントの導通は何事もなかったかのように回復した。
高画質映像を録画できる次世代DVDを巡り、異なる2規格を提唱して対立してきたソニーと東芝が、規格統一に向けた交渉に入ったことが明らかになった。(朝日新聞
4月 20日(水)  昨日作成した職業学科新1年生のユーザーアカウントでは,「マイ ドキュメント」フォルダはファイルサーバー上のホームディレクトリにリダイレクトされなかった。まだ研究が必要ということか。
 学科職員会に提案した「教室設置パソコンの使用ルール」が確認された。
 上月情報教育研究助成の助成金で購入するノートパソコンについて,オンラインでの発注を行った。
独立行政法人メディア教育開発センター(NIME)は、大学などがインターネットで配信している教育用コンテンツを総合的に検索できるシステム「NIME−glad」を開発し、3月28日に開設した。(朝日新聞
4月 19日(火)  職業学科新1年生のユーザーアカウントと個人フォルダを作成した。「マイ ドキュメント」フォルダをファイルサーバー上のホームディレクトリにリダイレクトすることをねらって,グループポリシーを適用するOUにアカウントを作成したつもりだったが・・・
パソコンに文書を保存するPDFファイルの作成・表示ソフトで知られる米アドビ・システムズは18日、動画ソフト「フラッシュ」などを持つ米マクロメディアを34億ドル(3600億円)分の株式交換で買収することで合意したと発表した。(朝日新聞
4月 18日(月)  上月情報教育研究助成の助成金入金を確認した。
学校選択制を活用する親が、説明会など学校側から示される情報より、親同士の会話や地域の評判を頼りに学校を選ぶ傾向にあることが、ベネッセ未来教育センターの調査でわかった。(朝日新聞
4月 17日(日)  朝日新聞 読書欄より
  • 戸田盛和著 『アインシュタイン16歳の夢』 岩波ジュニア新書 777円
  • 福江純著 『100歳になった相対性理論』 講談社 1680円
  • 『物理を創ったアインシュタインと天才たち』 日本経済新聞社 1995円
  • 三木卓著 『北原白秋』 筑摩書房 2940円
 日経新聞 読書欄より
  • ジャック・ル=ゴフ 『中世とは何か』 藤原書店 3300円
    • 泰斗が語る「文明」の光と影
  • 三木卓著 『北原白秋』 筑摩書房 2940円
    • 表現する者の宿命に迫る
  • 直木孝次郎著『古代河内政権の研究』 塙書房 8500円
4月 16日(土)  手話講習会初級クラス第2回に出席。1年間で約600の単語を覚えるのだそうだ。
 ブックオフの105円コーナーにて,『ITケイパビリティ』()國領二郎監修,日経BP社,2004年),『バカの壁』(養老孟司,新潮新書,2003年)を購入。
4月 15日(金)  職業学科3年の普通教室でインターネットへの接続ができないとの訴えがあった。短時間で試してみたところでは,情報コンセントが校内LANにつながっていない可能性が考えられる。
 校内OA研修会。新採・転入の先生方16人が出席してくださった。
 新学年を迎えたので,職業学科生徒の各学年フォルダー共有名を進級後の学年名に変更した。
 財団法人上月情報教育財団は文部科学省の許可を得て解散し,財団法人上月スポーツ財団と統合の上,財団法人上月スポーツ・教育財団としてスタートした。旧情報教育財団の情報教育研究助成も上月スポーツ・教育財団に継承されたとのこと。助成金振り込み手続き完了との連絡があった。
4月 14日(木)  新年度最初の「情報」の授業。前日までグループ・ポリシーを活用して「マイ ドキュメント」のホームディレクトリへのリダイレクトを試みたが,実現できなかった。個人フォルダ内に「1年」フォルダを新規作成し,昨年度のファイルをすべて移動させた。
 朝日新聞 生活欄「やりくりナビ」に“ITで障害と向き合う”が掲載された。
マイクロソフト日本法人など22社や非営利組織などで構成する任意団体ICT教育推進プログラム協議会(東京・渋谷)は、教職員向けのIT(情報技術)教育を強化する。昨年度の兵庫県に続き、今年度は東京都の600人以上の教職員にパソコンなどITの授業への取り入れ方などを指導する。(日経新聞
 無料で見られる主な映像配信サイト(日経新聞 消費欄)
4月 13日(水)
米マイクロソフトは12日、同社のパソコン向け基本ソフト(OS)「ウィンドウズXP」やインターネット閲覧ソフト「インターネット・エクスプローラ」などに深刻な欠陥が見つかったと発表。利用者に修正プログラムのダウンロードを呼び掛けた。(日経新聞
4月 12日(火)  SchoolAgreementの管理サイトへのアクセスがやっとできた。
 レーザープリンタEPSON LP-7900の内蔵メモリを増設した。
 2階職員室のプリンタトナーを交換した。
4月 10日(日)  朝日新聞 読書欄より
  • 宮嶋繁明著 『三島由紀夫と橋川文三』 弦書房 2520円
 日経新聞 読書欄より
  • 吉見俊哉著 『万博幻想』 ちくま新書 2005年
  • 木田 元著 『新人生論ノート』 集英社新書 680円
4月 9日(土)  平成17年度手話講習会初級クラス開講式に参加。
文部科学省の教科書検定で合格し,来春から使われる中学国語教科書を見ると,「メディア・リテラシー」養成のための内容を充実させる傾向が目立つ。(朝日新聞)
4月 8日(金)  高等部卒業式,照明・音響操作を担当。
 昨日に続き勤務校ホームページの更新作業を行う。
 週案の統一フォーマットについて提案文書を作成。
 理解推進室と進路指導部に対し,都立学校ネットワークセンターのWebメールアカウントを発給。
 『NEW教育とコンピュータ 2005年5月号』配本。1985年の前身『NEW教育とマイコン』創刊から20周年とのことだ。私の購読は1997年5月号からである。1998年12月号には「市販ソフトを利用した絵本の作成」を執筆した。
4月 7日(木)  小中学部入学式。
 勤務校ホームページの更新作業を行う。
 校内のノートパソコンでSpybot発見。
4月 6日(水)  始業式。
 コンピュータ教室のパソコンのメンテナンスを行い,「特打」ライセンス版のインストールを行った。
4月 5日(火)  校内ネットワークの管理方法と成績処理方法の現状について学校長に説明し,了解を得た。
 新しく職業学科に赴任された先生方のアカウントを作成できたので,発行通知をプリントアウトした。
4月 4日(月)  春季休業中のところ年休。
 西伊豆松崎町を訪れた。
4月 3日(日)  朝日新聞 読書欄より
  • マーク・ブキャナン著 『複雑な世界,単純な法則』 草思社 2310円
    • 人間の作為を超えた「狭い世界」の構造とは
  • 鶴見 俊輔著 『埴谷雄高』 講談社 2520円
    • 「自分探し世代」と交信する大妄想人
  • 戸田山 和久著 『科学哲学の冒険』 NHKブックス 1176円
  • 久保山 展弘著 『修験の世界』 講談社学術文庫 1103円
  • 西郷信綱著 『日本の古代語を探る』 集英社新書 735円
 日本経済新聞 読書欄より
  • 市倉 宏祐著 『和辻哲郎の視圏』 春秋社 2500円
    • 無限精進するエリートの苦渋
4月 2日(土)  朝日新聞Dejital be「てくの生活入門」メールヘッダー解読法
岐阜市加納大手町の岐阜大付属中学校が、地震や台風など緊急事態発生の時、携帯電話のメールを使って保護者と連絡をとる連絡網を始めてから、1年になる。最近では市内で起こった学校周辺での不審者出没のニュース配信にも利用され、運用は軌道に乗り始めている。(朝日新聞
4月 1日(金)  春季休業中だが出勤。
 教務用パソコンのリース替えについて,事務室と相談して第二次の仕様を策定した。
 事務室からプロバイダへメールアカウントの削減を依頼されたので,部内担当者へ取り次いだ。
 Mac OS XとVirtualPC上でWindows98を動かし,校内LANに接続したいとの要望があり,IPアドレスを発給した。
 職員室の席替えでファイルサーバーに接続できなくなったというユーザー,マシンを見せてもらうとアドレスが自動取得になっていた。TCP/IPのプロパティを設定し直して解決した。このユーザーはサーバーのログに校内LANのアカウントとは異なるアカウントでアクセスし,しばしばエラーログを残してくれた同僚だ。XP HomeEditionを「ようこそ画面」で校内LANアカウントとは別のユーザー名で起動して使用していたため,「マイ ネットワーク」からファイルサーバーの共有フォルダにアクセスするたびに,一旦拒否されたあとユーザー名とパスワードが要求されていたのだった。
 パソコンメンテナンスシートを作成した上で,3階職員室の3台のパソコンをメンテナンスした。
 マイクロソフトのSchool Agreementの管理サイトを開こうとしたところ,別に送付してある契約番号の入力を要求された。事務室にFAXの着信を照会している。
 「平成13年度ITCE2級1次合格者(準2級取得者)一覧」のページはこちら
小中学生の41.7%が毎日PCを利用、IDC Japan調査(n i k k e i b p . j p m a i l 夕刊

3月 31日(木)  春季休業中のところ年休。
東京都教育委員会は31日、今春の卒業式で「君が代」斉唱時に起立を求める個別の職務命令に従わなかったとして、公立学校の教職員52人を戒告・減給処分にしたと発表した。(朝日新聞
3月 30日(水)  春季休業中のところ年休。
  『日経Windowsプロ』2005年4月号配本。
3月 29日(火)  春季休業中のところ年休。
 アベンティスファーマが提供するWebサイト「アレルギーi
東京都教育委員会は29日,今春の公立学校の卒業式で「君が代」斉唱時に起立などを求める職務命令に従わなかったとして,教職員50人余りを懲戒処分する方針を固めた。(朝日新聞)
3月 28日(月)  春季休業中のところ年休。
 (社)日本教育工学振興会がWebページで「実践事例アイデア集」Vol.14の事例募集を開始した。
3月 27日(日)  Microsoft Volume Licensing Servicesから「システム通知: 新規契約管理者のためのサイト アクセスの手順」というメールが届いた。
 Webビーコン(Webバグ)という目に見えない極小の画像ファイルを宛先アドレスごとにhtmlメールに埋め込んで送信し,ログに記録された閲覧履歴によって相手先アドレスの有無を把握するという手法を知った。あわててメールソフトで画像の表示をOFFにしたことは言うまでもない。
 朝日新聞 読書欄より
  • 井波 律子 『奇人と異人の中国史』 岩波新書 735円
    • キャラ立ち(=イメージしやすい個性を持っていること)した人,大集合。孔子の身長,216センチ。
  • 渡辺 保 『批評という鏡』 マガジンハウス 2415円
    • 劇評の域を超え人間の生き方に迫る。元原稿が字数制限なしのホームページに書いたものだから。
  • 内田 麻理香 『カソウケン(家庭科学総合研究所)へようこそ』 講談社 1575円
    • 「家庭科学総合研究所」(http://www.kasoken.com/)
  • 諏訪哲二 『オレ様化する子どもたち』 中公新書ラクレ 740円
 気になる書籍
  • 白川静 『字統 普及版』 平凡社 6932円
    • 禿とは「禾(くわ)の実がおちたあとの,空虚となった部分の形。(中略)禾は華さいて秀となり,実って穆となり,その実が抜け落ちて禿となる」
  • 苅谷剛彦・西 研 『考え合う技術 教育と社会を哲学する』 ちくま新書 819円
  • 竹内淳 『高校数学でわかるシュレディンガー方程式』 講談社ブルーバックス 861円
  • 時実象一 『理系のためのインターネット検索術』 講談社ブルーバックス 840円
  • 藤沢晃治 『「分かりやすい説明」の技術』 講談社ブルーバックス 840円
有線放送大手のUSENは4月から、映画や音楽など500番組を家庭のパソコンに無料配信するブロードバンド(高速大容量)放送を始める。(日経新聞
3月 26日(土)  日経新聞プラス1のVIVA1!個電天国でパソコン専用のテプラ,「テプラPRO SR3500P」(キングジム 15,540円)が紹介されている。
 同じく桜の名木を見るなら
  1. 三春滝桜(福島県三春町,シダレザクラ,4月中旬−下旬,日本三大桜)
  2. 根尾谷薄墨桜(岐阜県本巣町,エドヒガン,4月上旬−中旬,日本三大桜)
  3. 醍醐桜(岡山県落合町,エドヒガン,4月中旬−下旬)
  4. 山高神代桜(山梨県北杜市,エドヒガン,4月上旬−中旬,日本三大桜)
  5. 荘川桜(岐阜県高山市,エドヒガン,4月下旬−5月上旬)
  6. ひょうたん桜(高知県吾川村,エドヒガン,4月上旬−中旬)
  7. 盛岡石割桜(岩手県盛岡市,エドヒガン,4月下旬−5月上旬)
  8. 臥龍桜(岐阜県高山市,エドヒガン,4月下旬−5月上旬)
  9. 神田の大糸桜(山梨県小淵沢町,シダレサクラ,4月中旬−下旬)
  10. 伊佐沢の久保桜(山形県長井市,エドヒガン,4月中旬−下旬)
  • 番外 一心行の大桜(熊本県南阿蘇村,エドヒガン,4月上旬)
  • 番外 又兵衛桜(奈良県大宇陀町,シダレザクラ,4月上旬−中旬)
  • 番外 駒つなぎの桜(長野県阿智村,エドヒガン,4月下旬−5月上旬)
 日本さくらの会ホームページ
 朝日新聞Digital beの『ソフ得』 で「KSプログラミング」が紹介されている。
3月 25日(金)  昨日に続き出張。
 東京都教育委員会のWebページ「東京都の特別支援教育について」が更新された。「東京都特別支援教育推進計画」に関する説明会席上での質疑応答において,今後開設が予定されている「知的障害が軽い生徒を対象とした養護学校高等部」について,「知的障害養護学校なので、知的障害があることが前提である。したがって、LD、ADHD、高機能自閉症等だけの生徒を対象とすることは考えていない。」と回答している。また,「資格取得を目的とした進学」を目指す普通科「とは、具体的にはどのような学校なのか。」との質問に対しては,「具体的には、資格取得を目指した専門学校等への進学を想定している。なお、知的障害が軽い生徒を対象とした養護学校の設置については、現在、学識経験者、保護者代表、団体代表、民間企業や行政等で構成する基本計画検討委員会において、基本コンセプト、職業学科や資格取得をめざす普通科等についても検討しており、最終的に職業的自立ができるような学校づくりをしていく。」との回答だ。さらに,「従来、知的障害養護学校の高等部の学級編制基準は、8人であるが、今回の知的障害が軽い生徒を対象とした高等部は、主に、中学校の通常の学級や心身障害学級から進学する知的障害が軽い生徒によって構成する学校である。また、将来の職業的自立のための社会性の育成などを考慮し、そこでの教育が適切かつ円滑に実施できる学習集団の規模を確保する必要があり、1学級の人数については、現在、「東京都立盲・ろう・養護学校学級編制等検討委員会」において、学識経験者や保護者の方々からも御意見を頂きながら検討しているところである。」と言うことなので,8名以外の定員を検討していることは推測するに難くない。 
財団法人インターネット協会は24日、インターネット上の不適切な情報や、子供たちに有害な情報にどのように対処するかを考えるセミナー「今、インターネット上に氾濫する有害情報はどうなっている? 子どもに見せたくない情報に対して出来ること」を東京都港区で開いた。(MSN-Mainichi INTERACTIVE eラーニング学校
インターネットに絡んで子供たちが犯罪に巻き込まれる事件が増えていることから、都教育委員会は、ネットを適切に活用する能力を育成するための教員向け指導資料を作成した。ネットに関する「利用5か条」を示している。(MSN-Mainichi INTERACTIVE 教育ニュース
3月 24日(木)  6月に予定している移動教室の実地踏査のため泊まりがけで出張。
3月 23日(水)  文部科学省の「学校における教育の情報化の実態等に関する調査」の校内集計を終え,Web上での回答入力を終了した。
 『日経パソコン』3月28日号配本。
  • 特集 スパイウェアを捕まえろ
  • 個性豊かなPCを作る
  • 焦点
    • 学習指導要領の見直しとともに,教員がITを日常的に使える環境も必要である。そのためには,教員一人1台のパソコンを整備しなければならない。現状では,IT利活用や情報教育が盛んに行われている学校ほど私物のパソコンが持ち込まれている。しかし,それはセキュリティ面でのリスクが大きく,本来は望ましいことではない。行政関係者は真剣に考えてほしいものだ。(野間俊彦)
携帯電話から利用できるホームページ作成サービスを行なっている株式会社ティー・オー・エス(TOS)と社団法人コンピュータソフトウエア著作権協会(ACCS)は共同で、携帯電話向けに情報モラルやリテラシーなどの情報を発信し、子供や若者たちに意識の向上を働きかけていくこと決め、23日、「著作権プライバシーQ&A」を公開した。(MSN-Mainichi INTERACTIVE eラーニング学校
3月 22日(火)  高等部卒業式。音響機器と照明機器の操作を担当した。
 新分掌部会開催。
 マイクロソフトより「スクールOS無償プログラム」に関して使用許諾書とOSのインストールCDが届いた。
教育現場でのデジタル表現を考える活動「D−Project」の公開研究会が20日、東京都千代田区の日本教育会館で開かれた。(MSN-Mainichi INTERACTIVE eラーニング学校
地域の教育力で学校を支援するため、「子ども・若者の『次代を担う力』を育むために、企業・NPO関係者と教育関係者の連携・協働を推進するフォーラム」(主催:東京都教育委員会)が19日、東京都内で開かれた。(MSN-Mainichi INTERACTIVE eラーニング学校
3月 21日(月)
公立学校の卒業式などで「日の丸」掲揚と「君が代」斉唱について独自の取り扱い方針を定めている教育委員会が,47都道府県と13政令指定都市では11都府県市あることが,朝日新聞社の調べで分かった。5都府県市は「君が代」での起立を教職員に求めているが,強制力の強い「通達」としているのは東京都だけだった。(朝日新聞・夕刊)
経済産業省は、未来のIT(情報技術)技術者を育てるため、小中高生を対象にした「IT寺子屋」を全国に開設する。(日経新聞
新しい時代の能力として求められているプレゼンテーションの力を競う「第2回全国プレゼンテーションコンテンスト」の全国大会が20日、日本科学未来館で開かれた。(MSN-Mainichi INTERACTIVE eラーニング学校
3月 20日(日)  朝日新聞 読書欄より
  • 福田 定良著 『堅気の哲学』 藍書房 2100円
    • えらぶらず,ぎりぎりまで考える
  • 白井桂一編著 『ジャン・ピアジェ』 西田書店 2100円
    • 発達心理学者の業績わかりやすく
 日経新聞 読書欄より
  • 諏訪哲二 『オレ様化する子どもたち』 中公新書ラクレ 740円
    • 自己中心主義の要因探る
  • 本田靖春著 『我,拗ね者として生涯を閉ず』 講談社 2500円
    • 「内なる言論の自由」貫く遺著
3月 19日(土)  財団法人全日本情報学習振興協会主催「福祉情報技術(アシスティブテクノロジー)コーディネーター認定試験」2級試験を受験した日本パソコン学院アビバ 新宿南口校から結果の連絡があった。なんということか,パソコン知識100点,障害総論89点にもかかわらず,支援技術が79点とあと1点だけ足りなかったために不合格とのことだ。残念きわまりない。
 地下鉄サリン事件から10年。後遺症対策の立ち遅れなどから,「この国の国民は国から愛されていない」ことを実感したという聖路加国際病院の当時の救命救急責任者。
3月 18日(金)  全校清掃,コンピュータ教室の清掃を行った。床下LANケーブルの取り回しを変更し,2台分買い増したパソコンデスクを組み立てた。
 来年度消耗品の第一回購入申請を行った。
 文部科学省「教育の情報化の実態等に関する調査」の集計を各学部の担当者に依頼した。
 来週の-高等部卒業式準備の最終確認を行った。
3月 17日(木)  職業学科2年生が,プレゼンテーションの実習を行った。北海道についてテーマ別に調べた内容で,来年度修学旅行の事前学習として行ったもの。会場に使った視聴覚教室は無線LANの完備したユビキタス環境にしてあるので,2台の無線LANパソコンを使ってスムーズな発表ができた。勿論,模造紙で発表した生徒もいる。
3月 16日(水)  高等部卒業式予行が行われた。音響効果を担当した。
 文部科学省「教育の情報化の実態等に関する調査」が届いた。個人記入用紙を増し刷りして全教員へ配布した。
 上月情報教育研究助成の助成対象決定と,国立特殊教育総合研究所『情報教育ガイドブック』への原稿掲載を学科職員会で報告した。
「自閉症の支援」のために「教育現場で活用され」「全世界に広まっている」「構造化」。「学校現場の中では,一部この構造化に対して,非常に懐疑的な考え方を持つ教員がぞんざいする」が,「『構造化の有効性を理解しそれを取り入れようとしないことは,自閉症そのものを理解する気持ちがない』と考えられる。」
 「教育サービスの分野でも,子どもを学校に通わせる保護者は,不十分で漠然としたサービス内容提示だけで納得する時代ではなくなりつつある。(中略)一人一人の子どもに対して「今は何を目標に,どんな内容の指導を行い,その後はどんな内容に移行するのか」文書化し,保護者(子ども本人)あるいは関係者に提示するのがごく普通の時代になってきた。このサービスの明文化こそが,個別教育計画である。−志賀利一「指導と支援のポイント」(全国知的障害養護学校長会『自閉症児の教育と支援』東洋館出版社,2003年)
今後の「教育の情報化」について検討する文部科学省の「初等中等教育における教育の情報化に関する検討会」の第3回が16日、東京都千代田区で開かれ、「初等中等教育における学校教育の情報化の今後の姿」、「情報教育の内容の充実について」の2点を論議した。(MSN-Mainichi INTERACTIVE eラーニング学校
3月 15日(火)  過去に企業から寄贈を受けたパソコンについて,「スクールOS無償プログラム」の申し込みをICT教育推進プログラム協議会に対して行った。
 明日の高等部卒業式予行に備え,体育館音響機器の設置を行った。
 気になる書籍
  • 久保田展弘 『修験の世界』 講談社学術文庫 1103円
  • 網野善彦 『中世の非人と遊女』 講談社学術文庫 1008円
  • 久保田展弘 『日本の聖地−日本宗教とは何か』 講談社学術文庫 1155円
  • 五来 重 『熊野詣−三山信仰と文化』 講談社学術文庫 798円
ゆとり教育を見直すことに賛成の人が78%にのぼることが、朝日新聞社が12、13の両日実施した全国世論調査(電話)で明らかになった。(朝日新聞
UFJ銀行は15日、同行名でキャッシュカードの暗証番号などの入力を求める不審な電子メールが同行預金者らに送られていることが判明した、と発表した。(朝日新聞
東京学芸大学付属高校(東京都世田谷区)で11日、ITを活用した教育の1年間の取り組みを振り返る公開研究会が開かれた。(MSN-Mainichi INTERACTIVE eラーニング学校
文部科学省など教育関連の中央官庁の担当者に教育政策を聞く日本教育工学振興会(JAPET)の教育情報化政策セミナー「省庁連携パネルディスカッション〜教育情報化ポスト2005に向けて」が15日、東京・青山で開かれた。(MSN-Mainichi INTERACTIVE eラーニング学校
3月 14日(月)  臨時全校連絡会が開かれ,平成17年度の校内人事が発表された。来年度も引き続き教育メディア部主任として勤務することが決定した。
 朝日新聞夕刊文化面『ヒト科学21』に西垣通氏の「ネットワーク分析」が掲載された。「自己組織的作用が動かす21世紀社会」との見出しだが,「学問的に興味深いのは,ハブ・ノードがあるネットワークが,自然界の神経細胞ネットワークから人間社会の人脈ネットワークまで,いたるところで発見されているという点なのだ。そこには中央からの指令によらない,自発的で自己組織的な同調作用が見られる。私は何か深い者を感じないではいられない。」
バッファロー、無線LANモニタリングツール「AirStation Monitor」の無償提供を開始(日経新聞
3月 13日(日)  朝日新聞 読書欄より
  • 本田靖春著 『我,拗ね者として生涯を閉ず』 講談社 2625円
    • 「社会部記者」の誇りと志を貫いて 「私には世俗的な成功より,内なる言論の自由を守り切ることの方が重要であった」
3月 12日(土)  茅場町の路地裏に位置する天ぷらの名店「みかわ」で昼食。
 朝日新聞Digital beの『ソフ得』 で「Before Power Off」が紹介されている。
3月 11日(金)
 マイクロソフトは3月11日,Windows XPへのService Pack 2(SP2)適用を遮断するツールの有効期間が予定通り4月12日で終了すると注意を促した。(IT Pro ニュース
昨年、「君が代」斉唱時に起立しなかった教職員ら約200人が処分された東京都立高校などの卒業式で、今年は起立しない教職員が減っている。(朝日新聞
入学式や卒業式の「君が代」斉唱のとき、必ずしも起立や斉唱をしなくてもいいことを生徒にきちんと説明しなかったとして、大阪弁護士会は11日、大阪府高槻市内の市立中学校の校長に、「起立しない自由、歌わない自由を十分に説明するように」と勧告したと発表した。(朝日新聞
3月 10日(木)  同僚の質問に答えてフィルタリングソフトについて説明した。
 コンピュータ教室の無線LANアクセスポイントが故障した。 
世界経済ファーラムが発表した「2005年版世界IT報告」によると,各国・地域のIT分野での競争力比較で,日本の順位は昨年の12位から8位と,4回目の調査で初めて10以内に浮上した。日本は競争力指数を構成する3つの柱のうちインターネット接続料金など「準備態勢」が昨年の11位から3位に急上昇。企業の研究開発投資(1位),利用者の洗練度(2位),情報通信技術に関する政策優先度(2位)が高い評価を得た。(日経新聞
 「利用者の洗練度」ってどういう指標なのだろうか。
 2004年12月にサポートが終了したWindows NT 4.0に深刻なセキュリティ・ホールが見つかった。 (IT Pro ニュース
携帯端末と学習と結びつけ、新しい利用法を探る「東京大学大学院情報学環・ベネッセ先端教育技術学講座(BEAT)」の第8回公開研究会が3月5日、東大本郷キャンパスで開かれた。(MSN-Mainichi INTERACTIVE eラーニング学校
3月 9日(水)  第13回上月情報教育研究助成の助成対象者決定通知が届いた。
世界の指導者が集う「ダボス会議」の主催者、世界経済フォーラム(WEF、本部・ジュネーブ)は9日、インターネットなど情報技術(IT)への対応能力や普及度を指数化した04年の「世界IT報告」を発表した。(朝日新聞
世界でじわじわと広がっている携帯電話のコンピューターウイルスが、日本でも確認された。(朝日新聞
3月 8日(火)  第13回上月情報教育研究助成者の一覧が財団のホームページに掲載された。
 今年初めて気温が摂氏15度を越え,スギ花粉が大量に飛んだ。
 『「盲・聾・養護学校高等部における情報教育のカリキュラムに関する研究」ガイドブック』のために国立特殊教育総合研究所からの依頼により執筆した「職業教育と『情報』」をメール添付で提出した。
携帯電話のコンピューターウイルスが、日本でも確認された。(朝日新聞
世界最大の半導体メーカー、インテルの日本法人(東京)がライバル会社の取引を不当に妨害したとして、公正取引委員会は8日、独占禁止法違反(私的独占の禁止)で違反行為をやめるよう排除勧告した。(朝日新聞
世界最大手の米半導体メーカー、インテルの日本法人が日本のパソコンメーカーに他社製のパソコン向け中央演算処理装置(CPU)を使わないよう圧力をかけたとして、公正取引委員会は8日、独占禁止法違反(私的独占)で排除勧告した。(日経新聞
3月 7日(月)  第13回上月情報教育研究助成について正式決定通知を発送したとのメールが届いた。また、同文書がメール添付でも届いた。
東芝はデジタルカメラや携帯電話などのデータ保存に使うメモリーカードの先駆けである「スマートメディア」から撤退する。(日経新聞
3月 5日(土)  朝日新聞Digital beの『てくの生活入門』の特集は「スカイプって何?」,『ソフ得』 では「TClock Light」が紹介されている。
 日経新聞『ベストeショッピング』でコンピューター専門のネット古書店「電脳書房」が紹介されている。
 購入書籍:
  • 『これだけは知っておきたい個人情報保護』 日本経済新聞社 525円
  • 体系的に学ぶコンピュータ言語』 日経BPソフトプレス 1995円
  • 伊福部 達 『福祉工学の挑戦』 中公新書 740円
  • [『CAR GRAPHIC』2005年4月号
4月から完全施行される個人情報保護法に対応した検定試験で,インターネットを活用する企業が広がってきた。(日経新聞)
小中高校のITを活用した教育実践を支援し、ITの有効な活用とITリテラシーの向上を目指した事業「Eスクエア・アドバンス」の成果発表会「教育・学習へのIT活用シンポジウム」の2日目が5日、東京・臨海副都心で開かれた。(MSN-Mainichi INTERACTIVE eラーニング学校
3月 4日(金)  財団法人コンピュータ教育開発センター(CEC)主催教育・学習へのIT活用シンポジウム−平成16年度Eスクエア・アドバンス成果発表会」(〜5日)
小中高校でITを活用した教育を実践するために情報提供などの支援をし、ITの有効な活用とITリテラシーの向上を図ることを目的として「Eスクエア・アドバンス」の成果発表会「教育・学習へのIT活用シンポジウム」が4日、東京・臨海副都心で始まった。(MSN-Mainichi INTERACTIVE eラーニング学校
3月 1日(火)
スパイウェアやフィッシング詐欺など,新たなネット上のリスク拡大に伴い,対策機能を搭載したセキュリティーソフトの需要が急増している。(日経新聞)
「青少年を取り巻く有害環境対策フォーラム」が28日、東京都内で開かれた。(MSN-Mainichi INTERACTIVE eラーニング学校

2月 27日(日)  日経新聞 読書欄より
  • 会津 泉 『インターネットガバナンス 理念と現実』 NTT出版 2800円
    • 創造性と無秩序のはざまで
街頭や駅、空港などの公共機関のディスプレーが、通りかかった人の携帯電話やカードなどに付けられた無線ICタグに反応して、その人のためだけの有用情報を細やかに表示するシステムを、富士通が開発した。(朝日新聞
経済産業省は今秋をめどに、企業が自社の情報管理体制を自己診断できるインターネットサイトを開設する。(日経新聞
2月 26日(土)  日本百名湯を訪ねるたび,今回の行き先は伊東温泉である。明治43年創業という静山荘陽氣館に泊まる。
  『日経Windowsプロ』2005年3月号配本。  日経Windowsプロ WindowsReview
2月 25日(金)  警察庁セキュリティポータルサイト@police
首相官邸と内閣官房のホームページ(HP)へのサイバー攻撃は24日も断続的に続き、最初に確認された22日夜以降、計8回になったことが警察庁の調べで分かった。(朝日新聞
昨年1年間にインターネットのオークションを利用した詐欺などの事件は前年より44件増の588件に上ったことが24日、警察庁のまとめで分かった。(朝日新聞
東芝は、インターネットのいくつかのウェブページ上の画像や文章などの位置を自由に移動させて「切り張り」編集ができる技術を開発した。(朝日新聞
都立高校17校に子どもを通わせている保護者有志らが24日,3月の卒業式では「日の丸・君が代」を生徒や保護者,教員らに「強制」しないことなどを求める要請書を都教育委員会に提出した。(朝日新聞)
東京都の管理職試験の受験率が長期の低迷から抜け出せないでいる。5段階の業績評価の高い職員ほどこれからの都政を担う有望な人材として受験が望まれる層であり,合格しやすい仕組みにしているが,上位2クラスの「5」「4」という評価の職員についても,平均受験率は10〜20%にとどまっている。(日経新聞)
2月 24日(木)  グループ現場実習引率。
 居住地の障害者福祉会館が実施する平成17年度手話講習会の受講許可通知が届いた。
 日経新聞夕刊「エンジョイ読書」より
  • 福江 純著 『100歳になった相対性理論』 講談社 1600円
    • 壮大なロマンの入口に誘う。優れた企画が最適の筆者を得た好著。
富士通は、幹部社員の成果の評価を従来の個人単位からチームワークなど組織単位の成果を重視する方法に転換した。(朝日新聞
東京都墨田区の竪川中学校で22日、「携帯電話の危険性を認識し、危険に対応する力」を育成する授業が公開された。(MSN-Mainichi INTERACTIVE 教育ニュース
2月 23日(水)  上月情報教育財団事務局より,第13回上月情報教育研究助成に応募していた研究テーマ「知的障害養護学校高等部における就業支援のための情報教育指導教材パッケージの開発」が研究助成採択見込みとなったとの連絡を頂戴した。
 進路担当教員から,企業より20台程度のパソコンを寄付いただけるかも知れない,との連絡を受けた。
 職業学科所属のノートパソコン2台について,WindowsUpdateを実施した。1台はproxycfgコマンドが未実行だったため一旦は失敗したが,proxycfgコマンドを実行して適用を完了することができた。
首相官邸と内閣官房のホームページ(HP)がサイバー攻撃を受け、22日から23日にかけて3回にわたって一時的に閲覧しにくい状態に陥っていたことが23日わかった。(朝日新聞
政府は国家公務員の基本給を全国一律で5%程度下げる方針を固めた。(日経新聞)
2月 22日(火)  グループ現場実習引率。
さまざまな国や地域で開発された学習コンテンツを蓄積、共有し、再利用を図ることを目指した国際ネットワーク「GLOBE(Global Learning Object Brokered Exchange)」の設立を記念するシンポジウムが16日、東京臨海副都心の日本科学未来館で、セミナーが17日、千葉市で開かれた。(MSN-Mainichi INTERACTIVE 教育ニュース
2月 21日(月)  グループ現場実習引率。
情報社会で、人々がどのようにメディア・リテラシーを身につけ、メディアに媒介された表現や学びを展開していくかを研究する東京大学大学院情報学環の「メルプロジェクト」のシンポジウムが19、20日、東京国際フォーラムで行われた。(MSN-Mainichi INTERACTIVE 教育ニュース
2月 20日(日)  NHK日曜討論は,「学力低下・ゆとり教育見直し 教育改革を問う」というテーマで座談会を放映していた。新学習指導要領で,週5日制=授業時数の縮減,指導内容の3割削減,総合的学習の時間の創設,という3つの改革が行われた。いずれも教科学習の時間・内容を削る結果をもたらしたが,いわゆる「学力低下」もたらした元凶は何なのか。この原因の所在を検証しようとする時に,同時に3つのパラメーターを変化させてしまっては,真相究明できないのは自明のことだ。変化はどれか一つだけのことにし,あとの二つはもとにもとに戻さなくては,話にならない。このことが「問題解決」のための欠くべからざる前提条件なのに,文部科学省にはその知恵は無いらしい。
政治主導の「脱ゆとり」 文科相、教育見直し発言次々(朝日新聞
2月 19日(土)  気になる書籍
  • 網野善彦 『中世の非人と遊女』 講談社学術文庫 1008円
  • 網野善彦 『東と西の語る日本の歴史』 講談社学術文庫 1155円
  • 網野善彦 『中世再考』 講談社学術文庫 861円
米マイクロソフトは3月末まで,中国語版「ウィンドウズXP」正規版を海賊版ユーザー限定で値下げ販売する。家庭版は約半額,企業などで使うプロフェッショナル版は約4割引となる。(日経新聞)
2月 18日(金)  Web閲覧のピンポイントでの禁止がうまくできない件について,ブラウザでhttpのコネクションを張ったところで,netstat -anコマンドを実行してみたところ,8080番ポートでのコネクションは,プロキシサーバーのアドレスとの間で確立していた。つまり,WebサーバーのIPアドレスはプロキシへ丸投げされるだけなのだ。他の方法を考えなくてはならない。たとえば,特定のWebサーバーアドレスだけプロキシの例外でポート80番で直接接続することとして,そのパケットをカットしてみるとか。
 ウィルスアラートの発信された2台のパソコンで,検疫場所に古いファイルが残っていることに気がつき永久削除した。なんで今まで気がつかなかったのだろうか。
 日本教育工学振興会主催「情報教育対応教員研修全国セミナー〜(東京会場.2005.2.18)
2月 17日(木)  見ただけでウィルス感染させるページを見ていた生徒の教室のパソコンで,ウィルス警告が出た。以前にもウィルス発見の履歴のあるパソコンだ。とりあえず使用停止にして完全スキャンを行ったが,何も異常は出なかった。
 汚染されたWebページを校内から見られないようにするために,LANから当該サーバーのIPアドレス宛の8080番ポートを利用するパケットをブロックすることを考えた。nslookupコマンドでWebサーバーのIPアドレスを調べ,ルーターのフィルタリングルールに拒否を追加してみたが,校内からのWeb閲覧に変化はない。WAN側からのパケットも塞げということなのだろうか。
 「特打」の10ライセンスが届いたので,とりあえずパソコン教室の3台のパソコンにインストールしてみた。
ブラウザ戦線に異変 ファイアーフォックス台頭で(朝日新聞
学校でのインターネットなどの利用が広まり、ネット社会の危険やマナーについて、日常的に学ぶ必要があるとして京都市教委は、子供の発達段階に応じた小中学校の「情報モラル」の学習指導資料を作成した。(MSN-Mainichi INTERACTIVE 教育ニュース
文部科学省の義務教育改革推進本部(本部長=塩谷立・副文部科学相)は17日、小中学生や保護者、教員らを対象に実施する「義務教育改革に関する意識調査」の概要を明らかにした。(MSN-Mainichi INTERACTIVE 教育ニュース
文部科学省は16日、不足している教師需要を賄うため、教員養成系学部の新設・定員増を20年間認めずにきた規制を撤廃する方針を固めた。(MSN-Mainichi INTERACTIVE 教育ニュース
2月 16日(水)  コンピュータ教室で生徒がWeb閲覧中にウィルスRedlofが侵入した件について,全校連絡会で報告した。改めて児童・生徒への指導を依頼した。ウィルス警告の画面をコンピュータ教室前の廊下に掲示した。
携帯端末と学習と結びつけ、新しい利用法を探る「東京大学大学院情報学環・ベネッセ先端教育技術学講座(BEAT)」の第8回公開研究会が3月5日、東京大学本郷キャンパスで行われる。(MSN-Mainichi INTERACTIVE 教育ニュース
中山成彬文部科学相は15日、東京都内で開かれた第3期中央教育審議会の初総会で、学習指導要領全体の見直しに向けた具体的な検討課題を示した。(MSN-Mainichi INTERACTIVE 教育ニュース
2月 15日(火)  職業学科1年生のグループ現場実習の通勤練習を引率。
 来年度人事異動に関する事務連絡があった。在勤9年を終わろうとしている私の異動カードは,他校へはまわっていないとのことだった。新しい人事異動要綱は都教委の思惑通りにはうまく機能していないようだ。このまま22日を迎えれば,10年目も現任校で過ごすこととなる。
中山文部科学相は15日にあった中央教育審議会の総会で、「ゆとり教育」を柱とした現行の学習指導要領について、今年秋までに全面的に見直すよう要請した。(朝日新聞
日立製作所が15日、パソコンの記憶装置として不可欠だったハードディスク駆動装置(HDD)をなくした新型パソコンを発表した。(朝日新聞
社団法人・日本教育工学振興会(JAPET)は、学校教育でITを活用するための方策をまとめた「ポスト2005年に向けた『教育の情報化』の課題と提言」を発表、教育の情報化に関係する文部科学省、経済産業省、総務省に提出した。(MSN-Mainichi INTERACTIVE 教育ニュース
2月 14日(月)  コンピュータ教室のレーザープリンタが修理中なので,生徒用コンピュータへ2階職員室のレーザープリンタをインストールしようとした。ところが,生徒用アカウントにアクセス許可を与えていなかったことに気付いた。生徒のグループを整理する必要がある。
 Symantec AntiVirusサーバーからアラートメール。2階職員室のXPパソコンにRedlofウィルスが見つかったそうだ。従来から発現している,存在しないドライブにウィルスがいるとのアラートだ。
2月 13日(日)  新聞に掲載された通信教育の広告の中に,「校正」の講座を見つけた。「情報」の授業でビジネス文書の作成を指導しているので,基本的な校正記号の意味についても取り扱う必要があると考えていたところだった。googleで検索してみたところ,DTPに関するサイトのいくつかに,校正記号の意味を掲載しているものがあった。  日本経済新聞セカンドステージ欄に「こころみ学園」創設者の川田昇氏が採り上げられた。
 朝日新聞読書欄より
  • 『これだけは知っておきたい個人情報保護』 日本経済新聞社 525円
    • はずむ話で漏らすな情報
  • 池内了 『考えてみれば不思議なこと』 晶文社 2310円
    • 「科学オンチ」を勇気づける新博物学
  • 『現代日本人の意識構造 第六版』 NHK出版 1071円
    • すべての議論の土台となる現実の像
  • 大原 利雄 『誰も行けない温泉 最後の聖泉』 小学館文庫
    • 前人未踏のヒキョ秘境温泉に果敢に挑戦する,裸一貫,男の物語。
  • 溝口千恵子・三宅玲子 『定年前リフォーム』 文春新書 693円
2月 12日(土)  自己申告書の最終申告分を作成していて,日本教育工学振興会の「ネットワーク配信コンテンツ」のページを見た。驚いたことに全国の参加校の中でも東京都教育委員会だけが養護学校4校の参加となっている。
 朝日新聞Digital beの『ソフ得』 で「RTFコンバータ」が紹介されている。
 同紙夕刊の「Science & Technology」欄ではフィルタリングソフトが採り上げられている。フィルタリングソフトが導入されている学校の子たちは「学校で見られないサイトを学校で見ようとする」という。
 気になる書籍
  • 『純粋理性批判』 平凡社ライブラリー 上卷 1890円
  • 『ヴァレリー・セレクション 全2巻』 平凡社ライブラリー 上巻 1260円
  • 金子郁容編著 『学校評価』 ちくま新書 714円
  • 『稲垣足穂コレクション 1 一千一秒物語』 ちくま文庫 998円
  • 『稲垣足穂コレクション 2 ヰタ・マキニカリス 上』 ちくま文庫 998円
  • 角田房子 『甘粕大尉 増補改訂』 ちくま文庫 882円
  • ジャック・デリダ 『パピエ・マシン 上』 ちくま学芸文庫 1470円
2月 11日(金)
NECは3月から、同社製パソコン(PC)の利用者が使い方に困った際に、サポートセンターからPCを遠隔操作して解決するサービスを無料で始める。(朝日新聞
2月 10日(火)
今後の「教育の情報化」について検討する文部科学省の「初等中等教育における教育の情報化に関する検討会」の第2回が9日、同省で開かれた。(MSN-Mainichi INTERACTIVE 教育ニュース
2月 8日(火)
教員、自治体職員やIT関連企業の担当者がこれからの教室のイメージや課題を話し合う「2005年の教室を考える会」関東支部の公開研究会「授業力アップにこの一手(IT)〜いつもの授業にもう一工夫」が5日、東京都内で開かれた。(MSN-Mainichi INTERACTIVE 教育ニュース
2月 7日(月)  ウィルス感染への対応策のうち,生徒指導に関する部分について,普通科パソコン部の担当教員と感染させてしまった生徒に聞き取りを行った。生徒はウィルス警告には気付かなかったそうだ。ウィルス履歴ログに残っていた感染htmlファイル名をネット検索してみたところ,それとおぼしきurlがヒットした。まず,サーバーから警告メールが私のメールアドレスへ発信されるよう設定した。それから安全なクライアントで当該Webページを開いたところ,パソコンのローカルキャッシュに感染ファイルが取り込まれ,SAVが検疫を行い,警告メッセージを表示した。私のアドレスへもメールが着信した。
 ペーパー実習室のパソコンで使えるフォントが減っていくという現象が報告された。思い当たる原因はフォントキャッシュファイルの毀損だ。定石通りセーフモードで一旦起動,念のためwindowsフォルダ内のttfCacheファイルを削除しておいた。後ほど,復旧したとの報告をもらうことが出来た。
2月 6日(日)  財団法人全日本情報学習振興協会主催「福祉情報技術(アシスティブテクノロジー)コーディネーター認定試験」2級試験を受験した。会場は日本パソコン学院アビバ 新宿南口校。募集要項にも受験票にもいっさい記載がなく,あまつさえ受験票には使用機種としてパソコンのモデル名まで掲載されているが,全問マークシート解答であり,鉛筆と消しゴムは必携である。
 最初に障害教養総論40問。10問が正誤判定,残り30問は適語選択問題である。
2月 4日(金)  国立特殊教育総合研究所から,「校・聾・養護学校高等部における情報教育のカリキュラムに関する調査」が届いた。2月2日収受なのに,10日締め切りとは厳しい日程だ。とりあえず,他の人間に回答を依頼しなければならない部分を分解し,それぞれに記入を依頼した。
2月 3日(木)  昨日預かった同僚のノートパソコン,ウィルス履歴を確認しようとしてSAVCEサーバーのログを開いてみたところ,コンピュータ教室内の1台に1月31日にウィルスRedlof発見の警告が出ていたことに気付いた。ウィルスは検疫できたが,感染ファイルは放置とのことだ。どうやら普通科パソコン部の最中に,生徒がウィルスの仕込まれたWebページを閲覧して感染したらしい。当該マシンの使用を禁止して対策にかかった。まず履歴をcsvファイルにエクスポートして共有フォルダに保存,他のクライアントで起動したExcelに読み込み,プリントアウトした。このハードコピーから感染ファイルが今もC:\Documents and Settings\%username%\Local Settings\Temporary Internet Filesフォルダ内に残っていることを確認,フロッピーディスクにコピーして消去した。このファイルは後ほどMacで閲覧してみたが,<html>ヘッダのみ残りあとはブランクだった。さて,当該マシンでSymantecAntiVirusクライアントを起動しようと試みるが,何度試みても強制終了してしまう。セーフモードでも同じ。結局標準モードで起動し,サーバー側から手動スキャンを行った。勿論,もう何も出て来はしない。
 今回の出来事から導き出せる対応策は次の通りだ。
  • 児童・生徒・教員はウィルスの脅威について正しく理解しているか。
  • ウィルス警告など異常を報ずる画面が現れたときに,児童・生徒はすぐ教員に報告できるか。
  • ひとりでは危険を察知できない児童・生徒が,単独でWebページを見ていることはないか。
  • ウィルス警告時の画面を児童・生徒・教員は知っているか。
  • クライアントでウィルスが発見されたとき,サーバーから管理者へ直ちに通知されるようにすること。
2月 2日(水)  例月の教育メディア部分掌部会。建設局から所属替えになったノートパソコン4台を各学部・学科へ分配した。Windows Updateに関する調査を回収した。共有ドライブが増えていくという同僚のパソコンを点検のため預かった。
 気になる書籍

1月 30日(日)  朝日新聞 読書欄より
  • 貴戸理恵 『不登校は終わらない 選択の物語から<当事者>の語りへ』 新曜社 2940円
    • 不登校という生き方の意味を読み解く
 気になる書籍
  • 石井 茂 『量子コンピュータへの誘い』 日経BP社 1890円
1月 28日(金)  都立中野養護学校で行われた「平成16年度文部科学省特別支援教育推進体制モデル事業 全国研究発表会」に参加した。授業公開があったのに,研究協議を行わないのはなぜだろう。なんといっても教師の力量は,授業研究によって培われるものだろうに。外部専門家との連携を謳うにしても,スーパーバイザとしての活用なら頷けるが,外部専門家に授業を任せるというのはいかがなものか,教室で指導を行うのは教師の仕事ではないのか。
参照→文部科学省「小・中学校におけるLD(学習障害),ADHD(注意欠陥/多動性障害),高機能自閉症の児童生徒への教育支援体制の整備のためのガイドライン(試案)
1月 27日(木)  今年度の情報教育アドバイザさんの勤務最終日だった。
 コンピュータ教室教育用パソコンのメンテナンス。3台のパソコンでNorton Disk Doctorがディスクのエラーを報告したので,再起動時にScandiskを修復オプション付きで実行するようスケジューリングした。実行後再度NDDを走らせたところ,1台はエラーが解消されたが2台は再びエラーが報告された。
 高等部普通科の同僚から,教室でノートパソコンを使用したいとの希望が出されたので,ハブ,アクセスポイントと無線LAN付きノートパソコン2台を貸し出した。
 来年度予算請求内容について,事務室からのヒアリングを受けた。
 紙詰まりを頻発させていた職員室プリンタの両面印刷ユニットを,パソコン室のユニットと付け替えてみた。職員室は快調になり,パソコン室では紙詰まりが起こった。原因は両面印刷ユニットのようだが,事務室に保証期間での対応を依頼した。
 昨日ファームウェアのバージョンアップに伴って設定が初期化された3台のアクセスポイントの内2台について,IPアドレスとAP名のみ工場出荷時設定の1.1.1.1から校内LAN内のアドレスへ変更した。
 「平成16年度課題別研究「盲・聾・養護学校高等部における情報教育のカリキュラムに関する研究」にかかるガイドブック原稿の執筆について(依頼)」(独立行政法人国立特殊教育総合研究所理事長,特研情第2-3号,平成17年1月25日)を受領。
東京都立七生養護学校の性教育に都教育委員会が不当に介入したとして,教職員や保護者らが東京弁護士会に人権救済を申し立てていた問題で,同弁護士会は26日,都教委に対して教員への厳重注意処分を撤回し,都教委が保管している性教育の教材を学校側に返すよう求める警告書を出した。(朝日新聞)
米マイクロソフト、偽造ソフトを防止するためWindowsのライセンス確認プログラムを強化(日経新聞
 日経新聞 「エンジョイ読書」より
  • 伊福部 達 『福祉工学の挑戦』 中公新書 740円
    • 門外漢も面白い多様な発想
  • デイビッド・キーリー 『BMW物語』 アスペクト 1900円
1月 26日(水)  無線LANアクセスポイント2台の設定を終了した。さらに,既存3台のファームウェアを更新したところ,設定が初期化されてしまった。
 校内メールサーバー上に普通科1年生のメールアカウントを作成。ファイルサーバー上のホームディレクトリに個人用メールボックスを作成した。
1月 25日(火)  修理に出していた2台の無線LANアクセスポイントが戻ってきた。修理伝票によると,どちらも内部無線基盤の外れが原因で,無償で組み付けなおしたとのことだ。設定が初期状態に戻されているため,一旦アドレスを同セグメントに設定したWindows98のノートパソコンに接続し,IPアドレスを校内LANと同セグメントに変更してから,校内LANに接続した。その際,職員室の私の机周りのLAN配線を再点検,どうやらハブに問題があって接続が途切れるようだ。ハブを交換してアクセスポイントを接続し,設定を完了することが出来た。
1月 24日(月)  来年度の職業学科の教室と目される4教室について,ネットワークコンセントを確認した。
ITを活用した効果的な教科指導方法、すぐれた実践事例の提供と共有、授業で使えるコンテンツの開発を目指した文部科学省の「教育情報共有化促進モデル事業」の成果発表会が22日、東京・臨海副都心の東京国際交流館で開かれた。(MSN-Mainichi INTERACTIVE
1月 23日(日)  朝日新聞 読書欄より
  • マーク・ローランズ 『哲学の冒険―「マトリックス」でデカルトが解る』 集英社インターナショナル 2940円
    • SF映画で教わる「知」の世界
  • リン・マクタガート 『フィールド 響き合う生命・意識・宇宙』 河出書房新社 3360円
    • 異端の科学研究を大きな仮説体系に
      • 「観測者の意識こそが観測された物体を存在させている」→『意識は科学で解き明かせるか』(天外伺郎,土井利明)
      • 記憶は脳に蓄積されているのではなく,脳は単にZPF(ゼロ・ポイント・フィールド=真空)に対する検索,読み出し機構にすぎない。
      • 細胞はきわめて微弱な電波を発信しており,通常の神経による通信ネットワーク以外に,電波による細胞間の直接的なネットワークが存在する。
  • 森まゆみ 『彰義隊異聞』 新潮社 1680円
    • 半日戦争その後の人生群像を集め歩く
 日経新聞 読書欄より
  • 清水徹 『ヴァレリーの肖像』 筑摩書房 6800円
    • むしろ弱者であった詩人
      • 『ムッシュー・テスト』 岩波文庫
  • マイケル・A・クスマノ 『シフトウェア企業の競争戦略』 ダイヤモンド社 2400円
    • ハードにはない市場原理
 気になる書籍
  • 有賀妙子・吉田智子 『新・インターネット講座』 北大路書房 1995円
  • 島袋・一番ヶ瀬・梅津・奥林 『情報化社会の人間教育』 中央経済社 2940円
  • ピーター・アトキンス 『ガリレオの指』 早川書房 2940円
母子家庭の経済的自立を助けるために、厚生労働省は新年度から、働いた経験の少ない母親を対象にビジネスマナーの基礎から学び、パソコンや介護の資格取得までができる職業訓練を始める。(朝日新聞
総務省と経済産業省は、インターネット接続事業者や携帯電話会社などと協力して、違法な迷惑メールを送りつける業者をおびき寄せて利用停止に追い込む「迷惑メールおとり作戦」を2月上旬に始める。(朝日新聞
1月 22日(土)  Spamメール対策に,HTMLエンティティ生成をどうぞ。
東京都教育委員会は22日、都立初の中高一貫校として今春に誕生する「白鴎高校付属中学校」(台東区)の第1期生募集に、定員の約13倍にあたる2113人が応募したと発表した。(朝日新聞
1月 21日(金)  校内ネットワークのアカウントを停止されているユーザーが,サーバーの個人フォルダー内のファイルをノートパソコンに複写するというので,一時的にユーザーアカウントを有効にし,作業終了後再び無効にした。
 同僚のノートパソコンで,不要プログラムのアンインストールと環境設定を手伝った。
 校内ホームページを更新し,旧Webサーバーから新サーバーへ自動ジャンプする設定を行った。
1月 20日(木)  六本木けやき坂コンプレックスにて映画「オペラ座の怪人」試写会。
 福祉情報技術(アシスティブテクノロジー)コーディネーター認定試験の受験票を入手した。
新学習指導要領の象徴として02年度から正式に導入された「総合的な学習の時間」を、中山文部科学相が削減も含めた見直しの意向を示したことを受け、文科省の結城章夫次官は20日の定例記者会見で「学習指導要領の全体の見直しをしているが、総合的学習はその中で課題の一つだ」と述べた。(朝日新聞
東京都町田市の教育委員会は、今春の卒業式・入学式で児童・生徒が校歌などと同じ声量で国歌(君が代)を歌うことができるよう、事前に指導することを定めた通知文を市内約60の小中学校長に送った。(朝日新聞
米調査会社ガートナーの日本法人は20日、04年の世界パソコン出荷台数(速報値)が前年比12%増の1億8897万台で、過去最多を記録したと発表した。(朝日新聞
1月 19日(水)  日経新聞の第一面にSkypeの紹介
1月 18日(火)  無線LANの利用承認について,過去の資料を確認した。→2003年の日記2月3日の項を参照。
 Windows XPにおけるWindowsUpdateの不具合に関する調査用紙を校内ユーザーに配布した。職業学科の2名について,対策マニュアルを配布してWindows Updateの成功を確認できた。
 同僚のUSBメモリーの接続作業をサポートした。ドライバーをメーカーのWebサイトからダウンロードするのだが,保存したフロッピーディスクに不具合があったようで,setupプログラムが起動しなかった。新しいフロッピーディスクを用意して,成功した。
中山文部科学相は18日、学力低下問題で国語・数学(算数)・理科・社会の4教科の授業時間を増やすため、「総合的な学習の時間」(総合的学習)の削減も含めた教育課程の見直しが必要だとの考えを示した。(朝日新聞
東芝は18日、携帯電話をリモコン代わりにしてパソコンを遠隔操作できる技術を開発したと発表した。(朝日新聞
日本のICT活用は主要国で最低  学習到達度調査(MSN-Mainichi INTERACTIVE
1月 17日(月)
学校情報化の「とうきょうED」がNPOに(MSN-Mainichi INTERACTIVE
1月 16日(日)  朝日新聞 読書欄より
  • ケネス・J・ガーゲン 『あなたへの社会構成主義』 ナカニシヤ出版 3675円
    • 社会的問題の解決 関係や対話を糸口に
    •  ものごとを徹底的に,意味を作り出し了解し合う人と人との「関係」を通してみようとする見方,それが社会構成主義だ。
  • 原田 多加司 『屋根の日本史』 中公新書 840円
 日経新聞 読書欄より
  • 中西新太郎 『若者たちに何が起こっているのか』 花伝社 2004年
    • 消費空間・情報空間が社会化−成長の空間であるとともに,個性を閉じこめる「きつい」空間でもある・・・
  • 土井隆義 『「個性」を煽られる子どもたち』 岩波書店 2004年
    • 「自分らしさ」を急いで見つけようとして,子どもたちは,手近な消費空間・情報空間を,さまよわされることになる。
    • 「本当の私」に「出会いなさい」という『心のノート』なんかは最悪である。
  • 山田昌弘 『希望格差社会』 筑摩書房 2004年
    • 若年層の雇用の不安定化によって,多くの青少年は「負け組」予備軍になっており,いくら学校で熱心に勉強しても,良い就職に結びつく保証がない。
  • 橘木俊詔 『脱フリーター社会』 東洋経済新報社 2004年
    • 若者にろくな職がないという状況こそが,フリーターを増加させており,・・・学校も職業的・専門的教育にシフトしろ,と提言する。
  • ダンカン・ワッツ 『スモールワールド・ネットワーク』 阪急コミュニケーションズ 2800円
    • グローバル時代の情報力学。昨年,朝日新聞の読書欄でも取り上げられた。
 気になる書籍
  • 上横手雅敬 『源平の盛衰』 講談社学術文庫 1155円
1月 15日(土)
学校内に不審者が入り込んだり、通学路で子どもが襲われたりする事件が相次いでいるのを受け、文部科学省は全国すべての学校を対象に防犯対策など安全管理の取り組み状況をまとめ14日、発表した。(朝日新聞
1月 14日(金)  3階職員室でフロッピーディスクドライブを使用不可にしたWindows 98 パソコン2台について,「校内ネットワーク保護のため,一時的にフロッピードライブの使用を停止しています。ご了解ください。」との掲示をを行った。ネットワーク保護のための徹底抗戦を宣言したつもり。2階職員室でも,共有プリンタのアクセス権について改めて確認を行った。
 情報教育アドバイザさんには,昨日に続き3階職員室の教務用コンピュータの再インストール作業を進めてもらった。SCSIボードの装着時点で,プラグ・アンド・プレイによる自動認識が行われないとの報告があった。外付けMOドライブなど外部SCSI機器を取り外し,ターミネータだけ装着した状態にして再起動するようアドバイスしたところ,あっさり認識された。
 来年度の「教育メディア部」と「情報」の予算案について,事務室へ提出した。
 『ポスト2005に向けた「教育の情報化」の課題と提言』日本教育工学振興会のWebサイトで公開された。
東芝と東京大学の今井英樹教授らは、有料配信される映像の視聴制限解除信号を未契約者が割り出して利用する“ただ見”を防ぐため、信号の流出元を特定する技術を開発した。(日経新聞
1月 13日(木)  3階職員室の教務用パソコンが不調で,特にハードディスクについてNorton Disk Doctorがブートセクターにアクセスできないとのエラーを出してくるため,アドバイザさんにWindowsの再インストールをお願いした。システム状態のチェックで止まってしまうとの報告があったので,インストール作業をいったん中断し,FDISKコマンドでハードディスク上の領域の削除と作成を行った上で,またインストール作業を始めてもらうことにした。すると,問題なくインストールは進行できた。
 職業学科実習室で無線LANノートパソコンの設定をサポート。pingが飛ばないので不審に思って調べたところ,デフォルトでMcAfee Internet Firewallが有効になっていてブロックされていたことがわかった。無効に設定したところ,問題は解決。
 国立特殊教育総合研究所の先生から,「盲・聾・養護学校高等部における情報教育のカリキュラムに関する研究」ガイドブック執筆依頼を頂戴した。
 校内ネットワークのアカウント停止中にもかかわらず,ログオンせずにWindows 98パソコンを使っている不逞の輩がいるので,ネットワーク防衛のためにフロッピーディスクのデバイスを使用不可にして締め出しを図った。
IT教育先進地の三鷹市 海外校と交流授業(MSN-Mainichi INTERACTIVE 教育ニュース
携帯音楽再生機「iPod」の成功で勢いづく米アップルコンピュータが、5万円台の格安パソコンを投入し、パソコン市場での巻き返しに力を注ぎ始めた。(朝日新聞
1月 12日(水)  月例の教育メディア部分掌会。
 不調に陥っていたXPマシンは,セーフモードで再起動することにより,あっさりAdministratorアカウントが有効になった。おかげで修復することができ,Windowsの再インストールからは免れることができた。
 職業学科実習室で無線LANを使用する方法について相談を受けた。
 日本アイ・ビー・エムから提供されたKidSmartプログラムについて,実状見学の申し込みを頂戴した。我々のサポートの面も評価していただき,大変喜ばしい。
 休日の土曜日に補習をする公立高校の教員に対し、代休を認めたり、保護者からの謝礼金受け取りを許可したりして実質的に「土曜授業」を公認している自治体が20府県にのぼることが、朝日新聞の調べでわかった。当該記事へのリンク
 朝日新聞がNHK番組内容に対する政治家介入の可能性を報道。→当該記事へのリンク
地震の揺れが到着する10〜15秒ほど前に、家庭にインターネットを通じて警告し、緊急避難に役立てる大規模な実証実験が、首都圏と近畿圏などの約300世帯でスタートする。(朝日新聞
1月 11日(火)  3学期始業式。
 職員室のすべてのプリンタについて,Windows 2000 ServerまたはXPによる管理に移行させ,Everyoneに対するアクセス権は削除した。
 ドメイン環境でローカルマシンにローカルユーザーを追加する方法-->「ローカル ユーザー アカウントを作成するには」。
 「Windows XP でのユーザー アカウントの作成および設定方法」には,「このツールは、ドメインのメンバであるコンピュータでは使用できません。」との記載が。無効にしてあるAdministratorアカウントが,XPのセーフモードでは有効になるという情報も。
 「Windows XP Professional ヒント集
 AL-Mail32はバージョン1.13でWindows XPに対応している模様。
10代後半の男子は携帯電話に1カ月で平均6076円を支払っていることが、博報堂生活総合研究所の調査でわかった。(朝日新聞
メディアと子供たち・若者を考える  BEAT研究会(MSN-Mainichi INTERACTIVE 教育ニュース
文部省:「きれる子」対策で検討会設置 各分野専門家集め、科学的に情報解明(MSN-Mainichi INTERACTIVE 教育ニュース
1月 10日(月)  成人の日である。
 カーナビのプログラムとランドマークデータをダウンロード,SDカードに保存してカーナビのハードディスクを書き換えた。
1月 9日(日)  朝日新聞 読書欄より
  • 岡野宏文・豊崎久美 『百年の誤読』 ぴあ 1680円
    • 大ワザ連発!日本近代読書史を再編成
  • 池谷裕二 『進化しすぎた脳』 朝日出版社 1575円
    • 興味を誘う対話に教育の神髄を見た。
  • ピーター・リトル 『遺伝子と運命』 講談社ブルーバックス 1575円
    • 「いずれは就学時に遺伝子検査を行う形になる」才能のない子に勉強させても国費の無駄?
1月 8日(土)  家内の実家を訪問し,カラーインクジェットプリンタのインストールを行った。
 購入図書
  • 山田昌弘 『希望格差社会』 筑摩書房 2004年 1900円+税
  • 『現代思想 2004年12月号 特集 “デリダ”』 青土社 1300円
  • 香山リカ・森 健 『ネット王子とケータイ姫』 中公新書ラクレ155 2004年 700円+税
 車載カーナビに接続するために,液晶無しのポータブルDVDプレーヤー,ロックリッジサウンドジャパン「DVP-2を購入した。ネット販売では9800円程度でも購入できるようだ。売り場には他に5000円台と6000円台のポータブルDVDプレイヤーも置いてあってさんざん迷ったが,事前に検討してあったこの機種を購入することに決めた。帰宅後直ちにテスト再生してみて正常に再生できることを確認した。
1月 7日(金)  冬季休業中のところ,出勤。
 郵便物はマイクロソフトからスクール・アグリーメントの更新時期お知らせ,独立行政法人高齢・障害者雇用支援機構障害者職業センターの主任研究員の先生から“仕事とパソコン「データ入力編」”の試作提供,年賀状2通。
 学校長の依頼を受け,報告書を作成,提出した。
 国立特殊教育総合研究所より交付された「盲・聾・養護学校における情報教育のカリキュラムに関する研究」の研究計画書の写しを学校長へ手渡した。私が研究協力者としての委嘱を受けているこの研究が,16年度・17年度の2カ年にわたる研究であることを示す文書である。
 2階職員室のXPマシンがネットワークにログオンできなくなった。症状としてはネットワークカードがデバイスドライバを読み損ねて死んでいる状態なのだが,問題はローカルの管理者アカウントを停止した状態であるため,ネットワークに接続できない状態では誰も管理者としてログオンできないのだ。この状態では,Windows XPを再インストールするしか解決方法が思い浮かばない。とりあえず待機させてあったDell optiplex に置き換えた。
 ルーターにおいてLAN内の特定IPアドレスを指定してTCPのポート8080番パケットを無視または拒否するよう設定すれば,そのアドレスを持つ端末からインターネットでWeb閲覧ができなくなる。
 ログオンしていない端末からプリンタを利用できないようにするためには,プリンタを2000/XP系マシンで管理させてアクセス権を制限し,クライアントから共有させるように変更すればよい。
 校長から校長室で校内ファイルサーバーを見えるようにしてほしいとの依頼を受けた。無線LANアクセスポイントの修理待ちだったのだが,有線で繋ぐことにした。従来から校長用に準備してあったDynabookの調子がよくないので,ThinkPadを持ち込んで接続を行った。パスワードもリセットしてログオンしてもらった。
無償で公開されている基本ソフト(OS)、リナックスのサーバーを1台でも使用している自治体が、全体の53%に上ることが調査会社ガートナー・ジャパンの調べで分かった。(朝日新聞
1月 6日(木)  冬季休業中のところ,終日年休。
 明日からの通勤定期,鉄道会社のWebページで予約して,最寄り駅の自動発行機で受け取った。
教育情報共有化の成果発表会   文科省(MSN-Mainichi INTERACTIVE 教育ニュース
教育の情報化に関する検討会を開催      文部科学省(MSN-Mainichi INTERACTIVE 教育ニュース
松下電器産業、三菱電機、ソニーの3社は6日、電源コンセントに差し込むことで高速通信できる次世代技術「高速電力線通信」(PLC)の普及と規格統一を目指す業界団体を、3月に設立することで合意した。(朝日新聞
1月 5日(水)  冬季休業中のところ,終日年休。
 日経新聞国際欄「世界システム再構築」に米インテル会長A・グローブ氏のインタビュー記事。「民主主義が技術や経済の発達を促すというのは歴史的根拠のない思いこみ。」「グーテンベルグ以来,本は民主主義をはぐくんだのか妨げたのか。ネットは思想の自由を広げる一方,憎しみも広げる。」「同じ技術でも核に比べたら半導体は枝葉の話」
 偶然,放送大学の「教育の方法」を視聴した。第13回「カリキュラムと単元の構成」
  1. カリキュラムの二つの様式
    1. 「階段型」カリキュラム
      • 「目標」を中心に組織
    2. 「登山型」カリキュラム
      • 「主題」を中心に組織
  2. 単元学習の諸類型
  3. 教科学習と総合学習
  4. 選択と必修
  5. カリキュラムの開発と批評
1月 4日(火)  冬季休業中のところ,終日年休。
 果樹に肥料を散布した。
1月 3日(月)  佐々木正美氏の朝日社会福祉賞受賞が決定した。
東芝は、動画を録画・再生できる携帯音楽プレーヤーを今年中に発売する。(朝日新聞
 カーナビを搭載しているので,外部入力端子に機器を接続しさえすれば,液晶画面でDVDやビデオを見ることができる。ヨドバシ・ドット・コムによると,液晶無しのポータブルDVDプレーヤーで最廉価の物はロックリッジサウンドジャパン「DVP-2」10.470円。液晶付きではBLUEDOT「BDP-4860」19.800円。
日立製作所グループは社員が業務で利用するパソコン約30万台を全廃し、情報漏えい防止型のネットワーク端末に切り替える。(日経新聞
1月 2日(日)  ヨドバシカメラの通販サイトで,カラーインクジェットプリンタを発注した。
 安全かつ自由な通信ネットワークを実現するための仮想ネットワーク (VPN) 構築システム「SoftEther」のサイトを見た。
2005(平成17)年 1月 1日(土)  家内の実家へ年始挨拶,あわせてパソコンのメンテナンスも行う。インクジェットプリンタが不調とのことで始動を試みるが,印字できるようにならない。買い換えを請け負う。
 日経新聞元旦第二部“IT・デジタル特集”に掲載された「便利に変わる生活シーン」,オフィスの固定席を廃止するIT企業の試みを紹介している。皮切りとなったのは日本オラクル,話題になった日本IBMは「オンデマンド・ワークスタイル」と名付けて自らの実践を顧客企業にも勧めている(→日本IBMのオンデマンド・サービスのページ)。サン・マイクロシステムズ日本法人はさらに徹底し,社長室を廃止し役員の固定席も無くしてしまった。ITきぎょうが固定席廃止に動いているのは,自社技術のアピールや業務の効率化だけでなく,大規模災害やテロで仮に本社施設が使えなくなっても業務を続けるための「災害時復旧対策」の意味合いもある。

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