沼サンゴ層見学 その2


バス停でバスを降りたらまず地図で現在地確認。右は引率の五島先生。
沢のつくる谷頭浸食の小さな谷間に、沼サンゴ層の断面が観察できる。
露頭は崩れやすいので手をふれない。化石は沢に落ちている転石を観察する。
露頭に見る生態遷移。最下部の水面近くはカキツバタガキ?のカキ礁。流入した砂層の上に、サンゴの群体が成長している。
下部は自生的産状を示す枝状のサンゴ群体。上半分はそれを覆う砂の層。
枝状のサンゴ群体。上方に向かって枝分かれしながら成長しているのがわかる。表土のすぐ下にこういう化石が埋もれている。
第三紀の三浦層群の凝灰質シルト岩との不整合面。穿孔性のカモメガイが巣穴をあけていて、その上にサンゴや二枚貝の化石を含む砂層が不整合でのる。