大磯丘陵での地学実習(東大教養学部、1992)
露頭1。新幹線の線路の近く、・・の露頭。海成砂層が露頭下部に露出し、その上に陸成のローム・軽石の互層が厚くたまっている。
説明する先生の腰のあたりが海成層から陸成層への変化の境界。頭の位置が軽石層#1と#2の境界、かな。
露頭#2。最初の大露頭の横を登り、延々丘陵を歩いた先の、畑のはずれにある露頭。牛の肥料のにおいが懐かしい。地図でまず現在地の確認。
正面の軽石層に断層が見えるが、これは地滑りのような地表付近での変位だろう。
遠くから見るだけの露頭#3。
これが露頭#3。海成砂層の上に、軽石層#1以降の層序が確認できる、という説明になっていたかと。
露頭#4。海成の砂礫層。こんな高いところに十万年ばかり前の海成層が露出している。この地域の上下方向の変動(隆起量)の大きさ、激しさがわかる。