相馬地方の地質

 →解説:相馬の地質見て歩き


立石の地名の由来

tateishi真野川上流、真野ダムの付近に、立石石灰岩と呼ばれる古生代石炭紀の石灰岩層が広く露出しています。石灰岩は風化により独特の地形を示し、またその中には鍾乳洞ができたりします。写真の後方の山の中腹には大穴鍾乳洞があります。

山上変成岩の採石場

saisekijou約3億年前(古生代石炭紀)の変成年代を示す変成岩が双葉断層沿いに細長く分布しています。この変成岩は沈み込み帯の特徴である、低温高圧の鉱物組成をもっています。

角閃片岩(山上変成岩)の露頭

amphibolite青黒い岩石です。この地方では、よく見ると海岸や護岸工事の現場にもこの石が使われていることに気づきます。

地図(予定)


巡検案内のページに戻る

indexに戻る