当サイトでの浜名湖周辺とは、新浜松、湖西の2市と、浜名郡新居町を指します。
尚、新浜松市の範囲は旧浜松、旧浜北の2市と、旧浜名郡舞阪町及び
雄踏町、そして旧引佐郡
引佐町及び細江町、三ヶ日町の5町です。

   * 色の山寺号をクリックすれば、そのお寺のミニ・ホームページが見れます。

  

  浜松市の寺
    (旧引佐郡)
                    
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   山 門
山 号 寺 号  深奥山 方広寺 (臨済宗方広寺派)
住      所  浜松市引佐町奥山1577−1
電 話 番 号  053-543-0003
寺 院 紹 介 建徳二年(1371年)、後醍醐天皇の皇子・無文元選禅師によって開創された東海屈指の名刹である。禅師が中国からの帰途、嵐に遇って難破の危機に見舞われた際、半僧坊の力によって助けられたという故事がある。それに因み、半僧坊大権現は方廣寺の鎮守となっている。
見どころは国の重文の七尊菩薩堂や木喰上人の木彫り、そして山岡鉄舟の書など多い。又、朱塗りの山門が木々の緑に映え、参道の両側には五百羅漢の石仏が点在している。

 
   山 門
山 号 寺 号  萬松山 龍潭寺 (臨済宗妙心寺派)   * リンクご承諾済 
住      所  浜松市引佐町井伊谷1989
電 話 番 号  053-542-0480 
寺 院 紹 介 天平五年(733年)行基菩薩によって開創された寺。 幕末期、桜田門外の変で倒れた大老井伊直弼の先祖に当たる井伊家の菩提寺である。
国の名勝指定をうけている小堀遠州作の池泉鑑賞式庭園がすばらしい。
又、信長公遺品の天目茶碗や左甚五郎作といわれる本堂の鶯張り廊下、そして開山堂の竜の彫刻は有名である。

龍潭寺のHPは内容が豊富である。伽藍はもちろん、遠州一の庭園や宝物・文化財等の案内が色あざやかな写真で紹介されている。(ことに「龍潭寺の四季 花だより」は、作風がおもしろい。)
まさにパソコンの前に居ながらにして“龍潭寺めぐり”ができるわけだが、やはりこの時期、実際に足を運んで、ほんものの良さを味わうべきだろう。

 
   本 堂
山 号 寺 号  瑠璃山 大福寺 (高野山真言宗)
住      所  浜松市三ケ日町福長220−3
電 話 番 号  053-525-0278
寺 院 紹 介 貞観十七年(875年)の開創。当初は富幕山南斜面にあり、幡教寺と号していた。承元元年(1207年)に現在地へ移り、大福寺となった。海抜40mのところにあって、猪鼻湖が眺望できる。
庭園は室町時代の作で、観賞式兼廻遊式の庭。茶祖山田宗偏が来住し愛好したという。

昭和40年に鉄筋コンクリートの宝物館を建設し、聚古館(しゅうこかん))と銘命された。寺宝の中には、重文に指定されているものが三点ある。
又、今川、豊臣、徳川に献上されたといわれる大福寺納豆が有名。浜名湖七福神の布袋尊を祭る。

 
   庭 園
山 号 寺 号  大乗山 摩訶那寺 (真言宗)
住      所  浜松市三ケ日町摩訶那421 
電 話 番 号  053-525-0027
寺 院 紹 介 神亀三年(726年)の開創。開山は行基菩薩といわれ、境内は杉、桜、紅葉など四季折々の風情が楽し
める。鎌倉中期の作といわれる
庭園は、京都の西芳寺と並び賞される名庭である。
又、本堂の格天井には美しい花鳥図が描かれ、本堂西側の収蔵庫には国や県指定の重文(仏像三体)が納められている。
浜名湖七福神の大黒尊天を祭る

 
    鐘楼門 
山 号 寺 号  松源山 実相寺 (臨済宗方広寺派)
住      所  浜松市引佐町金指1371  
電 話 番 号  053-542-0601
寺 院 紹 介 嘉慶元年(1387年)、悦翁和尚の開山。(当時は「新正院」といい、引佐高校の裏山にあった。) 
その後、寛永五年(1628年)に金指近藤家の菩提寺として現在地に移り、寺号を実相寺と改めた。
鐘楼門が大変美しく、庭園も県下有数の枯山水庭園(江戸時代前期)として知られている。
 
悦翁和尚――方広寺開山・無文元選和尚の第一弟子
 近藤家――関ヶ原の合戦等で名を馳せた徳川の名門旗本

 
  東林寺全景  
山 号 寺 号  端光山 東林寺 (臨済宗方広寺派)  * リンクご承諾済
住      所  浜松市細江町気賀1022−1
電 話 番 号  053-522-0487
寺 院 紹 介 天平年間行基菩薩の開創といわれる。(駐車場内の立札には貞観六年(864年)開創とある。)
家康が堀川城を攻めた時、火災のため全山焼失したが、その後、臨済宗方広寺派の陽国禅師によって
中興され、江戸時代には
御退場寺としての役割を担った。
山門は江戸時代末期、本山の方広寺から移築したものである。

 御退場寺――宿場の本陣が火災等に見舞われた時に避難する寺
東林寺のHPは住職のお手製”で、お寺の紹介はもとより細江町や寺院周辺の紹介など内容は豊富で、
更新も
まめにしており、近頃はライブカメラでお寺の1日をライブ中継
するなど“できすぎた”HPである。

 
  長楽寺全景  
山 号 寺 号  光岩山 長楽寺 (真言宗)
住      所  浜松市細江町気賀7953−1
電 話 番 号  053-522-0478
寺 院 紹 介 大同年間(806〜809年)、弘法大師開基の寺といわれ、本尊は馬頭観音である。
梵鐘は鎌倉時代のもので、県下最古。又、庭は小堀遠州作の回遊式庭園で、一面ドウダンツツジが植えられ、別名「満天星(どうだん)の庭」と呼ばれている。遠州三名園の一つ。
寺付近には約1ヘクタールの梅林もあり、梅の季節には梅の香でいっぱいになる。
浜名湖七福神の寿老尊天を祭る。

 
  大圭和尚像  
山 号 寺 号  定光山 金地院 (臨済宗妙心寺派) 
住      所  浜松市細江町気賀8027
電 話 番 号  053-522-0924  
寺 院 紹 介 開創は建武年間(1334〜1336年)といわれ、開基は井伊道政の娘で宗良親王の側室となった駿河姫。
明治9年火災のために本堂はじめ諸堂を失ったが、同43年に第十四世住職となった金地院中興の祖
大圭和尚の働きで再建された。大圭和尚は、「
ビワの葉療法」の完成者として結核やガン患者の治療に
あたったことでも有名で、観音堂の前に銅像がある。

 ビワの葉療法―― ビワの葉に含まれるアミグダリンという成分が体の免疫力や抗病力を高めると
             いわれている。

 
   山 門
山 号 寺 号  初山 宝林寺  (黄檗宗)         * リンクご承諾済
住      所  浜松市細江町中川65−2
電 話 番 号  053-542-1473  
寺 院 紹 介 旗本・近藤登之助が寛文四年(1664年)に中国僧・独湛(どくたん)禅師を招いて建立した寺で、遠州地方の黄檗文化の中心として栄えた。尚、開創以来、今に残る仏殿と方丈は、国の重要文化財に指定されている。他に五智如来や三石仏が有名で、予約をすれば、普茶料理も楽しめる。
ここ宝林寺のHPは、渋く落ち着いた壁紙を背景に、いかにも仏教寺院のサイトらしく、文章、画像ともうまくまとめられている。しかもページ内に詳細説明用のリンクが多数張られ、すっきりした体裁ながら、ボリュームのある内容である。

 
   本 堂
山 号 寺 号  祝田山 善明寺 (臨済宗方広寺派)
住      所  浜松市細江町中川1734
電 話 番 号  053-523-0259
寺 院 紹 介 千二百年ほど前、行基菩薩によって開創されたというが、その後、衰退の一途をたどり、五百年ほど前、黙巌禅師によって中興された。(その折、禅宗に改宗) 本尊は聖観音菩薩で、この観音様は通称「厄除観音」として霊験あらたかで、毎年1月6日に大祭が催される。