その他
(未完成です)

(各種マザーボードシステム、パネル、コントローラー等)

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各社システム基板集

システム基板とは?
簡単にいうとマザーボードがファミコン本体、ROMボードがゲームカセット。
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その昔、今で言うアーケードゲームは、筐体一式で販売されていた。
しかし、新しいゲームが発売されるペースが次第に早くなり
1台50万円前後もする筐体をその度に購入、買い替えすることに対して
オペレーター(ゲームセンター経営者)から不経済という不満の声が上がってきた。
そこでタイトー等のゲームメーカーは基板の一部の部品(ROM)を変えたり
(聞こえはわるいが改造)、それでも足りない場合はサブボード追加という販売方法をした。
これがシステム基板というものの始まりかと思われる。
もっとも、このシステムはメーカーサイドにとっても、開発、部品の調達等の面でも都合がよく、いつの間にか定着し
現在では、より扱いが簡単なカセットタイプやCDーROM(DVD−ROM)等で供給されるのが当たり前になっている。

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ナムコ システムTマザーボード
「倉庫番DX」ロム装着状態
と言っても分からんか・・・・

ナムコ システムUマザーボード 表面
システムU基板表面
「コズモギャングザビデオ」ロム装着状態

NAMCO
システムT
(写真上)&
システムU
(写真右上と右)

共に2層(2枚組み)基板でシステムU基板
のほうが一回り大きくソケットの数も多い。

基板上にあるロムソケットにゲームロムを
挿して使用。ロムの数はゲーム毎に異なり
「スプラッターハウス」は30個もある。
また、1タイトルにつきコピー防止用の
セキュリティロム(カスタムロム)が付いていて
安易な違法コピー(ロムのコピーは簡単)
は出来ないようになっている。

ナムコシステムUマザーボード 裏面
システムU基板裏面
システムTとは違い裏面にもロムソケットあり


NAMCO
システム246

(写真右)

家庭用ゲーム機PS2と互換性のある基板
ゲームはDVDーROMにて供給されており
コピー防止用にドングル
(PS2のメモリーカードそのもの)
を専用スロットに挿さないと
ゲームができないようになっている。
コントロールBOXで遊ぶ場合、別売りの
I/Oボードが必要。
ナムコ システム246 マザーボード
システム246マザーボード
カプコンCPS2マザーボード
CAPCOM 
CPシステム2
(通称=シーピーツー)


これの上にROMボードを載せて使用。

このマザーで多数の秀作ゲームが
発売された。
ROMボード冷却用ファンがうるさいので
家でやるにはそれなりの覚悟が必要だが
取り扱いは非常に楽で故障しにくい。

カプコン CPS2 マザー&ソフト
CP2サブボード装着状態

写真は
D&D(ダンジョンズ&ドラゴンズ
タワーオブドゥーム)のロムカセット

他にレンタル用基板↓などもあり、
それの成型色は緑でなく黄色。





カプコン CPS マザーボード
CAPCOM
CPシステム
(通称=シーピーエス)

このシステム基板は他のシステム基板とは
少々異なり、ロム交換はメーカー側で
全て行われた。これは、どうゆう事かというと
まず、古いCPS基板を新しいゲームに
交換したい場合、基板本体をカプコンへ送る。
するとロム交換
(必要な場合サブボード増設等)
された新しい基板が送られてくるという、
いわば下取りに似た方式。
ただし、一度交換してしまうと元に戻す
のが不可能だったためゲームによっては
極端に数の少ないゲームがある。

アルティミットエコロジーサブボード
この基板(カプコンCPS2ロム)は、
故ゲーメスト誌で読者からアイデア募集、
ロケテストまでやりながら
結局、発売されなかった
アルティミットエコロジー
(ローリングスイッチ仕様では無い)
のCPS2ロム。
セガ ST−Vマザー
SEGA
ST−V基板


家庭用ゲーム機であるセガサターンと
互換性があり、ST−Vで発売された
ゲームの殆どが移植されている。


基板上にはいろいろなI/Oポートが
並んでいるが、今のところ使ったことは無し。
大型筐体のゲームに使われたのかも・・・・。





セガ ST−Vマザー&ソフト
ST−Vロムカセット装着状態
ゲームは「蒼穹紅蓮隊」。

御覧のようにロムカセットを立てて挿すので
他の基板のように装着状態では保管できない。
また、脱着にはコツが必要で力まかせに
扱うとソケットが壊れるので注意が必要。









MVSマザーボード大
SNK 
MVS 
(通称=ネオジオマザー)


基板後部のスロットへROMカセットを
挿して使用。(家庭用カセット使用不可)

写真のものは1本挿し専用マザーで
メモリーカードシステムを使用できる
タイプの為、非常に大きい。
もっともメモリーカード自体、現在では
非常に入手困難の為、無用の長物かも。
他に複数スロットがあるマザーボード
もある。因みに左に写ってるのは
「メタルスラッグ2」のカセット。

コナミSYSTEM573
Konami
システム573


ゲームソフトはCD−ROMと
セキュリティROMにて配布。

ゲームは「コナミ80’Sギャラリー」

外観は非常にカッコ良くゲームの交換も
やりやすいのだが、
コネクターが奥に入り込んでいるため
ハーネスの取り外しがやりずらい。




DECO MLCマザーボード
DATAEAST
MLCシステム
M(マザー)L(レス)C(カセット)


写真は既にロムカセットが装着
された状態。(スカルファング)
黒い部分がサブボードと思われるが
外した事が無い為不明。
コネクターをみれば分かるとうり
システム基板の中では最小サイズ。
このシステム発表後、間もなく
DECOはアーケードゲームより
撤退したので、このマザーで発売された
タイトルはかなり少ない。

ジャレコ メガシステム32
JALECO 
MEGA SYSTEM32


ジャレコが過去に使用していた「メガシステム」の
後継マザーボード。
外観はタイトーの「F3システム」に似ている。









Konami
バブルシステム


写真はロムカセット?装着状態。
−12Vを使用する為、特殊な電源が必要。
電源を入れてからゲーム起動まで
約2分以上待つ必要がある。
(この間にメイン基板へデータを
転送していると思われる。)

故障の多い基板で、この基板もいずれ
データが消えてしまう運命にある。


Konami
グラディウス ROM基板


当時、バブルシステムが故障し、
コナミへ修理に出すと
ロム基板になって返ってきた。

現在、バブルシステムの修理は
受け付けて無いので価値は高い。




 


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