素晴らしい醸造用水「宮水」そして日本一高品質な酒米を産む特A 地区を控えた灘は「日本最大の酒造地帯」に成長しました。そのあまりに恵まれた条件がありながら、過去の信用に甘んじてしまったことは否めないかもしれせん。
しかし阪神震災を乗り越えた酒蔵の中には、経営者の決断による蔵の方向転換、その意気に感じる蔵人たちの必死の努力と研鑽で全国レベルの酒を次々に生み出している酒蔵もあります。
それも画一的なお酒ではなく、ある蔵元はクラッシックな「生もと造り」に活路をい出し、ある蔵元は瓶内の長期熟成可能な原酒にこだわり、ある蔵元は目も覚めるような華やかな吟醸を作り出しています。今、灘ではとんでもない事が起っているのです!
こうしたお酒を「ヌーベルなだざけ」と呼んでいます。日本酒の新しい潮流をぜひ一度お試し下さい。
※「ヌーベル」とはフランス語で「新しい」を表す言葉です。

ヌーヴェル灘酒の選定は有志の酒小売店濱田屋日の出屋によって行われています。

〜お酒のリスト〜

「道灌」「千代田蔵」「不立文字」の太田酒造

「空蔵」「七ツ梅」の浜福鶴銘醸

「仙介」の泉酒造

「壱」「福寿」の神戸酒心館

「大黒正宗」「梅乃樹」の安福又四郎商店

〜関連リンク〜

灘の地酒を飲もう会

神戸地元酒保存会